京都の桜の見ごろ
おはようございます。 4月の6日の土曜日です。
今日は、晴れていて、
哲学の道が、桜がかなり満開に近くて、 この週末が見ごろですね。
一番今年は。 でも明日は雨が降るかもっていう。
明日は大丈夫? 月曜日から。 月曜日からか。
だから、この土日が最高だと思う。 そうですね。
例年よりちょっと1週間遅いくらいだけど、 この4月の第一週の週末が、京都は一番の見ごろの週末になりそうで、
ものすごい人が多そうなんで。 もうね、多いよね。 朝一番で、とりあえず哲学の道の
桜を見て歩こうかと思って出てきたら、 朝の7時半ぐらいからですけど、
もう人がわんさかいて、 ちょっと哲学の道を離れたところでマイクを
回し始めています。 さすがのマイクおじさんの僕も、ちょっとあれだけ人がいると、
まあちょっと離れてから撮ろうかなってなりました。
昨日はですね、
ちょっと急遽、
とある書店さんのね、
イベントに行ってきまして、
実はポッドキャストとか全然関係なく、
コワーキング施設の運営者宛てに、
よかったらイベント来られませんか? みたいなお誘いを
いただきまして、 そのマネージャーさんというか、彼らから。
でも中身はその書店のトークイベントだったので、 あ、これ、あのそもそもちょっと
リッスンでもね、 いろいろ、今三島社さんの
トークイベントをポッドキャスト化したりとかってやってるんで、 書店さんのイベントとかで
当日チケットで買った人が聞けるだけじゃなくて、 録音してポッドキャストで配信とか、
一緒に連携できたら面白いかもみたいなのを、 いつも思ってるんで、
いい機会だなと思って、 仕事をちょっと早めに切り上げて、お邪魔させて
もらいました。 そうしたら、まあだからそんな経緯だったんで、
本の出版した方、著者さんのトークイベントだったんですけど、 その本のこともあまり知らなくて、
読んでたわけじゃないし、そのお話しされている方も知らない方だったんで、 まあそもそも内容はちょっとどんな感じか全然
わからないまま言ったんですけど、 まずそもそも内容は結構面白くて、
書店イベントの出会い
結構その方のお話が面白くて、
なんかまず聞けてよかったなっていう、
普通に満足度の高いトークイベントでしたっていうことで、 素晴らしい方だったなっていうことで、
いい話聞けてよかったですっていうのと、
その後ちょっとその施設の書店の方、イベントを担当されている方と捕まえて、ご挨拶して、
ちょっと各々近々でポードキャストの配信サービスをやってまして、みたいなことを言い出したら、
ああみたいな感じで、ポードキャストありですよねみたいな、向こうからすごい、なんかねちょっと待ってましたぐらいとか、
いや今日のとか特にいいですよねとかって、 僕がこういうイベントの内容を配信するのとかも面白くないですかみたいなこと言う前に、
今日のとかいいですよねみたいなこととか言われて、 この方めちゃめちゃわかってはるし、
なんならもう、もともからポードキャストを興味あって配信したいって思ってたレベルの感じだなっていう雰囲気だったんで、
あの想像していた以上に話がかみ合いまして、 まあもしかしたらちょっとね、なんか一緒に
あのその書店のイベントでも、今後もしかしたら何かできるかもなぁみたいな出会いになりまして、
いやーやっぱりなんか、いろいろ行ってみるもんやなっていうのを思ったのと、
あとはやっぱりポッドキャストを今、 来てるなっていうかなんか、
まだやってない人でもなんとなくちょっと気になっているとか、そういうのもいいのかもなっていうのは感じるぐらいにこう接する機会がやっぱり皆さん増えているのかもなって思いまして、
まあちょっと手応えがあってすごい楽しかったです。
まあちょっとその書店はね、あの全国展開されている某書店さんなんで、あのすでに他の店舗では実際そのポッドキャストをされてて人気になってたりとかっていうのもあって、
でそのポッドキャストのイベントの手伝いに行ったこともあるみたいな感じだったんで、
まあ相当なその経験者っていうか、やってはないけど、もうすでに相当接している方だったんで、
まあもう全然そのお詳しいっていうのもあって、もちろんあったと思いますけど、
はい、そんな出会いがあったんで、
なんか行ってよかったんですかね。
全然違う文脈でお誘いいただいたんですけど、
えいやって言ってみて、すごいよかったなって思って、はい、いい出会いがありました。
またちょっとね、面白い取り組みに繋がればいいなと思ってます。
ということで、どこの何やねんって感じだけど、参加させていただいてありがとうございました。
京都の桜見たい方は、ぜひこの週末ぐらいにどうぞ。
見ごろだね。はい、見ごろです。
ぜひぜひ。
ではみなさん、良い週末を過ごしください。