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2022-12-02 20:49

第三十八回「アヨハタ的平成最強ソング / ありがとう金属バット、M-1準決勝の感想」

今回、言及したもの。

M-1 / かいだん これが俺たちの最強平成ソング

今回紹介したアヨハタ的平成最強ソングのプレイリスト
https://open.spotify.com/playlist/6P3p4XFgtDUdPb3NEiHJBy?si=0c068667b3754c18

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00:00
♪~
おはようございます。12月2日金曜日、アヨハタです。
この番組金曜会期ファイルは忙しい毎日の15分ぐらいでサクッとチェックしたいアヨハタの面白いニュースやインサイトをゆるく楽しく解説する番組です。
ほぼウイークリーで毎週1回金曜日に配信しています。
普段は国内外のメディアビジネスについて深掘りしているニュースレターを運営しているファブリディアの人にはお届けしています。よろしくお願いします。
ということで、M1のファイナリストが決まったんですけど、
この番組で絶賛応援していた金属バットは残念ながら準決勝で敗退になっちゃったんですけど、
ちょうど12月1日まで配信、準決勝の配信があったので見たんですけど、
結構療養してたりとかネタ合わせとかできなかったみたいなところもあるんだろうなと思って、ちょっと厳しいなーっていうのを感じたんですけど、
でも、絶賛上がってる組は本当に見てて、これはもう上がるわっていうレベルのネタ特効性だったなと思って、
なんかあの、準決勝組で個人的にこれはって思ったのが、ロングコートダディーと男性ブランコなんですよね。
ロングコートダディーは今までとちょっと違う感じの漫才を持ってきて、
なんかすごいななって、ネタ作ってる童話すごいななって思ったのと、男性ブランコはコント誌だなって思う、演技力みたいなところがすごい差し込まれてて、
なんか準決勝のネタ、あれ、決勝でやるのかもしれないんですけど、めちゃくちゃ面白くてゲラゲラ笑って、シンプルな、すごいシンプルなネタなんですけど、
そうですね、もしかしたらなんかちょっとこう、審査員によってはもうちょっと展開が見たかったみたいに言われるかもしれないんですけど、
そうですね、この2組がすごい面白かったのと、でも全部でも面白いんですよね。なんか鞘歌も、なんかね、ボケとツッコミが変わったみたいで、
03:05
やっぱりその変臨があるのか、やっぱり両方ともやっぱりそのボケツッコミ、両方とも最高にこう、きれいに入って、めちゃくちゃこう、きれいなネタだなって思いましたね。
で、まあ、決勝に上がれなかったコンビもすごい面白いのが多くて、全部面白いんですけど、まあ個人的にそうですね、一番面白かったなと思ったのがあの、ケビンスで、
まあ決勝は1年目なんですけど、その、まあ別でコンビ組んでて組み直したって形なんですけど、まあめちゃくちゃやっぱりその、動きとか、やっぱりネタの切り口とかがやっぱりすごい、やっぱり激しくて、
まあ、なんか来年、再来年とかでもファイナル上がってきてもおかしくないんじゃないかなっていう、やっぱりポテンシャルあるコンビで、やっぱりその、個人的には注目してますね。
でもやっぱりその真空ジェシカ、ちょっと個人的にこれ、異論ある人いるかもしれないですけど、真空ジェシカと結構、なんだろうな、構成というか、こう、なんか似てる部分もあるというか、その中でこう、比べられると結構苦労するかなと思って、
真空ジェシカはなんかもう、鬼のようにやっぱり綺麗なネタというか面白いネタをこう、ボケの皮切ったがボケて、それを綺麗にこう突っ込んで、その、ちゃんと笑いに変えていくっていう楽の、それがもう綺麗に流れるんで、
なんかもう鬼だな、真空ジェシカはって思いましたね。まあ12月18日に、あの、一応まあ、放送があるのでちょっと楽しみにしたいなっていうのと、お昼はあの、愛車企画展があるんで、それも見たいなと思うところです。
じゃあ今日はこんな感じで、本編に入ります。
(音楽)
はい。今回はちょっと予告していたの、AJ最強ソングをちょっとやりたいんですけど、なんかあの、そうですね、ちょっと今回はやっていきたいと思うんですけど、
まあ、これもともとカンジャムって番組でやってて、周りでこの切り口でやってた人もいたのでちょっと乗っかってみようかなと思うんですけど、
06:05
まあ結構なんかあの、音楽の趣味というか偏ってるタイプなんで、あんまりその、すごい音楽的にとても優れているからこれを選んだっていうかは、なんだか自分的にこう平成を思い出す曲をこう、かいつまんで選んでみたっていう企画になってます。
えーっと、でなんかあの、さっきちょうどあのこの企画やろうって思ってたあの、きっかけの「階段」っていう、まあボタンキャスト聞いたらなんか5曲ずつ持ってきてたんですけど、なんか自分が9曲くらい持ってきたんでちょっと、まあ淡々と、えー、紹介したいとなと思います。
まず1曲目、あのー、スマップの「黄身色思い」っていう曲なんですけど、あの94年、平成6年に、えーっと出た曲で、まあなんかその、もともとあった平成最強ソングでも「おじゃまじょドレミ」の曲が入ってて、なんでだみたいなことを話しになってたんですけど、
まあちょっとアニソンを入れてみたんですけど、まあとはいえスマップの曲なんですけど、まあ自分が10代の時で、まあテレ東のアニメでこう見てた「暁にちゃちゃ」っていうアニメがあって、まあそれで、えーっとまあ流れてた曲なんですけど、まあなんかその、懐かしさというか。
で、まあこれはスマップの曲っていうかジャニーズの曲なんで、サブスクリーンは入ってないんですけど、作曲したあの林田健二さんの、えーっと一応歌ったやつが、バージョンがあるので、そのスポーティファにも入ってるんで、まあ、どういう曲か聞いて、なんか、世代、近い世代にするやつを「あーこの曲聞いたことあるわ」っていう曲だと思います。
では、えーっと2曲目ですが、スピッツの「すらも飛べるはず」。
これは平成8年の曲で、えーっとまあドラマの主題歌で思い出すというか、こう、曲線流しというドラマの主題歌だったんですけど、まあね、なんか曲的にもすごいスピッツのこう、透き通る感じというか、こう爽やかな曲で、まあ自分もたまに聞きたくなるんですけど、
まああの、ドラマがね、これ好きで、結構この後ドラマとかで思い出す系の曲がちょこちょこ出てくるんですけど、まああの、結構世代が近い、まあ高校の時に見てたドラマなので、高校生がまあ登場してるドラマなので、長瀬富也と坂井道。
09:20
いやなんかすごいこう、思い出すという。平成8年か、これ。って思い出しますね。まあ当時坂井、めっちゃ好きだったんですよ。懐かしい。
では3曲目。えー「ラルクアンシェル・虹」。平成9年。これ平成9年で始まるか。
まああの、あえてラルクというか、ラルクは世代の人はいないのではと、個人的に思ってるんですけど、まあいろいろとこう思い出があって、こうガラケー時代に着メロにしていた曲なんですけど、イントロもこう、騒音さが好きな曲で、
でラルクがこう、活動休止して、まあ復帰の、まあ第一弾の曲だったんですけど、まあね、この曲はなんか結構ラルク自身も思い出をあるって言っていて、こう、まあ、代表曲の一つかなぁと思ってます。
では4曲目。「中島向のウィル」。まあこれもドラマなんですけど、まあ「天体観測」っていうドラマがあって、それのエンディングテーマだったんですよね。
まあなんかドラマ自体は、まあいわゆる社会人になってこういろいろとこう、大学生の、大学の同級生同士での仲間にもこうドラマで、まあいろいろとこう、人生に苦悩するみたいなやつで、
まあちょうどこれも同い年ぐらいがテーマだったんで、あの登場人物が同い年ぐらいだったんで、まあいろいろとこう、やっぱり同級生とかと長子のドラマの話はよくしていたなぁという、こうは思いますね。
で、えーと次、5曲目。「しーなりんご 歌舞伎町の女王」。これ平成11年の曲ですね。
なんかあの、まあ20代、20、まあ自分20歳ぐらいの時の曲で、なんかこう20代の時カラオケにこう集まっていくと、なんか歌ってる人が大体いるみたいな曲で。
12:04
なんか原曲はそんなに聞いたことないんですけど、なんか人が歌ってる曲としてとてもイメージがあって、なんかそういうこう若い時にみんなで遊んでたみたいなところを思い出す曲だったりはするんですよね。
うん、懐かしい。
で、次。「AKB48 BINGO」。これは平成19年、自分が28の時か。
なんか唐突のAKBなんですけど、なんかあの、AKB48って、まああの、結構節目節目で曲調が変わっていて、イメージも全体的に変わってるんですけど、この曲、BINGOって曲自体は、自分がAKBハマりだした時の曲で、初期のAKBの中でも名曲だなって思っていて、
結構その「桜の花びら」たちととても迷ったんですけど、まあ初期のAKBの楽しさみたいなのが結構満遍なく詰まってる曲だなぁと思って、
PVが結構あの、PVとダンスがめっちゃ可愛い感じなんで、まあおすすめですね。平成最強ソングかなと思うんです。
AKBはなんかその、まあいろいろとこう、要所要所でいろんなシングル曲があるので、なんか結構、異論があるというか、意見が分かれるとは思うんですけど、
まあ自分は、そうそう、BINGOかなと思います。
で、残り3曲。
じゃあ次、カトゥーン「リアルフェイス」。2018年の曲ですね。
あの、あれですね。ギリギリでいつも生きていたいやつですね。
まあまあまあ、なんかその、ネタによくされる曲だったりはするんですけど、あの、すがしかおさんとかがまあ、関わってたり、
曲って誰だっけ?作曲の松本さんかな?
これそうですね。
松本さんですね。ビートの松本さんの作曲で、作詞がすがしかおさんで、
まあなんかやっぱりこう、ジャニーズのデビュー曲ってこう、基本的にビッグネームが作詞作曲するのが多いんですけど、
その中ではダントツでかっこいいなと思ってる曲ですね。
15:03
まあね、もともとはこうカトゥーンって6人組で、みんなのこう、名前の頭をとって、
カトゥーンって名前なんですけど、まあもう今3人になっちゃったんですけどね。
まあ、この曲は本当に名曲だなって思ったんですけど、ジャニコンとかでこう、
いっぱい歌うと、おおおおって盛り上がる曲だったりはしますね。
で、えー、残り2曲。
かわしま英語の「酒と涙と男と女」。なんか急に経路が違う感じなんですけど、これ平成5年の曲で、
まああの、古い曲なんですけど、なんか親が聴いてた記憶があって、
なんか今年去年ぐらいかな、かわしま英語をすごく聴くようになってきてるんですけど、
まあなんかあの、まあ昭和っぽい感じはするんですけど、やっぱりそういうこう男の曲みたいなのが結構多くて、
その中ではまあ、まあまあ名曲だし、たぶん一番有名な曲なのかなって思うんですけど、
まあ結構そうですね、平成初期、昭和みたいな曲だなぁと思って、自分的には平成5最強曲かなって思います。
で最後が、最後はグレーの「However」。
まあこれもまあちょっと家族が好きだったとかで、まあライブも家族で行ったりとかもしてたんで懐かしいんですけど、
まあすごい、まあ平成というかこういい時代だったっていうのがこう、思い出されるとか、CDがすごい売れてたりとか、
平成っぽさがこうある曲だなぁという話していて、なんかすっごい揺れたんですよね、この曲。
なんかずーっとランキング入ってたと思うんですけど、
まあなんかやっぱりその、楽曲的な素逸っていうのがまあ、その説明できればいいんでしょうけど、
平成ってこう、すごいCDが売れてた時代っていうのが真ん中ぐらいにあって、
なんかそういうのをこう、やっぱこう思い出すとか、みんなが知ってるみたいな曲って、
やっぱりこの時代とか、やっぱり、うーん、まああったんだろうなぁと思う感じですね。
声なんか聞いてたから、なんか昔イントロクイズなんか、クイズ大会があってイントロクイズで、
18:04
なんか1秒経ってないように、1音だけでこうなんかわかって、
まあ早押ししてなんか答えて、なんか会場ザースカスタってことがあるぐらいまあしみついてる曲なんで、
まあそうですね、これが平成最強ソングだなぁと思ってます。
まあ、あの、Spotifyとかで聴ける曲とかはプレイリストを作って公開しようと思うんで、
誰も聴かないと思うんですけど、よかったら聴いていただければと思います。
ということで、今日の金曜回帰ファイルいかがだったでしょうか。
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最後にこの番組を聞いた方は私のニュースレター、パブリやご報道ください。
それではあよはたの金曜回帰ファイル、次回の配信でお会いしましょう。あよはたでした。
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ご視聴ありがとうございました
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