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お疲れ様でございます。ぶーさんでございます。
ということで、突然始まりました。
無謀ラジオ、無謀ラジオでいいですかね。
この放送では、農業がやりたいというだけで、
無謀にも転職した私の離れた家族を養いつつ、
どう生活していくのか、
またどう生活をさせていくのかなどのリアルを発信していこうかなと思っています。
はい、自分、ぶーさんと言います。49歳です。高齢です。
自分なんですけども、今月の6月1日から年収が3分の1になることを分かっていながら、
農業をやりたいというだけで、多少の貯金だけで転職を決意しました。
実際はちょっと1年ぐらい葛藤とか苦悩期間はあったんですけども、
家族には土下座をして、嫁は反対ですからね。
子供がいて、これからお金がかかるのに今じゃないだろうということは散々言われました。
この辺は友人にも言われましたね。今じゃないだろうみたいな。
でも今やらないと、きっと何かやらないような気がして、
よく言いますけど、人生、今が一番若いということで思い切りました。
相当な勇気を出しましたね、ここは。
勇気というか本当に無謀という感じです。
ただ一点残念な点があるとすれば、
嫁が農業に興味がないというところですね。
興味があれば一緒に苦労してやっていこうとかもできたのかもしれないんですけども、
まあこれが興味がないです。
そこがちょっと残念でした。
となると当然研修生とかになると収入がなくなってしまうので、
そうなるとちょっと収入がないままっていうのがちょっとそこまでの貯金がなかったので、
どこかに雇用していただくという形を選択しました。
そこで夢の農業で働きつつ、お金的にはやっぱりどうしても足りないので、
あとはそこは副業を探すといった形で、
はい、ここもこれから副業を探すという、ここも無謀ポイントですね。
前の仕事は映像開発のディレクターという仕事をしていて、デスクワークだったので、
この辺りで知り合いには副業ないかとかいう話はちょっといろいろしてるんですけども、
実際には形にはなっていないです。
この辺も副業についても今後進展があればお話できたらなとは考えています。
あとは転職する決心、転職を決心した大きなきっかけが、
自分現在トマジョダオというところと、
あとメタグリ研究所というコミュニティに所属しています。
ここで出会った人たちですね、ここは本当に実は相当な、相当相当大きなことだなとは思っています。
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この辺はちょっと長くなるので、いずれ話していければなと思っています。
はい、こんな感じで結構適当ではありますので、いろいろと適当にいこうかなとは思っています。
はい、適切にみたいな意味です。
前の職場でもいたんですよね、じゃあこんな感じで適当にやりましょうって言ったら、
ちゃんとやらないとダメだよみたいな。いや違うんだよ、そういう意味じゃねえよとか思いながらね。
まあそういう意味で、まあ適切な感じで適当に、いろいろと気を、
上段を交えながらいろいろやっていければなとは思っています。
はい、じゃあ以上になります。じゃあそれではまたよろしくお願いします。
それでは失礼します。
