改めて自分で自覚しましたね。
病人のこれはパワハラでしょっていうラインがですね、すみれ子の中だと変な人もいるもんだよなぁとか、
クセ強な人だなぁっていう感覚だったの。
なので、時々この人どう思いますっていう客観視ください命令を友達にするようにしようって思いました。
お願いなのでこのラインを教えてくださいって。
やっぱりね、さすがそこら辺はすみれ子の友達なので、
ズバッと正論でぶちかましてくれることが大事で、
そのことがすみれ子の自分でね、自分を大切にするためのバロメーターになっていて、
導いてもらってるなぁって感じます。本当にありがたいなって。
だから、もしこの友達がパワーストーンとか売りつけてきたら買うと思います。
買わないっていうか、多分こんなこと売りつけてこないけど、
チームアテシカさんの皆さんの中に様々なアフターハラスのせいで、
普通常人だと分別つくことも、これってどうなんだろうって不安になる、
あやふやになることがあると思うんです。すみれ子以外にも。
悩んでる方がいたらぜひお便りください。
すみれ子はセンサーぶっ壊れてても、チームアテシカのメンバーとか、
並びに声援ぞろいの合同会社ホエシカ、第一営業部のメンバーとか、
何よりアラサーゲイの東風邸ウルスさんがですね、
ズバッと正論ぶちかましてくれると思いますので、
悩んでる方はぜひお便りくださいませ。
一人じゃないですよ。本当に一人で悩んでも答え出ないんでね。
このセンサぶっ壊れの件とかも、31話でお話ししていますので、
よろしければ再度、いえ、おかわりで追加2,3回お聞きください。
今はパワハラの環境とは離れて、別の職場に移動させてもらってまして、
あの頃と比べたら天国と言える環境ですので、話せることがいっぱいありますね。
ここで31話とかぶってるんですけど、改めてもう一度パワハラについてお話ししてみます。
職場のパワーハラスメントとはという定義なんですけど、
職場において行われる、1、優越的な関係を背景とした言動であって、
2、業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより、
3、労働者の就業環境が害されるものであると。
1から3までの3つの要素を満たすものがパワハラという定義になっているそうです。
パワハラの例としては、身体的な攻撃として叩いたり、こづいたり、胸ぐらつかんだり、殴ったり、
肩パンとか、明らかに体に触れてくるものから、机をバンって叩いたりとか、
ドアとか引き出しを大きな音で閉めたり、ゴミ箱を蹴飛ばしたりとかですね、
そういうのも身体的ハラスメントにあたるそうです。
まあ稀にいるらしいんですけど、壁を蹴ったりとか、そういうのも身体的ハラスメントにあたるそうです。
中二病かよっていうね。
次に精神的攻撃。これは嫌味とか言葉とかで追い詰めたり、逆に無視するとか、人格を否定したことを言うなどです。
3つ目が人間関係の切り離し。その対象者に対して仲間外れにしたり、
陰口を言ったり、情報をわざと伝えないとかで孤立させることだそうです。
4つ目、5つ目が過大な要求、過小な要求。
6つ目が子の侵害と言いまして、職務外に行動を監視したり、私物を撮影したりすることだそうです。
以上6つがパワハラの形とされているようなんですけど、
この形で言うとスミレコの場合は、精神的攻撃、人間関係の切り離し、過大な要求でした。
相手はね、スミレコが出向していたチームの女中ボスモンスターでした。
精神的な攻撃に関しては、スミレコだけに偏向箇所を伝えないとか、
それによってミスをしたことを、全社員が参加している場であえて確認するとか、
嫌味を言われるのは日常茶飯事だったんですけど、
あとは職務上使用しているチャットツールとかで、スミレコだけに何のリアクションもしないとか、そういうのもありましたね。
人間関係の切り離しにおいては、アテクシ抜きのランチ会を開催というのはよくありました。
チームの皆さんはまともなので、いつもすみません、実はこういう企画を女中ボスに誘われてますっていうのを教えてくれてたんですけど、
わざわざ出社して参加したいものでもないので行かなかったんですが、そうすると業務が滞るんですよね。
ランチタイムとプラスミーティングっていうのをその女中ボスが枠を設けてしまうので、
小1時間ほどスミレコしか対応できない時間みたいな、他に誰もいないので、みんなランチ会行ってるから、
そういう時間を作られたりっていう嫌味も、嫌がらせかもされました。
そのチームを取りまとめているはずの、その女中ボスの上にいる部のボスがマジでボンクラだったんですよ。
本当に脳みそ動いてるかなっていう感じの、お仕事はできる方なんでしょうけど、
スタッフ間の育成とかコミュニケーションとか、そこら辺に関しては本当に見て見ぬふりをしているというか、
見えてるはずなのに目の焦点を合わさない感じっていうか。
なのでもうその恩恵にあやかって、女中ボスモンスターのびのびと次々とターゲットを変えながらパワハラを繰り返していたようですね。
で、実はその女中ボスモンスターともう一人パワハラモンスターがいました。
このパワハラモンスターは隣の部署の男性中ボスだったんですけど、
スミレコは直接被害にあってないのですが、そのチームの方から相談を受けまして発覚したんですけど、
かなりチーム全体が被害にあっている感じでした。
なのでスミレコが移動するとき相談した各方面にですね、すべてその隣のモンスターのことも報告しておきました。
中ボスパワハラモンスターはですね、先ほどお話しした中で言うと身体的パワハラが強いモンスターでした。
もともと声が大きすぎるタイプで、ネチネチ注意するのもウロワ中に響いている感じだったようです。
またその言い方がなんとも腹すみが強くて、
この時期にこのレベルが理解できないんじゃ無理じゃないんですかねみたいな感じだったっぽいんですよ。
不機嫌になるとボールペンを机に叩きつけるとか、引き出しを閉める音が大きいとか、そういう感じだったようです。
移動前に話せた隣の部署のスタッフは録音ももちろんしていましたし、
いろんな証拠も抑えてたので、さすがっていう感じでした。
ただね、このパワハラもモラハラも23話の女の敵は女って話したいじわる?いじめ?もそうなんですけど、
自分の中の正義を遂行しているっていう感覚で行っているので、多分罪悪感とか一ミクロもないと思うんですよ。
そして完全に女中ボスの中ではスミレコは敵認定されてたと思うので、最終日とかもねやられたんですよ、いじわる。
面白いんですけど。全体会議がですねズーム上であったんですけど、その際に司会の方が
ではスミレコさん本日最終日かとみたいな感じで挨拶を促してくださったので、
ではっていう感じでミュートを外した瞬間にその女中ボスモンスターが
スミレコさんそういえば例の案件ってどうなってます?引き継ぎは誰にしてますか?
あとこの件はどうなってましたっけ?みたいな感じでやつぎ早に、そして一件一件長尺で詰めてきたんですよ。
1個1個を。でその話終わった時にはもう結構時間経ってるし、業務開始時間にもなってるから