占星術もエニアグラムも1つでは説明しきれない——だから2つを組み合わせた
2026-07-16 16:16

占星術もエニアグラムも1つでは説明しきれない——だから2つを組み合わせた

占いや性格診断を受けて、「当たってるところもあるけど、これ全部が私に当てはまるわけじゃないんだよな」って、しっくり来なかったことありませんか?


私はあります。

そしてそのしっくり来なかった感覚が、私が占星術とエニアグラムを掛け合わせた「アストロエニアグラム」という独自メソッドを作るきっかけになりました。


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サマリー

このエピソードでは、占星術とエニアグラムという二つの異なる診断ツールが、単独では説明しきれない個人の複雑さをどのように補完し合うかを探求します。話し手は、占いや性格診断で「当たっている部分もあるが、全てではない」と感じる経験から、これら二つを組み合わせた独自のメソッド「アストロエニアグラム」を開発しました。エニアグラムの「動機」と占星術の「性質」を組み合わせることで、個人の行動や価値観の矛盾が解消され、より立体的に自己理解が深まることを具体例を交えて解説します。このメソッドは、自己理解を深め、人生を豊かにするための強力なツールとなり得ます。

占いや性格診断への違和感とアストロエニアグラム誕生のきっかけ
あなたは占いや性格診断を受けて、 うーん確かに当たってるところもあるけど、
全部が当てはまるわけじゃないんだよなーって しっくりこなかったことありませんか?
私はめちゃくちゃあります。 そしてそのしっくりこなかったという感覚が、私が占星術とエニアグラムを掛け合わせた
アストロエニアグラムという独自メソッドを作るきっかけになりました。 今日はその話をしていきます。
こんばんは占星術とエニアグラムを掛け合わせ、あなたの人生に何が起きているかを一緒に整理する アストロエニアグラムのちぐさです。
私は人を9つのタイプに分ける性格タイプ論である エニアグラムを10年学んでいます。
そして私のタイプは人の役に立つことで愛されたいという価値観を持つタイプ2です。
でも私はタイプ2です。これが一番しっくりくるんです。と言っても、タイプ2の人って普通はそんなことしないよ。
私の知っているタイプ2の人はそんな考え方をしないから違うタイプなんじゃない?
って私以外の誰かに否定されることがめちゃくちゃあったんです。
同じタイプだったら全員同じ考え方で同じ行動をしなきゃいけないの? それができないとあなたはそのタイプじゃないって否定されなきゃいけないの?
正直10年学び続けたエニアグラムを学ぶこと自体をやめようかなと思っていた時期もありました。
占星術とエニアグラムの性質と組み合わせの可能性
同じように私はサソリザなんですが、サソリザという性質も実は長い間嫌いだったんです。
一般的にサソリザってしつこいとか粘着質とか何を考えているかわからないって言われますよね。
向いている職業も研究者とか安定とか全然ピンとこなかったんです。
エニアグラムも先生術も自分以外の誰かに勝手にラベリングされて知ったように語られるそれが本当に嫌で嫌でたまらなかったんです。
でも私は自分を知りたかったんです。 ラベリングされるのは大嫌いなのに自分を知るための手がかりとして
流行りのMBTIもストレングスファインダーも会社でディスクも交流分析も全部受けたことがあります。
そのどれもが、まあわかったけど帯に短しタスキに長しって終わってしまっていたんです。
もしかしたらこの感覚は私だけじゃないんじゃないかなって思うんです。
きっとこれを聞いてくださっているあなたも占いとか診断結果に対して、ここがそうなんだけど毎回そうじゃないよなとか
この理屈で考えると私はこんな行動はしないはずなのに気づいたらやってるよねと思ったことないでしょうか。
そんなエニアグラムにも星占いにもどこか違和感を感じていた私がなぜ両方を組み合わせようと思ったのか。
それは無料の占星術講座との出会いにあります。
星占いのさそり沢公みたいなラッキーアイテム的なものには違和感があったんですけど、
大昔から続いてきた占星術そのものにはなぜかずっと興味があったんです。
生まれた瞬間のホロスコープって一人一人全員違うと聞いたことがあって、それってどういう仕組みなんだろう。
ホロスコープが読めるようになったら自分の人生をもっと豊かにできるんだろうかってすっごく気になって、
本を何冊も買ったりオンライン講座に申し込んだりしていたんですけど、
今一つピンとこないまま終わってしまってました。
まあいつか時間ができたらじっくり学べばいいかって3年ぐらい放置してたんです。
そして一昨年の年末ぐらいにたまたまであった無料講座に思い切って申し込んで、
そのワークをやっている途中でピンときらめいたんです。
あれ?これってエニアグラムと組み合わせてみたら面白いかもって。
もう少し具体的にどういうことか説明しますね。
エニアグラムのタイプをどこで分けているかというと、それは動機なんです。
というなればその人を内側から突き動かしている欲求そのものがエニアグラムのタイプを分けています。
そして先生術は性質、持って生まれた性質ですね。
あなたの性質を見るものです。
どんな形で誰に向かってどこまで発揮されるのかという部分です。
だから同じ動機、欲求を持っていても性質が違えば現れ方は全然違いますよね。
性質が違えば行動が変わるんです。
私でいうとタイプ2というのは人の役に立つことで愛されたいという欲求と、
その裏側で人の役に立たないと愛されないという恐れを持っています。
だから愛されるために人の役に立とう、人を助けようと動くんです。
一般的にタイプ2は困っている人を広く助ける、相手を選ばないというふうに言われます。
でも私はこの人のことは助けたいと思えば助けるけど、そうじゃないと助けません。
そして私の中にある美意識に反する人は、私の世界の中では存在しないのと同じことになるんです。
困っている人を広く助けるというタイプ2の一般的なイメージと、
決めた相手にだけ深く関わるという私の実際の行動が真っ向から対立するんです。
だからあなたはタイプ2に見えないって言われてきたんですね。
でもここにサソリ座の性質をちょっと重ねてみます。
サソリ座はこの人だと決めた相手と深くつながりたい、徹底的に関わりたいという性質を持っています。
広く浅くじゃないんです。狭く深くというのがサソリ座の性質です。
だから私自身はタイプ2の人の役に立つことで愛されたいという欲求はもちろん持っているけれども、
それを誰にでもじゃなくて自分が決めた相手にだけ発揮している。
それが私のサソリ座の性質だったんです。
さらに私は価値観や美意識を表す均一性もサソリ座にあって、
しかも一般的なタイチからはちょっと外れた独特な状態になっているんです。
だから世間一般が良いとするものとはかけ離れた自分独自の美意識と価値観を持っていて、
そこから外れるものがどうしても受け入れ難いんです。
ここも人を選ばないというタイプ2の一般的な性質から始めます。
エニアグラムだけを学んでいた時には否定され続けてきた私の言動が、
生成術を組み合わせた瞬間、驚くほど納得感があるものに書き換わりました。
まさにパズルのピースがカチッとはまった感覚。
これでジグゾーパズルが完成したっていうような感覚を得たんです。
逆のパターンの検証とアストロエニアグラムの応用
逆のパターンもあります。
サソリ座は研究者に向いてるって言われるんですけど、
私は昔から別に何かをとことん掘り下げたいなとは思わないなって感じてたんです。
むしろ興味を持って始めたこともある程度できるようになったら、
まあもういいかっていうふうに興味がなくなって、また新しいことを始めたくなります。
だから一つのことをとことん掘り下げる研究者っていうのは、
自分とは一番遠同意職業だというふうに感じていました。
でも実際、今の私はアストレーニアグラムというオリジナルのメソッドを組み立てて、
その解像度を上げるために日々新しい学びを取り入れながら探究しているんですね。
ふと考えると、あれ、これ研究者じゃないかって思ったんです。
どうしてだろうなって考えてみたら、そこに私のエニアグラムタイプ2の
人の役に立ちたいという欲求が重なっていたんです。
ただ知識を深めるだけの研究だったら、私はたぶんここまで続けていないんです。
そこにクライアントさんの役に立ちたいという目的が乗っかった瞬間に、
さそり座の徹底的に探究するという性質が爆発的に発揮されて、
試行錯誤する過程すら楽しくてたまらなくて、
あれもやりたい、これもやりたい、こんなことも学びたい、
というやりたいことリストが常にいっぱいの状態になっています。
占星術とエニアグラムの組み合わせにおける注意点と暴走
実はこのエニアグラムと先制術の組み合わせって、いい話ばっかりじゃないんですね。
暴走したこともあります。
先制術において、土星という星があるんですけれども、
土星という天体、星は試練とか制限とか責任を表すんです。
これは何もすごく怖い意味ではなくて、
試練を乗り越えた先に、その力が自分の武器になるよっていう星です。
言うなれば愛あるスパルタ教師みたいな感じですね。
私にとって土星の試練とか果たすべき責任っていうのは、
人生の基盤や心の拠り所において物質的な充足や安心感を得る。
私の中には常にスパルタ教師の土星がいて、
まだ責任を果たしてないじゃないか。
こんな程度じゃ安心できない。まだ足りない。
って、絶えずプレッシャーをかけてくるんです。
これに人の役に立つことで愛されたい。
という財布にの欲求が掛け合わさるとどうなるか。
責任を果たして安心するためには、
もっともっと果たし続けなきゃいけない。
もっと役に立つってアピールしなきゃいけない。
でもどうしていいかわからないっていう思考に
完全に囚われることになりました。
この時本当は自分で、
あれ私って本当に責任果たせてなかった?
本当にまだ足りない?
って立ち止まって考えることができればよかったんですが、
当時の私はとにかくどうしていいかわからないっていう不安や恐れ。
そしてスパルタ教師の声から逃げたかったんです。
だから一般的に正しいとされることをちゃんとやれば結果が出るんじゃないか。
そして結果が出れば不安が消えるっていう思い込みに逃げ込んで、
逃げ込んだ結果ドツボにはまりました。
こんな風に先制術とエニアグラムって組み合わせることで
いろいろ見えてくるんですが、
それは良いことだけじゃなくて、
もちろん暴走して悪い方にも影響してくるということです。
アストロエニアグラムによる多角的な自己理解と今後の展望
先制術だけ、エニアグラムだけでは説明がつかなかったものが
2つの軸を掛け合わせることで、
驚くほど立体的に見えてきます。
それはここまでお話ししてきたサソリ座とタイプ2の組み合わせだけじゃなくて、
マト星とタイプ2の組み合わせや、
他の星との掛け合わせでも同じことが起きるんです。
同じエニアグラムのタイプでも持っている星が違えば、
誰に、どこまで、どんな形でという発動条件が変わります。
そして同じ星座でもエニアグラムのタイプが違えば動機が変わるので、
考え方や行動が変わります。
これが私が先制術とエニアグラムを掛け合わせて、
アストロエニアグラムを作ったきっかけです。
そしてこれが完成というわけでもありません。
先制術×エニアグラムという確かな舞台を持ちながら、
そこにたくさんの知恵を重ねて、
大きな円を描き続けていこうと思っています。
人間ってそれだけ複雑だし、複雑だからこそ魅力的だし、
魅力的だからこそ採求したくなるものだから、
だから私はこれからもこのアストロエニアグラムを大きくし続けていきます。
もし今日のお話を聞いて、自分のホロスコープとエニアグラムを組み合わせたら、
どう見えるんだろう?
2つの軸で見た時に、自分の何もしっくりこないが解けるかもしれない。
もしそんなふうに感じた方がいらっしゃったら、ぜひ個別相談でお話ししましょう。
個別相談の案内とリスナーへのメッセージ
個別相談は私があなたを鑑定したり、答えをお渡ししたりする一方的な場ではありません。
あなたのホロスコープとエニアグラムを使って、
どんな特徴があるのか、どんなとらわれがありそうかを、
あなたと一緒に整理していきます。
まずは、自分の特徴を知ることがすべての始まりです。
個別相談をご希望の方は、説明欄の申し込みフォームよりお申し込みください。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日のエピソードの感想をコメント欄に書いていただけるととっても嬉しいです。
また次回お会いいたしましょう。
アストロエニアグラムのちぐさでした。
16:16

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