12日に発売された鈴木さんの最新文庫本「新・映画道楽 ちょい町哀歌」について(後編)。『映画を作る人間も、最初は観客だった』60年~70年代、激動の時代の邦画体験を中心に作品と映画人の魅力について紐解いていく。憧れの人大楠道代さんとの対談話や、女優・樹木希林さんについて鈴木さんが語ります。「新・映画道楽 ちょい町哀歌」はKADOKAWAより発売中です(本体760円+税)。是非一度手にとってご覧ください。
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