00:05
はいどうもアメショのユキです。
ティーマン・ディスコとかのこの喫茶店でAIアートを投稿したり、ファッションショーでバナーや動画の作成をしております。
はいよろしくお願いします。よろしくお願いします。
今日は、どんな話をしようかなと思ってたんですけど、昨日の夜実は、職場の方で
新しい体験をする。 生まれて初めてかな。
生まれて初めてだよな。 なんかって言うとですね、ハロウィンパーティーがあったんですよ。大規模な。
ちょっと職場でそんなことするって珍しいと思うんですけど、 ハロウィンパーティーがあって、それにですね
私も参加してきたんですけれども、
この年になって、まさかそういうのに初めて参加することになるとは、当然思ってなくてですね。
なんですけど、 参加する前は
結構どうなんだろうなぁって、 馴染みがないんで、そう思ってたんですけどね。
でもいざ参加してみるとね、まあいろいろ面白かったですよ。
こういうお祭りみたいなのをみんなで楽しむっていうのは、これアメリカのね、 西洋の文化ですけどね。
これこういうのも悪くないよねっていうふうに思ったっていうのがあって、
今日のお題はそれに絡んでじゃないですけども、
新しい体験は自分をリセットする、 自分自身をリセットするっていう話ししのお話をしたいなと思って、
今日はちょっと話を始めました。 何でもそうだと思うんですけどね。
たまたま私、そのハロウィンを楽しんだっていう話で、職場の人に聞くと
うちの職場のハロウィンのパーティーはどうも
昨日だけじゃなくて、ずっと1ヶ月続くらしいですね。 まあ別に毎日やってるわけじゃないらしいんですけど、
ちょいちょいやる、家族も一緒にやるとかね。 なんかあるらしいですよ。
まあ私、今の部署に来て、そんなに半年ぐらいしか経ってないんで、
よくここの文化を知らないので、どうなるのかなと思ってワクワクしてるんですけど。
ちなみにアメリカ人のユキさん、あなたどういう格好して楽しんだんですか? ちゃんと話してくださいよって言われると思うんですけど。
03:02
一応ですね、どんな格好を準備してたかというと、
マーベルのキャプテンアメリカのコスチュームをアマゾンで買ってました。
それを着たんですけど、肉地板みたいなスーツみたいな、背中でピッて留めるやつと、
あと安いマスクとね。 出店で売ってそうな、めっちゃ安そうなマスクを着けて、まあでもね、そんな悪くない。
ただ、そのセットにキャプテンアメリカって盾持ってるんですよね。
派手なアメリカモチーフにしたような映画なんで、それがないって気がついて、
あ、ないね盾がって言ったら、職場の仲間が手作りで作ってくれましたね。
しかも、その盾がすごくコミカルでかわいらしくて、
みんなそれがいいよねって言われる。コスチュームじゃなくて、それがいいよねって言われるんですね。
なんか意外な副産物があって面白かったですね。
でですね、新しい体験、今回は私はたまたまハロウィンっていう体験でしたけども、
何でも新しいものにチャレンジしてみるっていうことは、
これまでの自分の規制の概念とかその考え方を、まあちょっと打ち砕くというか、
打ち砕くまでインパクトがあるかどうかわかんないですけど、
ちょっと変えていくっていう意味でも、まあ何でもね、深く入るかどうかは別としても、
試してみることって重要だねなっていうのはね、改めて思いましたね。
いろんな発見があるというかね、こういう風にしてやるっていうのはなかなか面白いねっていう発見があって、
それがまた新しいインスピレーションを呼ぶっていうね、そういう体験ができるっていうのは、
体験をしていくっていうのはいろんな意味で大事だなと思いましたね。
それはもうウェブスルーにおいても一緒なんじゃないかなというふうに思いました。
で、今日は短めですけどそういったお話をしてみました。
はい、新しい体験というとですね、私、この前も放送でもお話したんですけども、
ヘキサにおいてですね、試行的に作品の方を地球中売ってます。
もう5作品、6作品だから、試行でもう何でもなくなってきてるんですけど、
それぞれの作品は1枚もので出してるんですけども、
ぜひ見かけた方、投稿をXで投稿しているので、見かけた方はぜひですね、
ご覧になってみてください。
はい、よければお求めいただければ、ないと喜びます。
まあそういうことで、今日もこれで終わりたいと思います。
明日あれですね、ティーマンの3周年、
で、あと新幹部のね、ドラえもん猫ちゃんのオーナーさんがいよいよ決まりますね。
06:03
はい、どうなっていくんですかね、楽しみです。
はい、それでは、ティーマンには唯一の規定があります。
エンターテインメントには、セーフパッドエブリは、
己だけでなく、皆も楽しませる1日にして参りましょう。
それでは、アミューショナユキでした。
ほなまた。