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はい、皆さんこんにちは。ハックスオンクリティブライフのベックです。
今日はですね、ラジオ同時収録会ということで、映像見てる方は岡山に因縁があっているのがわかるんですけど、
岡山で収録をしております。
先日からですね、ちょっと試しに車載動画を撮りながら、そこで車を運転しながらしゃべってラジオの収録できないかっていうのを実験してたんですけれども、
まあ、音がですね、非常にロードノイズが乗って聞けたもんじゃねえということで、3回分くらいですね、非常に悪い音で聞いていただいてしまって、本当に誠に申し訳ございませんでしたという感じなんですけれども、
ついにですね、救世主が現れました。
なので、映像で見ている方にはわかると思うんですけれども、このケーブルです。このケーブル。
TRS-TRRSだっていう変換アダプターですね。
簡単に言うと、このiPhoneっていうのは、TRRSっていう、その黒いラインが入っているものじゃないとダメなんですね。
で、Wireless Goの方はTRSということで、2本黒い線が入っているものを使うと。
なので、このiPhoneの変換アダプターとWireless Goを繋いでやろうとすると、標準のですね、あるいはその辺に転がっているオーディオアダプターじゃダメで、
この2本の黒い線、3本の黒い線が入っているケーブル、あるいはその変換アダプターをかまさないとですね、接続ができないというところでドハマリをしておりました。
で、今、仕方ですね、これを繋いで実験してみたところ、無事ですね、このiPhoneの標準カメラアプリ、あるいはFilmic Double Takeですね。
Filmic Proの会社が作っているダブルテイクというアプリで、無事ですね、Wireless Goが使えるということが確認できましたので、
今からですね、実際にちょっと、これから走りに行ってきますので、その時に収録した音声と映像というのを見ていただいて、
どれぐらいですね、iPhoneの内蔵マイクで撮った時、あるいはiRig Mic Castを使った時と比べて音質が改善するかというところをご覧いただければなというふうに思います。
ということで、じゃあそちらの画像をご覧ください。
はい、ちょっとあいにくの雨なので、車載動画としてはあまりいいコンディションではないんですが、
今日はですね、Wireless GoをついにiPhoneに接続することができたと。
TRS/TRRSケーブルというね、3極と4極の変換端子を使うことによって、変換端子のケーブルを使うことによって、ついにですね、Wireless GoをiPhoneで使うことができましたよということで、
ダブルテイクですね、映像を撮りながら音声の収録をやってみております。
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で、これあの、ただただこんな風に聞こえますよっていう検証のためだけの動画なので、特に中身はないんですけれども、こんな感じで。
雨降ってるから、映像の方はもうからっきしですけどね。
音の方はおそらくロードノイズをだいぶ軽減できてるんじゃないのかなという期待値はあるんですけど、いかがでしょうか。
ロードノイズが軽減できてるといいなと思います。
ちょっとこれですね、まず撮ってみて、実際どんなもんかっていうのを見てみたいと思います。
はい、ということでご覧いただきましたでしょうか。
あの、だいぶですね、さすがに胸元で使うので、音質が改善してたんじゃないかなと思うんですけれども、いかがだったでしょうか。
ということで、iPhoneでワイフレス5つといいますか、外部マイクを使いたいときに、なんか外部マイク認識せえへんなっていうのにドハマりしてる方はですね、
ぜひiPhoneは黒いラインが入ってるやつじゃないとダメだと。
で、普通のマイクの機器っていうのはだいたいこのTRSという3本、2本線ですね、黒の2本線が入っている、3極、4極って言ったりするんですけど、
まあそういうですね、変換をかけてあげないとiPhoneでは外部マイクが使えませんよというところをですね、ぜひご確認いただければという風に思います。
ということで、今回は以上ではございます。それでは皆様、さようなら。
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