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はい、今日もゴシゴシしてますか?ということで、ぶーさんでございます。
この放送は、農業がやりたいというだけで転職。
うまくいく根拠もない中で、無謀にも足を踏み出してしまった私のリアルを発信していくチャンネルです。
現在、私はWeb3と農業との可能性に興味を持って、スマホの中の農村と町田を、
それと農業の常識を調整する、メタグリをキーワードに活動する、
メタグリ研究所2つの田をコミュニティに参加させていただいています。
はい、泥ネギというものがあります。
ネギを掘って、土がついたまま、それが売られているようなものなんですよね。
これ、僕全然知らなかったんですけど、
今、ネギをネギむきとかネギ流しとかやってるんですけど、
そういうことをしないで、泥のまま販売できるんで、
めっちゃこっちの方が楽じゃんなんて思ってたんですけど、
実際、今日、泥ネギというところの作業を初めてやりまして、
泥ネギと言っても、掘ったやつをそのまま販売するって感じじゃなかったです。
これは当たり前かもしれないですけどね。僕は本当に知らなかったんで。
泥ネギと言っても、やっぱり形を整えると言いますか、
余分な葉っぱとか色々取らないといけないので、
それを手作業で一個一個どんどん取って、パリパリ取って、
剥いちゃうと綺麗になっちゃうので、剥かないんですよね。
泥がついたまま、余計なところを取って剥がして、
それを測って箱に詰めるみたいな、そんな作業でした。
なので、もしかしたらネギを剥いてる方がエアーでシャーってやるだけなんで、
そっちの方がちょっと楽なんじゃないかなって思うような感じでしたね。
という、今日思ったことを放送しました。
大丈夫ですか、これは、こんなんで。
あとは、ここ2ヶ月ぐらいずっとネギを置く作業をずっとしてたんですね、永遠に。
なんですけど、今日はたまたま人員の関係でネギ掘りに行ってきてって言われたんで、
久々に畑に出ましたね。
そこでソフィーっていうネギを取る機会を持って、
一緒にペアで組んでくれた方がすごくいい方というか、面白い方なので、
もう10年ぐらいやってる方なんですけど、
ソフィーも運転させてもらったりとかして、楽しかったですね。
そのときにネギを掘った後に、最初はめっちゃ土が付いてるんで、
それを叩いて落とすんですけど、風が強くてですね、
それが目の中に入りまくって、目が開けられないぐらい痛い中ずっとやってたんで、
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目が真っ赤になってましたね。
帰ってきてアイボンをやって、なんとか今落ち着いてます。
途中、本当に鏡を見ると目の中にゴミが入ってるのが見えるぐらいな感じになってたんで、
もうちょっと大変でした。
はい、すいません。そんな感じで一緒になります。
それでは良い倒しライフをあなたに。
せーの、ごしごし。
だってそうでしょ。
最近ちょっと何回かだってそうでしょって言ってるんですけど、
これは高校のときの世界史の先生、ひるま先生っていう世界史の先生がいたんですけど、
その方のモノマネでした。
これが若い方いますかね。
高校のときちょっと流行ったんですけどね。
たまたま誰かその人が聞いてたら分かるかもしれないですけどね。
そうなんですよ。だってそうでしょ。
ひるま先生、賛成でしょっていう人だったんですね。
はい、ということで、それでは失礼いたします。