#13 │【歌の常識を疑え】原曲キーにこだわる人ほど下手に聴こえてしまう理由
2026-09-14 13:43

#13 │【歌の常識を疑え】原曲キーにこだわる人ほど下手に聴こえてしまう理由

#13 | 【歌の常識を疑え】原曲キーにこだわる人ほど下手に聴こえてしまう理由


現役ラジオパーソナリティでボイストレーナーのアトリ・ユエです🎙️

第2・4週の月曜日は【遊びの週】「アトリのボイトレ相談室」🎶

今回なんと、初レターが届きました👏✨️!
リスナーさんのお悩み
「原曲キーで歌うことは正義か?」
を題材にお答えしていきますよ〜👍

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今後も
・声のお悩み
・この歌詞ってアトリならどういう解釈する?

など、声や歌にまつわることをお答えしていきます!
じゃんじゃんレターやX (@atori26voice) から送ってくださいね📲

声と歌に関するお役立ち情報発信中🐦️
X → https://x.com/atori26voice

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

📻️公式LINEを開設しました📻️

​\各種プラットフォーム限定特典/
公式LINEで「サビだけ📻️無料ワンポイント診断」受付中!
スマホで録音したサビ音源を送ると、アトリ・ユエからラジオ風音声アドバイスが届きます👀✨️
👇無料診断&友だち追加はこちら
https://lin.ee/nGvMCT6


あなた専用の個別ボイトレラジオ【ラジトレ!】
「自分のこの歌も、プロの視点で分析・解説してほしい!」という方へ。 ココナラで、あなただけの解説音声をラジオ形式でお届けしています。

▼詳細・お申し込みはこちら(ココナラ)
https://coconala.com/services/4061117

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

#お悩み相談 #声のお悩み #解説 
#ボイストレーニング #ボイトレ #voice
#歌い方 #声の出し方 #歌い方解説 #感情の乗せ方
#ココナラ #ラジトレ 
#アトリユエ #atoriyue #ボイストレーナー
#ラジオパーソナリティ #ラジオナレーター #ラジオアナウンサー #radio

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/67da7bb9ea64634e38e08c87

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

現役ボイストレーナーのアトリ・ユエが、リスナーからの「原曲キーで歌うことは正義か?」という悩みに答える。原曲キーに固執せず、自分の声に合ったキーに調整することの重要性を、服のサイズ合わせに例えて解説。キー調整は負けではなく、より魅力的な歌唱に繋がることを強調し、リスナーにキー変更を推奨している。

オープニングとボイトレ相談室の紹介
アトリ・ユエのラジトレ 遊びの週
リスナーの皆さん、こんばんは。アトリ・ユエです。 このラジオではボイストレーナーの私、アトリ・ユエが過去の経験や現役ラジオパーソナリティとして日々学んでいる
心に刺さる歌い方や話し方をおしゃべりしていきます。 声を出すことは好きだけど人に聞かせる自信がないという方
実は心に刺さる歌い方や話し方っていうのは、ほんのちょっとの工夫で大きく変化するんです。 このラジオで今からできるポイントを聞いて、わからなかったらまた繰り返し聞いて、私と一緒に一段一段歌うまの階段を登っていきましょう。
さて、第2・第4の遊びの週。 今週はね、肩の力を抜きつつ、皆さんから寄せられたお声や
素朴な疑問にゆったりお答えしていく時間です。 月曜日の配信はアトリのボイトレー相談室。
このコーナーではリスナーの皆さんや生徒さんからいただいた 声や歌に関するリアルなお悩みに、プロの目線からゆるっとわかりやすくお答えしていきます。
リスナーからの初レター:原曲キーへのこだわり
はい、ということでですね。 今夜のテーマは、原曲キーで歌うことは正義なのか?というお悩みです。
カラオケでキーを下げるのにちょっと抵抗がある方や、 原曲キーで歌えない自分は下手なのかなぁと落ち込んでしまう方、ぜひ聞いていってくださいね。
今日の配信が気が楽になったな参考になったと思ったら、 ぜひポチッといいねを押していただけるとすごく励みになります。
それでは今夜も最後まで楽しんでいってくださいね。
えーそしてですね、今夜はなんといっても、 記念すべき初レターをいただきました。ありがとうございます。
はい、いつも熱心に配信を聞いてくださって、いいねやレターを届けてくださるリスナーさんがいらっしゃるんですけど、私自身めちゃくちゃモチベーションになってます。本当にありがとうございます。
では早速紹介させていただきますね。 ラジオネームリシーさんです。
40代後半の男性の方です。 年代性別は許可をいただいております。
アトリさん、いつも楽しく配信を聞かせていただいています。 私は歌が好きなんですが、歌い方などに悩むこともあり、何かヒントがないかと思いつつ、
ポッドキャストを探っていたところ、アトリさんの配信を見つけて、今は仕事帰りの車内で聞くのが日課になっています。
ありがとうございます。 今回はカラオケでのキー調整についてご相談です。
私は昔からオフィシャルヒゲダンディズムさんやキングヌーさんなど、最近の男性アーティストの曲が大好きでよく歌うのですが、
サビの高音になるとどうしても声が裏返ったり、苦しくなって最後まで持ちません。 周りからはキーを下げたらいいんじゃないかと言われるのですが、
男としての変なプライドというか、 原曲キーで歌えてこそかっこいい。キーを下げたら負けみたいな気持ちがあって、なかなかキーを下げることができずにいます。
キーを下げて歌うことをアトリさんはどう思いますか? ということですね。
原曲キーに固執する心理とキー調整の重要性
リシーさん、まずは本当にレターありがとうございます。
ごめんなさい、内容に行く前にちょっとだけ触れさせてください。
レターの中であったんですけど、このスタンドFMの配信を各種ポッドキャストにも上げております。
YouTube、Amazonミュージック、Spotify、Audible、Appleミュージックリッスンあたりですね。配信してますので、内容はここと一緒なんですけど、よく使うとか聞きやすい媒体なんていうのがあれば、そこから聞いてもらっても全然OKですので、聞きやすいところから聞いてください。
本題の方行きましょうか。
この悩みは全世代共通だとは思うんですけど、特に30代40代の元気世代、大人世代の方からというのは本当によくいただくお悩みですね。
っていうのもね、やっぱりこの喉、声帯の部分っていうのは意識的に使わないと、どんどん衰えていっちゃう部分なんですよね。筋肉と本当に一緒なので。
特に大好きな曲であればあるほど、アーティストと同じ高さで歌いたいっていうね、その情熱があるからこそ葛藤しちゃう部分がありますよね。
カラオケの念目でね、キー変更のマイナスボタンを押すか押さないか、どうしようっていう、押したときのあの謎の、いやーなんて言ったらいいの、敗北感なのかな、めちゃくちゃわかります。
実は私自身も昔カラオケではね、原曲キーチャレンジみたいなことをずっとしてて、いやーあれは見事に自爆してたなって、今考えたらすごく思います。
いやーどうしてもね、高音が出たらかっこいいって思ってたんですよね、あの頃はね。なんかそれで無理して喉痛めてさ、もうそんな喉で歌った高音はかっこよくないよって、本当に今だったら言いたくなるんですけど。
サビで声がひっくり返っちゃって、なんか変な空気になっちゃったりとかね、ああいう苦い経験はありますね私も。
いやー原曲キーっていうものはですね、服屋で例えると、そのアーティスト専用に作られたオーダーメイドの服のことを言うんですよ。
人によって体格骨格が違うのに、全員が同じSサイズの服を着ようとしたら、人によっては服が弾けちゃうわけじゃないですか。
これは声帯で言ったら喉を壊してしまうということですよね。
つまりキー調整っていうのは、負けっていうところや逃げっていうところではなくて、自分の声っていうその楽器にぴったりの服のサイズを合わせる、いわゆるフッティング作業のことを言うんですよね。
身長と同じで声の出せる範囲、音域、声域には個体差があります。
一般的に男性はE4、ミですね。
女性はA4、ラですね。
辺りから高音の壁っていうのが来やすいと言われています。
だからね、まず歌ってみて、違和感とか、いやちょっとこの音域最高無理かなっていうふうに思ったら、まずはキーを上げたり下げたり調整してみてください。
もうこれ服で言うところの試着なので、試着っていうのは当たり前のように皆さんするじゃないですか。
着ないで買って家で着てみたら違ったわなんてことがあったら嫌ですよね。
それと同じですよ。
もう本当に当たり前のようにキー調整っていうのはしていいものです。
全然恥ずかしがらないで、負けとか逃げとか思わないでやってもらえたらなと思います。
キーの途中で変更することの是非と音域の把握
たまに言われるのが、サビだけ高くてきついからキーを途中で変えてもいいかっていうふうに言われることがあるんですけど、私的にはそれはね、やめたほうがいいと思います。
っていうのもね、曲のコードを変えると歌う方も聞く方もどうしても違和感っていうのが先に来ちゃうんですよね。
違和感っていうのが来てしまった時点で、そこから急に聴き手の耳には入らなくなってしまうんですよ、どうしても。
もちろんね、歌とか伴奏とかで意図的にコードを変えるっていうことはね、アーティストさんよくあることなんですけど、
変えることで出る変化っていうのと、本来変わるはずのない構造が変わってしまう違和感っていうのは本当に全く違うことなので、
歌い手もね、これ途中でキーを変えることに集中してしまって、本来できるはずのテクニックとかね、見落としちゃったりとかしてしまうので、
キーの固定っていうのはこれは大事だと思います。
今ね、キーの調整の話をしてますけど、自分の声の限界の最高音とか最低音っていうのを知る必要っていうのはあると思うんですよね。
なので今って本当スマホ何でも使えるので、スマホのアプリにチューナーアプリっていうのがいくつもあると思うんですよね。
そのチューナーアプリをダウンロードして、自分の今一番高いところの音と低いところの音っていうのを出すと、
もう結構すぐ、瞬時に音階を出してくれるので、手軽にそういうのを使ってみるのもいいんじゃないかなっていうふうに思いますね。
そしてね、歌いたい曲をネットでね、曲名スペース、最高音スペース、音域っていう感じで検索してみるとね、
こちらも結構すぐ出てくるんですよね。
例えばリシーさんのレターにあったオフィシャルヒゲダンディズムさんのプリテンダーって曲だと、最高音がC5、ドなんですよね。
の、イターのターの部分ですね。
その次の、アマイナイヤイヤグッバイのマーもそうですね。
自分のさっきチューナーアプリでね、調べた最高音より曲が高かった場合、そこでキーがどれぐらい違うのかっていうのが分かりやすくなってくるので、
自分と曲の音域の差っていうのをきちんと理解しておくと、カラオケとかでも一気に歌いやすくなるんじゃないかなと思います。
キー調整による歌唱の変化とリスナーへの質問
まずはね、リシーさんのお悩みにあったように、原曲キーイコール正義っていうその固定概念ですね。
一度手放してみてください。
キーを2、3個下げて心と声に余裕が生まれると、声の深みや言葉の表情が一気に豊かになり、聴き手の心に刺さる、本当の意味でのうまい歌に変化していくと思います。
はい、いかがだったでしょうか。
アトリのボイトレ相談室、今回はラジオネームリシーさんからのレターをもとに、原曲キーで歌うことは正義なのかというテーマでお届けしてきました。
原曲キーにこだわって苦しそうに歌うよりも、キーを下げてあなたらしくのびやかにいい声で歌う方が聴いている人の心には100倍深く届きますよ。
ぜひ胸を張ってキーの変更ボタン押してくださいね。
さて、ここで今夜のリスナーさんへの質問です。
あなたがカラオケで歌うとき、キーは変更しますか?
次の3つの選択肢からぜひコメントで教えてくださいね。
1.プライドをもって絶対に原曲キー派
2.無理せず下げて気持ちよく歌う派
3.曲によって原曲キーとキー下げを使い分ける派
この3つです。
実はこのアーティストの曲だけはマイナス2にしてます。みたいなこだわりエピソードも大関係です。
皆さんのカラオケ事情、ぜひコメント欄で教えてくださいね。
お知らせと無料診断の案内
そして続いてお知らせです。
XQツイッターやスタイフのレター欄でも声や歌のお悩みをいつでも募集しています。
そしてですね、この度アドリゆえのラジトレ公式ラインというのが出来上がりました。
ありがとうございます。
その中で無料ワンクレーズ診断というのを今回始めてみました。
サビの音源をそのままスマホに入れてトーク画面からポチッと送るだけで完了です。
アトリがワンポイントレディオとして声でお返事していきますので、
今日のお話のように自分のキーはこれで合ってるかなとか、
自分の声はどう聞こえてるかなっていう風に気になった方はぜひ概要欄から試してみてくださいね。
Love is fun。アトリのラジオで歌うことを楽しみながら学びましょう。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
お相手はアトリゆえでした。バイバイ。
13:43

コメント

スクロール