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こんにちは、アスマです。ガラ系を使っていた世代のみなさん、ミクシーですよ、ミクシー。
このゲイと投資と40代のポッドキャストを初めて配信した2024年12月16日、突如としてミクシー2というものが公開されました。
皆さん、了解しましたか? ミクシーというのは、日本独自のSNSサービスで、当時の若者のゲイデビューを支えていた一員というか、支えてもらった人もいるんじゃないでしょうか。
各有自分も本格的にゲイデビューしたのはミクシーでした。 実はポッドキャストで使っているアスマという名前なんですけど、自分がデビューした時の名前でして、
今はその名前で呼ぶ友人は本当に限られているんですけど、原点回帰ということでアスマという名前でポッドキャストを始めたんですよね。
そしたらその日にミクシーが帰ってくるという運命的なものを感じましたね。 せっかくミクシー2が出てきたので、ミクシーの当時の思い出についてちょっと語りたいなぁと思って今回の
トークテーマを持ってきたわけなんですけど、 楽しい話よりもなんか失恋とかの初恋とかの話の方が聞いてて面白いんじゃないかと思って
こういうテーマにしてみました。ちょっと重いかも。 まあせっかくなので参りましょう。
第1章、個人ホームページからミクシーへの移籍。 第2章、初めての友達以上恋人未満。
第3章、晴天の霹靂。 第4章、さようなら初恋。
第5章、固実談。 という構成で参ります。
第1章、個人ホームページからミクシーへの移籍。
今の若い子からしたらホームページを作るというと、なんかこう 有名企業のね立派なホームページみたいのを想像すると思うんですけど
昔は簡単なホームページを結構簡単に作れてたんですよね。 ホームページビルダーっていうパソコンのソフトを使って
ちょこちょこ作ってジオシティーズにあげるみたいな この単語自体が懐かしすぎますけど
そうやって自分のホームページを作ってあげている人が一定数いたんですよ 自分は父親がIT系だったのもあって小学校からがっつりパソコンをやってたんで
高校の時にもそれなりに知識があったんですよね だから
高校の時からゲイであることを辞任はしてたので大学に入ったら個人ホームページを作って デビューをしようと思ってたわけですよ
はい ですそもそも個人ホームページって何っていう人がいると思うんですけど
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当時はまだブログっていう文化 今個人でやっているサイトって言えばブログが真っ先に思い浮かぶと思うんですけど
まだブログっていう文化は浸透してなくて 個人でホームページを作成して公開している人がいたんですよね
ただやっぱり個人でホームページを作れるスキルがある人っていうのはそんなにいなくて まあ何人かいたけどたくさんの人とゲイの方と交流は広がるかというとそんなにも広がらなかったと
特にその当時のネットリテラシーでは自分の顔写真とかをネットに上げると 全世界の人がそれを見て自分がゲイだっていうことを認識するみたいな
そういう感じ雰囲気だったんですよ まあ当時ネットやってらっしゃる方だったらわかると思うんですけど
山実際にそうなんですけどね実際にツイッターであるインスタであれ 自分の何かの写真を上げると例え鍵付きであろうと
見るんですよ誰もがそう誰もが見る可能性がある そう最近の子は平気でちゃんちんちんの写真を sns で上げたりしますけど
ママもこれを置いておいて でねその個人ホームページを大学でいうだから18歳の時に始めて
で1年ぐらいした時かな1年よりもっと前か なんかミクシーというものが出てきたぞと
いう話がこう 巷で出てきたわけですよね
で その我先にと始めたこのゲイのコミュニティのゲイのコアゲイのその個人ホームページ
友達に聞いたらなんか好きなコミュニティに入ってそこで掲示板で会話ができたり とか日記にコメントしたりしとか
その書いてコメントしたり その
マイミクとしてつながったり足跡あなたのホームページをこの人が訪れましたよ っていう足跡が残るから踏み返してやり取りをしたりみたいな話を聞いて
でその個人ホームページ友達にあの明日も紹介するよーって言われたんですけど まあ当時は
周りに絶対にゲイだとバレるわけにはいかない立場にいたっていうこともあったので その超絶多忙だったっていうのもあるししばらくはそういうのいいかなぁ
ホームページでいいかなーって思ってたんですけど やっぱりこうみんながドドッとミクシーに移籍をしてしまったせいで個人ホームページの更新
っていうのがなくなってきちゃったんですよね やっぱり今みたいにちょろっとに着替えて送信ボタンを押してポーンっていうんじゃない
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から本部個人ホームページって そうそうそう
だからその半年後ぐらいに関連して参戦しました 自分が19歳になろうかという年でしたね
第2章初めての友達以上恋人未満 まあそんなこんなでミクシーに参加して数ヶ月経って
まあ12月のね4月の寒さが厳しくなってきた頃 そのミクシーで一つ年上の男の人と知り合ったんですよ
きっかけとかを詳しく覚えているわけじゃないんですけど しばらく足跡を踏み合ってどっちが先だったか
忘れましたけどメッセージをしてしばらくやり取りをした後にリアミクをしたんですね リアルミクシーミクシーで知り合った人とリアルする
リアミクをしました まあ彼の名前を仮に政広さんと呼ぶことにしましょう
当時はねその柄系についているカメラで写真を撮る その社名の画質自体が根本的に良くないっていうのもあって
ミクシーとかに写真は載せてるけど実際にあってみるまでどんな人かわからない 画像だけでは判断つかないっていうのもあるし
ゲイの方にリアルで会うっていうことは別に初めてだったわけじゃないんですけど メッセージをこうやり取りしてお互い多分ちょっといいなって思ってる
いい感じになってる人と会うっていうことは初めてだったんですよ で
政広さんに実際にこう会ってみて 彼を一言で表現すると
心穏やかなマイルドヤンキーって感じでした ボーズ寄りの短髪で眉毛がキリッとしてて
細目なんで目もキリッとしててあっさりとした顔 で身長はそんなに高くないけど
シュッとしててスカジャンと Gパンとコンバースみたいな
初めて会った時に何かどこ行ったとか何したとかは覚えてないんですけど 感触が良くて
それから週1,2回ぐらい会う関係になりましたね 当時の自分は本当に忙しかったんだけどとにかく時間を念出して会ってた思い出がありますね
で今でも忘れないんですけど 政広さんのお家に向かうために電車に乗ってる時ね
順調?ってメールが来た時の胸に溢れる感情
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初めて ゲイとしてというか
友達とは違う感触で 第三者男の人に見られるっていうときめき
彼に会うために電車に揺られているその最中 その大好きな彼から
道中を心配してくれるメールを受け取る っていうその初めての嬉しさというか喜びというか
愛おしさというかね まあ彼を好きになったのはあっという間でしたね
で政広さんがスカジャンを好んで着てるタイプだったので 俺も真似してスカジャンスタイルを取り入れたりとか
待ち合わせをしてた駅ではステラおばさんのクッキーを売ってたのでね 毎回買って半分こしてたりとか
政広さんは猫を拾っていっぱい飼ってたので 部屋がとにかく猫臭くて遊びに行くと服に毛がいっぱいついて困ってね
で自分の家に帰っても 猫臭いけどでもその猫臭さが逆に嬉しかった
愛おしかったというか あと2人でカラオケに行った時に政広さんと俺が同世代なのに俺はもう
jpop が全くわかんなくて一緒に歌える曲が何一つなくて本当に悔しくて申し訳なくて 悲しかったこととか
政広さんはね寝るときに小さく音楽をかけ続けるタイプの人だったんだけど 当時発売されたばかりのレミオロメンの粉雪
っていうシングル cd があって 粉雪とその3月9日 with カルテットっていう曲が入ってて
そうそれをね延々と流して いて
よしこれを覚えてカラオケで一緒に歌うぞって思って人生初めて jpop の cd を買ったこととか
まあねその他こう初めてしたキスのこととか してもらった腕枕のこととか
まあちょめちょめとかねとにかくすべてのことが嬉しくて 楽しくて
当時何人か俺にもできてたそのリアルで遊べるようになってよく会ってた ゲイ友達にも実はいい人がいて誰々どんな人を前に行く
ちょっと足跡つけないでよこの人なんだけど a イケメンじゃん みたいなそういったやりとりをしたりとかして
もうとにかく本当に毎日目が覚めることがありがとうみたいな 今日も幸せで私は幸せありがとうみたいなそんな感じでしたね
まあこの後これまでの19年間 もっとも辛い思いをするとはつゆ知らず
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第3章聖天の霹靂
政広さんと知り合って2ヶ月ぐらい経った頃 彼の部屋でのんびり過ごしてたら
そういえば妻この子知ってるって言って憎しいの画面を見せられたんですよね でその画面を見て俺はギクッとしながらもう
うん知ってるよ俺の友達と答えました なぜギクッとしたかというと
その時仲良かった友達にこれまた仮になるんですけど 竹人っていう一つ年上の友達がいたんですよね
実は竹人なんですけどさっき話した 実は最近人がいて a 好きな人って誰
この人でちょっと足跡つけないでよみたいなやり取りをした 仲良しの友達だったんですよ
だからその画面を見せられた時に アイツ足跡つけたなぁって思って
でそれもあったし友達だよって そう政広さんに答え
ながら山茶と友達が踏んだって知れたら なんか俺と友達の間で政広さんの噂をしてると思われてちょっと嫌な思いするかな
でもちょっと焦ったりもしたんですよ でもそんな焦りが一瞬にして聞いるような言葉が次に飛んできたんですよね
実は今度会うことになったんだよね って
えっ えっ
何どういうことって思って えっどうして
って聞いたら
なんかメッセが来て会いましょうって言われたんだよねー とか
でも急だったしなんかアスマのマイミクっぽいから まあこの子のこと知ってるかなーって思ってみたいなことを言われて
もうそれ頭が真っ白というかなんで えっどういうつもりって思いながらも
頭をフル回転させるわけですよね で
政広さんと竹人はお互い俺の1個上でその2人が同い年だから まあ竹人が政広さんと仲良くなれるかなぁと思って単純に連絡したのかも
とか そもそも俺と政広さんてまだ付き合いましょうはいそうしましょうって言って付き合ってるわけじゃない
から なんか
なになにと思いながらもちょっと会うのやめてくれないっていうのもおかしいし とか
もう頭の中で一生懸命回転させてどうしようどうしようどうしようでもあってほしくないな どうしようどうしようと思いながら
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でもね結局 出した答えというか
政広さんと竹人2人ともためだし竹人いい子だから仲良くなれるんじゃない 会ってきたらーって
言ったんですよね でも俺の中では
えっ えっって思っていてすごいザワザワしてるわけですよね
で自分が家に帰ってからもこの件を竹人にどういうことって言って問い正すべきなのか やっぱり嫌な予感がするし2人が合うのをやめさせるべきなのか
でもそれは束縛なんで良くないことなのか どうしようでもあってほしくないでもあって欲しくないっていうのおかしいでもあって
欲しくないえたけどどういうつもりなの やって欲しくないでもあって欲しくないっていうのおかしいみたいな文句ザグザの感情
になっちゃって
でぐちゃぐちゃな感情のまま 何日なうよっていうのは政広さんから聞いてたから
もうそわそわしながらその日と日を待っ 待ってっていうのおかしいけど
まあその日を迎えてね で夜に会うっていう頃夜は来て
初めてね その日のうちに政広さんからメールの返信が帰ってこなかったんですよ
であってから 恋愛で辛くて眠れなくなるなんてドラマか漫画の世界の話だと思ってたのに
まさか自分がそんな体験をするとは 当時は思ってもみなかったですね
で もう俺は
グロテスクな状態で朝を迎えて 昼ぐらいだったかな
翌日のね翌日の昼ぐらいに政広さんからごめんって 返信が来て
でもなんで返信くれなかったのっておかしいと思ってたし
楽しかったの?みたいなことを返したんだったかな そしたら
彼からね 竹人くん終電逃しちゃったみたいで止めてあげてたんだって言われて
ああと思って俺はその時全てを察したんですよね 第4章さようなら初恋
それから 政広さんの心が明確に明確に徐々に
竹人に向き始めているっていうのを日々を重ねるごとに感じることになっていきました
会ってくれるけど笑顔が減ったりとか 上の空だったりとか次第にねだんだん理由をつけて
会う頻度が少なくなって会えなくなって でも政広さんってよく言えば心優しくて
悪く言うと優柔不断で自分が悪者になれないタイプだったんでね だからその竹人と初めて会った時のこととかそう気持ちが
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明確にこう如実に変化して言ってるのにそういったようなことを何一つ俺に話して くれなくて
で政広さんは理由をつけて俺と会ってくれない でも
竹人川のねミクシーの日記を見ると 政広さんと合ってるであろう匂わせを感じるわけですよ
ほら駅のこととか猫のこととか あるじゃないですか猫の毛がみたいな
ああああみたいな でもそれでもやっぱり俺は
彼氏でもないから束縛するのはおかしいって思っていて 政広さんにも竹人にも今回の
ことについて突っ込めなかったわけなんですけど もう本当にねメンタルがどうしようもなくなってしまって俺が
で 竹人を呼び出してね
今回の件を 突きつけたわけですよ
どういうつもりなのっていうことをね そしたら
すっごくあっけらかんとね
ほら人好きになる気持ちって理性でどうにかなるもんじゃないから って言われたんですよ
もうそれを聞いてアゼンとしたというか まあめちゃくちゃ腹が立ったんですよ
うん
で俺が好きだったの知ってるでしょっていうのことを 俺がね竹人に言うんだけど
竹人はね でも俺が政広に迫った時にあすまに悪いかみたいなこと言ったら
政広があすま君とはそういうんじゃないからって言ってたよみたいなことを聞かさ れてね
俺は こう体の血が全部地面に落ちたような
血の気が引くっていうのこういうことなのねっていうような 感じなわけですよ
何にも考えられなくなってしまって呆然としてしまって でも
そんな呆然としてる俺に竹人は最後に言ったのは
もう俺たち付き合ってるみたいなもんなんだけど あすま君に悪いからって言って決断してくんないんだよね
ほら政広って優柔不断だからーって 言われて
俺は それを俺に言ってどうしてほしいのって思ったんだけど
あーもう これは俺がやるしかないんだな
で 政広さんの幸せを願うなら俺が諦めるしかないんだって思って
バレンタインデーが迫ってた2月のある夜 どうしても話したいことがあるからって言って
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ガストに政広さんを呼び出したんですよね で諦めるためにここに来てるのに
もう最後にしよって決めてたのにやっぱり俺も若かったし 初めての恋だったから簡単に割り切れないんですよね
だから 俺のことどう思ってたのとか
竹人のこと好きなのとかどうするのどうしたいのって 聞いてしまって
でも 政広さんは
花瓶を割って叱られている子供みたいにずっと黙ってうつむいて いて
主題に俺もね彼を責めているみたいな気持ちになってすっごく惨めになってしまって でそんな風にガストの一角で地獄のような空気になっているのに
店内にあるテレビでは2006年鳥のオリンピックの開幕式が流れてるんですよ 本当に楽しそうにキラキラしてて
未来がある 映像
でも 今目の前に俺がいる目の前は関係を終わらせようとしている地獄のようなこの温度差に
本当に辛くて で
政広さんはねずーっと押し玉 ってて
俺のことをどう思っていたのかも 今竹田のことをどう思っているのかも
どうしたいのかどうするのか
つなぎ止めてくれることも突き放してくれることも何もしてくれなかったから 最後にね
俺のことはもういいから って
自分から言って関係を終わらせました いやー始まってもいなかったのかもしれないね
その時には泣くのをずっと我慢して家に帰っても 泣かなかったんですよ
やっぱり楽しくて幸せだった初恋を涙で終わらせるっていうのが できなくて終わらせたくなくて
でもそれから数日後 絶対に見ないようにしようって
決めてた 竹田のねミクシーの日記をどうしても気になって開いちゃったんですよ
そしたらその中には 政広さんと付き合って本当に幸せそうな
毎日が輝いていた過去の自分のような姿がその日記の中にあって
人生で初めて泣き崩れて床に頭をこすりつけて泣きじゃくったっていう思い出が 自分の初恋の思い出ですね
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あーしんどーい 第5章 後日談
いやーだいぶ重くなってしまいました 後日談はちょっと明るくいきましょうはい
ミクシー2ではなくてミクシー1というか元祖ミクシーにもまだログインできるので 当時の日記を見ることができるんですけど
そこにポエムが残ってたのでちょっと読んでみようかなと思います ミクシーを始め俺はある人に出会いました
いつしか彼は俺の思い人になりいつしか彼の腕に包まれ眠る夜が来ました おはようのキスを待っている間俺はうとうと眠ってしまいました
恐怖に煽られ目を覚ますとカーテンがバタバタと音を立てて揺れています 夜の冷たい風を運ぶ窓から顔を出すと彼が流れ星に乗って飛んでいくのを見ました
後悔していないと言ったら嘘になる でも自分は飛んでいくその姿を何も言わずにじっと見ているのです
流れ星に乗って夜空を飛んだらきっと気持ちいいよと言ったのは紛れもなく自分だった からです
俺の願いはいつでも彼が笑っていられることでした 最後に会った時あの人は一度も笑顔を見せなかった
自分が苦しめてたそれがわかっていた 皮肉のように後ろでは華やかにオリンピックの開幕式が流れてた
誰も傷つかない道はもうなかった 俺が多くを苦しめば他の人が楽になるなんてこんな美味しいことないぜ
な 俺はまたいい男を探すよ
彼以上にいい人なんてすぐ見つかるさ 彼が素敵な人と結ばれたように俺だって幸せになりたい
なってやる という感じですね
俺は彼はっていうその文章構成がすごく幼さを感じるし あのおはようのキスを待っている間
俺はうとうと眠ってしまいましたっていうのはちょっと情景が見えないなと思って お休みのキスを待っている間眠ってしまいました
だったらわかるんだけどねその後夜空とか流れ星が出てくるから
おはようのキスっていうのは彼からの付き合おうっていう言葉 つまりその交際の始まりっていう意味でおはようっていうのを使ったのか
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それともそのおはようのキスから 時間が流れすぎたつまりその曖昧なままで
過ごしてしまったから待ち くたびれて寝てしまって夜になってしまったっていうことを意図しているのかちょっとあの
よくわかんなかったんですけどタイムリススリップした昔の自分がいたらちょっと答えを教えてください はい
あでねでねそう結局まさひろさんと竹人は2ヶ月ぐらいで別れたんですよ そう
に3ヶ月ぐらいや12ヶ月ぐらいだった気がするそう で別れた時も
あの竹人があっけらかんと別れたみたいなことで報告してきて 逆に羨ましくなった記憶がありますね
まあ当時はすごく今もったけど気にしだっ 性格なのでこんなっけらかんと生きられたらいいなぁって
思いましたねー まあそんなこんなでね地面につっぷして泣きじゃくっている間にミクシーには
初めましての一通のメッセージが届いているわけですよ そのメッセージを送ってくれた男の子が俺の一番最初の彼氏になるっていうのはまたちょっと
先のお話になるんですけどまあいずれ ということで初恋の話はこれでおしまいです
あのみんながみんなってわけではないと思うんだけど 初恋の男のタイプとかその傾向って結構引きずりません
あの俺ねまさひろさんとの思い出でまあ一緒に過ごした中で何が一番キュンときたか 何が一番キュンとしたかっていうと
まさひろさんてね掛け算と割り算ができなかったんですよ そのグレてて中学も6に行ってなくて中卒だったらしいんですよね
だからまさひろさんカラオケが好きだったから俺一緒に歌える曲がないのに聞きに 行きたいから時々カラオケに行ってたんだけど
カラオケって30分いくらってだいたい決まってるじゃないですか 30分100円とかね
でそれ2時間入るってなると普通4×100って400円ってわかるじゃないですか でもまさひろさんで掛け算ができなかったから
2時間だから30分が4回だから100たす100たす100たす100だから 400円だねみたいなごめんね計算遅くてみたいなことを言われて
もうそれがね可愛くて可愛くて好きってなりましたね うーん
これねみんなにバカにしてるだろって言われること多いんですけど全然違くて今もね あの
IQ低い子って結構好きなんですよ こう泉のように母性が溢れるというか俺が守っていくからなっていう気持ちになっちゃう
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多分ね同じようなあの癖がある人って気持ちわかってくれると思うんだけど なんかねそうなんですよ
まあ今やね俺はあの世話の焼ける男が大好きなお節介おばさんみたいな男になっちゃいました けど
19歳の当時の自分ってまだ幼かったから 好みのタイプ
って頼りがいのある年上みたいなぼんやりとした感じだったはずなんですけどね まあ当時から好みのタイプの変臨が見えていたのかなと思う
今日この頃ですはい
まあまあ話は現代に戻ってきましてミクシーツーですよ うん
まあ好きなコミュニティに参加できてそれについて語り合えてっていうのはいいところなんだ けど
ただインスタみたいに承認欲求を乱しづらいから スペックの高い方々は参入してこないだろうし
ミクシー なんて知らんっていう若い子は今更ミクシーに入ってこないだろうしねー
気持ちすでにかそり始めている気もしなくもないですが果たしてどうなるでしょうか 早期にサービスが終了されないように祈っております
はいみなさんも素敵なミクシーライフをそしてもし 若い子は聞いていたとしたら素敵な初恋をしてくれることを祈っております
はいということで今週の fx のシナリオのコーナーですね 実はトーク部分は週半ばぐらいに撮りましてこのシナリオの部分は日曜の夜に
撮っているので急にこう テンションの落差があると思うんですけど
あんな話を前半にしといて急にこのテンションなおさら一層どうでもいいが出てきちゃう と思うんですけどまぁちょっと喋っていこうかなと思います
で司法についてっていう話を第1回でしたんですけど ちょっと自分の後で聞き直してみてもいや全然司法のこととあの喋れてなかったなぁと思って
大事なことを言ってなかったんですけど 自分は四字漢詩のトレンドフォロワーです
逆張りっていうのは原則しなくてもしするとしても何か急落などが 急到があって四字漢詩の ma に著しく帰りがあった場合に
一字漢詩で見てその帰りを埋めるような音動きになりそうだと判断した場合 優位性が出た場合は逆張りで撮る場合もあるんですけど
帰りを埋めず横横横横からまた思惑の方向に行くみたいなこともしょっちゅうあるので 本当にリスクとリワードが合えばっていう感じのやり方なんで基本はトレンド
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方向にしかやらないです ということで今週のトレードなんですけど
まあ重要なファンダメンタルズというわけではないんですけど クリスマス相場なんですよね
クリスマス相場いわゆるその相場って結局 財力のある人口の多い米国英国の人たちが多く動かしているのでその方々って
クリスマスになると働かないんですよ
で結局資金が大きいところが当時で相場って動いているのでもうみんなが米国 英国の人が働かないと結構年末年始
クリスマスから年末年始っていうのはそんなに動かないのであんまり張り切ってやらない方がいいですね
ということでまあささっと見ていきたいんだけれどもまずドル円ですね まあドル円は
fmc とその後にあった日銀総裁の会見によって かなり大きく円圧方向に動きました
と で冷やしの乖離を埋めることなくズドンと上がってしまったのでなお
冷やしの乖離が生まれてしまった状態ですね でただ
えっと先日も話したんだけど週足つき足で見ても 上げ止まった感天井感はあんまりないし
まあ4時間足の ma の帰りを埋めるように結局金曜日 は下落決下落
結局金曜日は下落をしてまあ帰りを埋めるようにしてタイムアウトしましたと いうことなんだよね
なんでまあ できればもうちょっと綺麗に落としてほしいし
ma って節目になる時もあるんだけど受け皿としてはちょっと弱い きちんと水平線のところで足元を固めてほしいところではあるので
まあ ma までもうちょいなんですけどこれがねー
もうちょい落ちてほしいかなそしたら買いやすくなるからね なんでまあ週半ばぐらいですかね
はいポンド園ですポンド園はねまあ同じく エア倉庫で上昇を見せたんですけど
あの冷やしで言うと サポレジーの層
で見えるところに今4時間足で落っこちてきて ma が救い上げるようにして反発したところで タイムアウトをしていると
でそのレートも1時間足 ma の上抜けを知って ちょっと下落したところで落ち着いてタイムアウトをしているので
もしかしたら週明け早々帰る可能性はある ただ同じくやっぱり冷やしとの乖離が見えるから
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まあすぐに切り替えされて下落一旦の下落を見せてしまう可能性はあるんだけれども どうかなちょっと期待してますね
はいユーロ園ユーロ園はちょっと個人的にはまた見送りです はい続いてユーロドルですね
ユーロドルなんだけど先週はまあ4時間足の ma も結構伸び切った感じがあって 上昇に転ずるか
安値に支えられて上昇に転ずるかというところを見ていたんだけれども 結局その節目を割って大きく下落しましたと
まあそれはそれで良くってそうなると次にえっと戻りを打っていきたいんだけれども 4時間 cma をちょっと超えたところでタイムアウトしている状態なんですよね
でこれってまあ ダブルボトム
でネックラインを割って上昇している感じなので まあ相変わらずあの下げ止まった感を見せてますと
いう感じだから今 ma に グランビルの法則が働いて再度下落を見せる可能性はあるんだけど
やっぱりダウ的に上昇台を築いてしまっている以上ここからすぐに売っていくっていう のはリスクの高いところがあって
一旦4時間しね高値の切り下げを見せたところの根本を買っていきたい感じなので まあ綺麗に言ってくれればいいけどねどうなるかってとこですね
上昇するんだったらもう知らんですあとはまあ上昇の 綺麗な形を築いてくれるのを待つだけ
はいポンドドルポンドドルも8ユーロドルと同じなんだけれども まあ節目に支えられることなく下落しましたといわゆる散存形成をするように
綺麗に落ちていったとまた反発して戻りを売れるかってとこなんだけど ユーロドルと違ってポンドドルは4時間市で加工ダウを築いたまま戻ってきて
いるということなので ユーロドル以上に
早めに売れる可能性はありますね ただ1時間してみると4時間 cma の上位足は
頭を支えるように下落してきていて1時間 cma は会議を見せて上昇していると なんでここからまたグッと1時間市の夢が上がってきてサンドイッチされるような状態
になるので思惑は工作して少し音動きが荒れる可能性がありますね なんで1時間市の同意を得てから売っていきたい感じ
特に飽きないが薄くなってクリスマス相場になるので一層そのあたりを綺麗に見て おかないと一気に切り替えされたりいいわからん切り替えしを受けて損失になる可能性が
あるから注意していきたいところです 5ドルドルはい5ドルドルも結局大きく下落を見せたんだっけ
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とユーロドルと一緒で上昇台を今形成していますと なんで4時間 cma にも頭を押さえられている状況ではあるが
ここからすぐに売っていくのはリスクは高いので加工ダウン待つ形成待ちですね っていうことでクリスマス相場に向けて軽く見ていったわけなんだけど
そうトークの部分をね自分でさっき聞き返してみて 思ったんだけどそうそうそう
晴天の平気力のところで なんか今度会うことになったんだよねって言われてえっっていうところがあったんだけど
あそこ違いましたね会うことになったって言われたんじゃなくて なんかす青ってめっちゃ押されてるけどどうしようかと思ってるって言われたんでした
それに対して その当時政広さんて
芸活動をほとんどしてなくて友達がいないんだよねっていう話をしてたから まあ竹人と政広さん同い年だしあったら仲良くなれるかな友達として仲良くなれる
かなと思って俺があってきたらいいよって 押したんでしたね
まあ撮り直せよって感じなんですけどあのそうそうそう だから
それによって2人ができてしまって俺は諦めざるを得なかった時に一層自分のせいで 自分の恋愛を壊してしまったって思ってショック
だったんですよね でポエムのとこで書いてたあの窓から見上げると流れ星に乗ってっていうところに
関しては 政広さんとその関係を紡いでいる時に雪がしんしんと降ってる夜があったんですよね
それを政広さんの部屋から2人で 何だったかわかんないですけどあの言葉を交わさずにずっとこう降り積もる雪を
見ていた っていうのが思い出としてあってそれが残っていたから
その窓で流れ星に乗って飛んでいくっていうのを書いたんでしたね うん
まあ結局お休みのキスの謎は解けなかったんですけどまぁまぁまぁいいでしょう なんか改めて聞くとあー恥ずかしいと思って
まあでもこういうの そう記録に残しておかないとどんどん俺の記憶も薄れてっちゃうからね
まあいいんじゃないかなと思います はいということで今日も聞いていただいてありがとうございました
あすまでした
