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ご視聴いただきありがとうございます。ちあきです。
今日は、【Tネオバンク即時決済サービス利用で月最大200P】
2023年7月まではプラス5ポイントもらえるお話です。
昨日、今日とSNSで話題になっていたので取り上げたと思うんですが、
【TネオバンクTポイントがもらえるすみしんSBIネット銀行のTポイント支店】のお話なのですが、
対象の取引をすることで年間、10,960ポイントのTポイントがもらえますというのが常設されておりまして、
この中の即時決済サービスについては、何度か過去にもキャンペーンをやっていて、
その時にポイントをもらえていたりはしたのですが、いつの間にか常設でもらえるようになっているということで、
気がついた方がいらっしゃって、それが話題になっております。
これを内容を見ていきたいのですが、注意書きの7番のところを見ますと、
1回の即時決済サービス利用金額が税込み1万円以上の場合1カウントとなります。
またSBI証券の即時決済の利用で米ドル決済の場合は100ドル以上の場合を1カウント。
カウントされる即時決済サービスが月10回までになっておりまして、
それ以上実施されても最大もらえるポイント数は200ポイントまでとなります。
ただしポイント付与対象になる取引は1日1回が上限となります。
過去のキャンペーンでは同じ日に何回行ってもカウントされていたのですが、
この常設の即時決済のサービス利用に関しては1日1回までとなります。
なので1月の間に最大値200ポイント欲しいという場合は10日間実施する必要があります。
また即時決済サービスというのはその他決済サービスの利用としても5ポイントもらえるのですが、
注意書きのところを見ていきますと、その他決済サービスとは即時決済サービスやスマホ決済サービス、
即時振込サービス等のことを指します。2回以上の利用の場合もポイントは5ポイントです。
重要なのが2023年8月以降は即時決済サービスがその他決済サービスのポイントの付与の対象外となります。
なのでこの5ポイントもらえるのは2023年の7月の実施分まで、合わせますと満額もらう場合は205ポイントもらえるのが2023年の7月分までで、
8月からはこの5%は即時決済サービスを利用してももらえなくなります。
そもそも即時決済サービスというのは何かと言いますと、このページ下にスクロールしていくと即時決済サービスへのリンクがありまして、
提携している企業ウェブサイトで簡単に決済や入金ができるサービスとなっております。
どのような利用先があるかと言いますと、証券会社や暗号資産交換業者、FX、CFD、保険会社、航空券、ショッピング、オークション、ソーシャルゲーム、公営競技、決済代行サービスとなっておりまして、
例えば証券会社プラスマークで開きますと、おなじみの証券会社が対象となっていますし、暗号資産交換業者も5つ出ております。
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このあたりで使われる方が多いのかなとは思うのですが、資金移動が即時かつ無料でできますので、手数料かからず右から左へと他でも移動することができるサービスになっております。
これを1日1回10日間毎月やれば205ポイントまたは200ポイント入るようになります。
過去のキャンペーンの時も私はこの暗号資産交換業者の中にあるGMOコインに1万円を移動していって、最終的にそのたまった金額をもう一度Tネオバンクに戻すというふうに毎回利用しておりますので、
一つの参考例として今回もGMOコインに移動していきたいと思います。この後実践していきます。
余談ですが、GMOコイン以外もここに出ている4つの暗号資産交換業者ですと、
Tネオバンクから即時入金は無料でできても、出勤する際は手数料がかかってしまいますので、もし暗号資産交換業者で出勤まで考えているという場合はGMOコイン一択になるかなと思います。
GMOコインは出勤手数料が無料になってまして、大口出勤の場合は400円かかるのですが、今回の規模に関してはこれは全く関係ない話になっております。
ビットフライヤーの場合でも、クイック入金は無料ですが、出勤手数料は三井住友銀行への出勤が一番安くても3万円未満で220円かかりますし、
ビットポイントに関しましても出勤は振込にかかる銀行、振込手数料、実費330円かかってきます。
BTCBOX、これ私初めて聞いたところなんですが、ここもウェブサイト上では手数料のお話が一切調べられなくて、
FAQのところにも記載はないんですが、ここの画像によると出勤手数料は400円からという表示になっておりますので、かかるようです。
またフォビジャパン、こちらも日本円での出勤は330円かかってきますので、この中ですとGMOコインだけ出勤の際も無料でできます。
GMOコインはそういった手数料の面で優遇されておりますし、取扱いの柄も日本の取引所の中では多い方なので、
もしこれを機にお作りになりたいという方がいらっしゃいましたら、ポイントサイトでポイントタウンですと1600円分もらえます。
ただし、口座開設後に販売所でアルトコインを5万円以上購入しなければいけないとなっておりますので、無理に開設する必要はございません。
こういった予定があって、GMOコインをもともと作りたいと思っていたという方は、
よければ下の説明欄にポイントタウンの無料登録、まだお済みでない方はURL貼っておきますのでご利用ください。
GMOコインログインした画面ホーム画面になります。この後実践していきます。
左上のハンバーガーマークを押しまして、入出金上側日本円をクリック。
そうすると即時入金という一番左のタブ印が合わさっていると思いますので、
この画面でT-NEOバンクから入金してきますので、一番上の墨紙、SBIネット銀行を選択します。
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入金額は税込み1万円以上が対象になりますので、1万円と入れて、水色のボタン入金開始を押します。
水色のボタン入金手続きを始めるを押します。
この後SBIネット銀行のウェブサイトへ進みますので、画面遷移に沿って手続きをお済ませください。
SBIネット銀行にログインする視点はTポイント視点になりますので、ここに合わせましてログインしていきます。
一通り手続きを終えまして、GMOコイン側のページで即時入金の手続き完了しましたとなっております。
画面をリロードしまして1万円が入っていることも確認できました。
この1件で20ポイントプラス7月までは5ポイントで25ポイント入ります。
2件目から10件目に関してはこの5ポイントは入りませんが、20ポイントが加算されていきますので、
今月10日間どこかの日であと9回この作業を繰り返していきたいと思うのですが、
そもそもTネオバンクと他の銀行で銀行をぐるぐる回してポイントをもらうというのをやっている方もいらっしゃるかと思うんですが、
Tネオバンクが毎月この件数が50件ずつ表示しないと出てこないぐらいの件数になっておりまして、
さらにこの即時決済でプラス10件今月から増えていくとなると、
この明細もとても見にくいものになってしまうなという懸念がありまして、
今、GMOコインに1万円を送った明細を見たところ、振り返の後にGMOコインという言葉が出ておりますので、
これが分かりやすくてよかったかなと思います。
これが振り返とだけ出ていると、どこの銀行とのぐるぐるだったか、
はたまたこの即時決済で使ったぐるぐるだったかという混乱が起きそうなので、
ちょっと見にくくなるのは嫌だなとは思っていたのですが、
この明細の乗り方だったら、どの10日間に即時決済を実施しても分かりやすいかなというふうには思いました。
もしこれが振り返とだけ出ている明細でしたら、
その銀行系ぐるぐるを私は13日ぐらいから19日ぐらいまでを使って、
あと何十件も実施がありますので、
もし分かりやすくするのであれば、6日ぐらいから6、7、8、9、10で一旦5件で終えておいて、
その取引が落ち着く20日以降に20、21、22、23、24というような感じで、
月の前半に即時決済を5件、月の後半に即時決済を5件というふうに分けようかなというふうにも思っていました。
これであれば大丈夫そうな気がします。
またTネオバンクまだお持ちでないという方は、
新規講座開設キャンペーンで3000分のTポイントがもらえるキャンペーンも出ております。
期間は2023年2月1日から3月31日まで、
新規講座開設と残高3万円以上でTポイントが3000ポイントをもらえるキャンペーンとなっております。
Tネオバンクは何かを実施してポイントをもらうというキャンペーンが豊富な金融機関になっておりますし、
アプリですぐ開設ができて、操作もアプリでできますので、とても便利な銀行で私も対応しております。
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講座開設まだの方はこういったキャンペーンもぜひご利用ください。
では、今日はTネオバンク即時決済サービスがポイントをもらえる常設の取引の中に組み込まれていましたよというお話でした。
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最後までご視聴いただきありがとうございました。
ちあきでした。