朝の散歩の話
おはようございます。 今日は
8月の24日、 木曜日です。
今日も天気は晴れてますが、 ちょっと湿っぽいかな。
じょっかんも湿っとしてます。 昨日、あの
朝のやつで
メチ子さんが 新しく始めた
メチステのバックステージとの話をしたんですけど フィラーの話ばっかりして
中身の話が 全然できなかったので
今日はまずちょっとその話を したいなと思います。
なんかすごく 僕がやっているポッドキャストの話をたくさんしてくださっていて
まずあのすごく 嬉しかったんですけど
アンノーンラジオの過去の 恋愛会の話を
してくれていて まあ
えっと 20代のメンバーで集まって
20代の恋愛を語るっていう会が あったんですけど
それの僕がまあすごい 楽しそうで面白かったですよって言ってくれて
まずそれ そんなところまで聞いてくれてたんだっていうのがすごい嬉しくて
嬉しかったです。 ありがとうございます。
恋愛トークは 好きですね。
かなり好きです。
なんかあの アンノーン京都っていう今
宿とコワーキングと レストランがある施設を運営しているんですけれども
その京都の複合施設といえばいいですかね。
スタッフの方っていうのが結構いらっしゃって
アルバイトさんとかあとは住み込みのスタッフの方とか 何人かだいたいいるんですけど
まあ若い方がやっぱり多いんですよね 20代の方とか
あとは常連会員さんとか 結構若い方もいるしまあそこは
割といろいろな年齢の方がいるんですけど その
若いスタッフさんというかスタッフさんが
入った時は大体こう歓迎会をしたりとか 送別会をしたりとか
たまに なんか食事会をしたりとかっていう形で
話す機会があるんですけど 結構そこで
まあ割と恋愛の話とかになることも多くて で
よく あの
こんなに恋愛の話を する職場は初めてですっていう風に
言われたりします 最近あんまりそういうの聞くと
あのセクハラになったりとかあるみたいなんで ちょっともし
あのそういう話が本当はしたくないみたいな方がいたらね ちょっと注意しなきゃなと思うんですけど
まああのご本人が 話せる範囲で
楽しそうであればちょっといろいろ聞いてしまうっていう まあそれは他のメンバーも含めて話すんですけど
えーっとそういう感じで まあ結構話して
いて でまぁ本当になんかいろいろいつも面白いんで
ちょっと1回 ラジオでも
あのそういう話をやってみたら面白いかなと思って撮ったのが恋愛会だったんです けど
まあ今時の本当に 恋愛というか
その男女の出会い方って特にコロナ中は本当に なんていうんですか外に出られなかったので
自然に街で出会うみたいなことがなくて本当にでもみんなどうやってるんだろう っていうかどうやって
出会うんだろうっていうのは まあ結構切実な問題でもあるかなぁと思って
でやっぱりそのマッチングアプリですよね いろんなマッチングアプリを使って相性の良い人と
出会うっていうことをうまく活用して
いる人が多くて まあなんかその様子とかは本当僕が若い頃じゃなかったもんなんで
まあそういうのはやっぱり興味深いなっていう 人間がね人と出会う出会い方が変わってきているっていうのはすごい面白かったし
まあっていうのとまあやっぱり 恋愛の話はなんか面白いですね
あのウキウキしますね好きです
そしてまぁ あれですね高所恐怖症系の映画
そのフォールっていう映画の紹介をしたのを受けて メチコさんは
チンサム映画 チンサムあるいはタマヒュンっていう風に
仰ってて 僕は若干そこの表現はあのぼかしたんですけど
というかあんまり知らなかったんですけど そんな言葉があるんですね
チンサムタマヒュンて言うんですねっていう
なるほどっていう 感じがしまして
まあまさにタマヒュンでございますっていう 感じですけど
でまあ男性は ございまーす
今あの登山道で 男性の方とすれ違って挨拶しました
あのなんだっけあそうそうタマヒュンですね 聞かれてたらどうしよう
あの まあえーとその男性は
タマヒュンがあるとして 女性はちょっとどういう
どうなんだろうっていうの全然 あのどういう感覚なんかわからないので
どうなのかなと思ってたら
なんて言いました お腹が浮く
内臓が浮くような感覚って いうふうに仰ってて
またそれはなんかわからない感覚が出てきたなって感じですけど
なんか内臓が浮くような感覚 になるそうです
はいもうこれは 実感としては永久にわからないんですよねお互い
はいまあでもとにかく あの
まあそれで そのチンサム映画として
ザ・ウォークをあげられていましたけど あの僕も見ましたウォークは
ですけど はいフォールはそのそれよりもやっぱり
より チンサムタマヒュン
かなと まあ強度も強度ってなんやろ
まあその そうですねタマヒュン度合いもそうですし
やっぱりその持続時間っていうか 話してるんかな
あの はいまあ持続時間が
長いっていうね あの
これいつまで続くのかっていうぐらい長いので まあちょっとそういうのを求めているかどうか知らないですけれど
あの 過去最長の
タマヒュン体験みたいなもしもし 興味のある方いたら
ちょっとあのフォールね
面白いんじゃないかと思うんで まあもうなんて言うんですかね映画を見るというよりは
ちょっとアトラクションみたいな なんか遊園地のあのちょっとヒヤッとするようなジェットコースターみたいなのに乗るみたいな
若干そういう もはやアトラクション
乗るみたいな感じに近いかもしれないですけど それはそれでね
恋愛会とポッドキャスト
面白い体験かもしれないんで まあもしご興味あれば
見てみてください あとめちこさんが言ってたので面白かったのが
まあポッドキャストを やっている人は
社交ベタだっていう イギリスだったかなの方が
話していたっていう 話が紹介されていて
ああそうだよなぁってちょっと思いました まあだいたいねこんな話を
非常に回りくどいやり方で 会話してますよね
何なら別に普通に会って話せばいいようなことを
わざわざポッドキャストという体をとって なんかこの音声で収録して
それを聞いて 相手が聞いてくれて
それを受けてまたわざわざ音声を収録して 返して
でそれをまたわざわざ聞いて 確認するみたいな
すごく回りくどいやり方で
会話をしていると思うんで
多分 そうですよね
何の苦労もなしにリアルでいろんな人と会って どんどんおしゃべりができるっていうことで
満たされているような 社交的なタイプの方っていうのは
まあわざわざこんな回りくどいやり方を する必要ないのかなと思ったんで
本当に言えてみようというか
社交ベタが ポッドキャストやってきた社交ベタっていうのは
そうかもなぁって 思いましたが
まあ社交ベタって言うとなんか いろいろあると思うんですよね
その 社交が下手だけど
まあそもそも 他人にあまり興味がない
あるいは話すのがあんまり好きじゃないみたいな
方もいると思いますし でも僕多分そのポッドキャストをやっている人は
そうではないと思うんですね 社交ベタかもしれないけど
お話は好きって言うね
人付き合いは苦手だけど人は好きって言う 非常に複雑な
他人には興味がある人と話すのは好きなんだけど 人と話すのは苦手って言うね
大変ですねそれは
なんかそういう方が多いのかなって気がしてて
これはブログとかもそうかなって思うんですけど
なんかそうなんかなって思って そういうちょっとした
生きづらさというか 自分にあったコミュニケーションの仕方みたいなものを
模索しながらどうにか 社会と
折り合いをつけて生きていこうという ちょっと大きく言っちゃいましたけど
なんかそういうところが もしかしたら僕が
ポッドキャストをやる人とか ブログを書く人とかがなんかすごく
愛おしいなって思うところなのかもしれません なんかね不器用だけど
喋ろうとしている姿みたいな すごい僕も同じなんで
一緒に喋りましょうって気持ちになりますね
まあそんな風にいろいろあの 話を受けて
あのめちこさんお返事くださってありがとうございました それから
桑原家の日記とバチラー
越え日記界隈の話題が続きますけど 桑原家の日記が
更新されましたね 桑原さんとマッキーさん夫婦の
家族の ポッドキャスト
ですけど 今回もまたバチラーのお話ということで
もうどれだけ バチラー好きなんだっていうねあの2人
でまぁちょっと僕がその桑原家の日記を聞いて バチラーを見始めたっていうのを
知らなかったので それで毎日やってるのに知らなくて
えっと 僕のこの朝の散歩で知ったっていう
話で あそっかすいませんなんか言ってなくて
意図的に何か隠して あのこの朝の散歩で
驚かせてやろうとか思ったわけでは別に なかったんですけど
あのまあ本当でもきっかけではあって あのこの前の回の
桑原さんとマッキーさんの バチラー話が本当に楽しそうに話していて
まあこんだけ楽しそうに話してるんだったら 結構
それなりに面白いんだろうなと思って見始めたっていうのは本当です で実際見ていったら
結構面白くてハマってしまって で最近は
結構毎日楽しみにして 最終回にどうにか追いつこうとしてるっていう
のが日常ですね
で実はですね あの
もう一個実はそのバチラーを頑張ってみた理由があって それがその
まあ今のオフィスの前のオフィスですね あの京都のちょっと待ち合いを使った
コワーキングの施設があって そこに入居していたことがあるんですけど
まあその時の仲間 あの仲良かった仲間で
定期的に晩御飯を食べていて あの今週
もその集まりが久しぶりに あって
何ヶ月ぶりぐらいかな 3ヶ月ぶりぐらいに
バチェラー参加者の仲
集まったんですけど そのメンバーも結構恋愛トークが大好きっていう
あのグループでそっちは結構年齢層が高くて 割と40代のメンバーとかも多いんですけど
いつもバチラーが始まるとその話で持ちきりな メンバーなんで
まあそこに受けて 予習じゃないですけど
今回も押さえておくかみたいなのもちょっとありました でそのメンバーに実はその
桑原家の日記を紹介したんですよね あの
温度車の桑原くんも
夫婦の 今回のバチラーに対する見解はこうですっていう形で
紹介させてもらったら しっかりその
音声も聞いてくれた人がいて その桑原夫婦の見解についてどう思うかみたいなのを
飲み会で 話すっていう
こともあって まあ結構面白かったですね
あの見解自体はまあそうだよねーみたいな感じで わかるわかるみたいな
感じで まあやっぱりみんな結構そう思うのかなっていうのが今回の
話かなっていう 印象ですが
桑原家でも言ってますけど 最後の家行くのかなっていうのはちょっと楽しみですね
まあそのバチラーですけど そんなにバチラーの話するのかって感じですけど
ちょっと僕が今回 見ててのまあ一つ感想というか
あの感じているのは あのすごくなんか
女性陣の仲がいいっていうか あのみんなこう
今回の会場というか場所がメキシコでしたけど そのメキシコに来ている参加者のみんなの
雰囲気が結構良くて 仲がいいっていうね
もともとは一人の男性を取り合うライバル同士っていう設定なんで 結構ギスギスするような
あの場面っていうのも今まであったと思うんですけど なんか今回かなりその参加者同士の仲がいいっていうのが
印象的で でまぁその
仲がいいのは まあいいんですけど別に
仲いいね楽しそうだなって感じなんですけど まあやっぱ本来は
ねなんかその男性の人が 理想の女性を一人見つけるっていう
一人選ぶっていう ものだったと思うので
そのそれ以外のそれ以外のというかその女性の最後選ばれる一人以外一人とそれ以外の人たちの仲がいいっていうことっていうのは
まあもともとの 趣旨から言うと
なんか 外れてるとまでは言わないですけど
別にその目的では なかったよなぁって
あの印象はちょっとだけ してまして
まだこれちょっとやっぱ日本人っぽいのかなっていう できるだけ
歩くというかみんな 角が立たないように
なんかギスギスすると 泣いちゃう人とかがいて
そういうのって可哀想だよねできるだけ 気づかないようにお互いしようねみたいななんかそういう力が働いて
回を重ねることに 悪くなっていくというかなんか調和を
おもんじるようになってきているみたいな まあ
なんか別にいいとか悪いとかじゃないんですけど なんかこう
今回顕著に感じてます で
その女性陣同士が調和をおもんじ始めると そのバチェラーの役割っていうのがどうなるかっていうと
なんかまあそもそもはその自分が好きな人を一人選ぶっていう すごいシンプルな
あのことが求められていたはずが どっちかというとその参加者全員を
できるだけ 楽しませるって言うね
なんか満遍なくとまでは言わなくてもまあ不公平感が 必要以上に出ないように
みんなを楽しませるみたいなそういう資質というか あの行動が求められるんだなっていうのがちょっとあって
まあ実際ちょっとそれは不公平じゃないのみたいな あの例えばデート行く相手が
偏ったりすると私はまだデートに行っていないのにあの人ばっかりどうしてなの みたいなことで結構本気で
みんなが怒ってたりとかして あーそれ怒られるんだみたいな
なんか自分が気に入った人とデートを繰り返して好きになって その人を選ぶっていうんじゃダメなんだなぁみたいな
なんかまあそういうとこ ちょっと素朴に
感じてしまって まあなんかその調和をおもんじる
バチラーみたいなものが 生まれてきたなぁっていう感じがしています
それがちょっとその今回主人公の長谷川さんのキャラによるものなのか まあなんかバチラー全体の傾向として
今後もそうなっていくのかはちょっとよくわかんないですけど はいまあまあ僕はなんかそういうところも
興味深く見てます 何の話だって
旧音材を使った効果
はい でまぁちょっと自分の日記的なことですけど
あの昨日ちょっと旧音材の話をして まあ会社のオフィスの
音響環境を整えるために 旧音パネルを買ってみましたっていう話をしてたと思うんですけど
いよいよそれを使ってみました 昨日は
一つリッスンニュース カイさんと佐々木さんのイベントについて聞くリッスンニュースと
あとは 息吹ステーションですね
それはまだ公開できてないですけど 一つリモートの収録があったのでそれと2本
収録があって そこでその例のついたて方の
旧音材を会議室に落ち込んで ついたてのように立ててですね
ついたてに向かって1人ないし2人が座って ついたてに向かって喋るみたいな配置で
使ってみました 結果は結構良かった気がします
あのずっと思ってたその 反響が乗る
感じ声がちょっと響いていて残響が入るような なんかちょっと
ぼやけてしまうような感じだったんですけど 反響音がだいぶ減って
結構声がクリアーになったかなっていう 気がしたので
これはやっぱり効果あるんだなって感じてます でまぁ1枚入れてみてこれだけ音質に違いがあるんだったら
ねなんかもうちょっと入れたらどうなるんだろうなって なんかどうしても思ってしまって
えっと 昨日実は追加の旧音材をちょっとポチってしまいました
次買ったのはちょっと違うタイプでもともと言っていた パネル型ですね壁に貼るようなパネル型のやつで
30センチ四方のウレタン素材で波形になっているような よくスタジオの壁とか天井とかに貼ってあるような
旧音材をちょっと買ってみて これは30センチ四方が24枚入りで
1万6000円ぐらいだったかな みたいなものだったんですけど
なんかちょっとまぁ昨日言っていたその 旧音パネルではカバーできない
部分をちょっとピンポイントで 反響を抑えれたらみたいなことに使えたらいいかなーってちょっと思ったので
ついついっていうか買ってしまいました まあまたこれも近く届くと思うので
ちょっと気になるところに貼ってみてまた変化あれば 変化あったら面白いなと思ってちょっと楽しみにしています
はいちょっと長くなりましたね
若干蒸し暑いですけども 木曜日
今日も一日楽しんでいきましょう