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2025-01-23 06:23

男女のコミュニケーションの取り方の違い

#介護 #コミュニケーション
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サマリー

このエピソードでは、男女のコミュニケーションの違いについて、ケアマネージャーの視点から考察しています。男性は効率的な問題解決を重視する傾向があり、女性は共感や傾聴を大切にすることが強調されています。

コミュニケーションの違いの考察
おはようございます、TAKUです。久しぶりの配信になってしまいました。今日はですね、1月23日木曜日ですね。
ちょっと最近ですね、家族のみんな体調が悪くてですね、 私の方は結構全然大丈夫だったんですけど、
家族が家でゆっくりしたり、ということで、なかなか収録できずに、私もバタバタしてましたけどね、仕事とか、
子供のことですね、それでちょっと配信がなかなか撮れなかったという感じで、久々にね、今日配信を撮っていっています。
昨日ですね、あの夜ですね、ちょっと会合というか、 知り合いのね、久々に会うケアマネージャーとか、ケアマネージャーの事務所の社長とか、
飲み会というか、ちょっと親睦会みたいな形で参加してきました。 そこでですね、出た話ということで、
コミュニケーションの取り方、職員に対してとか、利用者さんとかですね、ご家族とか、
授業所対授業所ですね、そういったとこで、難しいねとか、いろんな違いがあるねとか、 また結構会合はね、女性が多い職場環境になっていますので、
その辺ね、男性ばっかりだったんですけどね、 親睦会はですね、そこで女性とのコミュニケーションの取り方とか、どうやったらいいかというとこで、少し話が出たので、
今日はちょっとですね、その辺深掘りしてお話ししたいなと思っています。 あくまでもですね、ちょっと私の考えという形になりますので、
お聞きいただければという形ですかね。 私、男性ケアマネージャーなんですけどね、
女性ケアマネージャーも多くいます。私の事務所にもね、いますけどね。 コミュニケーションね、なかなかお互い理解したり、コミュニケーションを図っていくのってすごく難しいと思っています。
なのでね、その辺ちょっと考えてみたいなと思っています。 男性と女性ね、コミュニケーションの取り方、まあ男性と女性ってね、区切って考えるとまあどうかなと思うんですけど、
一旦ね、ちょっと区切って考えてみたいなと思っています。 コミュニケーションの取り方はちょっと違うなって思いませんかというところで、
今回ですね、利用者さんとかですね、そのご家族とかとの関わりですね、 あと事業所とかで、あと医療機関との連携のね、との関わりみたいな感じで、ちょっと考えてみたいなと思っています。
あとケアプランの作成ですね、その場面におけるですね、 男女のコミュニケーションの違いとか、まあ大まかな仕事の違いですね、
ちょっと考えてみたいなと思っています。この辺ですね、違いを理解することで、 より良くですね、ケアマネジメントできるかもしれないですし、
まあご利用者さんとかご家族がね、ケアマネージャーを選ぶ時の参考になるかもしれないので、 ちょっと聞いてみてくださいということで、
まずですね、利用者さんとご家族のコミュニケーションですね、 この辺から見ていくと、男性ケアマネージャーの場合はですね、
比較的論理的でですね、効率的なコミュニケーションを重視する傾向があるということですね。 どうやったら問題解決できるか、問題解決に焦点を当ててですね、
具体的なですね、提案とかアドバイスを得意としているって感じですかね。 一方、女性のケアマネージャーはですね、共感とかですね、
傾聴を重視したコミュニケーションを図っているような感じがしますね。 利用者さんの気持ちに寄り添ってですね、不安とか悩みに共感的にですね、耳を傾けるですね、
ことを大事にしているかなぁと思ってますね。 非常に寄り添う姿勢が、
優しい言葉で寄り添うような姿勢という感じでしょうかね。 次にですね、事業所とか医療機関との連携について見てみましょうね。
ケアプラン作成の違い
男性ケアマネージャーはですね、焦点を絞った簡潔な報告ですね、とか連絡相談を心がけてますね。
電話とかメールとかを活用してですね、効率的に短時間でというかね、無駄のないように情報提供を行っているような感じですね。
また自分の意見とかね、要望をはっきり伝えますね、という感じでしょうかね。 中にはちょっとはっきり伝えられない方もいらっしゃるみたいですけどね。
一方、女性はですね、状況とか背景を詳しくですね、説明して丁寧にですね、情報伝達しているような感じですね。
顔を合わせたコミュニケーションを重視して、信頼関係を構築することを大事にして努めているような感じですね。
続いてケアプランの作成における違いですね。 男性ケアマネージャーは客観的なデータに基づいてですね、ケアプラン作成を行って、
効率性とかね、目標の達成、このことを重視してですね、 具体的なサービス内容を明確に提示していくって感じですね。
一方、女性のケアマネージャーとしてはですね、利用者の生活背景とか価値観とかですね、希望とかを丁寧にヒアリングして、どうやってね、うまく生活していったらいいか、
どうやってより良く生きることができるかということを考慮したケアプランの作成になっているような気がします。
まとめですね、このように男性ケアマネージャーと女性ケアマネージャーですね、コミュニケーションの取り方に違いがあることがあるかなと思っています。
それぞれの特性とかを理解してですね、状況に応じて使い分けること、選ぶことが大事かなというところが少し思うところですね。
全てに当てはまるとは限らないですけど、個性とかね、その方の個性、性格とかもあるので、自分に合った方ですね、付き合ったりとか、一緒に仕事したりとか、選択したりという形になるかなと思っています。
今日ですね、ケアマネージャーの男性女性の違いとかですね、コミュニケーションの違いについてお話ししてみました。
私の考えに基づいたものなので、いろんな意見あると思うんですけど、いろんな違いがあるということが一つ大事かなと思っています。
皆さんも考えてみてはいかがでしょうかということで、次回も介護について役立つ情報をお届けしようかなと思っていますので、よろしくお願いします。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
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