ネット番組とインタビュー
はい、今日もゴシゴシしてますかということで、ぶーさんでございます。
この放送は、だっさらして農業に飛び込んだけど失敗し再就職、そんな50代、無謀な私のリアルを発信していくチャンネルです。
はい、この間ですね、この間としてももう1ヶ月以上前なんですが、
とあるネットの番組があるんですけど、そのニュース部門かなというところから、
ちょっとインタビューさせて欲しいという連絡がありました。
これですね、ちなみに結果は特に何も出演とかしてないので、出てないので、そのつもりでお聞きいただければと思います。
ニュースのカテゴリーで、農業特集として新規収納の辛さみたいな感じで、
トライしたけど辞めちゃった人というのを探していたみたいで、
これですね、自分が所属しているトマジョダオでオープンしたECサイト、農村日和というECサイトがあるんですが、
その農村日和YouTubeですね、ファウンダーでもあるトマトラオさんが動画の撮影をしたりアップしたりしていただいているんですけど、
その中の放送の中の一つ、農業を辞めたたった一つの理由という放送があるんですが、
こちらを見て、そこから自分のXに来て連絡をくれたということだそうです。
すごいですね、YouTube。すごいなと思いました。
そしてオンラインでちょっとお話聞きたいということでしました、打ち合わせを。
自分はですね、本当そのままですよね。農業をやりたくてだっさらしたけど、研修生になれずというか、年齢的にもちょっと認定者も取れないので、
家族もいるから雇用収納という形で、何とかお金を稼ぎつつみたいな雇用収納という形で農業に飛び込みました。
でもそもそもちょっとお金が回らないという理由で、ちょっと嫁の理解を得られてないというのもありましたが、農業を辞めて再就職をしました。
さらにですね、なんかやっぱちょっと珍しいことなんですね、きっと。
普通は多分こんなことはしないとは思います。
まあいろいろですね、ちょっと興味を持っていただいて、30分のインタビュー予定だったんですけど、なんだかんだで1時間ぐらいは話してましたね。
なんか途中ズームが何か設定できれたりして、結局なんだかんだで1時間ぐらい話してました。
最後にですね、スタジオにちょっと来て対談してほしいみたいな、だからしてほしいからちょっと上司に提案してみますみたいなことをその方言っていただけましたが、
ちょっと最終的にはですね、ちょっと別路線というかのところをちょっと強調した放送になったそうですね。
ちなみにですね、自分が言われていた放送というのが、令和の農家の儲け方というタイトルで、
儲けてる人と、儲けなかった、辞めちゃった人みたいな、そんな感じだと思います。
現在ですね、放送されていたのが、儲かる農家のすすめというタイトルでした。
これちょっと見ましたが、同じように儲かってる人と辞めた人が出ていましたね。
でも辞めた人というのは、自分みたいに雇用収納ではなくて、農業で独立していた人ですね。
独立で農業をやってたけど稼げなくて辞めちゃったという、そういう感じでした。
雪でハウスが全壊したとか、みたいな感じでしたね。
自分に声をかけてくれた方はですね、新規収納の難しさみたいなのを伝えたかったみたいなんですね。
その時のプロデューサー的には、長く農業をやっている人の利納というのを扱いたかったみたいだそうです。
農村日和の紹介
新規収納の難しさは、確かにそうですね。
嫁のその辺の気持ちとか、資金面の準備、ここが大きいですかね。
その辺を、ここはちょっと肌感的ですけど、少なくとも自分は2年ぐらい無収入で暮らせるぐらい、ないと厳しいんじゃないかなという感じを受けました。
自分の環境はですね、家族環境とかその辺を踏まえてたんですけど。
大学、高校、中学とは、えぐいほど金がかかるので、自分はそんな感じを受けましたね。
今からパイロットを目指しますって言っても、慣れないじゃないですか。絶対に。
大げさかもしれないですけど、そんな感覚を覚えました。
あとはビジネストークだと思うんですが、新規収納に関する特集があったら、ぜひお願いしますということでしたね。
自分の場合、収納してない。収納してなくないか。雇用収納だから収納してる。
特集なんですかね。どうなんでしょう。独立を目指すための道筋、順路として雇用収納だったみたいな、そんな話ですかね。
それなら分かりやすくなってる気がしますね。
ということで、たった1年足らずですが、失敗したということを発信しているという人も結構少ない。
多くないんじゃないかなと思いますので、ここはずっとちょっと言っていこうかなと思っています。
ということで、自分が所属させていただいているトマジョダウでは、農村日和というECサイトをオープンして、旬農農作物や加工品などを販売しております。
今月の主農家は、冬でも最高品質のミニトマトを提供しているモノファームを経営されているHROさんです。
一般的なミニトマトの糖度が6、7度である中、平均糖度が9度以上というミニトマトを栽培しており、その甘さの違いは歴然です。
現在、農村日和で販売してますので、ぜひ一度お試しください。リンクを載せてありますが、ぜひ一度見てみてください。
それと、メタグリ研究所は農業メタバースゲームをブログロックスで構築して、現在公開中です。
メタバースで実際に遊べます。農業体験ができますので。
こちらもご興味ある方、概要欄にURL載せてありますので、遊びに来てください。
ということで、それでは毎日頑張るあなたに、たわしのご加護があらんことを、せーの、ごしごし。
良いたわし来報を過ごしてください。