真羅怪談 42 抗争の最中 (心霊)
ヤクザ、暴力団…といえば、反社会勢力、仁侠映画のような世界
そんな偏見を持つ方も多いだろう
だが、俺こと、しんらは知っている
彼らの世界は、想像以上に厳しい世界であるということ
生半可な気持ちや、意思では到底、長く続けられず、カタギになる人間も多いのが現実
俺は実際に何人もの昔の悪友などが、ヤクザになり、そしてカタギになった男を見てきた
そして、カタギの人間と、組織の人間と上手く付き合い、立ち回る事ができ、人望厚く、人情ある人物がのし上がってゆく
そんな厳しい世界であるのは間違いない
そして、この話は
かつて起こった福岡県のかの有名な抗争事件の最中に、当時若手であった構成員の1人、坂上けん氏(完全仮名) から直接聞いた話である
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19:09
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