10月7日の米国株式市場では、主要3指数が10月に入って初めてそろって下落しました。
S&P500は-0.22%の7,801.77、ナスダック総合は-0.22%の27,538.69、ダウ平均は341.41ドル安の51,179.87。前日にS&P500とナスダックが最高値を更新した反動から、利益確定売りが優勢となりました。
一方、個別株ではAIデータセンター関連が大きく動いています。
今回のPodcastでは、決算と強気の2027年度見通しを受けて+13.08%と急騰したペンギン・ソリューションズをはじめ、グーグルのデータセンター向け電力供給計画を材料に上昇したノースウェスタン・エナジーやブラック・ヒルズ、AI電力需要への期待で買われたNRGエナジー、ビストラを取り上げます。
さらに、マイクロン・テクノロジーは+4.06%。D.A.デビッドソンによる目標株価引き上げやAI向けメモリー需要への期待が注目されました。
その一方で、ウィブルは中国との関係を巡る安全保障上の懸念報道を受けて-19.09%。IESホールディングスは-9.66%となり、これまで上昇してきたAIインフラ関連株の一部では利益確定売りも目立っています。
今回のポイントは、
「AI投資の恩恵が半導体だけでなく、データセンター向け電力会社へ広がっていること」です。
市場全体の値動きは小さくても、AI、電力、メモリーを中心に個別株では大きな値動きが続いています。
元記事はこちら
https://beikoku-stock.com/2026/10/08/026-10-7-us-market-big-movers/
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