そうなんです。
すごい入りですね。
このマイク使うと、人の交換神経とか副交換神経に影響を与えたりとか、幻覚を見せたりとか、あといろんなことができる。
精神攻撃みたいなイメージで書いてある。
マイクを使って攻撃するんだよみたいな。
だから歌い合って戦ってるんだよってことね。
そうですね。これを使ったラップバトルを描いた作品がヒプノシスマイクになっています。
ラップで戦っているイメージはあるんですけど、テレビ番組でフリースタイルダンジョンってありましたけど、なんかああいうイメージになる。
ああいう感じにエンタメ要素が加わった。
大分加わった感じのやつ。
聞いた限りすごい面白そうだから、すごい興味あったんですけど、なんか取っ付けにくいっていうか。
結構どこから入ったらいいのか分からない。
ヒプノシスマイクってなんだろうみたいなところが結構懐かしいかなと思う。
本当本当本当。調べると楽曲ばっかり出てきちゃって、結局これなんだろうみたいなのが分からなかったんですけど。
そうですね。ヒプノシスマイクってメディアミックス作品で、原作は楽曲なんですね。
原作は楽曲、あ、そっか。音楽がメインですよと。
音楽がメインで、楽曲と、あとはラジオドラマみたいなドラマトラックって呼んでるんですけど、
ついたものが原作としてあって、そこからアニメとか漫画とか、あとは舞台とかに多方面に展開されている作品になっています。
なるほどね。珍しいですね。小説をアニメ化とかは、映画化とかはあるけど、楽曲がオリジナルなんだよってことか。
しかもそれをラジオに1回してるってことなんですね。
そうなんです。楽曲が出て、それと一緒にドラマがついてくるんですけど、この楽曲の背景となった現実世界で何が起きてて、この楽曲が生まれたのか、みたいなところをドラマトラックで補っているみたいな感じです。
すごい特殊ですよね。さらにアニメ化と思ってたけど、全然違うってことですよね。
そうなんですよね。だからヒプノシスマイクはアニメ化と言われるとまたちょっと違う。
カラスはモナさんにアニメ紹介でお願いしますって言ったんですけど、ちょっとうーんみたいな感じ。
アニメも出てるので、来てきたはないんですけど。
カラスがすごい困ったのが、ヒプノシスマイクすごいキャラも多いし、チームも多いみたいなので困ったんですけど。
そうですね。
何個くらいチームあるんでしたっけ?
チームは6個です。
6個?
原作の主要なところで6個です。
最初は4個で、2個増えたんじゃない?
そうです。よくご存知です。最初4個あって、1年後か2年後くらいに2つ追加されて、今6チームになってます。
ディビジョンって言ってるんですけど、チームのこと。
地名がディビジョン名。池袋、品塾、渋谷、横浜、大阪、名古屋です。
ちなみに後から来たのって、大阪と名古屋とかだったりするんですか?
そうですそうです。
なるほどね。地方に出展したみたいな感じか。
そうなってますね。
面白いな。
モナさんが好きなのはどこのチームなんですか?
全部好きなんですけど、私一番推してるのは渋谷ディビジョンです。
全部好きなんですね。
カラスがね、今回ちょっと1個だけ絞ってくださいってお願いしたんですけど、渋谷のこと教えてください。
渋谷は、まずキャラクター紹介からいくと、3人のチームなんですけど、
3人チームね。
デザイナー、小説家、ギャンブラーの3人のチームです。
デザイナーと小説家とギャンブラー。
はい。
全然仲良くなるそうな。
そうですよね。
うん。
デザイナーの雨村ラムダ君っていうキャラクターリーダーをやっていて、
小説家は夢野源太郎さんっていうキャラクターで、ギャンブラーは有栖川大輔君というキャラクターになります。
はいはいはい。
名前も結構難しいので、ちゃんと読み方が難しいかなと。
今日はね、3人だけだからね。
カラスが調べようとしたら、すんごい沢山出てきて。
そうですね。全部で18人いるので。
そうそう、AKBかと思ったんですけど。
なるほどね。
この渋谷はどんなチームなんですか?
渋谷ディビジョンは、個性的でバラバラな3人が組んでるチームなんですけど、
ヒプノシスマイク全体のストーリーの流れで言うと、バトルしていくので。
マイクでラップやりあって、ヘイヘイお前みたいな感じで、どーんとかなんですっけ?
こういうバトルしていってるんだよね。
バトルが、ファーストバトル、セカンドバトルっていうシーズンがあるんですね。
今年の戦いと次の年の戦いみたいな、そんなイメージで。
そんな感じですね。
アニメの第一期ではファーストバトルが。
このディビジョンラップバトルって言うんですけど、
一番最初のあらすじで出てきた女性政権が、子供派党っていう政党なんですけど、
子供派党が開催しているバトルなんですね。
政府公認のってことか。
政府公認のバトルになっていて、優勝チームには土地が与えられたり権力が与えられたり。
いいねいいね。
いて、男たちは戦うぞみたいな。
なるほどね。
ざっくり説明するとそんな感じですね。
ちなみにヒプノシスマイクで歌う人みんな男ってこと?
そうですね。男性の割合が多いですね。
女性政権の人たちも歌うので、みんな男ってわけではないんですけど、
渋谷ディビジョンが、ストーリーが私すごく大好きで沼ってしまったんですけど。
きつい。教えてくださいよ。
ファーストバトルの時はバラバラな3人で組んで、それぞれお互い関心もあまりないし、
そんな感じそんな感じ。
絆とかも特になく、みんな自由奔放で自由だねみたいな感じのディビジョンだったんですよ。
なんでその3人が組んだかっていうと、リーダーの天村ラムダ君が、
その2人が、夢野源太郎さんとDAISU君を2人をチームに誘うんですけど、
それはなんでかっていうのはずっと明かされてこなかったんですね。
だんだんドラマが進むにつれて、なんでラムダ君が2人を誘ったのかが明らかになっていく。
なんでなの?
なんでかというと、ちょっとネタバレなんですけど。
じゃあここからネタバレね。
お願いします。
ラムダ君ってデザイナーをキャピキャピしてて、すごいファッションニーダーみたいな立ち位置ではあるんですけど、
実はコトノハトウってこの女性政権の総理とか側近とかと繋がって、裏で結構悪いことをする。
悪人みたいなこと?
悪人というか政府の手先みたいな感じですね。
政府の手先ね。
そうですね。
このコトノハトウができる前は、男性が世界を支配しているみたいなところで、
コトノハトウの人たちは女性が政権握るぞみたいなので、
男性への圧力みたいなすごい政権なんですよ。
恨みが強い政権だみたいなこと?
恨みが強い政権で、男性対コトノハトウみたいな図式があるわけですね。
そういう図式でやってきた?
そうです。
ラムダ君は男性だし、普通に暮らしている一般市民なので、
普通に見えるんですが、実は政府の手先で、
いろんな物事を上手く進めるために、
政府の汚い仕事みたいなのをいろいろやっている。
政府の手先だからね。なるほど。
政府の手先のその子がいろんなことをするんですね。
それはちょっとドラマを聞いていただければいいんですけど。
いろいろ悪いことに手を染める。
その2人、ユメノゲンタロウさんとダイスクさんは、
ラムダ君の素性を知らないわけですよ。
うんうん。隠してるからね。
キャピキャピしてて可愛い声の男の子だなって感じ。知らない。
中でファーストバトルを戦って、お互い絆とかも特にないし、
向いてる方向もバラバラだし。
負けちゃうんだよ、ファーストバトルでは。
ファーストバトルの決勝では、新宿ディビジョンというところが優勝するんですね。
負けちゃうんだ、新宿にね。
アニメはそこのファーストのところが描かれているので、
そこってそんな感じなんだなと思って見るじゃないですか。
次、セカンドディビジョンラップバトルが2021年に行われたんですけど、
そこがね、渋谷ディビジョンの大きく変わるところで、
セカンドディビジョンラップバトルっていうのは、
ドラマトラックのマリオネットの孤独と涙と希望とっていうタイトルのドラマトラックがあるんですけど、
そこでチームメイトと一緒に喋ってたらラムダくんが血を吐いちゃうんですね。
それがなぜかというと飴が足りなくなってきているからなんですけど。
あー、そこ。摂取できないから血吐いちゃうんだ。
血吐いちゃって、チームメイトはクローンだとも思ってないし、
そんな飴舐めてる人死んじゃうとか知らないから。
知らない知らない。
びっくりするじゃないですか。
病気みたいな。
病院行こうぜって言うんですけど、ラムダくんは知られたくないわけですよ。
自分がやってきたこととか、
普段自分の裏の素性とか知られたくないし。
引き離しちゃうんですよ。
お前らはポッドでで組んだ仲間だし。
プリングポスターだしな。
プリングポスターの中で突き離して、突き離すんですけど、
突き離したら一人になって考えた時に、
いろんなチームメイトとの思い出とか言ってくれた言葉とかがワーってなって、
なんで俺たちは本物の仲間になれないんだろうって泣くシーンがあるんですよ。
私はそこでなんて悲しいんだと思って。
このシーンの後に政府が攻撃してくるわけですよ、ラムダくんを。
殺そうとしてるからね。
キプノシスマイクで殺されそうになってるラムダくんのところに
ナイスとキサロが駆けつけるみたいなシーンがありまして。
それ駆けつけてマイクで交戦するんでしょ、そこは。
なんですよ。
ラムダくんクローンなので、ラムダくんと全く同じ見た目のクローンがいっぱいそこにいて、
ラムダくんを攻撃してるんですよ。
ラムダくんを攻撃してるのか。
だからナイスとゲンタロウはその場に駆けつけた時に、
なんかラムダと同じ見た目のやつがいっぱいいるぞみたいな。
何これ何が起こってるんだってなりながらも、ラムダくんのことを助けるんですよ。
そこで初めてラムダくんが、なんか俺はクローンなんだみたいなことを。
クローンなんだよ。だからこんな俺とは付き合ってられないだろ。
言うんですけど、ナイスとゲンタロウが、俺たちは仲間だぞ。
と言うシーンがあります。
いいですねいいですね。
私はこのドラマトラックが大好きで。
そこでようやく秘密の共有みたいなのが行われて、
じゃあセカンドラップバトルに挑むかっていうところになっていくんですね。
セカンドラップバトルを開催してるのは政府なので、
クローンくんは自分がいらない無駄なものだって政府から言われて消されようとした存在が、
優勝を目指すことによって存在価値を証明するっていう。
なるほどね。それでどうなんですかその後。
バトルが壮絶で、この6ディビジョンと戦うわけですよ。
トーナメント的な感じで戦ってるんですか?
トーナメント的な感じです。
いいね、燃えるね。
ファーストステージでは横浜と対決して、壮絶な戦いの末に勝ち残って、
最後は池袋対新宿、渋谷の密同盟になるんですね。
密同盟?トーナメントなのに?
勝ち抜いたら3個が残るので、その密同盟で総当たり戦で戦うんですけど、
これが楽曲原作のところもちょっと話が入ってくるんですけど、
バトル曲とかが楽曲提供されて、バトルの曲が出るんですね。
そこの歌詞の中にみんなの思いとかがいろいろ入ってきて。
聞いてて熱くなっちゃうやつね。
そうなんです。決勝戦の楽曲が素晴らしくてですね。
決勝戦はそれぞれ自分のチームがなぜこのラップバトルで勝ちたいかみたいなところとか、
自分の生き様はこうしたいみたいなことを言うんですよ。
歌でね、俺はこうなりたいみたいなことを言ってくわけね。
言ってく中で、ラムダ君は今まで自分が本物の仲間になれなかったとか、
フリングのポステだとか、言ってきた中で初めてラムダ君が
俺は死ぬんだとかそういうことを抜けにして、
永遠に続くフリングポステっていう歌詞があるんですよ。
いいねいいね。
いやーもう。
フリングポステなのに永遠に。
そう、永遠に。
フリングポステってことを雨村ラムダが自ら望むっていうところが、
私はなんかすごい。
激アツですね。
激アツなんですよ。
で、これを1年間かけてバトルをするので、
1年間?
現実のこの私たちの世界で。
ずいぶん長いですね。
今喋った内容は、1年間かけて行われたバトルをめちゃくちゃ凝縮した
凝縮版になってるのね。
変わらないかもしれない。
だいぶかけがってきましたけど、1年間かけてやってるのね。
しかも、これが、このストーリーが進むにはこの現実世界の私たちが投票するんですよ、バトルの。
あー、なんかそれ聞いたよ。
歌のバトルしてどっち勝つかを、
森さんたちが投票してるってこと?
そうなんですよ。ファンが投票してるんですよ。
え、これ具体的には?
ネットで、サイトに、みたいなこと?
えっと、これがいろいろありまして、
VRバトルもあるし、
あとはライブで声優さんたちがラップバトルをするライブがあるんですよ。
ライブの投票もありますし、
え、じゃあ渋谷と八甲浜みたいなので声優とかが来てやるんだ?
バトルしてる。
えー、見に行った人が投票する?
そうですそうです。
あとは、AKB総選挙みたいなCDを買ってチケットを封入されたものを投票する。
あー、やっぱあるのね、AKB公式は。
そうなんです。で、それの総合してどっちが多かったかみたいな。
あっつい。
ちょうどそのバトルが始まった当初はラムダくん死ぬかもしれないみたいな状況なの?
いや、ちなみにね、飴もらえてないもんね。
で、横浜と解決します。で、もし横浜に負けたらラムダくんどうなるの?みたいな。
当時のアマネさんは、これ負けたらどうなるの?みたいな。
いや、もう負けたらどうするんだもん。
テーマもバラバラになっちゃうし。
ほんとね、フリンクポスターの切なな友になっちゃうもんね。
しかも、政権からはお前なんて入れないって言われたまま、そのまま負けていっちゃうみたいな。
あー。
外はさせたくないみたいな。
アマネさんは?
一体そんなことはさせないって。
いいですね、いいですね。CDいっぱい買った?
私はCDはいっぱいは買わないんですけど、VRバトルとかライブは見に行って、毎回紹介をしたりとか。
それ何回か行っちゃったんですか?
何回かやってます。
本当にCDは200枚くらい買ってる人とかもいますし。
いたんだ。そっかそっか。ラムダ君死んじゃうもんね。
それで何とか中間発表っていうのがあるんですけど。
中間発表で横浜に勝ったってなって、じゃあ最後三戸萌えだねってなって。三戸萌えもいろいろバトルがあってね。
気が抜けないですね、それね。
本当に手に汗握る毎日っていう感じが。
握る握る。今すごい握ってるもん。
本当に。
なるほどね。そうやってバトルしていくんですね。
最終的にこの21年のバトルは渋谷ディビジョンが優勝するんですよ。
勝てた?
勝てたんですよ。
よかった。アメはどうだったの?もらえたの?
アメは自分たちで確保ができたのと、
他は自分を見下してたとかバカにしてた人たちを見返したりとか、
バラバラだったチームメイト3人がそれぞれの秘密を共有し合うっていう。
ようやく本物のポステになれたねみたいなところまで来たんですよ。
いいな。友達になったのね、3人は。
そうですね。
いいですね。
じゃあこのラムダくんがもねさんは一番好きってことですかね?
一番好きなのは、私に言って。
私はラムダくんは2番目に大好きで。
いやいやいや。1番って誰だった?1番は?
1番はこのチームメイトのギャンブラーのアリス川ダイスくんが推しです。
アリス川ダイスくんですね。
はい。
今まで一緒に戦ってたギャンブラーの方がもねさんは一番好きなんだ。
一番好きですね。
大丈夫ですか?残り時間だいぶなくなっちゃったんですけど。
ストーリーでは彼も成長したりするんですけど、
ラムダくんにかける言葉がいいやつなんですよ本当に。
どんな言葉かけるんですか?
ギャンブラーだからオールインしちゃうタイプってこと?
ラムダくんは自信がない。自分は死んじゃうかもしれないとか不安をいっぱい抱えてる中で、
そういうのは自分で決めていくんだよ。
ギャンブルって自分でかけるじゃないですか。自分で勢いを決めたりとか。
全部ね、決断決断決断だから。
だからそういう部分がラムダにとってすごいプラスになっていて、
やってみなきゃわかんねえじゃんとか、
全部かけてそれで負けたらそれでいいじゃねえかみたいな。
オーバーフチギデレ単力というか。
精神力がね、ダイスくんは強いね。ギャンブラーだから。
あとラップがすごくかっこいいんですけど、これはストーリーとは別。
やっぱりそう、楽曲がオリジナルなわけだから、そこに森さんは魅力を感じてるってことでしょ?
魅力を感じたりしますね。
どんな感じですか?ラップの魅力みたいな。ここがいいんだよ。
そうですね、私もヒプノシスマイクにハマるまであまり聴いてなかったんですけど、
耳心地が良いというのはそうなんですけど、
1曲だとヒプノシスマイクディビジョンラップバトルアンセムって曲があるんですけど、
ヒプノシスマイクディビジョンラップアンセム?
アンセムです。
あのヒップマイアンセムとかで検索すると出てきます。
はいはい、ヒップマイアンセムね。
18人がひたすらラップをする曲です。
そのアンセムが一番有名だってこと?
そうです。
森さんも好きだから出したの?
大好きですね。
どこがいい?
ヒプノシスマイクの世界観が詰まってるかもしれない。
あー、そっかそっかそっか。
キャラがいいので。
18人分のキャラが入ってる声だから、聴いてると楽しくなっちゃうってことか。
そうですね。
ヒプノシスマイク、映画もやるんですか?
そうなんです。
2025年2月21日から公開の映画がありまして、
こちらは最後のファースト、セカンドときてファイナルバトルとなっておりまして、
もうファイナルなの?
そうなんです。
ラストってこと?
もう多分ラストです。
えー。
今までのヒプノシスマイクが詰まった最後のラップバトルトーナメントが映画になっておりまして、
うーん。
これはもう、映画の最中に投票を行って、その場で結果が変わるっていう映画になっておりまして。
どういうこと?どういうこと?
えー、そうか。ラストが変わってくるってことか。
そうなんです。
エンディングは7通りあって、
へー。
物語の展開は48通りあります。
ははは、すげーな。
あー、そっかそっかそっか。
横浜でやってる何映画館でどこどこの会は?って言ってみんなで投票しちゃうんだけど。
だから本当に上映会ごとに優勝ディビジョンが変わってくるので。
あー、面白い。
面白い。
そっか、ラストが変わるような映画もありますけど、途中も48通りで変わってくるってこと?
そうなんですよ。
すげーな。
え、これ本当にラストなんですか?
いや、わかんないんですけど、でもラストな雰囲気しかしないです。
そうなんだ。
モネさん楽しくご解説いただいてたんですけど、そろそろお時間が。
はい。
ストーリーを紹介してくれたモネさんは何者なんですか?
ただの一般人なんですけど、お風呂の銭湯の2階で収録してるポッドキャストがありまして。