声フェチの再発見
ちょっと遠めなお向かいさんが、本日はおりません。
なので、一人でちょっと頑張ってみようかなと思っています。
って噛んじゃったよ、大事なところで。
そんな私でございますが、よろしくお願いいたします。
はい、みなさん、おはこんばんにちは。
カナダに住んでいる方のFusaminです。
今週も遅れて、配信遅れてすみません。
Ashiko先生がまだ忙しいようなので、私一人をソロプレイをしていきたいと思います。
今日は何を話そうかと思ったんですけど、最近私、Xでも時々つぶやいておりましたが、
ちょっとまた声フェチがね、再現してきておりまして。
声フェチですよ、声フェチ。
私はね、声が好きなんです。声が好きなんですって言うか違う。
私は、声がツボなんです。
何だろう、何て言うの。
フェチなんですよ、要はね。
いろんなフェチがあるじゃないですか。
男性の逞しに能手がいいっていう人もいれば、
耳の形が好きとかいう人もいたり、匂いとかね、いろんなフェチがあると思うんですけど、
私は、舌ともに求める声フェチでございます。
好みの声っていうのがいくつか、それも結構ね、細かくカテゴリーが分けられる。
分けるのもマニアックでしょ。
そう、分けられたりもするんですけれども、
男性として魅力的に感じる声と、
そうでない声っていうわけじゃないんですけど、
人として魅力的な声と異性ですね。
恋愛対象として見る声の好きっていうカテゴリーが、
男性の声を聞いて、あとはどうでもいい声と、
あとは苦手な声っていうのもあります。
そんな感じでカテゴライズされていくわけなんですけれどもね、
私のXを追っている方はご存知かと思いますが、
つい最近本当にね、トンピシャではドハマリした声がございましてですね、
いや本当にいいな、こういう声でささやかれたいとか、
ちょっとおしがいもなくときめいていたりもする、
今日この頃だったりします。
声の原点と出会い
私は声フェチなんですけれども、
声フェチがなんでそんな風に養われていったんだろうって、
ちょっと思い返したときにやっぱり原点は赤坂なんですよね。
なんで、それまでラジオを聞いてなかったわけじゃないんですけれども、
本当にこの人の声は聞きやすいし、
いい声だなっていうのを思って、近づきになりたいと思う声ですよね。
いわゆるね、別にそれで恋心を抱いたわけではないんですけれども、
憧れる声って言ったらいいんですよね。
あれはでも間違いなく原点は赤坂ですね。
本当にいい声ですよね、今。
60、もう思わなく6歳になると思うんですけども。
いやー、いやー、いまいまにしたってるわけじゃない。
そこがたぶん原点だと思います。
なんで、赤坂を基本に考えてもらったら、
私の好みはわかると思います。
そういう声です。
どういう声だ、まあいいや。
なんで、今のパートナーと出会ったときに、
ちゃんと最初にデートするまで、私は彼の声を聞いたことはなかったんですよ。
うちはいわゆるマッチングアプリで出会っているのですが、
基本はその当時はテキストのやり取りでした。
なので、テキストでいろいろやり取りをして、
じゃあこの日にここでお会いしましょうっていうので、
写真はお互いプロフィール写真を貼り付けているので、
顔はわかるんだけれども、声は聞いたことないという状況でございましたね。
で、初めて会ったときに、緊張してたわけですよ、私は。
緊張、めちゃめちゃ緊張してたんですけれども、
声に癒されましたね。そうなんですよ、やっぱね。
私にとって声に落ちる瞬間に、声はすごく重要だということがその時わかりましたね。
正直、過去の恋愛を考えていたときに、
学生時代とかは正直本当にあれですよ、接触頻度ですよ。
なのであんまり声は関係なく過ごしていたんですけれども、
大人になってからって言ったらいいですかね、
その接触頻度ってさ、いろいろ限られるじゃないですか。
学生の頃と違って、強制的に同じ空間で何かやるって言ったら、
仕事、職場はそうかもしれないですけど、
医療現場なんて男性職場に少ないですからね。
あんまりそういう出会いもなくていう感じだったんですけど、
だから声に落ちる瞬間っていうのを考えたときに、
重要なファクターが私の中で一番大事なものって声だったんですよ。
っていうのを、ちょっとふと歴代のお彼氏を思い返してみて感じたりしましたね。
声の影響とカテゴライズ
でも今回はね、それでたまたま本当にね、
ゲームやってて、顔はね、そんな好みじゃない。
土ぶっちゃけをしますが、
なんか、24人いる男性の中からバーって見てて、
顔はそんな好みじゃなかったですよね。
なんですけど、たまたま本当に声を聞いたら、
すごい、超いい声。
でもキャラ設定を読んだら、
ドンピシャドストレートでしたね。
ど真ん中でしたね。
この人がいいって思ったっていうのは、本当に久しぶりでしたね。
だからといって、実生活にそれを持ち込むつもりはもうとうないんですけど、
あれってでも思いましたけど、
こうやって妄想の世界に入れるから楽しいんだなって思いましたね。
たまたま声優さん、声を当ててらっしゃる方がね、
ツイッターに出してたんですけれども、
実生活でこのキャラクターを演じるにはちょっとヤバいんだけど、
でも過去に演じたことのあるとあるキャラクター、
結構だからヤバい人種のキャラクターですよ。
演者でいいから、声を当てるっていうのでいいから、
やってみたいっていう話をされてて、
なんかすごい考え方が似てるとか、
ちょっとそれでもキュンキュンしてみたりした。
何の話をしてるんだ私は。
声フェチの私としてはですね、
イケボですね、いわゆる声に落ちるイケボ以外にも
いろいろカテゴライズされるわけですよ。
私は皆さんもよくご存じだと思いますけども、
声フェチだからボイシーをよく聞いてるってわけじゃないんですが、
耳からいろいろ学ぶの結構好きで、
ポッドキャスターもそうだし、
YouTubeも基本画面は見ないで、
音だけ聞いてるほうなんですよね。
YouTubeではあんまりそんなに私、
この人いい声だなと思ったのは、
あったっけ、あんま記憶ないですね。
ないんですけど、ボイシーでいくと、
ボイシーで本当にこの人の声がとても聞きやすくていいなっていうのは、
星渡先生ですね、星渡先生。
この人の声とかは本当に分かりやすい、耳に入ってきやすい、
そういう意味でのカテゴライズですね。
同じようなカテゴリーでいくと、
企業分析博士さんもそうですね。
あと誰だろう、
のびいさん、DJのびいさんですね、
赤坂とも最近仲良くしてくださってるんですが、
のびいさんの声も、
割と私は説明者向けだなっていう感じで聞いてます。
声に落ちるけど。
失礼なことを言ったんでしょうね。
そうなんですよ、
声の質的には、
赤坂と似てるって感じる方もいると思うんですけれども、
のびいさんの声は、私にとっては説明が上手な人のカテゴリーですね。
あと、しんたろうたりさん、
説明が上手な人のカテゴリーですね。
なので、昔メンタリストだいごさんも言ってたような気がするんですけど、
あの方も割と声高いです。
声高く配信されてますよね。
あれ、わざとって言ってました。
なぜならば、人間は若干高めで巻きで喋ってる方が、
情報を吸収しようとして集中するっていう、
そういう心理的な、
実証がされているっていう話を、
ご自身で語っていたので、わざとそうしてるっていう話をされてたんですよね。
なので、だいごさんの話し方もすごいやっぱりわかりやすいなっていうのは、
わざとそういう心理学的な効果も狙ってるんだと思うんですけれども、
そういう、そっちのカテゴリーですね。
なんで、なんか、
Dラボ系でいくと、私声はやっぱり、
パレオさんの声はセクシーだなと思いますね。
あの方の声は好きですね。
声フェッチ的にはね、あんまり動画配信されないんであれなんですけども、
またそっちに出てしまった。
元に戻して、
声の魅力
あとはわかりやすい説明系の声でいくと、
女性だと逆にあんまり声が高い方っていうのは、
私は説明聞いてて頭に入ってきづらいんですよね。
こんな可愛い声してて羨ましいなって思っちゃうんですよね。
なんだそれって感じなんですけど、
そこら辺は本当声フェッチですよね。
なんで、白木夏子さんとか、
あと誰だ、
田中恵子さんとかの声はすごく聞き取りやすいんですよね。
落ち着いたトーンって言ったらいいんですかね。
あと誰だろう。
あんまり私、実は女性の、
女性をフォローしてないのかって今一瞬思った。
あの三婦人会の佐保先生もそうですね。
で、あのボイシーでイケメンと呼ばれる、
イケメンと呼ばれる株主の先生の声も好きなんですけど、
株主の先生もあのなんだろう、
オスとして惹かれる声ではない。
私にとってはね、
いろんな方は、
とても魅了されていらっしゃる方もたくさんいらっしゃると思うんですけど、
っていうタイプの声ではないんですよ。
説明上手だな、
容赦さんだったら確かに頼りたくなるよな、
っていうような声ですね。
声優の探索
あと誰だろう。
最近ちょっと聞いてて、
この人の声はちょっと、
男性として魅力的だなと思ったのはカンネリーさんですね。
カンネリーさん。
WEB3がめちゃめちゃ流行った時に鳴らした方です。
そういう最近自虐的なネタをね、
これまたとてもいい声のハルキ先生と喋ってて、
笑っちゃったんですけど、
言うのも変なんですけど。
カンネリーさん、
ハルキ先生ですね。
ハルキ先生の声はセクシーですね。
大人の男性っていう声がしてすごい好きなんですけど。
でも本当にね、
この辺の声を聞いていただけると、
私の好みがわかるかなと。
私の好みがわかって誰得なんだっていう話なんですけどね。
っていうのがわかるのかなと思いますね。
またちょっとそれで、
声優さんの話に戻るんですけれども。
そういう声優さんのツイッターとかを追ってると、
他の声優さんですね。
レコメンドされて上がってくるじゃないですか。
いろいろ見てたら、
いわゆるインレースで活躍されている声優さんの、
こういう声出せますよっていうサイトがあって、
ちょっともう本当に声フェチとしては聞かねやならんべーと思って、
ダーってちょっと聞いてて。
それを聞きながら私の好みの声優さんを探してみたりしたんですけど、
やっぱりね、あれですね。
偶然性に任せたほうがいい出会いがあるんだなって思いました。
ゲームしてるって言ったじゃないですか。
そのゲームに出てきて、
ゲームで活躍されてる声優さん全員がそういう、
そういったサイトに登録されてるわけじゃないので、
一体他でどういう活動されてるのかわからないんですけど、
そういったインディエンスでこう、声を生むっていうのが、
今、意外とニーズがあるのねとか思いながら、
そんなサラリー価格とか、
そんなところまで見てました。
この人に依頼するんだったら、
この値段までだったら、
自分が言ってもらいたいセリフとか言ってもらえるんだとか、
すごい妄想吹きましたね。
いや、この声、これをちょっとつぶやいてほしいとか、
ちょっと思ってるのを見たり、見なかったりもしたんですけれども、
でも結局落ち着いた、
いろいろ、いろんな声優さんのプロフィールとかを見てたんですけども、
そこでいろいろサンプルのボイスも聞いたりはしたんですが、
それで聞くよりも、やっぱり実際、
いろんなどこかのシチュエーションで、
聞いている方が、
あ、やっぱりそういう何かきっかけっていうのが、
探すじゃなくて、
見つかったっていう方が、
声に落ちやすいんだなっていうのも感じましたね。
ツリバシ効果ってやつですね。
なんで、いや、
これね、ほんと誰とこの放送、
私がしたくてしてる話なんですけども、
いや、でもね、
声にここまでちょっと落ちるのは、
久しぶりだったので、
なんか嬉しくなって喋ってみました。
みなさんの好きなテイプの声があったら教えてください。
なんだろうね、
いや、でもなんだっけ、
声優さんってさ、
出してる声と顔が一致してない時とかも、
たまにあったりするじゃないですか。
で、自声でそのまま演じていらっしゃるわけではないと思うので、
自声はまた全然違うんだろうなということは、
頭で踏まえて、
でも本当に実際にこうね、
顔を見たらちょっと、
顔もイケメンだったという声優さんも結構いますからね。
なんかね、世の中って面白いなって思う。
世の中って面白いなってか、
天は二物とか三物とか与えたんだなとかちょっと思いながらね、
ぼんやり眺めていたりもしました。
まあでもだいたいインディーズでそうやって活躍されている声優さんっていうのはね、
アバターでプロフィール写真を作っていらっしゃるので、
顔はわかんないですけどね。
いやあったらでも確かにね、見てみたいですね。
私が落ちた声をもちるしね。
まあない。
ないでしょう。
ないんですけれども、
最近はちょっとキュンキュンしている。
本当ってあれとかなんでしょうか、この放送。
では、来年の3月に
3月3日に
3月1日に
3月1日に
3月1日に
本当ってあれとかなんでしょうか、この放送。
では、来週はどうなんだろう、
飛鳥先生戻ってくるんだろうか。
戻ってくるといいなあと思っております。
ということで、皆さまごきげんよう。
