編集者としてのターニングポイント/タイトルづくりの舞台裏/「モデルかなと思ったら私だった」は通勤中にひらめいた/女性実用書の編集と市場開拓/「ビジュアル中心から“読むだけで気分が上がる本”へ/SNS前夜の時代感と結びついた市場形成/タイトルと売れ行きの相関性/「買いたくなる言葉」かどうかが最重要/編集者の“言葉のセンス”と時代感覚が鍵/編集者の仕事観と編集方針/売れる本=その時代の入門書を作ること
中野亜海(なかの・あみ)
日経BPの編集者。
アパレル業界から転身し、ゴマブックス、中経出版、ダイヤモンド社などを経て現職へ。
女性向け実用書やビジネス書を多く手がけ、ヒット作に『思わず二度見される美人になれる』などがある。
ユニークなタイトルづくりや著者との丁寧な対話を重視し、読者の心に届く本づくりを続けている。
日経BP:https://www.nikkeibp.co.jp/
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