#22  「できて欲しい」と「そのままでいい」は両立する
2026-10-22 09:20

#22 「できて欲しい」と「そのままでいい」は両立する

子どもにできるようになってほしいことがあるのに、なかなかできるようにならない。そんな姿に焦ったり、イライラしたりすることはありませんか?

わが家のきょうだいのやりとりを通して感じたのは、今できていない姿を受け止めることと、必要なことを教えることは両立できるということ。
子どもの気持ちを受け止めながら、必要なことを繰り返し伝えていく。できるようになるまでの「練習中」の時間も、大切にしていきたいですね。

子どもにできるようになってほしいこと
おもちゃの取り合いで感じたモヤモヤ
「もっと教えなきゃ」とイライラしていた頃
子どもへの関わり方を変えてみた
数週間で見られた子どもたちの変化
受け止めることと教えることは両立できる
できるようになるまでの「練習中」を支える

#子育て #子どもの発達 #イヤイヤ
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サマリー

子ども同士のおもちゃの取り合いを通して、できてほしい行動を教えながら、今できていない姿も受け止める子育てについて話します。息子には叩いたり噛んだりせず「貸して」と伝えて順番を待つことを促し、姉には嫌な気持ちを言葉で伝えるよう支援したところ、数週間で2人に変化が見られました。子どもの気持ちを受け止め、必要なことを繰り返し伝えつつ、焦らず練習中の期間を見守ることが大切だと振り返ります。

おもちゃの取り合いで見えた親のもやもや
こんにちは、未来十色 あゆみです。
ママの午後に子育てがちょっと楽になるヒントをお届けします。
今日は10月22日、木曜日ですね。
今日はですね、子どもにこうなってほしいとか、高齢ができるようになってほしいとか、
身につけてほしいということはあるんだけども、
なかなかできるようにならなくて、ちょっと焦ってたりとか、
ちょっと不安になったりとか、困っているままにお届けしたいなと思っています。
うちのね、子どもたちの話なんですけども、
息子がね、お姉ちゃんが遊んでるものにめちゃめちゃ興味を持ってね、
お姉ちゃんが遊んでたらそれが欲しいってね、なるみたいで、
そのおもちゃをね、取ろうとするんですよ。
で、お姉ちゃんはお姉ちゃんでね、取られたくないから、もちろん。
抵抗するんだけども、息子がね、叩いたりとか、噛んだりとか、
無理やりね、取ろうとするのに力負けして、結局ね、譲っちゃうみたいな。
で、あの、泣き寝入りみたいなね、パターンがね、ありまして。
で、その2人ともに対してね、なんか私としては、ちょっともやもやするというか、
お姉ちゃんにお姉ちゃんで、やっぱり嫌なことは嫌ってね、伝えられるようになってほしいし、
弟にね、力負けせずに、なんとかね、その自分の気持ちをね、大切にできるような行動っていうのをね、
取ってほしいなっていうふうに思うし。
で、息子には息子にね、対してね、あの、叩いたりとかね、噛んだりとか、
叩く代わりに言葉で伝える関わり
無理やり取ろうとするんじゃなくて、ちゃんとね、貸してっていうのを言葉でね、
伝えて、順番を待つっていうね、そういうことできるようになってほしいなって思うわけなんですよ。
で、まあ、この2人のやりとり見てて、最初の頃は、
2人ともにね、イライラしてましたね。
息子に対しても、なんで噛むねんって言うので、
噛んだらあかんやろってめっちゃきつく言ってたし、何回もね、何回も繰り返し言ってたし、
お姉ちゃんに対しても、譲りたくないんやったら無理やり譲らんでえ?みたいな感じでね、
言ったりしてました。
でも、結局ね、それじゃ変わらなかって、
で、私自身ね、あの、
もっと教えな!みたいな気持ちになってたんだけど、
結局それじゃね、変わらなかったから、ちょっと私の関わりを変えようと思って。
息子がね、叩いたりとか噛んだりとか取ろうとした時に、
それをちょっと止めて、その寸前でね、止めて、
で、あれが欲しかってんなーと、よしよしと、
ちょっとお姉ちゃんに貸してって言ってみようかーとか、
言うように促したり、一緒に言ってみようかーってね、
お姉ちゃんにお姉ちゃんで、言われてるけどどうする?って、
そこで嫌って言ったら、じゃあ後でにしてねとか言おうかーってね、
促したりとか、そんな感じの関わりをするようにしました。
言ったら、子どもらのそれぞれの気持ちを伝え合う場っていうのをね、
作って、一緒にやっていこうっていう感じでしたんですけど、
数週間で見られた子どもたちの変化
そうしたら、数週間で息子がちょっと変わったんですよね。
叩いたりとか噛んだりとかせんくなって、
撮ろうとは瞬間的に反射的に手が出ちゃうみたいだけど、
だけど、ガチでって言うようになったんですよね。
で、お姉ちゃんお姉ちゃんで、後でとか、今やってるとかね、
ただ泣き寝入りするんじゃなくて、そういうこと言えるようになったりとかで、
なんかちょっと変わったなーみたいな、成長したなーってね、
いうようなことがありました。
受け止めながら必要なことを教える
で、これの体験で思ったのが、今できてないからって、
焦る必要もないし、なんでできへんねんって否定しなくてもいいけども、
仕方ないよねっていう話でもないし、
それがこの子らしさなんやっていう話でもないわけで、
今の姿、できてないっていう姿を受け止めるっていうことと、
必要なことを教えていくこと、それは両立できるんやなっていうのを感じました。
何かできてないときって、早くできるようになってほしいっていう気持ちはもちろんあるし、
その裏にというか、将来のね、人に迷惑かけてほしくないとかね、
将来この子が困らんようになってほしいとかね、そういう親としての気持ちもあるわけで、
そこから、何かもうちょっとちゃんと教えなとか、早くできるようになってほしいっていうような気持ちにはなるんですけど、
実はそんなちゃんと教え込まなくてもいいんじゃないかなと。
できてないこと、できないこと、それがある、その姿を放っておくのもちゃうと思うし、
それやからあかんってね、否定するのでもなくて、逆にね、そのすぐにできるようにさせようってね、
焦ったりもしなくてOKで、単純に必要なことは繰り返し伝えつつ、
子供らが今抱えている気持ち、こうしてほしいとか、本当はこれが欲しかったとか、
本当は嫌だったとか、その気持ちを受け止める。
できないこと、できてないことっていうのは、やっぱり練習中の期間なんだっていうことで、
淡々とこちらとしては、ただただ同じことを繰り返し関わっていくだけでいいんやなって。
今できてないっていうのもね、その子の今であって、
それをね、否定する必要はないんですよね。
気持ちを受け止めて必要なことを伝えて。
でもやりなさいってね、できるよう、できないとっていう風な感じで、
強制したりもね、焦らしたりもせずに、できるようになる時がそのうち来るなというような気持ちで、
ただ繰り返し関わっていくことが大切なんだなというようなことを改めて私は感じました。
練習中の子どもを繰り返し支える
ということで、もしね、お子さんに対して、
本当はこんなことできるようになってほしいとか、これ身につけてほしいねんけどなって、
今それができてないその姿にもやもやしたり、焦ったり、不安だったり、イライラしたり、
そんな気持ちは抱えているまま、ぜひね、
気持ちは受け止めつつ、必要なことは伝えていくというね、
練習中の期間だからこそ、ただただ繰り返していくのみっていうね、
お試しいただけたらいいかなと思います。
それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。
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