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今日も一日、ありがとうございました。
この放送は、Web3にハマった建築設計者が、仮想通貨やNFT、メタバースなどのWeb3の話と、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、ハワイ旅行記の第5回目のお話をしたいと思います。
Web3建築関係ないお話です。
最近は、先日家族で行ってきたハワイ旅行のお話を、全7回にわたってお話しております。
それの5回目が今日のお話です。
7回のお話をざっと紹介すると、第1回目が全体概要編です。
4泊6日でこんなところに行ってきましたというお話を、第1回ではしています。
第2回目は観光編です。
こことこことここに行ってきましたというお話を観光編では言っています。
第3回目はホテル編です。
ヒルトンハワイアンビレッジという、ハワイのホテルに泊まったんですけども、そこのホテルの特徴であったり、
ホテルの中でこういうことをしましたというお話を第3回目ではしています。
第4回目は食事編ですね。
4泊6日でいろんな食事をとったんですけども、主にハンバーガーがメインなんですけども、いろんな食事をしたんですけども、
その食事の話をしていますが、4回目。
5回目が、これ今回になるんですけども、移動編ですね。
行き帰りは飛行機なんですけども、その話と、現地ではタクシーやバスに乗ったので、そのあたりのお話をするっていうのが5回目、今回になります。
6回目は次回になるんですけども、お金編ですね。
当然飛行機のお金とか、ホテルのお金とか、現地で食べた食事のお金とか、いろいろお金がかかるんですけども、
それを記録をとっていますので、それについてザック・バランにもうこれだけかかりましたっていうお話を、次回6回目ではしたいと思います。
最後7回目ですね、これはAI活用編っていうお話をしたいと思います。
旅行の準備であったりとか、あとは旅行の現地、海外旅行ですので、現地で今流行りの生成AIを活用していろいろ効率化を図っています。
そのようなお話を最後の7回目にしたいと思っています。
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っていう感じの全7回で、このハワイ旅行機をお話ししたいと思っています。
今回はその5回目の移動編になりますので、これからお話ししていきたいと思います。
ということで、本編の移動編のお話をしたいと思います。
私は先日ハワイのホノルですね、ワーフ島に4泊6日で行ってきました。
現地でいうと4泊5日ですね。
飛行機の時差があるので4泊6日になるんですけども、それで行ってきました。
それについて移動編ということで、移動に関する3つの項目についてちょっとお話をしていきたいと思います。
1つ目が行き帰りの飛行機の話です。
2つ目がツアーパッケージみたいなのについている移動、送迎の話が2つ目になります。
3つ目がトローリーバスについてです。
1つ目が行き帰りの飛行機。
2つ目がツアーパッケージについている送迎の話。
3つ目がトローリーバスの話。
これらについて3つ詳しく説明していきたいと思います。
まず1つ目、行き帰りの飛行機の話について体験談というかお話ししたいと思います。
まず私はそもそもの旅行の発端がマイルが貯まったから旅行に行こうというのがそもそもの旅行の発端であります。
クレジットカードのマイルがいくらか貯まったので、その貯まったマイルでいろんなところに行けるなと思ったので、
どこに行こうかなっていって、いろいろマイルを計算して行き先とかを計算して、
計算していった結果ハワイで行ったらいい感じだなと思ったので、
このマイルでハワイ旅行に行こうというのがこの旅行のそもそもの発端なんです。
なので、移動手段。
まず現地への移動手段というのはもう飛行機ですね。
マイルはこのJALのマイルを貯めていたので、JALの飛行機でそこに行って帰るというのがそもそもの移動手段としてはもう決定だったわけです。
それでいろいろマイルの計算をしていった結果、ハワイのホノルルに往復でみんなで行くというのがマイルの使い方としていいだろうというので、
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それで行き先を決めました。
もうちょっというと、飛行機にもクラスがあるんですけども、エコノミークラスとプレミアムエコノミークラスとビジネスクラス、
ファーストクラスもあるんですけど、それを除外するとして、エコノミー、プレミアムエコノミー、ビジネス、この3つあるんですけども、
いろいろマイルの積数とかを考えると、ビジネスクラスは確か2積しかデフォルトで取れないんですよね。
で、私は先日ハワイ旅行に行ったんですけども、2025年の1月に行ったんですけども、その1年前、2024年の1月からこの旅行を企てていて、それでチケット取れないかなという、航空券のチケット取れないかなというのを探していました。
それで探していたんですけども、おそらくマイルでビジネスクラスでハワイアトランナル行きのチケットっていうのはデフォルトでは2積しか取れないんですよね。
で、私は5人で行こうと思ってたんですけども、2積しか取れないと。
一方でプレミアムエコノミーは5積取れるんですよね。
エコノミーにも5積取れます。
こうした中でどうした判断をしたかというと、5人中2人はビジネスで行って、残りの3人はプレミアムエコノミーで行くっていう選択をしました。
それで行ったんですね。
もうちょっと詳しく言うと、行きはそれで行けたんですね。チケットが無事取れました。
行きは2人がビジネスで行って、残りの3人がプレミアムエコノミーでチケットが取れました。
帰りなんですけども、帰りがいろんな都合でプレミアムエコノミーのクラスがない飛行機の便になってしまって、その便はビジネスとエコノミーしかないクラスになってしまったので、帰りは2人がビジネスクラス。
もう3人がエコノミークラスで帰ることになりました。
この帰りの便っていうのが、ホノルハツの成田着の便になります。
行きは羽田ハツでホノル着の便ですね。帰りはホノルハツで成田着の便になります。
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この便っていうのはプレミアムエコノミーの設定がなくて、ビジネスかエコノミーかの設定しかないので、今回は2人がビジネスを取って、もう3人がエコノミーを取るという選択を取りました。
この選択で後から気づいたんですけども、これは結構めちゃめちゃ重要なポイントかなと思うんですけども、JALで行く場合はプレミアムエコノミー以上、JALのマイルで行く場合はプレミアムエコノミー以上だとサクララウンジっていうラウンジが使えるんですね。
行きはビジネスとプレミアムエコノミーだったので、全員がこのサクララウンジを使う資格があったので、サクララウンジを使うことができました。
これは私たちが行ったのが1月13日の月曜日の夜ぐらいですね。
9時に出発の飛行機だったので、大体7時から9時までぐらいの2時間ぐらいそこに滞在した形ですね。
1月13日の7時から9時ぐらいまで滞在した感じで言うと割とスカスカで空いていて、問題なく席も座れて、サクララウンジは軽食もついているので少し食事をとったりとか、後は飲み物を飲んだりとか、後は私はシャワーを浴びたかったのでシャワーを浴びたりとかできました。
というのがプレミアムエコノミー以上を取るとそれができます。マイルのエコノミーではそれができないんですね。
というのが1個あります。
ちょっと失敗したのが帰りはエコノミーと3人エコノミーの2人ビジネスだったので帰りについてはエコノミーの人はサクララウンジが使えないのでそこだけちょっと失敗したかなというふうに思っています。
帰りも同じように行きと同じように2人ビジネスのプレミアムエコノミーという席がある便を取っていれば同じようにホノルル空港のサクララウンジが使えたのでちょっとそのあたりは失敗だったかなと思っています。
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なので次回行くときもエコノミーでみんなで家族旅行行くっていうのもありだと思うんですけどもこのサクララウンジっていうメリットを考えるとあとは席の広さですね。
っていうのを考えると全員で家族全員でプレミアムエコノミーで旅行に行く行き帰りもプレミアムエコノミーで行くっていうのが割と快適な旅をする条件なのかなというふうに思いました。
このサクララウンジの利用っていうのは結構でかい気がしますね。そのためにプレミアムエコノミーで行く。それが大事なというふうに思いました。これが行き帰りの飛行機の教訓になります。
あともう一つは結構これは板手だったんですけどもJALで行くと当然航空券自体の料金ですね費用っていうのはマイルで賄えるんですけども年有差チャージですね。年有差チャージとか税金はマイルで賄えないのでそれは普通に現金での支払いになります。
これが結構大きくて5人で旅行行ったんですけども金額言うと35万円ぐらい5人で35万円ぐらいかかりました。年有差がチャージで35万円。なので一人当たり往復で7万円ぐらいかかった計算になります。
これ結構だと思います。おそらくエコノミークラスで行くと航空券自体が7万円ぐらいだと思うので航空券分ぐらいエコノミークラスの航空券分ぐらい年有差チャージがかかるというような計算になると思います。
これが高いか安いかなんですけどもこの金額はしょうがないなというふうに思っています。
一つ私は試してないんですけども検索した結果で色々調べた結果であるのは今回はJALで行ったんですけどもハワイアン航空でハワイに行くとハワイアン航空はなぜか年有差チャージがないらしいので
この先ほどの一人7万円、5人で行くと35万円というのがなしで行けるらしいです。
なおかつこのJALのマイルでJALのマイルを使ってハワイアン航空を乗るということもできるのでうまくこのJALのマイルを使ってハワイアン航空を乗れば航空券自体もマイルで支払えるし年有差チャージもなし、ハワイアン航空だからなしという費用的にはお得に抑えられる旅ができるのかなというふうに思いました。
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これは私は試してないんですけども、実際できるかどうかわからないんですけども、そんなことができそうな気がしています。
ただ一方でハワイアン航空のクオリティがどうかわからないんですけども、今回JALで行きも帰りも行ったので、当然空港でいろいろ荷物預けたりチェックインしたりするケースが当然あるんですけども、その時はJALの人たちが対応してくれるんですね。
そうすると本当に日本語なので、日本語ですし、あとはベビーカーどうしますかとか、ここでベビーカー預けちゃうとここからベビーカーなくなっちゃうんで、このカートを用意しますねとか、じゃあこのカートを用意しますね、じゃあ向こうに着いたら向こうに着いてもカートが必要だと思うんでちょっと手配しておきますねとか、
そういった今回3歳の子供連れだったので、どうしてもベビーカーがいたので、ベビーカー持って行ってそれを預けたんですけども、それを預けた後、じゃあカートが必要ですねとか、じゃあ着いた先でもまたカートが必要ですとか、そういった感じの子供へのケアをしてくれたっていうのが、割と手厚いサービスを受けられたのかなというふうに思っています。
これは当然JALだったからやってくれたので、じゃあハワイ航空だとこれをやってくれたのかっていうのはちょっと試してないのでわからないんですけども、微妙なところかなというふうに思っています。
じゃあそのために年有差チャージの1人7万円を払うか払わないかみたいな、そういった点便の選択になるかなと思います。
なのでそういった空港とかでのサービスを期待しないのであれば、たぶんハワイ航空を選んだ方が無難ですし、空港での日本語対応とかそういった赤ちゃんの対応とかそういったのを期待するのであれば、年有差チャージ分のプラスを払ってでもJALを利用するっていうのはアリなのかなというふうに思いました。
これが行き帰りの飛行機のお話です。
結構時間かかってしまったんですけども、引き続き2つ目に行きます。
2つ目はオプションツアーでの送迎の話に行きます。
私が対面したこのシーンというのが2つあります。
1つ目がディナークルーズに行く時の送迎の話。
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2つ目がシーライフパークという水族館に行く時の送迎の話。
この2つに私が直面したのでそこの話をしたいと思います。
まず1つは1日目の夕飯はディナークルーズで船に乗って夕日を見ながらディナーをしてショーを楽しんでみたいなそういったパッケージを受けました。
私は公式サイトからそれを選んだんですけども、公式サイトで選ぶと船に乗る料金と送迎する料金は別々に選べます。
船に乗るだけのプランでそこだけ払うというのと、そこにプラスアルファして送迎も付けるというそういったものが2つ選べるんですね。
ハワイのいろんなアクティビティをするためには、当然そのアクティビティをするためにどこかに行ってそこに行ってそこでアクティビティを受ける。
行って受けるという行く代金と受ける代金ですね。アクティビティの代金と行く代金。この2つがかかるはずです。
それが分け分けして用意されているものと、本当にこの2つが剥がせなくて2つセットですよと、強制的にセットですよっていう2つ合わせているパターンがあります。
今回はこのディナークルーズっていうのは分け分けして行けるパターンでした。
でしたっていうのも、例えばこれ何だろうな、観光編2回目の観光編の時にもちょっと話したと思うんですけども、楽天トラベルとかそういった日本のツアー会社でもこのディナークルーズのプランがあって、
そこでやると送迎付きみたいな感じで、もうこの2つが離せない、ディナークルーズを受ける費用と送迎する費用ってこの2つがもう分けれない、もうデフォルトでパッケージになったプランっていうのが提示されるケースが結構多いです。
一方で私は公式サイトで英語のサイトなんですけども、そこで申し込んだので、ディナークルーズを受けるお金とプランとそこに送迎をするお金っていうのが分けて選択できるんです。
送迎ありなしみたいな選択できるのがあります。
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なのでこれはディナークルーズに限らず一般的なツアーに言えることなんですけども、そこで何かをやる費用とそこまで行く送迎の費用っていうのは分けて考えて、分けれるんだったら分けて考える。
その送迎の費用が何かで代替できるのであれば、その代替手段を使ってやるっていうのがお金を落とすための上等手段かなというふうにその時感じました。
私は現にこのディナークルーズについては、当然ディナークルーズの体験する費用っていうのはそれ払うんですけども、その送迎する費用はディナークルーズのパッケージの送迎費用では払わずに普通にタクシーで行くっていう選択をしました。
これは送迎費用はいくらっていうのが出ていて、それに対してタクシーの費用っていうのがあらかじめ計算できるんですけども、もう全然タクシーのほうが安かったので、もうタクシーを呼んでタクシーでスター・オブ・ホノルがやってるところまで行って、それでディナークルーズを楽しんで帰りもそこからタクシーを呼んで、
ホテルまで帰るっていう自力でっていうものを選びました。
それは送迎の費用とタクシーの費用とか面倒くささとかそういうのを総合して選べばいいのかなというふうに思っています。
私の場合はそうやって選んで、ディナークルーズの場合はタクシーで行くっていうのを選びました。
そのディナークルーズについている送迎ではなくてタクシーを選ぶっていうのを選びました。
一方で3日目に行ったシーライフパークっていう水族館があるんですけども、そこに行く手段はシーライフパークについている送迎のプランを選びました。
これはシーライフパークは結構距離があるのでタクシーで行くと割と結構値段がかかるんですよね。
その値段とシーライフパークについている送迎のプランの値段を天秤にかけて、じゃあこっちの方がいいなっていうのでシーライフパークの送迎プランっていうのをつけました。
ここでちょっと一個どうだろうな、こっちもあったんじゃないかなっていうのを申し上げると、送迎を使うよりも既存のバスを使うっていうのがアリだったんじゃないかなというふうに今となっては思います。
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その既存のバスっていうのは当然その送迎バスとは違って確実に乗れるとは限らなくて、ガイドブックとかネット上でも一本待ちますよとか一本待つと1時間待つことになりますよとか、そんな1時間ごとにしか出てないんでみたいなそんな感じで書かれているので結構怖いんですけども、
でも私が行った1月10何日っていう時期っていうのは割と換算期だったので、そのバス自体もそんなに混んでなくて、乗れませんみたいなことにはならないかったなというふうに今となっては思います。
なので、それを考えると送迎バスではなくて既存のバスですね、既存のバスに乗った方が良かったかなというふうに思っています。
というのも、その送迎バスだと出発時間と帰る時間というのがもう決まっていて、出発時間は開演前の何分か前に着くような時間に設定されているので出発時間はそれでいいと思うんですけども、
帰る時間が昼の2時にシーライフパークを出発するような時間なんですね。昼の2時っていうとまだまだいろんなことやってるじゃんと。
で、現に今回行った時はメインのイルカのショーがあるんですけども、イルカのショーってもうメインですよね。鴨川シーワールドでもイルカのショーやってますし、スマーシーワールドでもイルカのショーやってるんで、イルカのショーって言ったらもうそのテーマパークのメインなんですよね。
それが2時半なんですよね。2時半からイルカのショーをやるのに2時に帰らすのかみたいな、そんなプランだったんですよね。それ結構惜しかったんですけど、まあそれなくなく2時だからっていう感じでイルカのショーは見れずに帰ったわけなんですよね。
だから観光編でも申し上げたんですけども、ちょっとシーライフパークの満足度が低かったんですけども、まあそういうのもあって、もう本当に2時に公式の送迎プランだとそうなってしまうと。
ただ既存のバスを選ぶともうちょっと選択肢が少ないんですけども、そんな難問もあるわけではないんですけども、もうちょっとフレキシブルに帰る時間っていうのを選べるので、そっちをやるっていうのも一つそっちの方が良かったかなというふうに今となっては思っています。
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っていうのが移動の話です。なのでオプションプランみたいなオプション観光みたいなのについている移動についてはそのオプションを受けるための費用と移動するための費用っていうのは分けて考えて、それが分けられるのであれば分けて考えて、じゃあオプションは当然受けるんですけども、
移動についてはオプションについている移動を利用するのか、自前でバスとかタクシーとかそういったものを利用するのかっていうのはちゃんと考えて検討すべきかなというふうに私は思っています。
というのが移動に関する2つ目の話で、3つ目はもうこれはもう本当にハッピーな話なんですけども、トローリーバスも最強ですねっていう話です。
これは何なのかというと、オアフ島のホノルルではワイキキ周りを走るワイキキトローリーっていうトローリーバスと、あとはハイバスかな、ハイバスだな、ハイバスっていうこっちのトローリーバスの2種類のトローリーバスが走っています。
ワイキキトローリーっていうのはいろんな路線があるんですけども、それのピンクラインっていうのに乗ればワイキキ周りですね、海沿いとかワイキキのショッピングセンター周りとか、あとはアラモアナセショッピングセンターとかその辺を回るっていうのがワイキキトローリーのピンクラインっていうものになるんですけども、これが割と最強でした。
これを乗るには大人、子供関わらず1日6ドルですね、今で言うと1000円くらいなんですけども、それを払えば乗れますし、あとはJCBのクレジットカードを持っていれば家族4人分まで乗ることができます。
そんな感じで別にJCB持ってなくても1人6ドル払えばそこに1日乗れます。
1日乗れれば2階建てバスになっていて、本当に2階に乗ることができたら海沿いの景色とか、あとはワイキキのショッピング街の景色とかを見れるわけです。
これは結構乗りましたけども、2日間にわたって私たちは乗りましたけども、わりと子供もすごい満足受けに外の景色を見てわーわーって楽しんでいました。
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なので自分たちが景色とかハワイの街並みを楽しむのにもいいですし、子供たちがわーわー言うのにもすごいいいのがこのワイキキトローリーというバスかなと思っています。
ところワイキキトローリーはいろんな路線があるので、詳しくはどんな路線があるかというのはワイキキトローリーで検索してもらえればわかるんですけども、この中のうちのピンクラインという一つの路線に乗れば海沿いの景色とかワイキキのショッピング街の風景とかが楽しめるというのがあります。
これは結構オススメです。
なので今回の移動編の3つ目に挙げさせてもらいました。
ということで今日はちょっと結構長めに話してしまったんですけども、移動編ということで3つお話ししました。
1つ目が行き帰りの飛行機の話。
2つ目がオプショナルツアー的なものについている草芸の話。
3つ目がワイキキ市内を走るトローリーの話。
この3つについてちょっとお話しさせていただきました。
ということで皆さんのハワイ旅行を参考になれば嬉しいと思っています。
次回は第6回目のお金編のお話をしたいと思っていますので楽しみにしてもらえたらと思います。
それでは30分も超えましたね。
長い間聞いてくださりありがとうございました。
それでは次回もお楽しみにしてください。
それではまたね。バイバイ。
