なんかこの前流れてたメディアヌップでポッキャニアっていうポッドキャスト体験ができるブースで収録した回を聞いてたら、私に会いに来てくださった方、小田陣さんが対応してくださったみたいで、本当小田陣さんにとてもいろいろとお世話になったんですけど、
来ていただいた方、特徴?
聞くに、多分この人かなっていう感じで、ながらお会いできてないので、X女王とかだとたまに絡んだりはしてるんですけど、お元気ですかっていう感じなんですけど。
あとなんか、いろんな人と話してて、金曜会議ファイルって名前は聞いたことあるんですけどっていう、なんか名前だけ取り歩きしてるみたいな感じで、まあ、そうですね。
なかなかちょっと、人に勧めづらいポッドキャストだと思うんですけど、
まあまあ、あのイベント自体、そのポッドキャスト意見自体、ちょっとあの、そんなに入れなかったんですけど、まあ結構一通り回ってなんか盛り上がってて、楽しい感じでしたね。
なんか向かいに資生堂のブースがあって、なんか資生堂の方とちらちらと話してて、なんか面白かった。
あと斜め前に読売新聞の方がいて、なんか以前からちょっと話しましょうって言った方だったんで、ちょっと軽く会話はしたんですけど、
そうですね、なんか、どんぐりFMの、有名ポッドキャストのどんぐりFMのブースに行くと、なんかホタツに入ってて、
なんか後々聞くと、もともと物販やる予定だったのが、なんかいろんな、
悲しい出来事が重なって届かなくて、で、それでこう、ホタツに入れる権利を売ったりとか、そういうのをやってたっていう、起点を聞かせてやってて、すごいなという感じでしたね。
で、なんかすっごいお客さんも多くて、始まったタイミングでもすごい多かったし、その後もお昼も多分かなり人来てたんでしょうね。
来年あの会場で収まるのかなっていう不安はあるんですけど、まあそれぐらい盛り上がって、
そういった感じでしたね。
うん、良い意味で。
はい。
ということで、まあ、また来年顔出せたらいいなとは思いますという感じで、今週の金曜回機会でやっていきたいと思います。
はい、えー、今週はですね、ちょっと、ちょっとね、いろいろ話すネタはあったんですけどね、あの、
ちょっとですね、悲しいニュースが、
ありまして、先日、あの、私が長年やってた、あの、消滅都市というゲームが終了しますという発表がありまして、
もう、いつだろうな、えーっと、なんか、3年ぐらい前に、えっと、作品自体は、作品というかストーリー自体は確か更新は終わってたんで、
基本はなんかイベントがずっと、
作りでやってたって感じだったんですけど、
それがまあ、先日、発表があって、2月の27日に終わりますという発表が出まして、
なんか、あの、そこ、まあ、ライトフライヤースタジオっていう、あの、グリーの系列の、
まああの、まあ、ゲーム会社が、あの、出してるゲームなんですけど、
今、あの、大当たりして、してるゲームがあって、あの、ヘブンバーンデレッドっていう、
で、そのゲーム自体の、
制作統括してる方が、
まあ、もともと立ち上げたゲームが、この消滅都市なんですよね。
で、まあ、あの、その効果もあってか、結構、消滅都市、なんか、すごいユーザー数が地味に増えてるって話は、
これ、何だっけな、その下田さんと、あと、
えーっと、ヘブンバーンデレッドの総合プロデューサーの柿沼さんっていう、まあ、グリー系のゲーム会社の社長でもあるんですけど、
その方が2人で、
話してた、なんか、去年かな、
年末即番で言ってたような気がするんですけど、
まあ、なんか伸びてるって話はあったんですけど、
やっぱりちょっと、まあ、いろいろ、
まあ、そうですね、ゲームを運営していくっていうのも、まあ、コストもかかるので、
うん、なんか、まあ、終わりますっていうのは、2月27日に、
年明けちょっとしてからですね、終わるみたいなんですよね。
なんか、年明けすぐに、なんか、私がやってた、あの、セガが、
なんか、大型リリースをした、あの、エラーゲームリセットっていうのが、1月5日で終わるんですよ、1年経たずで。
まあ、そういうの、年明けからバタバタやってる、年明けが終わるっていうのは、ちょっと悲しさはあるんですけど、
まあ、こう、消滅都市自体は、スタートし、えっとね、リリースはですね、
えっと、2000、
えっと、いつだ、2000、
14年、リリースなんで、なんか、9年、まあ、ほぼ10年続いてるんですよね。
で、始まって半年ぐらいのタイミングでやり始めたんですよね。
で、今でも毎日やってるんですけど、
で、その先ほど言った下田さんっていう方が、まあ、まあ、すごい、あの、面白いっていうか、もともとスクエニーの人、まあ、やめ、働いててやめた人なんですけど、
なんか、聞いた話だと、
スクエニー、もとスクエニースタッフが結構いるって話は聞いてて、
で、まあ、そうですね、なんか、その方が今、ヘブンバーンズレッドっていうのを、まあ、やってて、
まあ、それ、消滅都市きっかけで、僕はヘブンバーンズレッドをやったんですけど、
結構、ヘブンバーンズレッドって、その、キーが作って、もう、えっと、ストーリーとか音楽もやってるので、
結構、キー作品って思われるんですけど、
まあ、その側面もあるし、ライトフライヤースタジオの、その、下田さんがやってる、みたいな感じの、
まあ、その、結構、いろんな角度で見れる作品ではあるんですけど、
まあ、この、消滅都市自体は、なんか、こう、横スクロールのアクションゲームで、