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こんばんこんばんぶー、野々しいロマコ様への押し勝つとゲームが大好きなBGです。この番組はロマコ様への押し勝つや、メタバースで稼ぐためのあれこれについて話すポッドキャストです。
今日はですね、なんか久しぶりなんですけども、またもやですね、XANAビルダー1時間ワールドチャレンジというイベントを開催させていただきますので、そちらについて一回また改めてスタイフで配信してみようかなと思いました。
という配信ですね。えっとですね、具体的には11月の14日20時から21時半くらいまでに開催するイベントでして、どういうイベントなのかというと、その名の通りたった1時間で1時間という制限時間の中で1つメタバース上にワールドを作り上げてしまうというそういうイベントですね。
クリエイターさんたちが1時間の間にワールドを作り上げていくので、どんどんリアルタイムでそれをリアルタイムで見学してくださっている方々は見ることができて、それですごいな、たった1時間でこんなに進むのとか、そういう技術力みたいなものも思い知っていただこうというそういうイベントとなっております。
11月14日はですね、まず僕が主催させていただくんですね。このXANAビルダーの1時間ワールドチャレンジというのは、このXANAの運営サイドの中で持ち回りで担当するそういうイベントでもあるんですよ。
持ち回りできる、主催することができるのはどういう人なのかというと、XANAビルダーの公認のXANAビルダー講師っていう役職を持っている人ができるという感じなんですね。
この役職は何なのかというと、XANAビルダーというXANAのメタバース上でワールドを作ることができる、無料で簡単に使えるソフトがあるんですね。
それをある程度習熟している人に送られる称号みたいなもので、ありがたいことに僕はXANAビルダー講師の役職をいただけたので、こうやって運営側に回ることができているという感じですね。
そんな僕が今回は主催させていただくと。そしてお題はですね、僕が今回設定させていただきました。
動きがあるワールドっていうそういうお題を出させていただいております。結構ざっくりとしてますよね。
何なのかというと、このお題に込めた思いを今日はですね、主に話したいなと思っていたんですよ。
このお題は何なのかというと、その名の通り動きがあるということなんですが、
これはですね、僕のXANAビルダーでワールドを作ってきたこの経験に基づいたお題みたいなところがあって、
例えばXANAビルダーに実装されている家とか橋とか、そういう街並みを作ることができるアセットをいっぱい並べるときれいな街並みを作ることができるんですが、
基本的にそれはですね、動かないものばっかりなんですね。動かない家とか、家以外を動いてもらっちゃ困るんですけど。
それを動かす、動かしちゃうのもまたメタバース上の面白さな気はするんですが、それは置いておいて、動きが基本的に普通に作っていると出ないわけですね。
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出ない、動いてないワールドってあんまり華やかさに欠けるんですよね。逆に言うと、それ単体で見ると絶対評価的にはそんなに悪くない素敵なワールドではあるんですが、
一方並べる隣にですね、自分のアバターが動いていないのにワールドがガチャガチャ動いていたりするワールドが隣に並べられたりすると、やっぱり目を引くのですよ。楽しそうなんですね。
やっぱり素敵なワールドっていうのは、ワールド自体に動きが組み込まれている、そういうものなんだなっていうのを僕は自分の経験で思い知ったというところがあるので、
それをですね、皆さんにもですね、この1時間ワールドチャレンジに参加してくださる皆さんにも体験してもらいたいというか、
自然と動きをワールドに取り入れられるようになったら、素敵なワールドがまたどんどん生まれていくんじゃないかなと思って、こういうお題にさせていただいたんですね。
じゃあどうやったら動きを設定することができるのか、動きを盛り込むことができるのか。
そんな難しいんじゃないのって思われると思うんですが、そんなことは全然なくって、もちろんですね、ちょっと中級者向けの機能として、どんなアセットにも回転したり、
一定時間の間に上下に動く、なんかエレベーターかわしちゃったりとか、あとは一定時間、例えば5秒間の間ずっとずーっと拡大し続けて、
そして5秒経ったら縮小していくみたいな、そういう動きをどんなアセットにも設定、どんなアセットにもっていうのはちょっと誤解があるんですけど、
でもほぼほぼほとんどのアセットには組み込むことができる、そういうコンポーネントっていう機能はあるんですね、確かに。
これは使いこなすととても楽しいので、初心者を乗り越えた方にはぜひ使っていただきたい機能ではあるんですが、
それはやっぱりそうは言ってもちょっと難易度が高いじゃないですか、それをしなくても動きを作ることはできるんですね。
その方法がまず2つあって、1つがエフェクトのエフェクトアセットを使用するっていうのが1つあると思います。
炎とか風とか煙とかですね、そういったものを表現するアセットっていうものが存在しているんですが、
それを置くだけで例えば煙がモモモモって飛び出るアセットは置いた瞬間からモモモモとエフェクトを発し続けるわけですね。
それを置くだけでだいぶ画面が華やかになるとか賑やかになるんですよ。
他には炎もメラメラと燃え続けますし、風はヒュルヒュルと吹き抜けますし、竜巻なんかはずっと回り続けてますし、
爆発エフェクトはずっとポンポンポンと爆発し続けてるし、そういうアセットがいっぱいあるんですね。
それらを適度にポンポンポンと配置するだけで、ワールドの中に動きっていうものが生まれるので、
華やかな動きが生まれるので、それだけでも1つクリアかなと思っております。
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そしてもう1つ、これが実は一番やりたかったことというか、一番叶えたかった思いなんですが、
エフェクトアセット以外にも動くアセットって実はいっぱいあるんですね。
というか、ものすごく最近10月のアップデートでしれっと実装されたアセットがいっぱいあるんですけど、
その新しいアセットたちが結構動くものがいっぱいあったんですよ。
自分で並べてみてびっくり。
例えば、扉がくっついているアセットがあったんですけど、
これを配置した瞬間から扉がパカパカと開いて閉じて開いて閉じてしてるんですよ。
こんなデフォルトで動きが設定されているアセットがあるのって、まずこれびっくりして。
XANA Builderのアセットっていうのは動かないのがデフォルトというか基本なので、
動くアセットのほうがもちろん珍しいんですね。
というか、新しいアセットばっかりですし。
だからその珍しさにまず驚いて、他にも動くアセットあるのかなと思って探してみたら結構あって、
例えば、これ説明が難しいな。
立方体のアセットがあるんですけど、置くと立方体の中央、ちょっと中央部分、
ちょっと細くなっている部分がニュンニュッと上下したりするわけですよ。
芯が抜けて上に伸びて戻って戻って伸びて戻ってみたいな、
そんな動きをするアセットがあったりとか、
鉛筆の芯だけがニュニュッと伸びているみたいなそんなイメージかな。
とか、あとは丸ノコギリがひたすら左右に行ったり来たりしているっていう、
そんなアセットあるの?振れたら死んでしまいそうなそんなアセットがあったり。
あとは、シンプルにプロペラがくるくる回っているだけっていうアセットもありますね。
これもいいですね。
これらのアセットは、そもそもどういう願いがあって実装されたのかというと、
おそらくこれはシンプルにアスレチックワールドを作ってほしかったなと思うんですね。
ちょっと短い例、障害物競争。障害物競争の障害物としておそらく使ってほしい。
そんなアセットなんだと思います。
コンポーネントを実装すれば別にこれらの動きってほとんどは、
嘘ついた。表現できないです。
コンポーネントを駆使すれば回転とかすることはできるけども、
でもそれらはやっぱりちょっと難易度が高いので、
置くだけでも動きのある障害物を作ることができる。
これはなかなか楽しいですね。
これいいですね。使いたいな。
これらは上級者向けにもちゃんと意味のあるアセットとなっていて、
なぜか何かというと、コンポーネントっていうのはそもそも1種類しか付与することができないんですね。
なので、例えばただの動かない、微動だにしないプロペラのアセットがあったとして、
それに回転を加えるとプロペラがクルクル回っているような、
そんな動きを作ることはできるんですね。
でも回転させただけでも終わりなんですよ。
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別にそれでもいいはいいんですけど、
コンポーネントっていろいろあって、
例えばアバターが自分が振れると、
自分が吹っ飛ばされてしまうっていうコンポーネントもあったりするんですね。
他には前後に上下にエレベーターのように動く、
そんな動きを設定したりとかすることもできるんですけど、
回転を1つ加えちゃうと、もうそれらの動きを加えることはできないわけですね。
ところがデフォルトで、
もう通常状態が動いているアセットであれば、
それらを付与することができるんですよ。
動きを2重に加えることができるというか、
元々動いているものにさらに変わった動きを加えることができたりするんですね。
これが中級者的にはなかなか胸が熱くなるというか、
ワクワクする使い方となっていて、
意味のある作品の幅がだいぶ広がりそうなアセットたちなんですね。
だいぶ話しすぎちゃったんですけど、
つまりは何が言いたいのかというと、
新しく実装されたアセットを使ったワールドというのは、
もちろんまだまだ全然生まれていないんですね。
そんなアセットたちもぜひ駆使していただきたいなという、
そういう思いがあるわけですよ。
このXANA Builderに新しく実装されたって言ったんですけど、
こういうのって毎回サイレント実装で、
アップデートされたよっていう情報だけが入ってくるんですけど、
具体的に何がアップデートされたのかっていう情報、
詳細な話っていうのは、
どこにも公開されないんですよ、毎回。
だからアップデートされるたんびに、
新しく配ってるアセットないかなって、
ぼーっとしながらクルクルクルとマウスホイールを回しながら、
アセット一覧を眺めたりするんですけど、
これ見覚えないんだけどっていうアセットを見つけてテンションが上がるっていう、
そういうアップデートをするたんびに、
そういう遊びをしているわけなんですね。
そう、そんな新しいアセットも使ってもらいたいという思いがあって、
この動きがあるワールドっていうものをお題に設定させていただきました。
そしてなんですけども、
この1時間ワールドチャレンジを開催するにあたって、
その直前ですね、
11月14日から、
19時から20時までのこの1時間、
この1時間で無料で参加できる勉強会というものも開催させていただきます。
これも僕がやります。
ザナビルダー講師っぽいお仕事ですね。
勉強会を開かせていただきます。
まず初心者向けっていう側面が一つありますね。
まだザナビルダーをインストールしていない人ですら、
ぜひ参加していただきたい勉強会となっておりまして、
本当にインストールから基本的な操作方法、
本当に初めて触る人に向けた操作方法までお伝えさせていただく、
そんな勉強会となっております。
なのでこれを受けていただければ、
まだザナビルダーを触ったことがない人でもそのまま、
1時間ワールドチャレンジに参加できてしまえるという、
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初心にもなっているわけですね。
1時間ワールドチャレンジで初心者と大関係なイベントなので、
まだワールドを作ったことがないという人にも参加していただきたいなと思っています。
もう1個この勉強会の目的の一つとしては、
さっきも言った動きのあるアセットというものですね。
動きのあるアセットというのは、
まだそれらを使ったことがない人、
まだ全アセットを把握できていない人にとっては、
どれが動くアセットで、
どれが動かないアセットなのかというのは当然わからないですよね。
アセット一覧のパレットページを見ても、
動きというものはそれを見るだけではわからないので、
これは実際に使ったことのある人にしかわからないことなんですよ。
そんな具体的にどんなアセットが動くのかとか、
そういった話もこの勉強会の中でしたいなと思っています。
これは完璧。
100%初心者の方が参加されていなかった場合は、
ちょっと突っ込んだそういう話をしたいなと思っているところですね。
もう一つ、もし余裕があればこういう話もしたいなと思うのが、
さっきも説明させていただいたコンポーネントですね。
どんなアセットも動きを加えることができたりとか、
あとはちょっと触ると吹っ飛んでしまう、
そんな機能を加えたりとか、
そういうコンポーネントという機能の話もしてみたいなと思っています。
これをコンポーネントを駆使すれば、
デフォルトで動くアセットを使わなくても、
どんなアセットも動かすことができるので、
お題はクリアなわけですね。
そんな中級者向けの話も余裕があったらしたいなと思っております。
といったところで、
話していたらそれなりに時間が経ちましたね。
13分も超えましたね。
そんな1時間ワールドチャレンジなんですけども、
参加方法はこのスタイル配信の概要欄に貼らせていただきました。
クリエイターとして参加する場合は、
事前に申し込みが必要なんですね。
概要欄にGoogleフォームを貼らせていただいていましたので、
ぜひそちらをクリックして、
クリエイターとして参加したい方は、
そこに自分のアカウント名とか、
ウォレットのアドレスとかを書き込んで、
ぜひ申し込みしていただければなと思います。
そしてもう1個がリスナーとしての参加ですね。
それでも1500円分のリワードが出るので、
リワード目当てでも参加していただければ嬉しいなと思っています。
リスナー参加に関しては事前の申し込みは不要です。
気軽に遊びに来ていただければ、
リワードの対象となりますので、
気軽に遊びに来ていただければなと思います。
そんなところですかね。
1時間ワールドチャレンジ。
何回やっても慣れないんだよな。
毎回参加してくださる方を集めるのがすごく大変で、
やりますって言っただけじゃ、
募集が殺到するっていうことも特にないイベントなので、
頑張ってお誘いしないと、
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なかなか来てくださらないんですよね。
今回もたくさんご参加いただけるように、
直接DMとか送りまくって、
お誘いしてまわりたいなと思っているところでございます。
頑張って楽しいイベントにしますよ。
11月14日に来ていただければ嬉しいです。
そんなイベントを開催しますので、
よろしくお願いします。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
