【屋内型ロックフェスティバルを考える】放送作家の石川昭人は、夏の屋外音楽イベントのあり方と都市開発をテーマに未来への展望を語ります。昨今の異常な酷暑が続く状況下、野外フェスの危険性を指摘し、開催時期の変更や屋内開催への転換を提案しています。とりわけ、東京の千代田区や丸の内周辺にある既存のホールや公共空間を連結させ、街全体を会場とする「屋内型ロックフェス」の具体的なアイデアが膨らみます。自治体や大手デベロッパーを巻き込んだ大規模な都市型イベントの実現に向けた、夢のある展望が語られています。
(編注)アリーナクラスの会場が少ない問題は、実はかなり以前から当業界で語られて来ました。ハコの大小と動員、関連消費や交通、文化的位置づけ......21世紀も問題は山積みです。
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