1. ちょっと遠めなお向かいさん
  2. #1⁠46 ピ⁠ンクシャツデーが..
2026-02-24 16:29

#1⁠46 ピ⁠ンクシャツデーがやってきた!

さぁて、今週のちょ向かいさんは?

・SNSで見かけた、あの話題。
で、結局どうなったの?

・騒動のその後
・少し距離を置いて見て思ったこと


・人の承認欲求って、昔も今も変わらない説


の3本です。

みなさん。明日はピンクを身につけてくださいませ。

正しさより、優しさが溢れる世の中であって欲しいね。

サマリー

カナダ発祥のいじめ撲滅キャンペーン「ピンクシャツデー」をきっかけに、SNSでのいじめや個人情報拡散の問題について議論。加害者への制裁という名目で過剰な個人情報開示が行われる矛盾や、正義感の暴走、承認欲求について考察する。ネットリテラシーの重要性や、子どもとのコミュニケーションを通じて、なぜそれがダメなのかを説明できる親であることの大切さを語り合う。

ピンクシャツデーとSNSでのいじめ問題
ちょっと遠めなお向かいさん。 本日も日本とカナダに暮らす、ゆるくてやかましい2人がお届けしております。
子育て、家事、単純作業のおともに、ぜひぜひ、ながらで気軽に聞いてくださいませませ。
みなさん、こんばんにちは。
こんにちは。
2月はあっという間に終わっていくのですが、2月の第4水曜日はですね、
カナダ発祥のいじめ勃滅キャンペーン、ピンクシャツデーがやってまいります。
ピンクシャツデーって、カナダのバスコシャっていう、そういう州があるんだけど、
その州でピンクのシャツを着て投稿してきた男の子が、すごいからこわれていじめられてっていうのを見た上級生の子が、
ピンクのシャツを買って、翌日みんなピンクで投稿して、男の子だからってピンクを着てきたって言って、
バカにしたやつをイッシュしたっていう、そういうところから淡泊して、
本当にね、もう何十年経つ、もう本当に20年ぐらいじゃないかな、続いている、
SNSでの過剰な個人情報拡散と正義感
とても素敵なキャンペーンでございますが、
さあ、日本ってさあ、最近さあ、いじめの動画がSNSに出回ったりとかして、
すごいことになっておりますが、どういう感じでしょうか、橋本先生。
あれね、確か1月の中旬ぐらいにブワーって広がったんだよね、確か。
確かね。確かね、発端はね、高校生たちがトイレで一人の子を殴ったり蹴ったりするっていう動画があがって、
それが拡散されてってっていう話だったよね。
で、そこから小学生とか中学生とかっていう動画も引っ張り出されて、
で、大灼けになってってっていう、そんな流れだったと思う、私はね、そう思ったんよ。
でもあれだったよ、どうなったかっていうのは分かんないんだけど、
でもまあ動画とか削除されたりした。で、今は、今って1月の終わりじゃんけど、
私が見てない系かもしれんけど、一時よりは話題っていうのはスレッドとかはついてたかなーって思う。
なんかさ、いじめってさ、加害者と被害者と合間者がいるじゃん。
で、最近ってさ、SNS上で防犯者とも言えないような正論を振りかざしてくる人がすごい増えたなって思うんだけど。
確かに。確かにね。
なんか、あのね、特定犯が湧いたんだよね。今回のやつって。
すごいいっぱい住所特定したりとか、名前特定したり、Googleマップ上げたりっていう人がおって、
その人らがいじめは許さないみたいなことを書いてるわけよ。
なんかすごい違和感だったんだよね、私は。
だって思いっきり個人情報をさ、公開処刑のようにさらしてさ、いじめは許さないってさ、みたいな。
なんか矛盾してるなって思ったよね。
私もいじめはダメだと思うし、良くないと思う。なくなればいいと思うけど、
なんかね、何だろう、拡散していった人たちが大人なのか子供なのかは分かんないけど、なんかちょっとやりすぎ感あったよね。
確かに私も全然そういうニュースを追ってないんだよね。
あえて追わないようにしてるっていうところもある。
なんかさ、特にXなんか特にそうなんだけど、一回そういう投稿読み込んじゃうとさ、そういう投稿ばっかり流れてくるじゃん。
見るのも嫌じゃん、鬱になるじゃん。
だから追わないようにしてるっていうのもあるんだけども、
結構それでも耳に入ってくるわけよ。
その話の流れを聞いてて思ったんだけど、
それってあなた逆に加害者いじめてません?って私も思った。
だってそれってあなたがやってることってさ、個人の情報を開示してるっていうのは、それは犯罪じゃないですかって思ったんだよね。
正義の反対側と見張られている社会
確かに話を聞く限り、その動画で加害をしてる子っていうのは、
被害者に対して犯罪に近いことをしてるわけなのよね。
それってシステム上で防げたかもしれないし、防げなかったかもしれないし、それは分かんないよ。
分かんないんだけど、だとしてもその被害者の子って、
こうやって加害者の子の情報を開示することを求めてたのかっていうのがすごい疑問だよね。
うーん、そうそう。
だってさ、それって、例えば住所を知っとったとか人を知っとったとかだったら、
登校せんでもいいよね。
そうなのよ。
警察とかさ、そういう機関に言えばいいじゃん。
そういう人がこういうのをあげててっていじめじゃないんですかって、教育委員会とかね。
うん。
それをさ、この全世界に発信して、その人って何したかったのかなって思ったんよ。
承認欲求を得たことでしょ。
そうだよね。
だからそれがさ、承認欲求ってさ、なんか承認欲求って怖いなって思ったんだけど、
なんだろうな、なんかちょっと正義のヒーローみたいな感じよね。
そうだよ。
ネットリテラシーとSNSネイティブ世代
それで承認欲求を得てるってことよね。
怖いね。
怖いんだよ。
勇者秘密はそんなことしないから。
しないね。
勇者秘密でどうしたか考えてから投稿しろよ、でも。
そうだね。
もしさ、自分の知り合いとかがさ、そういうふうにさ、さらすようなことをさ、
投稿しとったらさ、ちょっとね、ちょっと距離を置こうかなとかって思うよね。
そうだね。さらすようなことしてたら、している人には近づきたくないよね、正直ね。
だっていつどっちの情報が公開されるのか怖いじゃん。
いや、そうそう、そうなんよ、そうなんよ。
だってあなた私の電話番号知ってるし、メアドも知ってるし、何なら住所も顔も知ってるじゃんって思っちゃうじゃん。
うん。
絶対ね。
なんかね、自分の正義なら何でもやってもいいんかっていう話になってくるじゃん。
そうなのよ。だからなんかさ、あのー、私すごい好きなこと、好きな言葉っていうか尊敬してる言葉があって、
藤原ひろの子さんっていう環境活動家の人が言ってたんだけどさ、
正義の反対側も人の正義っていう言葉があるんだよね。
うん。
そうなのよ。だから正義の反対側って悪じゃないんだよね。
だってお互いにやっぱり言いたいことがあって、いじめが別に許されることだとは私も思ってないよ。
思ってないんだけど、いじめてる場合にも絶対何か言い分はあるんだよ。
うん。
人間性、コミュニケーション、そしてAI時代
で、それを聞かないでいじめた方が悪いって、勝手に決めつけるのはどうなんだっていう話で、
そこの事実確認が全くできていない状態で、これは絶対に許さないって言って、
いわゆる私の系の方の死刑ね、死刑にしちゃうっていうのは、
なんて言ったらいいんだろう、それじゃああなた万が一いじめじゃないんですけどさ、
例えば本当にちょっとした罪をゴミ捨てちゃうとかね、その辺りとかを動画に撮られて、
それ覚鮮されて、こいつは死ぬべきだみたいなこと言われたらどうなんだろうね、
で、私は考えちゃったんだよね、この話聞いて。
そうだね。なんかね、見張られてる感じがしてさ、生きにくいよね。
だってあげ足取ろうと思えばいくらでも取れるわけじゃん。
そうだね。なんかそういえば7つの習慣?
なんかね、本の中にね、あれにもあったよね、あったよ。
なんかあの、極悪人?警察に入っている、すごい大きな犯罪を犯した人でも、
自分は自分のことをヒーローだと思ってる、みたいなこと書いてる。
みんなそれぞれ正義があってっていう話ね。
たぶんそういうことよね。
いやー、でもね、ただ、私らがこうやって言っとることもさ、
別の人からというか、拡散してる人にとっては正義じゃろう、
誹謗中傷じゃろうって言われたらそうなのかもしれんよね。
もう解決しない。
もう解決しない。
そうなのよ。
それが解決したらね、世の中から戦争というものがなくなっているからね。
結局一人一人がどう考えるかとなってくるよね。
そうなのよ。
あとね、それを匿名でやってるところも本当にずるいなって思う。
さらさんだったら、自分のこともちゃんとさらしてやるよって、
全然フェアじゃないじゃんって私は思ってしまったね。
確かに。
そういえばね、今ちょっとその話に思い出したけど、
なんかね、アカウントの名前は忘れたんだけど、
カーブミラーとかを綺麗に掃除する人が多いよ。日本って。
その人がね、アンチのメールがDMに来たんだって。
そのDMに人格否定するようなことが書いてあって、
さすがになんやこいつって思ったらしいよね。
どんなやつか見てみようと思って、見たらしいよ。
そしたらさ、名前と中学校と部活と全部書いてあったんだって。
おーすごいね。
こいつ、アホやなって言っとってね。
ピンクシャツデーの呼びかけ
電話するぞ。
知らないやつにアンチしてるんじゃないよ。
お前、電話するぞ、学校に。って言っとったのがめっちゃ面白かった。
しかも笑いながら言うけさ、フフフって言いながらお前、電話するぞみたいなこと言っとってさ。
めっちゃいい人やこの人って思ってね。
あの動画好き。
そうだね、それはいいのだったね。
あれだよね、ほんとわからずやってる人も多いね。
絶対と思うよ、ネットなら大丈夫って。
だからさ、そこら辺のネットリテラシーっていうのもさ、やっぱこれからは絶対に考えなくちゃいけないことだと思ってて。
そうだね。
私たちにとってもさ、これだけSNSが発達してさ、で今子育てしてるっていう立場じゃないかな。
でも彼らってはさ、もうSNSネイティブなわけでさ。
って考えた時に、SNSネイティブでAIネイティブでっていう風になった時にさ、
もうオーストラリアでさ、SNSバンっていうのがすっごいニュースになったけど、
なんかフランスがそれを追随しそうな感じなんだよね。
へー。
そう、なんか年齢制限、SNS利用に設けるみたいな話が出ているっていうのをニュースで聞いて、
ヨーロッパってもともと結構そこら辺固いんだよね。
イメージはあったんだけど、フランスついにやるんだと思いながら聞いていたんだけど。
だから、何だろうね、日本でどうするのかわからないんだけれども、
そういうメディアリティらしいって、どうしたらいいのかっていうのは教育に組み込むことができないことなんじゃないかなって私は思うよ。
うーん、そうだね。
てかさ、そもそもの人間性って話になってくる。
だって、やらない人だっておるじゃん。
そうね。
その人たちってどういうことを教えられて、どういうふうに生きてきたのかなって思った時に、
何かしらの共通点があるはずだなって思うよね。
それをやったけって、できるかどうかっていうのはわかんないけど。
いろいろなパターンがあるじゃんね。
普段外ではニコニコしとって、裏では怖いよねとかさ、
本当にわけわからずにやっちゃってるとかね、やっちゃってることかもあるしね。
そうだね。
なんかね、私ね、ドイツで心理学の研究をしている、
じんぺいさんっていう、年本は、またボイシェにおかれさまできっている人がいるんだけどさ、
その人に相談を出すとね、心理学者としていろいろ論文を探してくれるんだよね。
出したことがあって、出したんだよね、私1回ね。
1回?2回?2回出したんだけどさ、
1個は全然違うようになるんだけど、2個目で出したのは、
匿名でSNSのアカウントを作って活動する人が日本人ってすごく多いんだよね。
うんうん。
私もやってるからわかるんだけど、楽しいんだよね。
私は別にひぼちゅう書を書いたりとか、そういう裏顔を作ってるんじゃなくて、
単なる趣味の裏を作ってるんだけれども、
それはどういうことなのかっていう話をしたときに、
それに関する研究が、実は1985年っていう結構古い論文から引っ張ってきてて、
すごく面白かった。
そう、だから日本人ってそんな昔から、
そんな匿名でいろんなことを、
ああこういう人いるんだと思って、
成長してねえなと思いながら、
そういうもんだってなってくるね。
そういうもんなんだなっていうのをちょっと思った。
そうなのか。
今後AIが入ってきてどうなるのかなっていうところだけどね。
それについてもいろいろ語りたいところがあるんだが、
でも親としてできることって、それがどういうものなのかっていうのを、
ちゃんと分かって子供と話し合いをするだけの、
コミュニケーションができる関係を
気づいてないかなんじゃないかなと私は思う。
うーん、なるほどね。
だってさ、一方的にダメって言ったって、
絶対そんなダメって言っただけじゃ絶対やるじゃん。
だからさ、それを考えたときに、
ダメって言うんじゃなくて、
どうしてダメだと思うのかっていうところを、
ちゃんと説明できる親でありたいなとは思う。
うんうんうん。
それが理解できるだけの、
それを理解できるだけの、
知能じゃないんだけど、
いわゆるリテラシーだよね。
リテラシーを持っている状態の子供であってほしいなとは思う。
うーん、そうだね。
そうだ。
ちょっと自分もね、スマホとの付き合い方、考えなきゃいけんな。
お互い様なんだけどね。
ついぼーっと見てしまう。
もっと時間とかすからね。
うんうんうん、そうそう。
もっと違うことに使っていこう。
そうしましょう。
はい、ということでみなさんにも、
明日はピンクシャツを着て、
通勤通学をどうぞしていただければ嬉しいです。
はい、ではみなさん行ってくるよー。
はーい。
16:29

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