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2025-10-31 18:38

第百七十六回 AI話題回 / StoryHub Ensemble 2025参加した感想

ふれた話題

StoryHub Ensemble 2025

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠discord⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠やってます。

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Voiced by⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ CoeFont.CLOUD⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


この番組は、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠平日回帰Φ瑠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠の金曜日でも配信しています。

サマリー

ストーリーハブのアンサンブル2025イベントでは、AIを活用したメディアの進化や編集革命についての議論が行われています。特に、朝日新聞の社長がAIを用いたジャーナリズムの未来について具体的なビジョンを示し、参加者たちに衝撃を与えています。このエピソードでは、AIを活用したメディア編集やコンテンツ制作に関する感想が述べられ、特に佐渡島さんと特力さんの対比が印象的に描かれています。また、生成AIとメディアに関するセッションや懇親会での交流も紹介されています。

イベントの概要
おはようございます。10月31日金曜日、アヨハタです。
アヨハタの金曜回帰ファイルやっていきたいと思うんですけど、
もう明日で11月になるわけなんですけど、
もう11月、12月、来年みたいな感じで、
まあ早いなという感じですよね。
なんか会社からも年末調整のお願いみたいなのが来てるので、
結構、年に1回しかやんないから忘れますよね。
あとなんか今年からか、保険の入れる区分が変わったのか何なのかっぽくって、
これってどっちなの?みたいなのがあったりとか、
いやーなんか大変めんどくさいなぁと思うんですけど、
まあやらなきゃいけないからやるんですけど、
この後少しお話するんですけど、
昨日ちょっとイベント行ってたストーリーハブという、
AIのライティングツールのイベント行ってきて、
なんか久々にお会いする人がすごい多かったんで、
なんか10年ぶりぐらいにお会いした人もいたんで、
結構懐かしかったなという感じなんですけど、
まあね、結構いろんな人と話して楽しかったっていう感じなんで、
ちょっとそのイベントの話を今日はしていきたいと思います。
朝日新聞の取り組み
はい、ということで、
今日はですね、ストーリーハブのアンサンブル2025
生成AI時代の編集革命というイベントに行ってきたんですけど、
そもそもストーリーハブというのが、
AIを使ってメディア企業とかオンドメディアとか採用サイトとかの
記事とかコンテンツを、
ハルシネーションを極限までなくすように工夫して、
コンテンツを作るという、結構細かく指示もできるみたいで、
そこはなんか実際に触れる機会があったんで、
触らせてもらったんですけど、なかなか良かったですね。
それが映像とか音声も自動的に文字起こししてくれて作ってくれるらしいんで、
実際にその当日あった最初のCEOの方の話とかも、
それを記事化するっていうのもやったりしてて、
でもでもで、なかなかすごいなんでしょうね。
ツールの出来とかの話で言うと、
もう100社以上入ってる、お金払って100社以上使ってるという話なので、
正直出来が良い悪いみたいな話っていうと、
もうそれだけの利用されてる人たちがいるということを考えると、
良いという判断をされて使われているので、あんまりそこは問題ないんですけど、
そのプロダクトのイベントとしては、
人とAIの競争でメディアの運営編集はどう変わるのかっていうテーマで、
いろんな人をスピーカーして話をするみたいな感じだったんですよね。
なかなか濃かったですね。
14時から始まって6時ぐらいまであって、2時間懇親会あって、
結局2時間ぐらい最初が最後までいたんですけど、
面白かったセッションの話で言うと、
最初の基調講演は朝日新聞の社長とテレビプロデューサーの、
NHKの番組とかのプロデューサーやってる方の2人のトークだったんですけど、
朝日新聞って、
新聞っていわゆるめちゃくちゃレガシーメディアではあるんですけど、
比較的いろんな新しいことをやってる会社ではあるんですよね。
ニュースレターの会社の買収とかもしたりとか、
それもあるんですけど、
その前者でAIを活用していくっていうので、
この前プレスリリース打ったりとか、
それもかなりよくある偉いさんが、
じゃあAIの時代だからAIやってこうぜみたいな、
すごい抽象度の高い話っていうよりかは、
かなりしっかりした骨組みの取り組みをしていて、
話としてはその委員みたいな委員を作って、
いろいろやっていくっていうところで、
結構な人数を割いて、
前者導入でストーリーハブを結局入れるっていう話もしていて、
将来的にはそのジャーナリストの、
新聞社のジャーナリストの、
どういう形でやっていくのが生き残る道かとか、
やっぱり新聞の価値をどう出していくかみたいな話をしていたんですよね。
要はAIはあくまでツールであるっていうところは、
変わらないというか、
感じだったんですよね。
で、あとはその面白かったのが、
要はジャーナリズム、新聞とかのジャーナリズムは、
政治とかを監視の対象としているっていうのは、
よく言われることでもあるんですけど、
AIは人間を凌駕する可能性を持っているので、
監視の対象としているという。
活用はするけど、そういう監視をしていくっていうこと。
なかなかそうなんですよね。
結構はっきりした立場を持っていて、
ただ単純にAIは怖いから、
なんか規制すべきだみたいな、
どっかの新聞社みたいなよりかは、
ちゃんと活用していて、
ただ当然、
あれですよね、
違法に何かをやってくるところに関しては、
訴訟をちゃんとするっていうのは、
対応していくっていうのは言っていて、
実際に日経新聞と一緒に、
確かパープレキシティかな、
を訴えてたはずなんで、
そこはすごいはっきりしてるんですよね。
朝日の社長の方が言ってたのか、
ちょっと忘れたんですけど、
やっぱりAIって利用者としての側面もあるし、
ビジネスの側面もあるし、
いろんな側面切り口があって、
そこをちゃんと分けて、
それぞれ使うとか使うで、
対応すべきことは対応するとか、
そういうちゃんと、
そこを切り分けて話ができてるので、
すごい、
これだからそうなんですよね。
いわゆる4マス媒体、
ラジオ、新聞、テレビ、雑誌化の中での、
明らかにそこはAI活用とか、
会社のスタンスとしてのところが
トップを走ってるなっていうのは、
一番新聞が遅れてるみたいな雰囲気は、
朝日の場合は朝日コムを立ち上げたから、
会社としては全体的に進んでるので、
やっぱりそこはちょっとトップクラスだなって、
やっぱりすごい感じたし、
社長さんが基調講演って、
だいたいすごい抽象的な、
ぼんやりしたものの話は多い印象あるんですけど、
それと比べると全然具体的でかつ、
ビジョンがはっきりしてるので、
結構衝撃的でしたね。
当然うまくいくかどうかわかんないっていうのは、
すごいはっきりしていて、
だからそこはわからないけどっていうのは、
やっぱり条件付きではあるけど、
ちゃんと取り組まなきゃっていうところは、
経営側としてすごい考えて動いてるな、
というのは感じましたね。
パネリストの議論
あとそうですね、面白かったのが、
あれですね、
蘇生性AI時代の情報発信についてっていう、
松浦茂樹さんが、
木曜回帰ファイルの松浦茂樹さんが、
モデレーターで、
佐渡島陽平さん、特力さん、早川五味さんっていう3人の、
佐渡島さんは元高団者で、
今コルクという会社やってて、
編集者でもあるという、
宇宙兄弟とか手掛けられてるっていう編集者で、
特力さんっていう人はブロガー、
前世時代のところでアジャイルメディアの、
アジャイルメディアニットワークというところの、
立ち上げやってて、
その子、あれですよね、
今ノートのプロデューサーやられてるブロガーですよね、
本当に。
早川五味さんって方は、
メルカリでAIのなんちゃらをやってるらしいんですけど、
ちょっと僕すみません、
ご存じないんであれなんですけど、
この会員の正直、
そうですね、
AIとメディアの対比
なんかあの面白かったのは、
図式としては、
佐渡島さんっていう、
佐渡島さんという会社で、
ある種、
一時期高団者というレガシーメディアにいた中で、
飛び出して、
漫画の編集とかいろいろ作家の発掘をやってたりしてて、
めちゃくちゃAIを使ってるって話は知ってたんですよね。
自分のGBTを作ってるっていう話をしていて、
そことの関わり方がすごいこう、
すごい使ってる人からしたら、
当たり前の話なのかもしれないですけど、
自分はそういうことをそこまで使い切ってないから、
すごいなっていうのと、
まあその、
特力さんはブロガーとして、
AIにブログを書かせるっていうのは、
本当に多分最後の境界線みたいな感じみたいなんで、
そこはできない、
ラストサムライって呼ばれてたんですよね。
でもなんか、
その話はすごいわかるし、
で、なんかその中でちょっと、
そうですね、
だからどっちかっていうと、
佐渡島さんと特力さんっていうのは、
結構真逆とは言わないけど、
ベクトルとしては逆の方向、
ちょっと向いてるお二人で話をしていて、
結構そこの特力さんが、
その佐渡島さんの話とかに、
すごい関心するみたいな図式が面白くて、
だからやっぱりすっごい使ってる人だから、
佐渡島さんはやっぱりめっちゃ使ってるんだなっていうのは、
やっぱりなんか個人としても、
事業としてもそれは使ってるんでしょうけど、
トップの感じは印象を受けて、
だから結構この登壇者の中での、
使ってる度合いの濃淡がめちゃくちゃ出てて、
この人めっちゃ使ってるからそういう視点で見るんだとか、
この人全然使ってないんだなっていう人もちょっといて、
そこの濃淡がすごかった感じはありますね。
その中では特力さん自体はどっちかっておそらく知ってるけど、
なんか自分の中で踏み留まっていけないみたいなところは、
ある感じは印象を受けて、
だから積極的に、
多分ここの線は自分は超えるべきじゃないっていうところで、
留まってる人だなって、
それは全然悪いことじゃないと思うんですよ。
だからすごいこのセッションは正直面白かったですね。
懇親会と交流
あとはあれですね、
次のやつで生成AI×メディア編集の現場っていうのが、
文春オンラインの編集長の方と、
JADっていうSAOとかの支援会社の伊藤さんを、
メディアの編集とかやって、
コンテンツ作ってる好きな人制作所ってところの方とかの話だったんですけど、
ここは結構3人それぞれ話するっていう感じで終わったんであれなんですけど、
なんかJADの伊藤さんを、
先週JADのニュースレターミートアップっていうのに行ったんで、
ちょっと聞いた話と結構近い話だったんですけど、
お客さんは結構メディア側の人がすごい多かったと思うんですよ。
いわゆる4末媒体と呼ばれるものの人もいるし、
ウェブメディアの人たちもいて、
そういう中でコンテンツマーケティングとかそこら辺のところもやってるところだから、
企業と生活者の関係性みたいなところの話をちょっとされてたんで、
結局一番ニュースレター大事ですよねみたいな話とかそこら辺の話はちょっと言ってたんで、
そういう話だったり面白かったんですよね。
あと7分…そうですね、あとは色々他にもセッションあったんですけど、
まあね、懇親会…そうなんですよ、内容良かったですよねって話よりかは、
なんかご無沙汰してますみたいな人がすごい多くて、
以前ちょっと全然職でお世話になったTBSラジオの方とかが声かけてくれて、
あーご無沙汰してますって言って、なんか顔を覚えてくれてたみたいで、
最近あれなんですよ、この半年ぐらいすごい10年以上前に会った人とかに顔で思い出したって言われて、
なんか自分の顔ってなんかすごい平凡な顔してるってずっと思って生きてるんで、
意外に本当に覚えられやすい顔してるんだっていうのは最近連続で起きてるんで、
そうなんだっていうのはちょっと最近自認するようになってきたんですよね。
でも良かったです、本当。
で、その終わった後に松浦しげきさん、木曜会議ファイル更新、
今度でいいんでお願いしますって言ったら機能してくれてたんで、
これ久々に全員、月曜日の冷凍コマンさんが更新してくれれば、
なんか久々に繋がる感じになるのでちょっと期待したいなと思います。
ということで、今日の金曜会議ファイルいかがだったでしょうか。
そしてこの番組では皆様のご意見ご感想をふつうとお待ちしています。
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フォームからもふつうとお待ちしています。
最後にこの番組を気に入った方は、
私のニュースレターパブリビアや冷蔵庫周辺のご購読やディスコードサーバーにご参加ください。
それでは愛波多の金曜会議ファイル次回の配信でお会いしましょう。
またでした。
18:38

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