日本で日本人として生きる辛さ/江戸と東京・柔道とJUDO/下品に色づけされた日本/バブルと日本人の精神構造/1日20万儲けた時代/貧しさの豊かな記憶と…/大切な魂を失って元に戻る/宗教はあっても信仰のない日本人/日本人とは?

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Summary

彼は日本で生活することの厳しさについて話し、それを柔道とJUDOに例えて説明しています。また、彼は東京で貧乏なミュージシャンとして活動しており、バブル時代についても触れています。

Table of Contents

自分の教えと社会のギャップ
こんばんは、ゆきかのんです。
こんばんは、ゆきみもです。
いつぐらいからかな?
もう、高校生ぐらいからかな?
どっちが本当の日本だろう?っていう疑問をね、持ってきたのね。
その、自分が教えられてきた日本、あるいは日本人であるということと、
その社会のギャップっていうのかな?
溝っていうのかな?
なんか、人生それとの戦いだったような気がするなと思うんだよ。
俺の中に日本っていうのがあって、社会の中に日本はない気がするのね。
日本人って、もっと清楚で、真のしっかりしたものだと思うんだよね。
見せかけではなく、コツコツと。
そうだね。
でも、そこにある社会は日本ではなくて。
でも、そっちが日本だって言うんだよね。
どんどん生きにくいっていうか、生きるところがないんだよね。
江戸の人たちもこんな感じだったのかな?と思うんだよね。
常に外から人が入ってきてね、わがむろ顔で、自分たちが政党だみたいにして、
江戸の街、あるいは東京だよね。勝手に名前も。
よそから入ってきた人間が勝手に名前を変える。
柔道なんかもそうだよねって思うんだよ。
今の人って、ああいう色の畳。色のついた畳。
そして、白と青の土居とか。
そして、オレンジ色の畳とかじゃない?
だって、それって柔道ではないわけじゃない?
オレたちにとって。なんてことだって思うんだよ。
そうよ。柔道だって、一本で決めてほしいじゃない?
そう。一本だよね。
あんたに逃げ回って。
そう。オレたちの柔道は一本なんだよね。
あれ、レスリングじゃないって思うんだよ。
違うって思う。
だから、柔道っていう、オレたちは漢字の柔道で、
今、普通に見てるものっていうのは、アルファベットの柔道。
日本っていうのも、
かもしれない。
日本人ってそうじゃないでしょって思うんだけども、
歴史とかずっと勉強してくるとね。
やっぱりね、日本人ってそういう言いかけになるよね。
キリスト教でもいいわけだよ。何教でもいい。
人気があるものにファーっと行ってしまうわけじゃない。
オレが日本が嫌いだって言うと、
日本が嫌いだって取られるんだよね。
その日本が嫌いなんだよねって。
でも、ここなんだろうな。
自分の中にある日本を大切にするんじゃなくて、
そっちの方が多数だから、そっちに混じっておく方がいいっていうのが
日本人じゃない。それは日本人じゃない。ややこしいんだよね。
だから、何で日本を自分が教えてきてもらったものを貫くことが、
正しい方が苦しいのかもしれないね。
みんな本当に幸せって思うんだよ、それで。
バブルの時は、この前も話したけど、
バブルが日本をダメにしたなって思うんだよ。
バブルがダメにしたっていうのは、バブルが崩壊したことがダメだって。
バブルが起こったこと自体が間違いだったんだよね。
そこで日本人の持ってた精神構造っていうのを完全に崩されたって思うんだよ。
バブル時代の価値観の崩壊
俺は高校くらいかなっていうのは、やっぱりバブルと重なってるんだよね。
これは違うと思ったんだよ。
それまでみんなそれなりに楽しく幸せにやってたじゃないって思うんだよ。
でもそこからバブルに入ることによって、
なんか違うものに価値が移ってきたんじゃないかなって。
金なんかなくてもいいじゃん、みんなで楽しくやればっていうものから、
お金になっていったかな。
うちの母の話をすると、ちょうどバブルの時期に、
お店を始めたのね、スナックを始めたの。
もうジャスト、ジャストタイミングだよね。
夕方の6時に家を出て、1時くらいに帰ってくるんだけど、
その間に2,30万儲けるわけよ。
お札束持って帰ってくるわけよ。
で、数えよう。
数えて、2万くらい儲かったことにして、
18万くらい壺の中に入れようね。
で、それが1月経ったらね、
200万、300万になっていくわけだよ。
これ違うって。
だから友達も高校3年生で車の免許を取りました。
いきなり高級車を買ってもらう。
すごいよね。
そんなの私の周りにはなかったから、
加納さんの子は特別な気がするんだけど、そうでもないのかな。
ある種特別ではあるだろうなとは思うんだよ。
でもそれまで彼らは親の応募とかっていうのにね、
違うって意を唱えてきたわけよ。
それから寝返っていくわけよ。
お金の力ってすごいね。
逆らったら損やで。
逆らわんかったら、ほら、車こうやって買ってもらえるかなってなっていくんだよ。
いや違うんじゃないかなって。
それまではお金なくても何か楽しみを見つけて楽しかった。
見つける前にいること自体が楽しかったんだけど、
それから先は金が必要になってくるんだよね。
お金ないほうがその人の価値って高いよね。
どういうこと?
その人といるだけで。
人の価値が試されるってことね。
そこで話をしたり、何かを生み出そうとしたりとか、
その人自体の力が必要じゃない、お互いにね。
お金があったらやっぱりあそこ行ってみようかとか、
これ買ってこうしようかとか、
選択肢は広がるんだけども、世界も広がるんだけど、
でもその分、自分自身そんなに必要じゃなくなっていくね。
楽しくなくなっていく。楽しそうに見えるけど、
全然記憶に残らないものなの。
高校1年生の時に青石山までキャンプに行きました。
その時ね、ヒッチハイクで行ったのね。
泊まってくれるお兄ちゃんとかいたわけよ、京都の。
出会いがあるわけじゃん。
で、いろんな話をしながら行くわけじゃん。
で、2年目はね、自転車で行ったのね。
それもまた記憶に残ってる。
3年目くらいから崩れてくるんだよ。
バイクで行ったのね。
そうするとね、あんまりテントから徒歩とか自転車では離れたらしんどいわけじゃん。
でも、バイクだったらどこでも行けちゃうわけ。
まあ、喧嘩にもなるよね。
そしたらそれぞれが勝手なことをやれ出すのよ。
どこにでも行けるから。
そこで解決しようっていうんじゃなくて、みんな逃げていくのね。
みんなそこにいたら仲良くせざるを得ないわけじゃん。
だから解決ってあるんだけども、
解決もなくそれぞれが勝手にバイクでどこか行って、
そのまま、何の解決もないまましっこりだけ残ってるんだよね。
4年目はね、高級車で行くわけ。
キャンプだと?
キャンプじゃないのよ。
一応高級車のトランクにテントとか乗せるけども、
すでにその段階で嫌がってるのね、そのテント乗せるの。
そして現地に着くじゃん。
そして車から降りて、あ、海だって一応なるわけ、そこは。
でもその後ね、誰もそのトランクからテントを出そうとしないのね。
ええやん、もう。
でもキャンプ来たんだから、ちゃんとキャンプしようよって。
俺はもうそのバブルの流れから外れてるのね。
彼らはずっと神戸にいて、バブルの中にいるわけ。
バブルの終焉
俺は東京行って貧乏なミュージシャンばっかり暮らしてるわけね。
だから継続してるわけ、俺は。
でも彼らにとってはもういいやん。
ホテル泊まろう。
キャンプじゃないし。
ってなるわけじゃん。
ホテル予約して、すごい料理の、
ほらキャンプよりこっちの方がええやろって。
いや俺キャンプがいいんだよね。
キャンプに来たんだから。
で、それが結局ね、最後になったの。
キャンプじゃないんだ。
そう。で、そのバブルでみんな豊かになりました。
で、豊かでお金で解決する。
要するに楽しさをお金で買ってるっていうのが、
未来永劫続いたら良かったんだけども、
そうじゃなくて、それは弾けたわけでしょ。
で、弾けて今に至るわけでしょ。
そうなった時に今度は、
お金がなくて楽しむ方法っていうのが
分かんなくなっちゃったよね。
失われてしまったんだよね。
俺たち日本人の中から。
信仰の喪失
そして口だけが壊れてるんだよね。
口だけが癒やしいんだよね。
それが一つお金っていう問題だよね。
で、心っていう問題に関しては、
お金があるっていうこと自体が、
やっぱり何も身についていかないんだよね。
火の起こし方知ってますか?
火の起こし方は私も知らないけど。
もともと知らないんですか?
キャンプはあんまりしたことないからね。
だからライターでしょ。
で、最近オートキャンプとかって言ってさ、
家事持っていくような状況でキャンプするわけでしょ。
キッチンとかもついててね。
じゃあ家にいたらいいじゃん。
お弁当持ってくるほうがまだ。
ピクニックのほうがね。
キャンプして野宿することが
日本人だとは言わないけども、
でも日本人っていうのは
どんなとこからもやっていける
強さを持った民族だと俺は思うんだよね。
天変地異とか自然災害が多い国だから、
例えば震災、二度の震災でも
暴動が起こったりしないし、
そこからやっぱりコツコツコツコツ
立て直していくわけじゃない。
でも立て直せるものと
心の問題っていうのは立て直せないよね。
一番の問題っていうのは
自分の心の中に信仰がないことなんだよね。
信仰っていうのは何かを強いるものじゃない。
まず信仰っていう意味の説明から
しなきゃいけない気がするんだよね。
信仰がないっていうのは。
信仰っていうのは立ち帰る場所なのね。
そうね。
例えば自分が座った故郷に帰る。
故郷で自分自身が見た景色を見ることで
自分自身をアジャストするものが
俺、信仰だと思ってるんだよ。
それがあるから自分自身が帰る場所があるんだと思うんだよね。
帰る場所っていうのは宗教ってことじゃない。
信仰、原点のことなのね。
例えば日本人っていうのは何なんだろう。
自分は何なんだろうって立ち帰る場所を
失ってしまったと思うんだよ。
それは今話してきたバブルってことじゃなくて
水の表面張力みたいに
そこにコップがなくても上にふっと膨らむ部分ってあるじゃん。
そうやって自然に失ったんだけども
精神の中に生きてる部分っていうのが昭和だったと思うんだよ。
バブルで僕たちは精神構造を崩壊させてしまった。
憲法でも全文で
日本国民は正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し
我らと続いていくわけじゃない。
日本国民は正当に選挙された国会における代表者を通じて行動する人なんだってことじゃ。
そうだね。
そうじゃないじゃん。
日本人とはどういうものかを定義しなきゃいけない。
要するに俺たちが分かんなくなった時
憲法っていうのも信仰なんだよ。
それを見た時に
日本人っていうのはこうなんだ。
こう生きていいんだっていうものが
日本国民は正当に選挙された国会における代表者を通じて行動する人のことなんだってなるんだよ。
精神みたいなのはないよね。
日本人っていうのはこうやって生きてきたんです。
こういう歴史の中でこういう民族なんですっていう説明を
全文でしなきゃいけないと思うんだよね。
自分の拠り所なんだよ。
分かんなくなった時の拠り所なんだよね。
日本人っていうのは1945年8月以来それを絶たれてしまったんだって思う。
この話をするとまた長くなるので
これはまた次回に話すとして
日本人として日本で生きていくことの苦しさについて
流された方が楽だよねっていうお話をしてみました。
それではまたね、この話は。
それではまた。
15:00

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