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みなさんこんにちは、あそびやさんのばばさくらです。 今日はね、ふと思い出したことがあったので、お話ししてみようと思ったんですけども、
息子のね、進路を選ぶ中での話なんですけども、 前にもね、お話ししたように、息子は高校1年生の1年間は山形県の学校に行っていて、
そこでね、絵を描きたいっていうことになったんですよね。 それで、
山形には美術予備校がないからって言って、 本人の希望でですね、
図書の方に戻ってきて、 横浜の通信生高校に転学したんですけども、美術予備校に通いたいということになったんですけども、
じゃあ、問い合わせをしてみようって言って、 予備校に問い合わせをしたんですけどね。
基本的に、現役の高校生は夜間のクラスがあって、それに通うんですけども、
まあ、転学先がね、通信生高校で毎日行かなくてもいいし、時間があるし、
家にいるんだったら、予備校にいっぱい行けたらいいのかな、なんて私も思って、
その予備校は、現役生は夜のクラスだけど、老人生は昼、朝から晩まで描いてるんですよね。
だから、そういうところに行ったらいいんじゃないかな、なんて思って、
みんなより時間がある分、そういうとこでいっぱい描いたらいいんじゃないかな、なんて思って、
問い合わせをしたんですよね。
そしたらですね、
あの、そこの先生が、すごいご丁寧に連絡をくださって、
で、担当の先生が、事務の方じゃなくてね、担当の先生が個別でご連絡をくださって、
いろいろ話を聞いたり、してくださったんですけども、
その先生がおっしゃったのはね、
うーんと、
その、絵を描くのにあたって、
最初からその現役生に、現役生じゃなくて昼間のクラスに入って、
えー、その老人生たちと一緒にスタートしたら、そしたら潰れちゃうっていうことをおっしゃってたんですよね。
で、それはどういう意味なのかなって思ったら、
まあ、あの、
その、
技術もその受験していくのに、絵を描いていくのに、技術もまあもちろん大事なんだけども、
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その前に自分のその感性っていうものを豊かにすること、耕すこと、いろんな視点を持ったりとか、
何が自分の喜びで、何が嫌なことでとか、そういう自分の中にある感覚っていうものが、まあ何よりも大事で、
それがあって、その、それがあって、その土台が、
の次にその技術っていうものが、まあ乗っかってくるっていうことだから、
だからその、
なんていうんだろう、
自分の中の感覚がまだ全然わからないのに、
その、昼間のクラスに入っちゃうと、目に見えるものは、その現役生のものすごい技術的な高さ、
技術力がまず目に飛び込んできちゃって、
で、そこでまず比べちゃう。
なんかあんなに上手に描けないとか、もう自分なんてそんなあの、
あんな風に描けるかなみたいに、
そこにとらわれてしまうっていうか、
そこで本当にあの、何をしてるかっていうと、
自分の表現したいものがあって、それを表現、どういうふうに表現するかっていうことをやってるんだけども、
その技術の部分だけにとらわれてしまって、本来の自分の中の感性みたいなものを見る前に諦めてしまうっていうか、
で、ああなるほどって思ったんですよね。
で、その現役生の強みっていうのは、やっぱその感性の豊かさみたいなところだから、
とにかく今は自分の中に何が起きてるか、
自分の心の中にその瞬間その瞬間何が起きてるかっていうことを自分でわかること、
自分でキャッチすること、何を感じていて、何を伝えたくてっていうことが自分の中でわかっているっていうことが何より何より大事。
いろんなものを見たり、いろんな経験をして、
自分を知る、自分の感覚をよくわかるっていうか、そういうことがとにかく大事っていうことをおっしゃっていて、
だから受験対策としての技術だけ身につけても、結局それでは良いものはできないっていうことをおっしゃっていたんですよね。
それをこの間ふとあるママ友と話していて、
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美術関係に進むにはいつから準備したらいいんだろうかみたいな話をしたときに、
ふとそのことを思い出して、
私の頃は美術系の進路を選ぶ人たちって変わり者とか、
ちょっと就職できないんじゃないかとか、
世の中から外れちゃってるような、そんな印象を持たれたりとかしたんですけれど、
でも今この時代、私はそういうことをベースに勉強していくことって一番真っ当というか、一番大事なこと、すごいなって改めて思いました。
自分の中のことをよく知るっていうことを、
だからね、美術系、ものづくり、いいなーって改めて思いました。
そんなことを思い出したので今日はお話ししてみました。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
じゃあねー、バイバイ。