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#488 SCP-8091 - 火恐怖症: 私と一緒に燃え盛りませんか
2026-05-13 25:45

#488 SCP-8091 - 火恐怖症: 私と一緒に燃え盛りませんか

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紹介SCP/Tale


タイトル: SCP-8091 - 火恐怖症: 私と一緒に燃え盛りませんか

原語版タイトル: SCP-8091 - Pyrophobia: Burn With Me

訳者: Tetsu1

原語版作者: Cathy Autumn

ソース: http://scp-jp.wikidot.com/scp-8091

原語版ソース: http://scp-wiki.wikidot.com/scp-8091

ライセンス: CC BY-SA 3.0

作成年: 2024

原語版作成年: 2024


SCP財団とは: https://ja.wikipedia.org/wiki/SCP%E8%B2%A1%E5%9B%A3


©️SCP財団 http://ja.scp-wiki.net/


BGMタイトル: Farewell

作者: H.Lang

作者ページ: https://dova-s.jp/_mobile/_contents/author/profile459.html

DOVA - SYNDROME楽曲リンク: https://dova-s.jp/_mobile/bgm/play19024.html


1・5・9・13・

17・21・25・29日更新予定


#SCP #SCP財団 #podcast


【活動まとめ】 https://lit.link/azekura

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サマリー

SCP-8091は、熱力学の基準を超える高温と長時間燃え続ける異常現象です。特定の条件、すなわち人間が個人的価値のある物品を燃料と共に燃やし、自身もその炎に焼かれることで発生します。この現象は開始者の死と甚大な被害をもたらし、その後の展開は不明です。2009年にオーストラリアで発生したイベントでは、対象者の心臓に「巡礼者」と題された儀式的な文章が刻まれていました。この文章は、自己犠牲的な炎による浄化と神への帰還を説いています。

SCP-8091の概要と収容プロトコル
アイテム番号 SCP-8091
オブジェクトクラス ケテル 特別収容プロトコル
SCP-8091の収容は現状実現不可能です。 SCP-8091イベントの発生が検知された場合、
カバーストーリー3049 SDLO
ありきたりな森林火災によって、その信用性を失わせます。
必要に応じて財団エージェントが消火活動を支援するために派遣されます。 財団ウェブクローラの
agnes.aic
アグネスアークは、 SCP-8091に関する言及がないかインターネット上を監視します。
そのような言及は削除され、現在サイト270に位置する SCP-8091研究チームに転送されます。
現状の研究は2つの目的に分かれています。
熱力学部門は、SCP-8091によって生み出される炎の正確な基礎の分析を担当し、
解析部門は、SCP-8091イベントが発生する動員及び条件の完全なリストの作成を試みています。
当プロジェクトには、優先レベルEKHIが割り当てられています。
SCP-8091の現象説明
説明
SCP-8091は、熱力学の基準が示すよりも高温かつ長時間、火が燃え盛る異常現象です。
SCP-8091は、以下の条件とシナリオの特定の組み合わせが満たされた際に発生します。
必要条件の完全な組み合わせは保留中ですが、以下のものが含まれると考えられます。
火は、最低でも1名の人間の対象により引き起こされねばならない。
イベントでは、対象によって個人的価値のある物品を複数消費せねばならない。
火は、何らかの反応促進剤、標準的には灯油を使用して生じねばならない。
大量の薪やその他の燃料を加えねばならない。
SCP-8091イベントの大部分は森林で発生する。
対象は大火により、大きな火により、完全に焼き尽くされねばならない。
一度、炎がつけばイベントは進行します。
すべてのSCP-8091イベントでは、結果的に開始者が死亡し、周辺環境に甚大な被害を与えるため、発火後、何が起こるかは不明です。
保位・文書
事例報告: 2009年ビクトリア州のイベント
2009年7月2日 SCP-8091
以下は、オーストラリアのビクトリア州で2009年7月2日に発生したSCP-8091イベントを引き起こした対象の心臓に焼きついていた西区の英社です。
その原因は不明です。
車を出てください。
道路を出てください。
背後のあらゆる文明の痕跡を出て森へと歩いてください。
あなたは孤独で、ただ一人です。
巡礼者なのです。
紅葉が足の下でザクザクと音を立てます。
鳥の歌声が聞こえます。
あなたは暗闇にいるでしょうが、熱と光があなたを導きます。
あなたはどこへ行くべきか知っているでしょう。
空き地に出たら歩みを止めてください。
もう長くはかかりません。
日の出になり、空が明らんだら始まりです。
私たちを見守る偉大なマナコがもう一度この星を温めてくれるのを感じて、それから目にすることでしょう。
熱があなたを目的で満たします。
始める時間です。
円を描くよう、穀物をあなたの周りに並べてください。
地面を塗料と墨で塗ってください。
穴を掘ってもかまいません。
マッチと油はたくさん持ってきてください。
準備ができたと感じられるくらいに、本当にこれをしっかりと成したいのであれば、
あなたは自分にとって価値あるものをすべて持ってきていることでしょう。
骨董品や本、あなたの家族の写真、配偶者や子供がいるならそれも。
あなたがこれまでの人生で手に入れた意味あるものはすべて炎に与えねばなりません。
それが唯一の方法なのです。
しかし、価値のないゴミも与えてください。
壊れた人形、もう誰も読むことのない新聞、
かつて終わった見せかけの機能をすべて取り除いた製品、
そうすることですべては火を焚きつけるものであり、
もうかの前には何も価値はないことを思い出すのです。
それこそがあなたがこうしている理由なのです。
あなたは失うものがほとんど残っていないからここにいるのです。
あなたはいつも祭壇にいろいろなものを投げ打つような人でした。
お金、人、希望、夢、
すべて同じことです。
火はいつだってあなたを呼んでいました。
もっと近くに、もっと近くにと呼んでいました。
最後に与えるものはたった一つだけです。
恐ろしいですか?
そのはずです。
対価は異形だけでなく恐怖も呼び起こします。
忘れないでください。
到来に備えてください。
まずは煙草に火をつけてそれを体へと押し付けます。
腕、胴体、頭、首、
どこでもかまいません。
ひりひりとしてすぐに赤い耳ずばれができます。
痛みは必要なものです。
火をあなたに近づけてください。
それをあなたの心へと深く押し付けるのです。
火が消えるたびにつけ直してください。
それからより深く押し込むのです。
それが心地よく感じ始めるまで何度でもそうしてください。
この苦物は幾千年にわたり生き続けてきました。
あなたは巨人の肩の上に立っています。
カラノス
サマソジガテリを絶えた古儀式派
ファユ族
チャラン
ラージプート族
ザルマノチェガス
救世主でさえ
イエスは十字架の上で死んではいません。
ただ火のみが真に神聖を発揮できるからです。
燃える苦痛だけが世界の罪を除くことができます。
イクシオンが燃えるために私たちが生きられるのです。
忘れないでください。
彼らはみなあなたが今しなければならないことをしたのです。
感謝を捧げ、
彼らの栄光に加わる用意をするのです。
生きたまま自分を焼くことで
あなたの体は、あなたの命は灰の山へと変わります。
自身を神聖たらしめます。
希望と夢のかがり火です。
より大いなる目的のために
自ら炎に身を捧げ
あなたを作る原子の一つ一つが燃え上がります。
あなたはその身を神に捧げているのです。
しかしまた
あなたが自らを燃やす中で、焼き殺す中で
あなたはそのようなことは何も考えません。
あなたは癒しも凶悪もなく
熱さだけを考えそれに殺されていくのです。
煙が灰を満たし
呼吸さえもできません。
逃げ出す場所はありません。
火はあなたについているのです。
どこへ行こうとも美しいだろうと思いませんか?
深呼吸してください。
これが煙が灰を満たす秘石の前に
そうできる最後の時間です。
あなたは準備ができています。
豆油をまいてください。
マッチをつけてください。
あなたの肌は耳ずばれの痛みと黒ずみの中ですぐに燃え上がります。
油が発火します。
熱に覆われた下半身が先に動きます。
足はよろめき、倒れます。
あなたはそれが上下するのを感じ
ただその考えだけがあなたの心を通り抜けます。
ただ一つの現実。
あなたは燃えている。
燃えている。
燃えている。
燃えている。
そしてあまりにも痛い。
あなたが今経験している以上の苦痛はありません。
あなたは崩れ落ち、火に共演を許します。
あなたの苦物は良い火種となります。
あなたとお母さんが最後に撮った写真が最初に去ります。
その貴重な瞬間は鼓動の中で貪られます。
本当はどれくらいの価値があったのでしょうか。
次に森が続きます。
木々は黒ずみ。
一本ずつ倒れていきます。
燃料は滝のように追加されていき、伸びていきます。
このようなものはこれまでに見たことがありません。
これはあなたが夢見ていたようなもの全てです。
野生動物もまた猛火の手に触れられます。
彼らの叫びがあなたを合唱へと加えます。
彼らはあなたと交わり、濃く黒い煙で息を詰まらせます。
彼らもあなたのように迷える者たちなのです。
ある温度に達するとあなたの神経自体が溶け、苦痛は止まります。
理解できない熱を前にすると感覚は失われます。
体が経験できる苦痛には上限があります。
しかしここではそのようなことは起こりません。
世界が溶け出す中、
あなたは苦悶の私服に常時目覚め続けるのです。
木がパチパチと鳴る音が聞こえます。
あなたはそれを理解できます。
あなたはとても温かくなっています。
自分がかつてどれほど冷たかったか分かりはしません。
どれだけ極寒だったことか、
猛火はその温かさであなたを抱きしめます。
決して理解できないと思っていた真実を教えてくれます。
ユダヤ教も仏教も社会主義も無神論も
資本主義も宿教もこの熱にはかないません。
偽りの偶像では決してかなうことはありません。
これがただ一つ真の崇拝なのです。
最古の崇拝。
大火の炎によってのみ照らされる最も深い洞窟。
最も暗い穴の中で生じた崇拝。
モロクの祭壇。
自分のすべてを神に捧げることが
信仰を示すただ一つの方法なのです。
あなたは泣いています。
現象の解釈と考察
熱は涙そのものを喰らい、
その慰めすらも与えることはありません。
あまりにも痛い。
第三度熱症。ケルビン。
1から10のスケール。
何一つあなたの受ける感覚を理解できるものはありません。
しかし本当はあなたはこれに値すると知っているのです。
あなたが自分でこうしたのでしょう?
ここには愛などないことに気づいたはずです。
これは愛に満ちた親切な神などではありません。
これは慈悲深い憎しみであり、
必要な苦しみなのです。
これは崇拝という名の無関心なサディズムなのです。
決してこれを忘れるべきではなかったのです。
身代わりによる食材について学んだことはありますか?
それは虚偽です。
神を買収することなどできません。
その欲求は単なるつまらないもので満たされることはありません。
神はかつてはお牛でよしとしていましたが、
今や遺作を欲しています。
神は常に遺作を欲しており、
全てを貪るほどに飢えているのです。
そして今はあなたを欲しています。
両手を広げて歓迎しましょう。
そのような威厳を前にし、
自分が何であるかに気づくのです。
あなたは穢れた汚物なのです。
あなたは些細な罪と無意味な希望と
惨めな願望の可能した能法であり、
それを浄化できるのはただ儲かのみです。
消灼が唯一の方法なのです。
病を断ち切り、感染を焼き尽くすのです。
あなたは自分にできる全てのことをしました。
あなたは煙と炎を送り出しました。
その輝きを嗅いでみてください。
油とガソリンの壮麗なシンフォニー
もうすぐ終わりです。
荒廃は全てを喰らいました。
もう木はありません。
もう鳥の歌声はありません。
太陽だけがあり、
とうとうあなたに近づいていました。
ようやく理解できます。
最後にもう一度叫ぼうとするかもしれませんが、
煙とパチパチという音が
声を出す前に音を奪い去ってしまいます。
赤とオレンジの下で
大火はあなたに窃噴します。
色彩は美しく鮮やかで、
あなたはそれを完全に目に焼き付けたいと望みます。
あなたの目はすでに溶けて、
嬉し涙のようにあなたの顔を伝い落ちています。
焼け焦げた骨から皮膚は剥がれ落ち、
炭化した骸骨だけが残りますが、
それでいいのです。
あなたは今、微笑むことができます。
あなたは手に入れたのです。
とても長い時を経て、
ついにその日が来たのです。
あなたは本当に罪から救われたのです。
おそらくそして、
補足情報と画像解説
おそらくこの人が最も悲しい人です。
ですから何をしているのですか?
あなたは思い出を変えたものですか?
もしくは、
あなたはあなたの人生に何をするのであれば、
何をすることができるのであれば、
何をすることができるのであれば、
2枚目がこのさっき読んだセイクなんとかののですっていうこう 文章の最後に載っているものです
1枚目のヤマカジの画像を さらに引いて大きく広く撮ったような画像になっています
足元に 川かな?があって
ヤギ?ヤギかこれ多分ヤギが2頭 川に足をつけてその背後で燃え盛っている山森
の画像です
多分夜ですかねこの暗さは というイメージですで
文章2009年7月2日 scp8091 このセイクの英社です
車を出てください道路を出てくださいなんだかんだ 燃えなさいみたいな文章の過程で徐々に徐々に背後が
テキストの背景色が オレンジがかってきて
燃えている描写っていうのが 結構おしゃれだなぁと思いながら読んでいました
これは結局大将の心臓に焼き付いていたセイク 心臓にこの文章を刻まれてたの?
めちゃめちゃちっちゃい文字で書かれてたのかな 大元はそうですね scp8091無印なので
英語だと思うんですけど文章は これ英語で
SCP-8091の再確認と関連トピック
心臓に刻まれているってなるとかなり とんでもない小文字でビシッと書かれているはずなので
よくわかったのそれがこの燃えている状態ってなると 焦げてるかもしれないので
心臓だけ まあある程度残ってたとかなのかな
現状収容できない 熱力学の基準が示すよりも高温かつ長時間火が燃え盛る異常現象
だから常識ではありえない燃え方をしている ですね
火は最低でも1名の人間の対象により引き起こされねばならない 仁義的であり
個人的価値のある物品を複数消費しせねばならない 灯油を使用する
大量の薪などを使わないといけない 基本的には森で発生するからこれは無条件でクリアしている
対象は対価により完全に焼き尽くされねばならない この対象っていうのはこの仁義的な1名の人間
のことなのかな 一度炎がつけばイベントは進行しますすべてのイベントは結果的に開始者が死亡し
甚大な被害を周囲に与えるため発火後何が起こるかは不明です 発火後何が起こるかは不明です
明確にこういう ことが起こるっていうのはわかんないってことかな広がり広がりでその予想がつき
にくい 予想できる日の燃え方じゃないから
実際起きて終わってみないことにはわかんないってことですかね
そうですね 何回目だっていう話なんですがまあ
ご存知の通りというかね いつも通り
言うだけ言ってるだけで聖書をまだ完全には履修していないので なんともというところですがあんまり聖書関係ないかなっていうとこありますねこれ
関係ないまで言うとあれだけど それすらもそういったイエス様とか
の話もどうのこうのみたいな感じで書いている気がするので もっと原初的な信仰宗教に基づく儀式なのかなっていう感じですね
火 人間が
人間たり得る最初のきっかけというか ですかね火を操るようになったから文明は発達したみたいな
漫画とかでよく見かけますが火とかと雷とか地震火事 雷洪水
あたりの自然災害っていうのは神の怒り ってねよく言われるので
その中でも
火はかなり神聖なイメージはありますね確かに 悪し気を払いみたいな罪をでも罪をって言われると日本だと洗い流しみたいなイメージがあるので
罪を浄化し みたいな
ところか 火だと
難しいですねあんまりいい感じのことを おしゃれなことを言いたいんですけど言えないね
放題が? わかんないなこれまだ
現代が パイロフォビアバンウィズミン
パイロフォビアだから非恐怖症か 恐怖症アンソロジーってそういうことか
バンウィズミンは私と共にある 心の火みたいな意味合いですかね
これなんかテイルとか全然できそうな できそうっていうかありそうな
感じですねアンソロジー2024って書いてるので 他にも
その左右にですね 別のフォビア系恐怖症のものが
ありますねスコープフォビア マスクロフォビア
こういう規格系の オブジェクトだったりテイルだったりっていうのも
見ていきたいもんではありますがまあ方針上ね ランダムでやっているので何か見たい聞きたいっていうのがあれば
リクエストぜひぜひお待ちしております ということで scp8091でした
ではまた次回お疲れ様です
25:45

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