育休終了と退職のメリット
このチャンネルは、スローペースだけど成長したいと思う、ズボラで楽観的で安定志向の公務員ワーママ、私、あやちの日常を配信しています。
はい、今日はですね、ついに明日が今の職場の最終出勤日ということになりまして、
今日は明日、職場の方々に渡しするプレゼントを買いに行ってきました。
そんな明日がですね、育休終了の日ということで、今日はですね、育休終了と共に退職することのメリット3選ということで、お話をしようと思います。
はい、まず一つ目のメリットは、引き継ぎが不要ということです。
私は産休に入る前に、自分の仕事の引き継ぎを済ませていたため、
退職するにあたって、再び引き継ぎをするということはなく、引き継ぎのために職場に行くということもせずに退職というふうになりました。
これは産休に入る前にしっかり引き継ぎをしていたからということにはなるんですけれども、
普通、退職するってなったら、やっぱり引き継ぎは必要になるかと思うので、この点は産休前にしっかりやっておいて良かったなと思っています。
はい、次2つ目も少し似てるんですけれども、私物の片付けが不要ということです。
これも産休に入る前に、私の自分の荷物はすべて持ち帰っていたので、
普通、退職するってなったら、自分の荷物をいろいろ持って帰らなきゃとかあるとは思うんですけれども、
産休前にすべて片付けをしておいたので、片付けのためだけに職場に行くということもなく、片付けが不要で退職できることになりました。
はい、次3つ目は、退職を公表した後の気まずさがないということです。
普通、退職するってなったら、何週間前なり何ヶ月前かに職場の人にも公表して、
でも公表した後もしばらくは退職日まで仕事をすることにはなると思うんですけれども、
普通だったらやっぱり気まずいなぁみたいな思いはありながら、数週間とか何ヶ月とか仕事に行かなくてはいけないとは思うんですけれども、
私は普及中で、普段仕事には今もう行っていないので、
つい先週ですね、退職する2週間前に職場の人全員には退職するってことは伝えたんですけれども、
それから明日の最終日まで一度も職場には行っていないので、
退職することを公表した後に気まずいってことはなく、明日の最終日を迎えることになりました。
私は退職しても、また4月1日から仕事をするので、
自分の中ではそんなに退職するっていう気持ちではないんですけれども、
一つの区切りとして、明日は午前中に退職者の事例交付式があるので、
主人に午前中は休みを取ってもらって、次男を見ててもらいながら、私は最終出勤日ということで職場に行ってこようと思います。
はい、ではここまで聞いてくださりありがとうございました。あやちでした。