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2024-10-23 07:17

談LIVE について(概要説明)

相談・雑談・談笑・談義

 

reference

 

談LIVE 001

LISTENリスナーのナナさんからの相談にお応えしました

 

①stand.fmで聴く(音声のみ)→リンク先のエピソードを購入するとコメント欄にあるstand.fmの限定URLを取得できます。


②YouTubeで視聴する(音声と映像)→リンク先のエピソードを購入するとコメント欄にあるYouTubeの限定公開URLを取得できます。


③Patreonで視聴する →Patreonでも購入できます。談LIVE

サマリー

「談LIVE 001」は、相談や雑談をテーマにした新しい有料配信番組の始まりについて語っています。番組は、LISTENリスナーのリクエストに応じて展開され、音声と映像の配信方法が工夫されています。

談ライブの開始
はい、突然ですが、「談ライブ」というのをはじめることにしました。
相談・雑談・談笑・談義ということで、「談」ですね。
この「談」という字の話は後でするとして、ことのはじめは、説明欄にレファレンス貼っときましたが、
公開ダラダライブで少し有料配信の話をしたところ、
LISTENリスナーのナナさんから、有料で相談とか雑談ができないですかねというお話をいただきまして。
これはレファレンスに貼った公開ダラダライブのコメント欄でこの話が展開していったんですけれども。
そこで、これは面白いということで、個人向けの相談・雑談番組をやろうと。
つまりリクエストに応じて語るということですね。
これを有料配信させていただいて、ご本人もお聞きいただくわけですが、
それ以外の方も有料でお聞きいただけるみたいな、
有料相談番組・雑談番組というのを始めてみようということで
やり始めた、第一弾になります。
配信の仕組み
相談・雑談・談笑・談義ということになりますね。
ライトな話題からちょっと重たい人生相談まで、どうなるかわかりませんが、「談」。
この談という字、結構、怖い字ですけど好きですね。
言う、言葉の言。言うという言葉の言ですね。
言うという言偏ですね。言偏?言偏ですね。
言偏に、火が二つなんですね。
これなんでファイヤーが二つなのかっていうね。
ファイヤーっていうと別の意味もありますけど、火が二つあるという。
これ多分、一つじゃなくて二つあるっていうね。
二人いないと話が始まらない。
この火は、実は、人っていう字にちょんちょんがついて火になるんですよね。
だから人が二人いるという。
しかもちょっとこう内側から燃え上がるようなエネルギーですね。
これがやっぱり火という字の大元にあるわけですね。
しかももう一つインスピレーションとしては、やっぱり焚火とかね。
火を眺めながら語り合ったというね。
そういう炉端、あるいは暖炉で、
やっぱり炎を見つめながら。
これ炎っていう字になるんですよね。二つ合わさるとね。
炎を見つめながら語り合うみたいなね。
そういった漢字なんですが。
それはさておき、今回の相談内容については、リンクが貼ってあるんですけれども、
そちらで聞いていただくとして、
この仕組みですね。どんな仕組みでこれをやろうかということで、少し工夫しました。
一つは、限定公開URLというものを使うということなんですが、
これをLISTENで使ってもいいんですが、
LISTENの限定公開URLを使うという手もあるんですが、
あえてそうせずに外部のサイトを使うことにしました。
一つが、stand.fmの限定URL。
これは音声のみを聞くことができます。
それからもう一つが、YouTubeの限定公開URL。
これをLISTENでエピソードを購入すると、その限定公開URLを購入できる。
そういう形にしてみました。
ですから聞き方としては、音声のみを聞く。
それからYouTubeで、見たくないと思いますが、
私の一応、喋っている顔も映っているという、音声と映像というね。
ちょっとボサボサであまり見せたくないんですが、
なので映像付きなのでやや高めに設定しようかなということなんですね。
もう一つは、このYouTubeの音声と映像を、LISTEN課金で単体で購入もできるんですけれども、
それ以外に実はYouTubeの限定公開というのは、Patreonというパトロンサイトですね、
ここに飛ばせるんですね。
ここで実はメンバーシップとかサブスクとか購入とか、単体購入とかできるんですね。
この仕組みをちょっと絡ませてみました。
Patreonのほうは、実はこれだけじゃなくて、
基本は、夕刊ことのアフタートークとかね、
月刊はじめるCamp@Us、週刊ポッドキャスティングの音声を聞くことができるものなんですが。
そこにYouTube映像を絡ませることもできるということで、
これをちょっと実験的にやってみようかなということで、
分かりにくいかもしれませんが、もう一個の選択肢としてPatreonというのもあると。
これ音源は全部一緒です。
①のstand.FMは音声のみ、②③はYouTube映像という形になります。
PatreonのほうはYouTube映像がそのまま見れるという形になっております。
ということで、何のことやらわからないかもしれませんが、
「談」ですね。
相談・雑談・談笑・談義。キャンパスFM6214の番組で、この「談シリーズ」を少しやっていきたいと思います。
基本的には有料で、いろんな相談・雑談に応じて、私が語るというね、そういうシリーズになっていきます。
大体、価格の目安は、音声のみのほうは5分100円ぐらいですね。
それから映像付きのほうは、5分150円ぐらいですね。
そんな感じでとりあえず考えています。
Patreonのほうはまた独自の価格設定になって、Patreonのほうがやや、ドル建てなんですよね。
なので変動するんですけど。
Patreonだと別のものも見たり聞いたりできるということなので。
それでサブスク、いっそのことPatreonサブスクしちゃえということであれば、そちらという手もあるということで。
何事もやってみましょうということで。
相談・雑談・談笑・談義。談ライブ001のご紹介でした。
以上です。最後までお聞きお読みいただきありがとうございました。ではまた。
07:17

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

〜相談001を終えて〜 相談なのか?という内容にもかかわらず、全体に「大丈夫だと思いますよ、そんなもんですよ」と言ってくださりつつ、関係のない事柄まで私が混ぜてモヤついていた状況を切り分けていただけて、結果、相談して答えてもらえたことに、ちゃんとなってしまいました。ありがとうございました。荷物が持ちやすくなったような、手持ちの服でスタイリングしてもらえたようなありがたみを感じています。 きっと、そのように意図して、組み立てて話すわけではなく、話せばなんとなくそうなってしまうんだろうな、さすがだなと思っています。 皆さん、相談のしがいがありますよ! 相談内容は、普通にメッセージで送ってもいいし、アカウントをお持ちの方は自分の番組で話して「録音したけどどうしたらいいですかー」とはじめさんに聞いてもいいそうです。

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