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2022-05-29 28:10

皐月の回「しょうわがたり2」4

ガチャを回して出てきたことについて語る「文ガチャ」  
今月のお題は「プロ野球」です。

昭和最後の10年間(1978〜1988)と1989年のプロ野球について  
らい堂さんと朔夜で思い出しながらおしゃべりしています。  

また、次回のお題について、ちょっとした発表もあります。
お時間のある時に、ぜひお聴きくださいね。

00:10
というところで最後は、ちょっとまとめというかね、そういう話に入っていこうかなと思うんですけれども。
切り口としては、こういう出来事がありましたねっていうのと、それぞれの優勝と、外国人とみたいな話をしてきましたけれども。
MVPでも出てきたんですけれども、日本人の選手も活躍した選手が結構いたし、もちろん。
さっきの話で言うと、カープは84年の優勝の時かな。ほぼ外国人の選手がスタミナにいなくて勝ってるんですよね。
ああ、はい。ほんまに以上じゃないですね。
84年のカープだとするとですね、84年は優勝した年はいるんですけど、85年、86年はいないですね。
この表には載ってないですね。86年はリーグ優勝してるので、86年のリーグ優勝が僕の中でその印象なのかもしれないですね。
巨人とかね、そういうチームを倒してリーグ優勝したチームが、この86年だとサンチャ・クロマティ、バース・ゲイル、カク・ゲンジ・ゲイリー、ポンセ・ローマンみたいな時代なので、
さっき言った当初の1年前なんですけどね、87年でさっき話したので。
っていう中で外国人選手抜きで強かった広島カープっていうのがすごい印象的ではありますよね。
カープはどちらかというと当主力のチームだったようなイメージなんですよ、80年代のカープっていうと。
そうですね。いっぱいいましたもんね。
もちろんね、圧倒的にダシャーでも山本浩二がいて、木野正がいてみたいなのはあるんですけど、やっぱり当主人がね、すごい印象ありますよね。
それこそさっきの話で言うと、えなつの21球もありますので、えなつもいたんですけど。
あとは、北べっぽさん?
はいはいはい。
あと、津田さん?
あ、いましたね。
亡くなれましたけどね、途中で。
そうですね、本当に当主の層は本当に厚かったですね。
あと、当主っていう絡みで言うと、この人の名前を出すとちょっと笑いがこみ上げますが、女房役、辰川さんの存在っていうのも大きかったですよね。
笑いが。
だって、あんだけの良い当主がいても、やっぱりインサイドワークっていうかリードがしっかりしてないと、そうそう結果を出せないので、そういう意味では辰川さんがいたればこそだとは思うんですが、なんですかね。
笑ってしまうのは。
辰川さんの笑ってしまう感じね。
03:01
それなんですよね。プロ野球ニュースとか、チンプレーコープレーみたいな意味で言うと、一応ルール上確かにそうなんだけど、ユニフォームをかすっただけでもデッドボールはデッドボールっていうのがあって、そのアピールプレーがすごかったんですよね。
何度も同じ間違いますが、チンプレーコープレーで当たったから当然みたいな態度でファーストリコートしたりとか、すごいここ当たったここ当たったって主張したりとかみたいなことをよくやっていて、話題になったり。
あとあれですね、コンタクトを集めてみんなで探すっていうやつもよくチンプレーコープレーで出てくるので、そういう意味で面白いみたいなイメージがあるのと。
あとあれですね、モノマネタレントの松村邦和さんがちょいちょい辰川さんの解説のモノマネをなさるので、その辺でちょっと面白い印象があるけど、でも結構長年やってましたしね。
やっぱりすごい人だったんだろうなと思いますね。
山本浩二さんみたいな、ミスター赤ヘルみたいなバッターもいるし、鉄人木乃賀さんみたいな、連続試合出場記録を持っているみたいなすごい人もいたりして、バランス的には強かったのはうなずける。
でもやっぱりどちらかといえば投手力、最終的な決定力がある人が何人かいてくれるのでっていうような、そんなチームだったのかなと思いますね。
この10年間で3回の日本一と4回のリーグ優勝っていう感じですかね。
それに対する我が阪神タイガースはとにかく85年の一点張りなんですが、ちょっと2番バッターが若干動きがあったので誰っていうのは言いづらいんですけど、
1番に真由美がいて、3、4、5番クリーンアップがバース、加計夫、岡田、さっき言ったバックスクリーン3連発の3人ですね。
これはどういうわけか全員内野手なんですけど、1塁、2塁、3塁のポジションなんですが。
6番がライトを守ってた佐野選手がいるんですけど、この人も多分27、8本とか打ってるんじゃないかな。
クリーンアップにいてもおかしくないぐらいのホームランを打ってるんですけど、この年バースが54本とか打ってるので、それを聞くとちょっと霞んじゃうんですけど。
7番の平田選手はショートで守備の要という感じで出てたので、打撃的にはそんなにいいですけども、
8番のキャッチャーの木戸選手も保守も、キャッチャーにしてはまあまあ打ってたんじゃないかな。
代打では長崎選手とか、あと川藤光雄っていうすごい大阪を代表するような選手もいましたけれども、あの人も代打で出てきて活躍したりしてて。
06:17
当主人の方はやっぱりちょっとパッとしなくて、池田トッカーっていうところがエースなんですけど、あと外国人もいたんですけど、
押井の中西清樹っていう人がやっぱりちゃんと締めてくれるので、
序盤から中盤、あれ出てても最終的にリードしてれば中西につなげばなんとかなるみたいな感じの試合展開ですげえ勝ちまくってたみたいですね。
僕はリアルタイムはそんなに見てないですけど。
一応好きだったので、2番があやふやですが、スタメンは言えるぞぐらいには知ってますっていうところも一応お話してみましたが。
あとはやっぱりアンチ巨人というところもありますが、ジャイアンツでいうとやっぱり原選手、中畑選手あたりがやっぱり象徴的だったり、
当主ではさっきもKKのところで出てきた桑田真澄、あとはバックスクリーン3連発で出てきた牧原選手、
それとあとは斉藤正樹当主とかもね、一頃の三本柱としてはそうですし、
ちょっと前だと宮本さんとかも、あと西本さんとかね。
江川西本あたり、あと宮本あたりが当時の三本柱で、その後が牧原桑田斉藤なのかな、三本柱っていう。
中西ドラゴンズは東昌星野がピッチャーとしていた頃に、宇野さんがラッキーをやらかしてチンプレッコプレーが始まるっていう流れがありますし、
星野さんが去った後は、そのすぐ後ってわけではないですけれども、落合選手がロッテから移ってきて、
一頃はもうみんな落合みたいなホームで、バッティングホームだった時代とかもあるぐらい影響力があった選手でしたけれども、
後に中西の監督も勤めたりはするんですけれども、象徴的にはロッテじゃないや。
中西はそうですね、落合さんの印象が強いから、辰波選手とかもいたけどね、印象に強い選手としては。
あと大宝とかもそうかな。大宝さんと一緒の頃にいた印象ですね。
ヤクルトね。ヤクルトは割と好きで、見てる分には。監督が関根潤三さんっていうのが監督をやってた頃が特にそうで、
09:00
クリーンアップに池山弘沢あたりがいて、あと長島和重さんがサードを守っててみたいな時代で、
これも陳腐れコンプレの印象が強いんですけど、
池山さん同い年なんですよね。同期なんですよね。長島和重さんと。
そうなんですか。長島和重さんとそうですね。
野球のスパイクにいたずらしたりしてるんですよ。
立ちの悪いっていう言い方が毒っ気悪いんですけど、画鋲入れるみたいな嫌がらせじゃないんですけど、
靴紐を何重にも結ぶみたいな、ほどくのめんどくさいみたいな嫌がらせというかいたずらをして、それに気づいた和重が、現場は見てないんだけど、やるの池山氏なんかいないから、
池山とか言ってグラウンドに向かって叫ぶみたいな映像が残ってたりして、なんかそういうの楽しかったなっていう感じ。
そんな感じですけど、長島和重のサードゴロウの捌きが失敗したのを、池山がフォローするのがすげーいいプレイしてる。
コープレーのほうの映像とかも流れたりしてて、面白かったり。楽しいプロ野球の中で一番楽しく野球やってるなっていう感じをするチームだったなっていう印象がありますね。
小学生が野球やんちゃでやってるみたいな。
そうそう、そんな印象ですね。
あと言ってないチームはどこですか。
太陽か。
太陽は、なんといってもスーパーカートリオ。
順番どうだったっけな。
屋敷と高木と加藤裕和か。
1,2,3番なんですけどね。
3番バッターまでがクリーンアップというよりも走力、走る力で評価されて出てるっていう、1,2,3番。
高木が2番かな。屋敷、高木、加藤裕和かな。加藤裕和、高木屋敷かな。
加藤裕和さんはいわゆるスタンドに入るホームランをプロで一回も打ってないけどランニングホームランは打っているっていう記録を確か持ってるはずです。
やっぱり足のチームで、やっぱり打球力がすごい強いチームのほうが日本一には近かったりするんでしょうけど、個性としてはそういう走力で、機動力野球みたいな面白みがあったっていうところはあって、
12:01
あとは79年より前になっちゃいますけど、80年代にカープを優勝に導いた小場監督がね、
カープの後に太陽の監督を務めたりしてますよね。
そこもやっぱり機動力と投手力、ヒゲの斉藤って言われた斉藤昭雄選手かな。
斉藤昭雄さん。
ごめんなさいね。名前が違ったらごめんなさいね。
あとは斉藤が他にもいたり、もっと90年代とかになってくると平成に入ってくると斉藤隆っていういいピッチャーもいましたけど、
あとは同じ頃にはおさえで佐々木裕和っていうとんでもない和裕和。
大魔神佐々木は競争場の場主としても、
走りという意味ではカープにも素敵な選手がいまして、
高橋義彦っていう、さっき話に出てこなかったですけど、
その4番に山本浩二がいて、5番から6番あたりに高橋義彦という選手がいて、
1番バッターに高橋義彦がいるっていうところもカープの色ですよね。
そうですね。カープは職人さんのイメージでしたね。
そうですね。
昭和田さんとか。
ああ、昭和田そうね。
そうですね。確かに確かに。
で、その4番に山本浩二がいて、5番から6番あたりに木乃笠がいるという流れもありつつも、
1番バッターに高橋義彦がいるっていうところもカープの色ですよね。
確かに。
で、さっき、えなつの21級は基本的に山際純司さんはノンフィクションライターなので、
あの人、高校野球とかでもいい本書いてるんで、それはそれでぜひ読んでほしいと思うんですが、
普通のフィクションの小説家の人で、村上隆さんっていうね、
最近はちょっと水をあけられたけど、昔はよく村上春樹と並んでダブル村上とか言われたりした作家さんですけれども、
コインロッカーベイビーズとか書いてる人ですけれども、
この人の短編集で、走れ高橋っていう、まさに高橋義彦をモチーフとテーマにした短編集がありまして、
僕これ読んだんですけど、ずいぶん昔ですけどね、
全然関係ない話だったりするんですよ。
例えば、うる覚えなんで架空に近い話だと思って聞いてほしいんですけど、
ヤクザの親分みたいなのと浮気相手の女性みたいなのが、
広島市民球場で野球を見てて、何かで揉めてて、
この次、高橋義彦がトールに成功したら、みたいな話になるみたいな展開とか、
15:05
あとは食堂とかで中継でカーブの試合を見てて、
やはり高橋義彦のトール遺画っていうところが話題になるっていうような、
高橋義彦自身にスポットライトを当ててるんじゃなくて、
それはその材料として出てくるみたいな感じで、
いろんな人が高橋義彦に注目してるみたいな形で統一された短編集。
本当にだいぶ前に読んでるので、記憶と違ったら申し訳ないんですけれども、
でも面白い。切り口自体が面白いし、
それのある意味、裏主役みたいな高橋義彦さんってどういう選手なんだろうっていう興味にもつながると思うので、
読んだらいいと思うし、僕もちょっと今話しながら読み返したいなって思ったりしましたね。
そんなカーブですね。やっぱりどうしてもセリーグの方が話せちゃうっていうのはあるんですけれども、
ごめんなさい、パリーグの方は本当に正直あんまり話せないので、
あれなんですが、それでもね、黄金期だったセーブライオンズの話だけはちょっとしたいなと思って、
1,2番が辻田辺かな?1番ベストの時だと。違うかな?
違うか。クリーンナップは秋山清原ですとなぜなんですよ。最強メンバーの時は。
石毛が6番のような印象があるんですけどね。
キャッチャーで8番で伊藤、DHがデストラーで、
だから8番か9番で伊藤さんがキャッチャーでいて、辻田辺は2優勘なんですよね。
秋山選手がセンターで清原がファーストで、3rdは石毛さんでしょ。
だからレフトライトが開いてるのかな?この辺が吉竹とかがいたのかな?
やっぱり2番の人がどうしても印象に薄くなっちゃってる可能性があるんですよ。
そんなようなメンバーが中心で、やっぱりクリーンナップすごかったですね。
ハンシーのクリーンナップ、さっき言った85年のクリーンナップすごかったですけど、
あれを10年間キープしてるみたいな強さだったと思うんですよ。
本当に。
キャッチャーの伊藤さんもあったでしょうし、当主人もね。
渡辺貴三郎部であったり、工藤金康であったりっていうすごい選手、当主がいましたので。
東雄さんと松沼さんとか。
松沼さんもいましたね。東雄ももちろん。
東雄さんもチンプレー・コープレーのイメージが強かったですよね。
本人も言ってることですけど、ことさら9位があるわけでもないので、
インサイドに結構ギリギリの球で勝負して、アウトコースで空振りとかボンダにするっていうような、
18:03
組み立てにしないと勝てなかったからだって言ってるけど、
ガンガンインサイドを攻めてくるので、当たったりとか危なかったりするんですよ。
ラントが起きやすいっていうのがあって、
東雄さんは性格があるんだろうと思うんですけど、
鼻っ柱も強いから、マウンドを下りない。
殴りに来てる外国人のバッターとかに対して、マウンドから引かない。
何回やられても引かない。
投げるほうの指を守るっていうことは気を付けてたみたいですね。
グローブで相手を叩くという感じでやっていて、
というようなことを聞いたことがあります。
さくやさんは、
アウトコースで空振りで勝負して、
あき山さんの爆中しながらのホームベース踏むやつとか。
他にもデッドボールをギャーギャー言う人がいないんですけど、
いろいろなところで、
ギャーギャーって言うじゃないですか、
ギャーギャーって言うから、
電力が足りないから、
ここにもデッドボールをギャーギャー言う人がいたなあって
そうでしたっけ
かなもり
かなもりさんもそうですね
長いシーズンの中で動いている人なので
阪神にもいたりしたんですよ
そうなんですか
結構阪神と西武って割とトレード多くて
かなもりさんも確かにそういう印象ですね
小柄だったので
割と長距離バッターとかでもないからこそ
そういうことでいろんな工夫をしているタイプだったかもしれないですね
あとあの人かなもりさんは余談ですけど
打席に入っている時ってヘルメットをかぶっているじゃないですか
タイミングを取る時に
自分の持っているバットで自分のヘルメットを叩くっていう
タイミングの取り方をする人で
後ろで後頭部のあたりを自分のバットでポコポコ叩きながら
タイミングを取っているっていう
不思議な人でちょっと印象的でしたね
秋山さんの爆転爆中でやってたと思うんですよ
ロンドン後からの爆転か爆中かな
爆中もやってたと思うんですけど
あれは一応基本的には日本シリーズでしかやってなくて
よほどワンサイドとかだったらやらないこともあるかもしれないですけど
ホームラン打ったら基本的にはやってたはずですね
21:04
あれが普通にできるのもすごいし
基本的にかっこいいしね
確かに象徴的な人だったなって気がしますね
イケメンが揃ってたイメージがありましたね
そうかもしれないですね
面白いチームでしたけどね
あの頃のプロ野球ってちょっと別の話になりますけど
ヒロインみたいな青系の色多かったんですよ
中のグラデーションとしてセーブライオンズは水色だったし
太陽ホエルズは紺色だったんですけど
本当に区別がつかないくらい同じくらいただの青だったのが
中日とヤクルトっていう感じですね
やっぱりその青系の色が多かったなっていう印象はありますね
でも当時は当時で南海みたいに緑色とかもあったし
イケメンみたいな謎のカラーリングの
紺とクリーム色と赤みたいな不思議な取り合わせのチームもあったり
いろいろ個性的ではありましたそういう意味では個性的でもありましたね
そうですね
ということでこれでサツキの回が終わったわけなんですけれども
次の月がみな月なんですけれども
これはねちょっと思うところがありますので
固定させてもらおうと思ってて
ゲスト回をね初のやろうと思ってまして
ちょっとねこれどういう順番でこの発想に至ったのかちょっと覚えてないんだけど
多分タイガは来たを一旦ここで入れときたいなっていう思いが僕の中であって
せっかくガチャ回すんじゃなくてタイガをやるんであれば
ゲストを呼ぼうと
ゲストを呼ぶ中で僕は知ってるポッドキャスト界隈の人の中で
タイガについて一番話せそうな印象がある人を呼ぼうと思ったんですね
でまだ収録してないので確定じゃないあくまで予定なんですけれども
やる月がみな月ということで
みな月さんじゃなくてケリーさんをお迎えしようかなと思って予定しております
実際収録がこれからなので確定的なことはちょっと言えないんですけれども
まず間違いなく我々としてもでケリーさんとしても出てくれるんじゃない
出てくれることには前向きなんじゃないかなと思うんですが
ちょっとケリーさんの話も少しだけ触れておきますと
結構な相当なシステムもうすぐ10年ぐらいになるんですか
24:01
そうですねそれぐらいによりますかね
すごい老舗のポッドキャスト番組
主に日本の歴史のことを話すラジオ略しておもれきっていつも言ってますね
そのおもれきの
なんて言うんですかねどちらかというとメインで話してる方
そうですね
ケリーさんがいろいろ調べてきたり資料を持っている状態で話して
それに対して水月さんが注釈を入れたり
豆知識を入れたりみたいなことをしているというイメージですか
そのケリーさんをお迎えして
たいがわ北をやろうと思ってて
日本の歴史の番組をやっているので
もちろん日本史に明るいっていうのもあるんですけれども
実はおもれきはね
たいがわドラマ絡みの話も多くて
雑談的に今年のたいがわ見てるとかそういう話をすることもあるけど
過去には妄想たいがわとかやっていて
架空のね
2年後3年後たいがわこんなのやったらどうだろうみたいなのを
キャスティングを考えるみたいなことをやってたり
中には極端な例では
独眼龍馬サムネのリブートみたいな話もしてたりして
結構面白かったりもするので
そんなケリーそんなことを
ポッドキャストでやってらっしゃるケリーさんと一緒に
たいがわドラマの話をしようかなと思ってます
ということですね
楽しみです
その回がちょっと特別回になりますので
さらにその月の
踏み月の回のガチャを
ここで回しておきましょうか
わかりましたお願いします
とりあえず回してみますね
出てきました
本当に全然どうなるかわからないですけど
一応とにかく開けてみますと
大丈夫でしょうか
まあまあ近くにやってますが作人種です
わかりました頑張ります
覚悟してくれてたようでよかったです
作人種振り返ると
今度が3回目ですっけ
1回目は春夏秋冬と恋の歌でしたっけ
2回目が六花戦
というところで今度どういうキリックしてくるか
まだ決めてないんですけど
一応歌の数としては8の
8やってるのか
秋式部とかもやってるから
1回目が季節とかテーマに
選んで8
そうですねだいたい1回に2種
ご紹介ですよね
27:02
春夏秋冬だけ
春夏秋冬だけやったのか
8とこの前のは六花戦プラス2人で
8種で16やってて
100人種なので歌の数だけは
まだまだあるというところですけど
どういう切り口でいくかというのがいろいろあると思う
ちょっと考えてみます
僕は結構のんきり楽しみにしてます
作人種多分人気のコーナーというか
回だと思うので
楽しみにしておいてください
今回の昭和語は以上にしましょう
吹く風も夏めいてきました
もうすぐ梅雨に入りますね
今のうちに気持ちの良い風に
当たっておくのも良いかもしれません
それでは皆さんごきげんよう
ごきげんよう
28:10

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