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はい、こんにちは、メイクセラピストのしぎはらあやかです。今日のテーマは、生き様が顔に出るよっていうお話をしていきます。
はい、もうとにかく言いたいことはシンプルに、あなたのその生き様、顔に全部出てますよっていうお話です。
これはね、ポジティブな意味もあるし、ネガティブな意味もある、どっちも。でね、えーっとね、
これは美容部員時代の話をしようか。私が美容部員として働いてきた中で、一人だけめっちゃ外見も内面も素敵なお客様がいたんですよ。
もちろん、みんな素敵なんですって出会ったお客様、みーんな素敵なんですって、素敵な人しかこの世にはいません、みたいな
まあことを言いたいですよ、本当は。けど、私のキャラ的にね、あのそういう綺麗事だけ喋るっていうのはちょっと無理なので、本音って、本音っていうか、なんか
うん、本当に事実っていうか、もうあの人しかいないみたいな、てかたった一人しかいないんですよ。もう外見も内面もこの人めちゃくちゃすげーピュアだし
めっちゃいい人だし、かといってただいい人ぶってるわけじゃなくて、自分の信念ちゃんと持ってて、自分の意見はっきり言えるし、みたいな人はたった一人しかいないです。
で、ちょっとお名前をね、残念ながら忘れちゃったんですけど、あの美容部員時代にね、出会ったお客様で、なんとおばあちゃまなんです。
どんな人かなと思ったよね。おばあちゃんなんです。確か70代ぐらいかな、60代とかじゃなかったと思う。そんな若くない。70代中盤ぐらいだったかな、当時。
で、最初に言いましたよね、生き様が顔に出るんだよって。で、あのこのおばあちゃんね、何がすごいってですね、まず肌がめっちゃ綺麗なの。
でも別にエステとか言ってなくて、ただ普通にお化粧品を買って、で、えっとね、確かスキンケア、てか基礎化粧品はクレドポーのものが多いって言ってたわ。
はい、あちの目に私はクレドポーの美容部員だったわけではございません。私は外資系なのでね。はい。で、クレドポーが多いって言ってたんですけど、ただなんか話を聞いてると、クレドポーを使ってるから肌が綺麗なのかってわけじゃなさそうだったの。
で、その話し方もさ、すごい上品で。で、あ、じゃあ何?今話がややこしくなっちゃったね。先に外見の話から行こうか。
このね、生き様が顔に出るって言ったじゃん。で、まさにこのおばあちゃまが本当にそうで、あのお家がお金持ちなのかどうかわからんよ。
まあ百貨店に買い物に来るぐらいだから貧乏ではないと思うんだけど、まあ肌が綺麗でね。
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サイキジ、サイキジズさんってわかるかな?みんな。サイキジズさんの隣にいたとしても何ら欠損ない。欠損?合ってる言葉。私ね、時々国語が怪しいんですよ。
なんだっけ、あの隣に並んでも全然大丈夫?なぐらいお肌がね、綺麗な色白でキメ細やかで、触ったらシルクのハンカチみたいやったの。
シルクのハンカチみたいな人はあの人しかいないの。歴代触ってきた中で。たった一人だけですね。
なんか絹って感じみたいな。
で、ちょっとおばあちゃんの自慢話が過ぎるんでもう本題に入るわね。生き様が顔に出るって言ったよね。
で、言ったよねって、なんで喧嘩越しな。言ったよねって。
あの、どうしてそんなに肌が綺麗なんですかって聞いたの。
そしたら、あーって最初考えて何もやってないとか言い出したよ。
まあこれあるあるなんですよ。何もやってないってみんな言うのは。
これは肌が綺麗な人とか美人な人あるあるで何もやってないっていうの。
ここでもう一回、いやなんかやってるはずですみたいな感じで食い下がって聞いたんですよ。
こんなお客さん二度と会えんやろうなと思ったから。なんか直感的に。
で、食い下がって聞いたら、あーとか言い出して。
私ね、自分のことを、これ真似してます。そのおばあちゃんの。
私ね、自分のことをみちこ様だったらって思うようにしてお肌を触ってるの。
だってほら、みちこ様だったら、ゴシゴシって顔洗ったり、バチャバチャって化粧水つけたりしないでしょ?
きっとね、みちこ様だったら丁寧に洗顔したり、優しくお肌を触ると思うの。
だから私ね、自分のことみちこ様だと思うようにしてるの。
ふふっ、おかしいわね。自分がみちこ様だなんて。ごめんなさいね、変なこと言っちゃって。
って言ったの。これ結構ね、今のモノマネ再現度が高いです。
もうなんか、度肝を抜かれたっていうか、こんななんか、ご夫人みたいな人がこの現代にさ、まだ生きてんだっていうのもびっくりしましたし、
お嬢様育ちな可能性はありますけどね、まあまあ。
でもとはいえ、なんかいろいろ苦労してきたって話もしてもらったから、世間知らずなわけじゃないと思うんだよね。
ということで、今の話を聞いて、生き様が顔に出ると思いませんか?
肌がつやつや、なんて言うんだろうな、きめ細かい感じね。なんか絹みたいな。つるんってしてて、色白で。
お肌は綺麗だよ。もちろんいい化粧水とか使ってるとは思うよ。
でも結局さ、自分のことをみちこ様のように大切に扱うという気持ち自体が、彼女の顔に出てるんだと思うのよ。
で、当時私そのお客様のことをすごい観察してて、なんか仲良くなって、私を指名でね、
あの方またいる?みたいな感じで来てくれるようになったんですけど、
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その時にそのお婆ちゃんの顔をめっちゃ観察するようにしてて、この人を絶対逃したらいかんと思って。
で、逃したらいかんっていう言い方もおかしいけど、あんまりたくさん買ってくれる人じゃないんですよ。
お買い物して私から買ってくれるタイプではないけど、人生の学びになるなって思って。
お化粧品買ってくれない日も時々あったけど、なんかただ通路通って喋っていくだけみたいな。
でもその時もその方の顔めっちゃ見てましたね。なんか学びになることあるだろうなって思って。
で、そういうね、生き様がね、素敵な人ってね、未見の種はね、あんまないんだよ。
これね、断言できます。
あの、心って表情に出る。
これわかるでしょ、みんな。みんなっていうか、みんなじゃないね、あなたですね。
これみんなに発信してるけど、聞いてくれてるのはあなただけなのでね、わかると思います。
気難しいおばあちゃん、スーパーでも、病院でも、なんかイライラしてたりとか、
ぐちぐちぐちぐちうるさいおばあちゃんって、まあジジイもだけど、みんな未見にシワあるし、これずっと定着してますよね。
なんかノーマルの表情に戻した時でも、もう未見にシワがガッツリ入ってたりしない?
あれね、生き様なのよ。マジで。
もう70代とかになってきたら、もう明らかに差が出るよね。
周りのヤサグレババアと、そのミチコ様、ミチコ様を意識してる素敵おばあちゃんだったらさ、全然やっぱ違うんですよ。
で、あ、そうそう、その方の内面的な素敵なところがもう一個あって、それは、当時まだ20代後半やったっけ?
美容部に転職して、そんなキャリアなかったから、まあそもそもキャリア自体もめちゃめちゃあるわけじゃないけどさ、
でも2年目ぐらい?2年目の終わりぐらい?
だからとにかくまだヒヨコなんですよ。20代。あ、そうね、3級入る前だから。
そうね、28ぐらいか、28歳ぐらいの私に対して、その素敵おばあちゃんが言ったのが、
あなたすっごく接客上手ねって、あなたと話すとすごく楽しいわとか、
私こんな褒められたことないわ、あなた褒め上手ねって、
で、いつも何か会話をした後、私のことを褒めるんですよ。
でももちろん私はそのお客様のことを褒めてるのね。
だって肌綺麗やし、そういうミチコ様みたいに自分扱っててって言ったりするから、意識が高いわけ。
で、あと会うたびに服装も違うし、持ってるカバンも違うからすごくオシャレさんなのね。
そうそう、で、いつもニコニコしてるのよ。
もうさすがにおばあちゃんだからさ、体調悪い日もあるだろうにさ、いつもニコニコしててさ。
だから、そういうその方の素敵なところを私も褒めるようにしてたんだけど、
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毎回私が褒めたら、同じ量だけ褒められるんですよ、私も。
もうなんか今話してて、すごい会いたいと思っちゃった。
もうね、関西の百貨店で会った方だからさすがにもう会えないかなと思うけど、
元気でいてほしいね。
はい、本当に。
で、そのおばあちゃんから学んだことを起業したら絶対誰かに伝えなきゃいけないとずっと思ってて、
何かで話したことはあるけど、また久しぶりにね、おばあちゃんのことを思い出したので話してみました。
もう一遍言いますよ、生き様は顔に出る。
これはその肌の綺麗さだけじゃなくて、自分をどんな風に扱うか。
はい、そしてそのおばあちゃんが私に対して、そのさ、20代のさ、まだ人生経験の浅い若者に対して、
何十歳も年上のおばあちゃんが、あなた、あなた接客上手ね、とかさ、そうやって褒めてくれたんですよね。
そうやって言葉のプレゼントもできる。
結局人ってさ、造形的に美人に生まれたかどうかじゃないです。
これは断言できる、そのおばあちゃんに出会ったからね。
造形的に美人とか、鼻が高いとか、目がでっかいとか、二重だとか、メイクがうまいとか、流行りの化粧品を使ってるとか、
そういう外面のことじゃないのよね、結局。
最後の最後は、心ですよ。心が外に出るんだもん。
でね、やっぱり素敵やなって、やっぱりあのおばあちゃんいいなって、私が認めただけの言葉あるわとテンションが上がったちょっとしたエピソードがあって、
そのおばあちゃんの接客をして、そのおばあちゃんが帰った後、絶対先輩が寄ってくるの、私に。
で、あのおばあちゃんさ、何者?みたいな、すっごい綺麗だし、なんか女優さんみたいなんだけど、普通の人なの?って先輩が私に聞きに来るぐらい、おばあちゃんは光り輝いてたんですよ。
見た目は普通だよ、ちょっとなんていうの、もちろん綺麗なんだけど、だけど、あのせっかっこうとか、見た目はちょっと小綺麗にしてるなぐらいなんだけど、放つオーラが別格だったのよね。
で、その別の先輩も後から聞いてきたりして、あのおばあちゃん何者?みたいな、なんかすごい珍しいよね、あんな綺麗でさ、みたいな、ほんとか素敵だし、みたいな。
文句も何も言わんし、文句言う人多いんですよね、百貨店のお客さんって。
なのでレアキャラすぎて、先輩にも何者?と聞かれるほどだったので、あれはもうすごい良い経験をさせてもらったなと思います。
で、最初にそのお客様が、そのうちのブランドのコーナーに立ち寄った時に、最初に出会ったのが私、出会ったっていうか、接客者の私なんですよね。
で、いつもはクレドポーだったり、あとディオールだったり、他のブランドで買い物をするんだけど、たまたま私がなんかニコニコして話しかけたんですよ。
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何やったっけな、なんか多分ファンデーションの色が、ディオールのがいまいち気に食わんけど、他ブランドはあんま買ったことがないから、オタクはどうなの?みたいなことを聞かれたんですよね。
なんか、おばあちゃんの言葉だともっと素敵な言い回しだったけど、そうそう。
で、その時に、なんか多分私が上手いこと話せたんでしょうね、そうそう。それで気に入ってくれて。
で、我ながら思うよ、あの素敵なおばあちゃんを、初っ端の接客で射止めることができた私、結構良くない?とは思う、自分でね、思ってます。
なのでもう一つ言いたいことは、素敵な人と出会いたいんだったら、自分もその人と繋がれる、繋がれるっていうか、あなたいいわねって思ってもらえるような自分になることも必要かなって思います。
もちろん私自身も、いつでもどこででも素敵な彩香さんになれているとは思ってません。
大体がやさぐれている、やさぐれ人生がベースだからさ、まだやさぐれた自分がベースにはあるよ。
けど、でもやっぱり接客する上で、いろんなね、接客スキルだったり、表情の使い方だったり、声のかけ方だったりもだいぶ磨かれてきたと思うので、そんなタイミングで出会えた素敵なおばあちゃんっていう話でした。
はい、ということで、今日めっちゃ長くなっちゃったんですけど、ここまで聞いてくれてありがとうございました。
もう一遍言うよ、生き様は顔に出る。
はい、だからこそ私の長期講座では、いきなりメイクレッスンからは始めないです。
なんなら最初の1回目とか2回目は、自分の魅力を知ってもらったりとか、なんでなりたい自分になれないんだろうっていうその原因を探りに行くようなセッションっていうかね、お話をメインでやってます。
いきなりさ、テクニックぶっこんでも、ついてきてくれないっていうのもあるし、
あとね、あれなのよ、なんかね、メイクを教えてもね、やらなくなったり、元に戻っちゃったり、あと綺麗になるっていうモチベーションが保てなくなったりしますね。
今までやってきた経験上。
なので絶対内面が先です。心を変えるのが先。
今のあなたが悪いというわけじゃない。だけど心を変えるっていうところから始めないと、メイクだけあったって結局変わんないし、またプチプラコスメでこれがバズってるっていうのを見ると、
え、じゃあそれ欲しい欲しいってなって買ってみる、なんか違う気がする、使いこなせない、自分のメイクの腕が悪いのかなとか、
あーこのコスメ合わんかったわーみたいな感じで、外側のことを理由にして結局人生変わんないんですよね。
はい、なのでメイクだけで変われるわけはありません。生き様は顔に出る。
今日このフレーズ何回も言いましたけどね、私もまだまだなところがありますが、でもでもやっぱりね、心を変えたら人生が変わるから、メイクだけじゃ変われないからっていう思いを土台にやっているのはそういう理由からということでした。
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はい、ということでまた次の放送でお耳にかかりましょう。
じゃあねーバイバーイ。