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藤井風とBTSの「アジア性」/Ye『BULLY』とBTS『ARIRANG』酷評レビューが物議!?
2026-04-02 52:13

藤井風とBTSの「アジア性」/Ye『BULLY』とBTS『ARIRANG』酷評レビューが物議!?

「てけしゅんモーニングレディオ」。今回は4月2日配信分。低気圧に悩まされながらも、先週末に開催したトークイベント「世界のカルチャー発信源JAPAN」の熱気も冷めやらぬ中でお届けします。

前半は、イベントでも大いに語り合った藤井風の話題から。アルバム『Prema』のシークレットトラックだった『It's Alright』がついに全世界配信!この曲が放つ「エイジアン(うさんくさい日本)」の要素と、BTSの新作『Arirang』の1曲目に見られる「韓国民謡のサンプリング」を比較。X(旧Twitter)の自動翻訳がもたらした「文化のステレオタイプ」を逆手に取るような、現在進行形のポップカルチャーの面白さを考察します。

後半は、賛否両論を巻き起こしているBTS『Arirang』とKanye West (Ye)『Bully』に対する、米音楽メディア「Pitchfork」の辛口レビュー(低評価)について。「新鮮さがない」「過去の焼き直し」と評される両作ですが、てけしゅんの2人は真っ向から反論!現代の音楽批評にはびこる「テクスチャー偏重(表面的な音色の新しさばかりを評価する風潮)」への違和感と、楽曲のトータルの流れやエモーションを聴き取る重要性について熱く語り合います。

【今回のトピック】

  • イベント「カルチャー発信源JAPAN」振り返り

    • 渋谷の廃墟化と、Mrs. GREEN APPLEと映画『マーティ・シュプリーム』の共通点。

  • 藤井風『It's Alright』とBTS『Arirang』の共通構造

    • 当事者には「ステレオタイプ(キムチとトンカツ)」に見えるものが、グローバルでは「面白さ」に変わる現象。

  • Pitchforkの低評価レビューに反論!

    • テクスチャー(音色)の目新しさだけが音楽の評価基準なのか?

    • Kanye WestとBTSの新作に共通する「本質的な面白さ」を見落としていないか。

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