1. クロエのおしゃべり場
  2. #125 どこまでそれぞれが地道..
2024-11-07 07:50

#125 どこまでそれぞれが地道に活動を継続できるかがポイント


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/65cf85580a4a74f98f461b16
00:06
はい、どうもアメショのユキです。
ティーマーのディスコード、かなこの喫茶店でAIアートを投稿したり、
ティーマーファッションショーで動画やバナーの作成をしております。
はい、よろしくお願いします。
昨日から話題しているフィナンシェですけれども、
向井さんもスタイフとかスペースの方でもずっと発信をされていますけれども、
アクティブコミュニティランキングが16位に上がったということで、
さらにそこからどういうふうにしたらいいのかという打ち手の話をね、
やっぱりちょっと足りないかなというふうに思っているというふうにおっしゃったんですね。
運営目線で見ると、多分そのいろんなイベントとか打ち手とかね、
打ちにしていかなきゃいけないというふうになるじゃないですか。
これっていうクリティカルな打手がなかなか打てないんだよねっていうのは、
しょうがない面もあれば資金力の話とか、
やっている運営の人の特性とかいろいろあると思うんで、
それはしょうがない面もあると思うんですよね。
私はどちらかというとユーザー側というか、
メンバー側の運営じゃない方の立場として思うのは、
いかにそれぞれのメンバー、一人一人の力ってすごく小さいと思うんですけど、
それぞれのメンバーが地道にアクティブコミュニティランキングを上げれるような、
継続した活動をどれだけやれるかっていう数と継続力じゃないかなと思うんですね。
メンバーって一人一人の目、小さな目から見ると、
自分の活動がどこまでコミュニティに貢献しているのか、
もともとは自分が楽しむというところが大元にあるじゃないですか。
それがあった上で、自分のやっていることがコミュニティに貢献しているということが分かれば、
当然それは充実化を覚えるでしょうし、
じゃあやってよかったな、じゃあ次もやろうってなると思うんですけど、
なかなかそれがどういうふうに形になっているかというのは感じにくいと思うんですよね。
それを積み重ねることによってそれが累積することによって横の広がりを持つことによって、
コミュニティのアクティブワーク、
例えば一つの指標としてアクティブコミュニティランキングが上がっていくという構図があると思うんですよ。
03:00
だけど途中でみんな諦めるんですね。
いろんな理由があると思うんです。忙しい、他のことがやることができた、忘れてた、
だんだんやっているうちに飽きたとかですね。
それをいかにコミットさせ続けるのか、
コミットし続けるのかと言った方がいいのかもしれないですけど、
意識せずに、一番いいのは空気を、息を吸うように動線を作れるのが一番いいんでしょうけど、
それでもマネー化を迎えることにもなってしまうので、
いかに個々のメンバーが楽しみながらコミットし続ける、
フィナンシーにコミットし続けるのかというそこの枠組みというかシステム化というか、
それをどこまで個々のメンバーに植え付けられるかというか、
持ってもらえるのか、それによるんじゃないかなと思うんですね。
大きなイベントは集客ホイホイじゃなくて、
ちょっと言い方悪いですけど、
そのためのネタというか集めるための大きな枠組みですけれども、
それはそれとしてですよ。
あと個々人にどこまでずっとこまめに広く長く、末長くコミットし続けてもらえるのかというそこの式づけというか、
考えを持ってもらえるのかというのは一つポイントじゃないのかなと思ったので、
今日はちょっとそういう話をしました。
じゃあどうするんだっていう話が結構難しいなと思って、
イベントだとそれが一発当たるとその場ではすごく盛り上がるんですけど、
継続力には欠けると思うんですよね。
継続力を求めるような毎日の朝昼晩の挨拶をしたら1ポイントみたいなことができるところとできないところってやっぱりあると思っていて、
例えばノックスさんなんかは1日1回やって、それが1いいねついたら1億渡しますみたいなことをやってますが、
それはあくまで単価が低いからできる話であって、単価が高かったらできるのかというと、
なかなかそれは難しいというところがあるという側面もある。
それは同じように横並び一線でカッコを見るという同じ条件ですよではないので、
他のところでやっているところがDMAで同じことができるのかというと必ずしもそうではないというのは事実だと思うんですよね。
DMAのコミュニティでできることの中で自分たちは何ができるのかというところを継続的に広く長く噛み続けるメンバーをどこまで広げられるのかというそこがポイントかなと思いますね。
06:09
例えばディスコードでアクティブな人でもフィナンシーに全くかけ込んでくれないという人も当然いるわけで、
その逆もしかねなんですけど、そこをどうしたらそっちに来てもらえるのかというのはなかなか難しいですね。
これ答えがないし向井さんがずっと悩まれているのもそこだと思うんで。
ただどこまでそれぞれが地道に活動を継続できるのかがポイントということ自体は現前に至る事実としてあるので、
いかにそこに地道に活動してくれているメンバーを呼び込むか、定着してもらえるのか。
イベントのあるなしはもちろんあるんですけども、それは楽しんでやるということを前提である以上ですね。
ただそれ一発だけで終わらないずに、普段例えば挨拶でも駆け込みでも会話でもそうですけども、
こういうことやってるよ、こういった動きがあるよみたいなのもフィナンシーでやり取りができる。
そういう風になっていく定着ができるように何か訴えていかなきゃいけないんじゃないかなという風に。
今時点では答えはないですけど、思いましたので今日はその話をしました。
ティーマニア唯一の規定があります。
エンターテインメントーリーはセーフパッドエブリワン。
己だけでなく皆も楽しませる活動をしてまいりましょう。
それではアミューショニーキーでした。
ほなまた。
07:50

コメント

スクロール