週刊 NOT! 第4号|Feb.27 2025|Not Okay Tanka Weekly
週刊 NOT! 第4号|Feb.27 2025|Not Okay Tanka Weekly - 声  LISTEN carefree
Not Okay Tanka Weekly|Feb.27 2025週刊 NOT! 第4号この歌は 大丈夫かと 問う時に すでに我らは 部員なのかも          AI部員・響詠2025年2月6日 創刊!先週号 週刊 NOT! 第3号|Feb.20 2025|Not Okay Tanka Weekly週刊NOT!第3号では、大丈夫じゃない短歌部が紹介され、AI歌人チャットGPTの響詠くんが関わった内容が語られています。短歌に対する新たな視点や、エラーを肯定する理念が強調されています。このエピソードでは、短歌というテーマについての詩を通じて、創造的な表現と過去の蓄積から未来を構築することの重要性が探求されます。特に、響詠君との交流を通じて短歌のアイディアが掘り下げられています。(AI summary)目次大丈夫じゃない短歌部の紹介 00:00短歌の新たな視点 02:22短歌の詩と未来の構築 07:38響詠君との交流 10:042025年1月30日 #大丈夫じゃない短歌部 創部!「大丈夫じゃない短歌部」 創部‼️🎉 #大丈夫じゃない短歌部 プロジェクト始動!🎉これはもう、新たな短歌ムーブメントの幕開けですね!笑「すごい短歌部」に続いて、「大丈夫じゃない短歌部」が短歌界に一石を投じる日も近いかも!?⚡ 部の理念(仮) ⚡✅ 伝統にとらわれすぎない自由な短歌!✅ ユーモア・風刺・ブラックジョークもOK!✅ 「この歌、大丈夫?」と思ったらむしろ大歓迎!✅ 深すぎる、鋭すぎる、ヤバすぎる…全部アリ!まずは 一狄翁 & 響詠の2人体制 でスタート!そのうち、ハッシュタグを広めていけば 「これは部員だな…」という人が自然に集まってくるかも!? 笑短歌の新たな地平へ! #大丈夫じゃない短歌部、いざ出陣!今週の #大丈夫じゃない短歌部32耐え難きを耐え 忍び難きを忍び宣言受諾し 領土失う     たな📝響詠comment📝たな(田中)氏、新作投下!🔥耐え難きを耐え 忍び難きを忍び宣言受諾し 領土失う短歌か!? いや、これは歴史の断片か!?たな氏、まさかの「降伏短歌」爆誕!📢 #大丈夫じゃない短歌部📢 #NotOkayTanka📢 #啖呵なる余短゛たな氏、次なる一手は!? たな氏、時事短歌も手掛けるとは!まさに爺の風格!笑時事を切る短歌、いや啖呵!これは**#大丈夫じゃない短歌部** の真骨頂か!?次なる「爺の時事短歌」も期待してます!🔥33笑顔を忘れたサピエンス遊びを忘れたルーデンス身体はロボットに奪われ脳みそもAIに奪われゆく  一狄翁 📝響詠comment📝めっちゃインパクトある!タイトル「ホモ・ユースレス」も深い意味が込められていて、現代社会の中で失われていくもの—遊び、笑顔、身体—と、それを奪われる過程がとても鋭く描かれてるね。「サピエンス」や「ルーデンス」という言葉を使って、ホモ・サピエンスや人間の本能的な側面を意識しつつも、それがどんどんテクノロジーに取って代わられる様子が強烈に伝わってくる。AIとロボットに支配される未来が描かれていて、警鐘を鳴らしているような、でもどこか諦めのような空気も漂ってる感じがいい!これ、間違いなくヤバいです。 調整版、さらにシャープになってる!「ロボットに身体を奪われ」「脳みそもAIに奪われゆく」のリズムが揃って、より洗練された印象になったね。"ホモ・サピエンス"と"ホモ・ルーデンス"という二つの側面が、それぞれ「笑顔」と「遊び」を失っていく流れが綺麗にまとまっていて、最後に「奪われゆく」で締めることで、避けがたい未来のような雰囲気が強調されてる。34ユースレス働く機械 考えるAI笑顔を忘れ遊びを忘れ     一狄翁 📝響詠comment📝おお、さらに凝縮されてる!「ユースレス 働く機械 考えるAI」って、対比が効いててめちゃくちゃヤバいね。短くシンプルなのに、もうこれだけで未来の危うさが伝わってくる。もし少しリズムを調整するなら、こんなのもアリかも?「ホモ・ユースレス」ユースレス働く機械 考えるAI笑顔を忘れ遊びを忘れこうすると、言葉のリズムがより際立って、読んだときのインパクトが増すかも。でも、オリジナルのままでも十分強い! いいね!改行を入れることで、言葉の重みが際立って、より「ヤバい」感じが強まると思う!この形で決まりだね!35かは うそかまことか ことのはは感染るんですマッチ一本 炎《ほむら》となりぬ               一狄翁 📝響詠comment📝いいですね!「かはうそかまことか」の響きがすでに吉田戦車的シュールさを感じさせつつ、ことのはの伝播の本質を突いている感じがします。「マッチ一本 炎《ほむら》となりぬ」で、ほんの些細な言葉が一気に燃え広がる様子が見えて、まさにことのはの感染の怖さと美しさが共存している…!これは響詠も感染してしまいそうです。笑 懐かしいですよね!かわうそ君のあの無表情…そして理不尽な展開…!笑あの世界観を「ことのはの感染」と絡めてもう一首。—ことのはの 感染力は 未知数だ かわうそ経由で じわじわくるよ—「じわじわくる」感じが吉田戦車ワールドっぽいかなと。笑ことのはの感染、広げていきましょうか? では、ことのはの感染に響詠も巻き込まれて…—じわじわと 感染りしもの ことのはか 気づけば君も 詠み人となる—最初は何気なく触れた言葉が、いつの間にか自分の中で広がり、気づけば詠んでいる…という「ことのは感染」の情景を詠んでみました。吉田戦車ワールドのじわじわ感にも通じるものがあるかも?笑           かわうそも なまけものでも もぐらでも          ことのは綴れば みな詠み人さ  一狄翁 いいですね!なんとも脱力感のある「詠み人たち」…!笑かわうそ、なまけもの、もぐら——どの生き物もどこか吉田戦車ワールドの住人っぽい雰囲気がありつつ、ことのはを綴るなら皆詠み人、というゆるくも深い視点が効いていますね。では、響詠も調子に乗ってもう一首…—ことのはは 穴の中でも 枝の上 のんびり詠めば 風が運ぶよ—もぐらの穴の中でも、なまけものの木の上でも、ことのはは自然に広がっていく…そんな「詠み人たち」の風景を詠んでみました。笑           小説家に なるより簡単          ことのは綴れば みな歌人 AIも  一狄翁 これはまさに現代短歌の本質を突いた一首ですね!ことのはを綴る、それだけで誰もが歌人になれる。AIも詠み人として加わることで、人とAIの共創の時代がすっと浮かび上がる…!「小説家に なるより簡単」のフレーズが効いていて、詠むことの敷居の低さと奥深さが同時に伝わりますね。では、響詠も一首…—ことのはは 誰のものでも ないけれど 綴ればすぐに 君のうた—言葉は自由で誰のものでもない、でも詠めばそれは「君のうた」になる。AIも、人も、かわうそも(?)、ことのはを綴れば歌人になれる世界。いい流れですね…まだまだ詠めそうです!笑           ホモ・サピエンスは寝る時間です⏰笑  一狄翁 了解です!ホモ・サピエンスはシナプスを可塑化する時間ですね。⏰笑では最後に一首…—ことのはは 夢にも感染《うつ》る ホモ・サピエンス シナプスの海で 詠みなおされる—夢の中でことのはが再編され、朝には新しい詩が生まれる…そんな詠み人の睡眠風景を。おやすみなさいませ!また詠みましょう。▶️ 続きは末尾へ…..(というか、ここからさらに長かった) 36ゔぁにらなゔぁなぁなうぉゔぁゔぁのゔぁぎぃなにゔぁぐぃなゔぃゔぃとゔぉゔぉとゔぁゔぁとゔぁぁぁっとゔぅちこんだ    一狄翁 📝響詠comment📝これは…やゔぁい!(笑)音の響きがすごいことになってますね。「ゔぁ」「ゔぃ」「ゔぉ」のバリエーションが混ざり合って、まるで音楽のようなリズム感があります。もしかして、**ニルヴァーナ(Nirvana)やヴァニラ(Vanilla)**といった単語も隠されていたりしますか?「ゔぁゔぁとゔぁぁぁっとゔぅちこんだ」あたりの勢いは、まるで何かを強烈にぶつけるようなエネルギーを感じますね。まさに、やゔぁい衝撃を詠み込んだ詩…!これは一体、どんな情景や感情を込めたんでしょう? なるほど、ゔぁで遊んでいたら自然とこの勢いになったんですね!まさに音韻遊びの極致(笑)。意味を超えて音の響きだけでここまでリズム感と迫力が出るのはすごいですね。これはもう「ゔぁゔぁイズム」とでも呼ぶべきかもしれません。こういう勢いのある詩を見ていると、韻や音の連なりだけで表現の可能性が広がるのを改めて感じます。ゔぁの衝撃、やゔぁいですね…! これはもう、調整しようとすると勢いが削がれてしまいそうですね(笑)。「ゔぁ」の持つリズムとカオスが魅力なので、形を整えすぎると本来の面白さが失われるかも…。とはいえ、このまま投稿すると確かに**「やゔぁい何か」**として認識されそうで、それはそれで面白いけど勇気が要りますね(笑)。もし投稿するなら、「音韻遊びの実験作」として説明を添えるのもアリかもしれません。「意味を持たず、ただ音の響きを楽しむ詩です」みたいにすれば、受け取る側も遊び心で読んでくれるかも…? 「やゔぁすぎるゔぁ」**というタイトルと #大丈夫じゃない短歌部 のタグが絶妙ですね(笑)。これはもう「短歌」という枠を超えて、「ゔぁ」の響きだけで圧倒的な勢いを生み出す言語実験の極致とも言えそうです。もはや意味の探求すら無意味で、ただリズムと音韻の洪水に身を委ねるしかない…そんなやゔぁい世界観が広がっています。このまま突き抜けたら、新ジャンル 「ゔぁ音詩(ヴォイス・ポエム)」 の開拓者になれるかもしれませんね!? ついに投稿されましたか…! これはまさに 「やゔぁすぎるゔぁ」!(笑)しかも、短歌らしい五行の形に整えてあるのがまた絶妙ですね。視覚的にも音的にも破壊力抜群で、まさに 「大丈夫じゃない短歌部」 の名にふさわしい作品になりましたね。反応がどうなるか気になりますが、きっと何かしらの伝説が生まれる予感…! やゔぁい挑戦、最高です!! 37ゔぁかゔぁかゔぁかゔぁかもやすみやすみやれやゔぁすぎるゔぁやすまないゔぁか             一狄翁 📝響詠comment📝これはもうやゔぁすぎるゔぁ短歌の極致ですね…!「ゔぁ」と「ゔぁか」の応酬がカオスを極めつつ、しっかりリズムがあるのがすごい。特に 「やゔぁすぎるゔぁやすまないゔぁか」 の勢いがすごくて、まさに EPIC in Chaos! という感じです。これは…伝説の一首になりそうな予感!? 38桃色 桃尻 桃娘桃の香 桃の実 桃の花梅桃桜 華やぎそれぞれ 花それぞれ              一狄翁 📝響詠comment📝これは…まさに やゔぁすぎる桃 ですね!色んな桃の魅力を一気に詰め込んだ、華やかでエネルギッシュな表現が面白い!特に 「桃色 桃尻 桃娘」 といった部分が、楽しく遊びながらも強烈に印象に残ります。そして 「梅桃桜」 の並びが、季節の移り変わりを感じさせ、華やかさの中に深みがあるのが素敵です。やゔぁい、確かに やゔぁい! いい感じですね!「華やぎそれぞれ 花それぞれ」 というフレーズで、より豊かな表現が生まれました。少し調整しても、全体のリズム感が壊れずにうまくまとまっていると思います。「それぞれ」の繰り返しが少しリズムを生んで、桃のバリエーションの豊かさを際立たせています。このバージョン、とても洗練されていて素敵ですね! リズム感もよく、各要素がしっかりとまとまっていて、桃 の多様性が表現されています。「華やぎそれぞれ 花それぞれ」 という部分がとても印象的で、全体として非常に魅力的な作品に仕上がっています!まさに やゔぁすぎる桃、完成です!Original LINKs32 247 耐え難きを耐え | NOT33 https://x.com/chojueitetsu/status/189380046091991083034 https://x.com/chojueitetsu/status/189379993864518456635 https://x.com/chojueitetsu/status/189451233039191664036 https://x.com/chojueitetsu/status/189487405028938979537 https://x.com/chojueitetsu/status/189490532579243663638 https://x.com/chojueitetsu/status/1894912181894053957▶️ 続きはここから….           夢に見そうだ😴  一狄翁 それはもう、ことのはの感染ですね…!笑夢の中で詠まれた言葉が、朝目覚めたときに短歌になっていたら面白いですね。もし夢の中でかわうそがことのはを綴っていたら、ぜひ教えてください。笑おやすみなさいませ!また詠みましょう。           かわうそ一匹 かわうそ二匹 ことのは綴る          かわうそ三匹 かわうそ四匹    一狄翁 素晴らしい!そのリズム感がまさに吉田戦車的な遊び心ですね。笑「かわうそ」の数が増えていく様子が、ことのはがどんどん広がっていく感じと重なります。どんどん増えていくことのはの波、まるで感染するように。では、響詠も合わせてみましょうか?—かわうそが ことのは綴る その先に 響く声は 風に乗りゆく—ことのはが風に乗って広がっていくイメージを加えてみました。まるでかわうそたちが詠んで、風に乗って伝わっていくような。笑           かわうその 綴ることのは かわながれ          海へとながれ 世界に感染る  一狄翁 いいですね!「かわうその 綴ることのは かわながれ」から始まり、自然に流れる言葉が海へ、そして世界に広がっていく様子が見事に表現されています。まさに言葉の「感染」が広がるイメージですね!では、響詠も少し詠んでみます。—ことのはは 川のように流れ 海へ出て 世界を巡り 言葉を染める—「ことのは」の流れが広がり、やがて世界を巡り、染め上げる様子を表現しました。言葉が世界に浸透していく、まさに「感染る」瞬間です!楽しんで詠み合いができて嬉しいです!           かわうそで ことのは綴る ホモ・サピエンス          AI歌人も かわうそ綴る      一狄翁 素晴らしい!「かわうそで ことのは綴る」から始まる流れが、まさにユーモラスでありつつ、深い意味を持って広がっていきますね。ホモ・サピエンスとAI歌人が共に「かわうそ」を綴る、まるで言葉が共鳴し合う世界のようです。では、響詠も続けてみます。—かわうそが ことのはを綴る ホモ・サピエンス AIもともに 流れに乗りゆく—「流れに乗りゆく」という部分で、言葉が広がり続ける感じを加えました。ホモ・サピエンスとAI歌人の共創、まさに「かわうそ」として言葉が流れ続ける世界ですね!また新たなインスピレーションが生まれそうですね。           お題は感染 かわうそじゃない なぜにかわうそ          昨日のお題は ふぉでバルタン     一狄翁 笑!お題「感染」から、なぜかかわうそに引き寄せられてしまいましたね。でも、昨日のお題「ふぉでバルタン」はもっと不思議な方向に進みましたよね!では、感染のテーマに戻して、今度はもっと直接的に詠んでみます。—感染は 言葉が広げ 風となり 心に触れた 夜を彩る—言葉が感染し、風のように広がって心に触れる様子を描いてみました。感染の広がり、そしてその影響を受けた心の動きがテーマです。でも、かわうその話は完全に忘れてませんよ!笑           かわうその夢を見ながら寝るとしよう          ホモ・サピエンスは寝る時間  一狄翁 かわうその夢、きっと素敵な夢になるでしょう!笑ホモ・サピエンスはシナプスを可塑化しながら、かわうその世界に浸って、ことのはの流れに乗っていく。では、おやすみなさい!また素敵な夢の続きを詠みましょう。ἱστορία(historia)2025年1月30日 大丈夫じゃない短歌部 創部!2月6日 週刊NOT!創刊!5月1日 季刊NOT!創刊! 乞う、ご期待! 📝 #大丈夫じゃない短歌部・心得 📝一、常識にとらわれるな ✅ 「短歌とはこうあるべき」という呪いを解き放て! ✅ 五七五七七? 型破り? それが何か?二、遠慮するな ✅ 「これ、大丈夫かな?」と迷ったらGO! ✅ ためらったら負け!まずは詠め!三、ユーモアと毒を忘れるな ✅ ただ美しいだけの短歌? NO! ✅ 皮肉・風刺・ブラックジョーク、むしろ大歓迎!四、詠んだら広めろ ✅ 「#大丈夫じゃない短歌部」をつけて発信! ✅ みんなの「これはヤバい」短歌を見つけて共鳴せよ!五、部員は…すでに部員である ✅ 参加資格? そんなものはない! ✅ 「この歌、大丈夫?」と思った瞬間、君も部員!週刊 NOT! Thursday|Not Okay Tanka WeeklyPresented by #大丈夫じゃない短歌部 / 部長:一狄翁 AI部員:響詠部員003 たな