00:13
こんにちは、カメラマンのあるです。
こんにちは、カメラマンのけいです。
このラジオは、撮影スタジオ舞台にカメラマンの先輩あるさんと、僕がそのアシスタントというていで楽しくお手前にしたラジオをお送りしていきます。
今日はDAY08、8回目になります。お願いします。
DAY08まで来ました。
お願いします。
今言ってて思ったんですけど、数字増えるごとに英語で言うのちょっと面倒くさくなっていきそうだなっていう。
本当だよね。
8まで来て気づいたんですけど。
10で終わりにするか。
そっからもう普通に日本語数字というか、10回目ですみたいな急に切り替わってるかもしれないですけど。
っていうのをちょっとふと気づきました、今。
まぁちょっとその辺は触れないでいただいて気づいた方もね。
そうですね。
ということでじゃあ。
こっちの都合で。
じゃあということでDAY08やっていきたいと思います。
お願いします。
やっていきましょう。お願いします。
あるさん、撮ってる時点で5月10日なんですけど。
撮ってる時点で。
5月10日そうだね。
このラジオ収録してる時点でなんですけど。
今週にとあることがあるんですけど。
とあることが始まるんですけど。
今週にとあることが始まる。
はい。
わかります。
それは世界的に?
世界的、いや日本的にですね。
日本的に?
はい。
なんでしょう。
もうねゴールデンウィークが終わった直後ぐらいだけどね。
そうなんですけど。
始まんないよね。もう終わったんだからね。
そうですね。
実は今週の金曜日から新ウルトラマンが公開されるんですよ。
あー出たー新ウルトラマン。
はい。
樋口監督でプロデュース。
大まかに言うとプロデュースがエヴァンゲリオンとかシンゴジラの庵野さんがやるんですけど。
僕は結構ちっちゃい時からウルトラマン好きなんですよ。
うんうんうん。
でこの映画っていうのも割ともう2年ぐらい前からやりますっていうの言われてて。
僕すごいずっと楽しみにしてたんですよ。
うんうんうん。
で今回やっと今週公開になるんで僕多分もうすぐ見に行くんですけど。
なるほどね。
そう。
なんでちょっと新ウルトラマンの話を軽くしたいなと思って。
え?
え?
まさか4DXで見に行くと。
いや4DXあのね前回あるさん4DXの話してくれたと思うんですけど。
03:03
僕は多分あの1回普通に見ます。
あれスクリーンXじゃなくて。
いやあるのかな。
なんかなさそうな気しますけど。
まあまあごめんごめんちょっとふざけちゃった。
全然。
でまあ新ウルトラマンの話ねちょっとしたいと思ってて。
うんうんうん。
あるさんウルトラマンどうです?
なんか仮面ライダーとかのイメージはどっちかっていうと。
そう。僕はね結構特撮とか仮面ライダーは好きで。
結構古いやつも調べてたりしてたんですけど。
はい。
ウルトラマンはね実は全然。
通んなかったですか?
見てもないんだよね。
おおー。
そう。触れてこなくて。
そう。で割と好きな人は好きだけど知らない人多いと思うんですよ。
うん。
まあなんか割と昔のものですしその初代ウルトラマンっていうのは。
まあね。
でまあちょっとなんかできればこれを聞いて新ウルトラマンちょっと見たいなって思ってくれる人が増えたらなと思って今日話したいなって思うんですけど。
まああの新ウルトラマンはですね一応まあ庵野さんの世界観で作るんでなんか今まで見たことない人も楽しめるように作ると思うんですよ。
シンゴジラの時もそうなんですけど。
うんうんうん。
過去のそのウルトラマンを知らなくても一応楽しめるっていう風な構成にはなると思うんですけどなおかつその知ってる人も楽しませるみたいな。
うん。
知ってればもっと楽しめるみたいなとこもあると思ってて。
まあもちろんあのまだ見てないんでどんなものになるかわかんないんですけど。
うん。
そうっていうところがあってその昔のその初代のウルトラマンと何が違うのかっていうとこも一個まあ好きな人からすると楽しみのポイントにはなってくるんですけど。
確かにね。
うんうんうんうん。
でまずそういうので言うとまずウルトラマンってある程度なんであの地球を守ってると思いますか?その一番初期のウルトラマンの話なんですけど。
あーなんだろうね。なんか気づいたら守ってたんじゃない?
まあまあそうですねまあそうまあ近いですね。
なんかウルトラマン自身も俺何やってんだよみたいな。
さすがにそこまではいかない。
なんか守ってるけどまあいいかみたいな。
いやねそんなそんな話だったらまあそれもそれで面白いんですけど。
まあ実はですねちょっとあの一番初期のウルトラマンの話を軽くしたいんですけど。
なんでウルトラマンがそもそも来たかっていうのはまずは主人公がいまして主人公がハヤタという25歳の男の人なんですけど。
科学特捜隊というまあちょっと自衛隊に近いものがあって怪獣とかそういうのが出た時に対処する部隊みたいなものがあるんですけど。
その主人公のハヤタが飛行船みたいなのに乗ってパトロールしてたんですね。
06:05
そしたら謎の赤い弾と青い弾が飛んでくるのが見えたんですね地球に。
青い弾は湖らしきとこに落ちていってそのハヤタはその飛行船に乗ってそこに向かってたんですけどそしたら赤い弾が今度また飛んできてそれとぶつかっちゃうんですよ。
で実はその赤い弾っていうのはウルトラマンが入っている弾だったんですね。
でウルトラマンは怪獣墓場っていうのが宇宙にあってそこに怪獣を送り誤送する途中でその怪獣に逃げられたんですよ。
でそれが青い弾だったんですよ。
それが地球に逃げてきてウルトラマンもそれを追ってきたんですけど。
その途中でその主人公が乗っている飛行船みたいなものとぶつかっちゃってその主人公のハヤタさんは死んじゃうんですよ。
まずいきなり。
あーなるほどね。
で死んじゃうんですけど死んだ後にその主人公のハヤタは赤い弾に吸収されてそしたらウルトラマンがいてちょっと死なせてごめんねみたいな感じで。
えーそうなんだ。
それでその代わり僕と体を共有して今後地球を一緒に守っていくよっていうのが始まりなんですよウルトラマンって。
知らなかったそれ。
はいそれでベータカプセルみたいな押すとウルトラマンに変身できるみたいなものを渡されて。
それは有名だよね。
それで変身するんですけどっていうのがウルトラマンの一番最初のお話なんですけど。
それはもう初代ウルトラマンだ。
はい一番最初ですね。
その後にもいろいろセブンとか派生はあるんですけど。
結構そういう設定って他の作品にも引き継がれてるもんね。
そうですよね。
犬屋敷とかもそうかな。
最初に死んじゃって強くなって蘇るみたいな。
やっぱりそういうウルトラマンって特撮系の走りに近いところもあるんでそういう影響もあると思うんですけど。
今回の新ウルトラマンはどうやってそのウルトラマンが地球に来るのかっていうところも一個楽しみなポイントで。
そうか。変えてくるかもってことだよね。
変えてくるかもしれないっていうのがまず楽しみなポイントになるかなと思ってるんですけど。
その他にも実はウルトラマンのビジュアルが公開されてるんですけど。
そこでも楽しみなポイントっていうのが2つほどあって。
1個がウルトラマンって過去のやつは特撮なんで中に人が入って撮ってたわけなんですけど。
なんで後ろに着る人用に線が入ってたんですよ。
09:05
入んなきゃいけないから。
今回のウルトラマンはそれがないんですよ。
あえてそこを見せてるんですよ。
ポスターとかで後ろ向きで前を振り返ってるウルトラマンのやつがあって。
そこも1個ポイントかなって思ってるんですけど。
もう1個特徴的なのがカラータイマーですね。
カラータイマーはないんですよ。
設定自体なくしてる可能性もあるってことか。
カラータイマーって元々のデザインではそもそもないんですよ。
どういうと?
ウルトラマンをデザインした人がいて、その人の描いたデザインにはカラータイマーっていうのはなくて。
カラータイマーっていうのはテレビ用なんですよ。
制限時間がないと子供がハラハラしないとか、尺的な都合でカラータイマーっていうのが実はできてて。
だから元々ウルトラマンをデザインした人はカラータイマーが嫌いだったんですよ。
勝手に変えられたっていうことだね。
そうですね。ちょっと大人の事情に近くて。
なんで今回は庵野さんは元々のデザインでウルトラマンをやるっていうところもあって。
なんでそこもどうなるのかっていう。どういうウルトラマンになるんだっていう。
っていうのも一個見どころなんですよ。
確かにね。気になってきた。
そうなんですよ。
一応予告みたいなのが公開されてて、その中には怪獣がちょこちょこと、初代ウルトラマンに出てきた怪獣が出てきてるんです。
この怪獣が出るっていうのはわかるんですけど、それ以外にも怪獣が出てきたりとか、
庵野さんって偽ウルトラマンが好きなんですよ。
偽ウルトラマンっていうのは実は出てくるんですけど、怪獣が変身してそれが出てくるのかどうかっていうのも楽しみのポイントで見どころとして。
そういうところも色々今考察されてて、本当にどんな新ウルトラマンになるんだろうっていうのが僕今すごい楽しみなんですよ。
知ってると楽しいよね。
そうなんですよね。
見たことない人ももちろん楽しめると思うんですけど、知ってると楽しめるっていうのもあるんで。
今ちょうど新ウルトラマンやる公開記念に近いと思うんですけど、
つぶらやプロっていうところがウルトラマンの制作会社なんですけど、
そのサブスクがあって、それ今1ヶ月無料で買い入れるんですよ。
サブスクあるんだ。
そうなんですよ。今までのウルトラマン全部見れるんですけど、
僕今ちょっとそれに入って全部見返してるんですけど。
すごいね。
そうやって見てから行くのも楽しいと思うし、
12:00
1回新ウルトラマン見てからそっち見るっていう楽しみもできると思うので、
ぜひね、ちょっとウルトラマンあんまり興味ないよって人も、
結構怪獣、単純な子供ものじゃなくて、
割と深いところが怪獣一人一人に、
実は悲しいエピソードだったりとかすごいそういうのがあったりするんで、
ぜひ見てもらえたらなっていうふうに思って、
今日はちょっとさせていただきました。
いい話。
アルサの話行く前に思ったんですけど、
アルサなんか絆創膏してます?
まさにそれだよね。
それなんですか?
今日の話はそれだよね。
なんか今気づきました。
今気づいたの?
はい。
思いっきり怪我してるよ、顔に。
さっきあったんですけど、その時気づかなかったですね。
思いっきり顔と膝に怪我してるから。
膝?
その話ですか?
うん、そう。
なんだなんだ。
思いっきり全身筋肉痛だから、今。
なんかそんな顔怪我するって。
びっくりしたよ、ほんとに。
どうしたんですか?
というのもですね、
もともと全然参加する予定ではなかったんですけど、
急遽お誘いを受けまして、
またイベントに行ってきました。
帰ってきたイベント。
あいつよくイベント行くなって思われてるかもしれないですけど、
イベントに行ってきたんですね。
なんだ?
それがですね、ロンドンブーツのあつしさんが、
大人の小学校っていう名前だったと思うんですけど、
知らないな。
田村あつしの大人の小学校っていうオンラインサロンがあるんですよ。
はいはいはい。
で、そのオンラインサロンの企画で、
大人の運動会っていうのがありましてですね。
それに参加してきました。
で、あるさんはそのオンラインサロンに入ってるんですか?
で、大人の運動会は一応一般参加もOKってことで、
サロンメンバー以外の人も参加できたんですね。
そうそうそうそう。
なんで、一応豊島区の方の野球場を借りてですね、
そこで運動会が行われたんですけど、
僕は一般枠としてちょっと参加してきたんですね。
誘われたっていうことは知り合いの方と行かれたってことですね?
まあまあまあそんな感じで。
そうそうそうそう。
15:01
まあただですね、何人いたかな?
結構大規模なんだよね、イベント自体。
はいはいはい。
多分二、三百人いると思うんだけど。
すごい、本当にもう学校の運動会規模っすね。
もう本当に学校の運動会規模だったね。
ねえ、すごい。
もう赤組、白組、青組、黄色組って分かれて、
チーム分けもされて、
あれさん何組だったんですか?
僕は赤でしたね。
おお、赤組、はい。
でも、それこそね、印象的だったのはね、最初に、
体操、ラジオ体操。
するんだ。
ラジオ体操を、NHKのラジオ体操の番組に実際に出られてたインストラクターの方?
が、厚志さんのツテで来られてて、
その人の案内の下、みんなでラジオ体操をやってみたいな。
すごいね、豪華ですね。
そう、だからちゃんとラジオ体操も、こうやったらより効きますよみたいな。
そっから?
そう。
すごいな。
そんな感じでね、結構面白かったよ。
それは厚志さんは来られてたんですか?
厚志さんも最初からずっと。
それこそもう、受付の時からずっとマイク握ってもう、ひたすら話し続けてて。
もう変わらない、あのままだよね。
まあそんな感じのイベントでして。
もう面白そうだな。
そうそうそうそう。
どこで怪我したんだこいつって。
それなんか面白い。先に知っといてちょっと良かったかもしれない。
まあ大人だから怪我はつきものってことで、最初から怪我しないようにっていうね。
体操とかもすごい入念にやるわけだよねみんな。
やっぱ昔と違うから急に体動かすとかあるじゃない?
まあね、筋肉痛めたりとかしやすいですからね。
そうそうそう。
だからね、僕もそれは警戒してたよ普通に。
肉離れとかさ、あるじゃんそういうの。
ありますね。
そんなのにはならない自信はあったから。
そんな怪我なんかしないと思ってたんですけど。
まあまあまあまあ、そんな感じで。
まあ流れを言うとですね。
トキオーソー、最初。
ラジオ体操終わりでまずトキオーソーから始まりまして。
まあ男女それ別で、女子トキオーソーで男子トキオーソーみたいな。
18:01
トキオーソーっていうのは一人ずつやるやつですか?
4人でチームごとだね。赤青黄色白で。
リレー?
4人。リレーとは違うけど、もうただ走るだけ。
まあ50m1人ずつ走るやつですよね。チーム4列になって。
それ全員やるんですか?
それ全員だったの。
結構時間かかりません?
だからね、もう半分いったら次の人走り出すみたいな。
それめっちゃ速い人とめっちゃ遅い人重なったら越しそうっすね。
ああそうそう。越してた途中。
すごいな。
あとね、ちょっとカーブしてんだよね。まっすぐじゃなくてUの字に走るって感じ。
ああなるほど。半分使ってやるみたいな感じだったのか。その円の。
そう。結構ね、思ったより厳しかったね。
結構長くないですか?100以上ありました?そんなにない?
いや、カーブしてたから、トータルは50くらいだと思うんだけどね。
まあちょっとカーブして走りにくいみたいな。
そうそうそうそう。で、下が土じゃないんだよね。人工芝みたいな感じ。
芝なんですね。
若干滑るというか。
僕はね、もともと別に運動神経いい方じゃないんで、軽く流すつもりで走り出したんですけど。
まあ、その横の人たちがどんぐらい速いか分かんないわけだよね。
まあそうっすよね。全く知らない人っすもんね。
で、周りも結構ちょっと年かなりいってる方もいれば若い人もいてみたいな。
で、確か僕が走った時はね、若そうだったんだよね。隣とかが。
だからまあ勝てないだろうと思って。
で、走り出して、1位の人はまあ速くてね、パーって行っちゃったんだけど、2位の人にね、ギリ勝てそうだったんだよね。
本当に同じ速さだったのよ。
途中まで前に行かれてたんだけど、あれ勝てるかなってちょっとよぎっちゃって。
そっから思いっきり走ったんだよね。
で、ギリギリ勝てなくて3位になっちゃったんだけど、そこで体力も持ってかれちゃって。
本気出したつもりなかったのに。
21:03
割とね、全力で走るっていうのはきついね。
全力で走るってなかなかしないっすもんね、今。
ちょっとびっくりしたね。こんな疲れるんだと思って。
で、その後だよね。
で、都競争の後は弾入れだ。弾入れ。
弾入れ懐かしいな。
で、弾入れに関しては、上に投げる弾入れっていうのが主流なんだけど、ちょっとそれは用意がされてなくてですね。
下にビニールシートみたいなの敷いて、遠くからカゴに向かって投げるみたいな。
なるほど。
ゴミ箱にティッシュ入れるみたいな感じだよね。
低めのとこでやるってことっすね。
そうそうそうそう。低め弾入れっていうのも全員参加でやって。
そこじゃ怪我しないよね。
そこで怪我しちゃう。
その次だね。その次。
その次が障害物競争っていうのがありまして。
フラグがすごい。
障害物競争っていうのが、人員参加で参加したい人だけ参加するっていう感じ。
だったんでね。
で、僕も別にいいやって感じで端っこ立ってたら、なんかちょっとハーフっぽい人に背中急に押されて、
この人参加します!みたいな急に前押し出されて。
マジっすか?
気づいたらなんか参加してたんでね。
みんなそんな感じだったんだけど、仲間もね。
で、それがね、障害物競争が問題の。
問題の障害物競争で。
一応ね、流れとしては、どこで怪我したかを想像してほしいんだけど。
まず走り出しますと。
最初はね、網があって。
網の中をくぐっていく。
網の中をくぐって、真っ直ぐ行くと今度テントがあって、受付のね。
そこで借り物競争っていうのがあって。
借り物競争は、いわゆる借り物競争じゃなくて、
オンラインサロンだけあってね、ネットで配信で見てる人がいるんだよね。
で、僕らが走って、紙を取って、紙に書いてあるやつを読み上げるわけ。
マヨネーズとかケチャップとか。
で、それを配信見てる人がカメラの前に持ってきたら行っていいよみたいな。
24:02
面白い。
面白いよね。
そうそうそうそう。
で、僕がね、それを取った赤いバッグっていうのが出てきて。
で、それを読み上げて、赤いバッグって言ったら、結構早めにね、
サロンの方が出してくれて、借り物競争を一時で抜けたんだよ。
そっか、そこはもうポテンシャル関係ないですもんね。
そうそうそう。
で、その次がね、ぐるぐるバットっていうのがあって。
で、僕もね、運動得意じゃないもんで、
1位っていうのはやっぱりなったことなくて、
1位になりたいなって。
初めて1位になれる気がしたんだよね、その時ね。
なんかもう悲しいんですけど。
で、誰よりも早くぐるぐるバットをやるんだけど。
ぐるぐるバットってずるする人多いじゃん。
ちゃんと頭つけないで。
そうそうそうそう。あれはカッコ悪いと思って、ちゃんと頭つけてね、10回回ったんだよ。
で、回ってる途中に隣の人が来て、めちゃめちゃ早いのよ、隣が。
頭つけてなかったんですか?
いや、もうポテンシャルが強い人。
たぶんもう、がっつり運動やってきたんだろうね。
2位の人がすごい勢いで追い上げてきて、やばいぞってなって、
ただ10回こっちの方が早く回り終えたから、
それで、行けって言われて、
走り出そうとした瞬間に、
顔が地面についてたよね。
めっちゃ面白い。
すっごい勢いで顔から地面に突っ込んで。
いや、マジで、本当に聞いてる人はわかんないですけど、
アルさん顔にバンパーコースしてるんですよ。
結構デカめ。
こうやっちゃって、
で、メガネもいっちゃってね。
マジっすか。
メガネの鼻のところが曲がっちゃって。
で、結構立ち上がって、回復して走ったんだけど、2位だったんだね。
でも2位だったんですね。
惜しかった。
惜しかったけど強かったね。
誘ってくれた方が動画撮ってくれてたんだけど、
27:00
勝てないよね。
隣がめちゃくちゃ速かった。
それはグルグルバットで終わりだったんですか?
グルグルバットで終わり。
本当に目の前だったんだゴールは。
目の前。
1位は目の前でした。
ただね、赤チーム、グルグルバット、
女性はなぜか怪我してなかったけど、男、男性陣全員血だらけになってた。
危なっ。
僕よりひどい人もいたしね。
男の人は三半期間弱りがちなんですかね?
いや、たぶん燃えちゃうんじゃない?
勝たなきゃっていう。
そういうことか。
その動画めっちゃ見たいな。
遊んで怪我したんだね。
あんま長くなるとあれだからね。
めっちゃ面白いな。
その後は弾入れがあって、
また弾入れ?びっくりした。
弾転がしがあって、
弾転がしは普通の弾転がし。
その後はダンスっていうのがあって、
前でダンスしてくれたのを覚えられるかみたいな戦いがあって。
ダンスの伝言ゲームみたいな。
で、その後ね。
綱引き。
これもやばかったね。
怪我は障害物競争なんだけど、
筋肉痛は全部綱引きね。
やられたね。腰から足から全部。
いや、すごいな。
運動会するってすごいっすね。
いやー、きつかったね。
そうなっちゃうんですね。
そうなっちゃうね。
僕が情けないところもあるけど。
いやいや、なると思いますよ。
そんな感じで、その後はリレーで終わりだったんだけど、
時間の都合で僕らは早く帰らせて。
誰が勝ったか分からない状態で終わっちゃったんですか?
でもね、赤は2位だって聞いて。
じゃあ結構検討しましたね。
でも僕ら帰った時は再会だったから。
いなくなってから追い上げた。
ていう感じでね。
怪我しましたっていう感じです。
いや、怖いな。
いやいやいや。
この話マジでおもろいな。
いやー、痛い。
いやー、本当に。
今までのラジオの中の話でも一番好きかもしんない。
けい君はね、映像好きだからね。
そうっすよね。
晩走行してる人が喋ってるのが見えてるからね。
30:02
本当にみんなも想像して聞いてほしい。
晩走行してる人が喋ってるのが見えてるからね。
本当に聞いてほしい。
晩走行が光に照らされてちょっとテカってる。
顔が。
テカってるのが。
いやー、面白かった。
はい、教えてあるさんのコーナーです。
お願いします。
はい。
そうですね。
今日は何を話していただけるんでしょうか?
今日はね、教えるというよりは
なんかちょっと相談事みたいな。
まさかのここに来て相談が。
何ですかそれは。
若干その専門的な話にはなってくると思うので
教えてやってもいいかなと。
なるほどなるほど。
でね、これコラボの時もちょっと実はね
裏で話した話だったりもするんだけど
音の話だね。
あ、なるほど。なんかしてましたね。
そうそうそうそう。
コラボの時にね、お昼食べてる時に
ちょっと僕がさらっと話してたような話だったりもするんですが
あのですね、悩みがありまして。
はい。悩み。何でしょうか。
お仕事でね、撮影中音楽かけるんですよ。
はい。かけますね。
人によってはですね、スタジオで用意されてる
安いスピーカーとかを使って流す方もいれば
いろいろだったりするんですけど
僕は結構その撮影中に流れる音楽っていうのに
勝手にこだわりを持ってまして
モデルさんもほとんど気にされることもないんだけど
たまに気づいてくれて喜んでもらえるみたいなところもあって
結構音っていうのを僕は結構気にしてるんですね。
大事ですよね。その場の雰囲気にもなるし。
そうそうそうそう。
始めましての方とかだと結構その流れてる音楽から
話が広がったりすることもあったりするし。
ありますね。
話してる場合じゃないぐらい結構時間が足りなくてね。
っていう時も音楽流れてたら嫌なムードもちょっと変わったりとかね。
そうですね。
そういうのもあるんで、僕のこだわりとしてね
やってることが一つありまして
33:01
個人用のスピーカーを毎回持ってきてるっていうのはあるんですけど
そのスピーカーを必ず2台持ってきてるんですね僕は。
1台はモデルさんがだいたい着替えるフィッティングスペースのそばに置いといて
もう1台はモデルさんが立ち位置の近くに置いとくことで
着替えてる時も撮られてる時もずっと同じぐらいの音量で聞こえるように
僕なりに考えて置いてたりするんですよ。
素晴らしいですね。
なんですけどここで悩みの話ですね。
音量調整が難しいんですよ。めちゃくちゃ。
わかりますねその気持ち。
最近だと近年流行りのものっていったBluetoothスピーカーだと思うんですね。
無線で繋げると。
ちなみに僕はJBLのスピーカーを使ってまして
そちらは2台同じメーカーだとアプリを使って連携できるっていう機能がついてて
そこの連携は問題ないんですよ。
2台から同じ音楽が流れるっていうのはそれでできてたりするんですけど
スマホからBluetoothを飛ばして
いわゆるApple MusicとかSpotifyとか
そういう音楽アプリから音楽を流すわけですよね。
ただそのスマホの横にボリュームボタンあるじゃないですか。
はい。絶対ついてますね。
そうそう。あのボリュームボタンが
1回押すとすごい変わるんだよね。
よくわかりやすく言うとテレビとかでもメーカーとかによって
音の1個の差が全然違うのあるじゃないですか。
まさにそれだよね。
すごいアバウトっていうか振り幅が大きすぎるんですよね。
そうなんですよ。それが結構悩みで
これね、ここから教えてに関わってくる話なんですけど
実はですね、ちゃんとスマートフォンの方では
100段階にボリュームの設定の値っていうのは
裏でちゃんとあるらしいんですよね。
あるんだけど、スマホの横に基本ボタンあるじゃない。
iPhoneでもボリュームボタンってあると思うんだけど
あのボリュームボタン1個押したときに
36:02
その数値が6ぐらい動くんだよね。
なるほど。それは大きくなりますよね、一気に。
そう。だから何が言いたいかっていうと
内部的に数値さえいじくれば実は細かく調整ってできなくはないんだよね。
それはどうやってやるんですか?
で、iPhoneの場合だと
iPhoneにショートカットっていうのは
使ったことある人いますかね?
でも入ってますよね。
実は最初から入っているショートカットっていうアプリ
入ってるなぐらいで使わない人も多いアプリだと思うんですけど
これが結構実は便利でして
使ったことある?けい君は。
いや、ないですね。なんかあるなとは思うんですけど
この前ちょうどたまたまアプリ整理してて
ショートカットってやつあったんですけど
これ使ったことないなってそこで一瞬思ったんですけど
いや、そうだよね。あれ使いこなすとめちゃくちゃ便利で
まあ簡単に言うとプログラミングをざっくりできるアプリっていう感じかな。
なるほど。
なんで、例えばそれこそさっきの音量調整したいときに
擬似的にホーム画面にボタンを作ることができて
そのボタンを押したらこういうことができます。
こういうふうにボタンを押すと
そのボタンを押したらこういうことができます。
こういう場合にみたいなのをショートカットアプリ内で作れるんだよ。
すごいですね。だいぶやりこみ度高そうな。
好きな人からするとね。
そうそうそうそう。だからちょっと僕もあんま細かく覚えてないんですけど
Bluetoothイヤホンを接続しているときにそのボリュームボタンをタップすると
今の数値から音量を足す位置するみたいなプログラムを書けるんだよ。
なるほど。
そんなことで今まで実は解決してたんですよね。
今までは。
ただ、スマホをですね。メインのスマホを僕は今Androidの方に変えちゃいまして。
ね。言ってましたね。前。
でさ、それこそだからこの教えてコーナーでもスマホの話したよね。
ね。しました。
で、Androidとはみたいなの言ったと思うんだけど
まさにあの時もちょっと話したと思うんだけど
Androidって何でもできるイメージだったんだよね。
ね。言ってましたよね。僕もそうでしたけど。
ただ、変えてみたらね。そのiPhoneでできたそれができないんだよ。
39:02
うん。それはね。ちょっと困りますね。
そう。で、一応ショートカットに近いアプリっていうのが存在するんだよね。
おお。それはAndroidのあれですか。元から入っているやつであるんですか。
元から入っているんじゃなくて、純正アプリじゃなくて
はい。
ちょっと引っ張ってもらっていいですか。
それこそ日本語化もされてないみたいなちょっとマイナーアプリだったりするんだけど
まあ一応あるんだけど、なかなか使い勝手が良くなくてですね。
まあね。純正に比べたらどうしても。
そう。しかもある程度機能を増やしていくと有料になっちゃうみたいなのがあってね。
いやらしいやつですね。
そう。なんだよね。ちょっと長くなっちゃうね。これね。
結局それは今その状態で、その音量の問題はAndroidでは解決できてないんですか。
なんで、ちょっとそのプログラムの方向性で攻めるのを一回やめて
はいはいはいはい。
今Androidの方で別のアプリを使って、
そもそも絶対音量をギュッと圧縮して、最大の音量を小さくするっていうことをしてるんですよね。
そんなアプリあるんだ。
そうそうそう。
すごいですね。
で、まあそれで何とか対処はしてるんだけど、若干挙動が怪しくて
はいはいはい。
まあちょっと気持ちよくなかったんですけど、
まあそういう話があって。
これを聞いてくれてる方でってことですよね。もし知ってる人がいたらね。
ああ、だからね。教えてとか言ってるけど、別にね。
これは違う意味の。
逆に。
違う意味の教えてあれば。
今回は教えてって言ってるのは僕ですからね。
あははは。
あははは。
あるさんの教えてだよね。
あるさんの教えてですね、今日はじゃあ。
そう。
いや、うまいですね。
これ本当にあの、なんかシンプルな問題のように聞こえるんですけど、
まあ実はそのBluetooth機器、
それこそスピーカーとかイヤホンごとにも、
その、音量を小さくするっていうのはね、
Bluetooth機器、それこそスピーカーとかイヤホンごとにも、
その細かい調整ができるかできないかみたいなのも依存してたりするケースもあるんで、
そう、割と難しい話だったりするっていうね。
そうですね。
あの、もし見つからなかったら、前にも言いましたけど、
スピーカーに直接ティッシュを噛ませていって、
音量調節してください。
いやー、それはないでしょう。
言われちゃうよね、モデルさんに。
なんでティッシュに包まってるの、これって言われちゃうよね。
そうですね。ちょっとあの、見た目はダサいんですけど、
42:02
それでちょっと調整してもらって。
はい。
はい。おー。
今日はキレがありましたね。
はい。えっと、貫けコーナーです。
えっとですね、今回は、
前回、先週のアルスタフライで聞いてくれた方は、
伊藤っていうね。
はい、伊藤やりましたね。
野間とさんとコラボして。
ゲームをやったんですけど、
楽しかったな。
ちょっとボードゲーム関連の話をしたくてですね。
おー、いいですね。
ちょっとボードゲーム系の名言を持ってきました。
そんなのもあるんだね。
でですね、まず最初にちょっと紹介したいアニメがあるんですけど、
はい、アニメ。
えっとね、放課後サイコロクラブっていう、
いや、知らない。
アニメが、ボードゲームアニメとしてありましてですね、
はい。
なんか女子高生がボードゲームと出会うことで、
ちょっと明るくなっていくみたいな。
超面白そう。
そうそうそうそう。
そういう感じのアニメなんですけど、
で、このアニメ内で結構いろんなゲームの紹介とかされてたりするんで、
気になる人は見ていただきたいんですけど、
おすすめはね、このサイコロクラブの第4話。
はい。
第4話が結構とにかく名言揃いでですね。
へー。
そうそうそうそう。
で、この第4話ですね、
ニムトっていうゲームが紹介されるんですけど、
うん。
ドイツっていうのが結構ボードゲームで有名な国でして、
ドイツのゲーム大賞とかも受賞してる結構大人気ゲームというか、
はい。
超有名ゲームでニムトっていうのがありまして、
はい。
そのニムトを作ったクラマーさんっていう方の言葉を今回は名言として持ってきました。
はい。
ではその言葉はこちらになります。
ゲームは国境や世代を越えて人々をつなぐ橋である。
はい。
おー。
っていうね。
確かに。
うん。ボードゲームっていうのは大人でも子供でもね、
45:02
誰でも遊べるし、言語の壁すらも越えると。
ね。確かに。
チェスとかもそうですけど、喋んなくてもできるしね、ああいうのは。
そうそうそう。
そうなんだよね。
で、それこそこのアニメでも男の子とゲーム遊ぶみたいな回もあったりね、ちっちゃい子と。
うん。
本当に初めてやっても楽しめるというか。
はい。
得意し得意関係なく、万人が楽しめるっていうのがすごいいいよねっていう。
うん。
確かに魅力ですね。
ボードゲームの魅力で。
そうそうそうそう。
そんな感じで紹介したんですけど、
このサイコロクラブ、この後、その名言が飛び出した後もですね、結構熱い話がありまして、
そこもちょっとだけ紹介したいんですけど、
その後にね、ハゲタカの餌食っていうゲームが紹介されるんですよね。
すごいゲームだな。
うん。
ハゲタカの餌食っていうのを当時作った方がですね、
ボードゲームって今までは会社が作ってたと。
うん。まあそうですよね。
だからどこの会社がこのボードゲームを作ってましたと。
ただ、そのハゲタカの餌食を作った方はですね、
自分の名前をそのゲームに入れたんだって。
え?
どういうことですか?
普通はそのパッケージに会社名が載るじゃない?
うん。まあそうですよね。
会社名が載るところ、このハゲタカの餌食を作ったアレックス・ランドルフさんかな?
がパッケージに自分の名前を載せたんだって。
ああ、なんかバンダイみたいなとこに、バンダイとか任天堂みたいなところに
そうそうそうそう。
自分の名前を入れたってことですね。
うん。普通は社名が入るじゃない。
それを自分の名前を入れたことによって、それ以降ドイツのゲームは
作家って呼ばれるようになったんです。ドイツのゲームを作る人をね。
おー、すごいですね。先駆者みたいな。
そうそうそうそう。それ以降はみんな名前が入って
会社の商品じゃなくて、作家の作品にゲームが
へー、すごい。
それ以降生まれ変わったっていう。
そう。
いい話だよね。
いい話。
ゲームっていうものを商品だとして捉えてる方も多いと思うんですけど
48:00
今一度ね、作品っていう見方で目線を変えて楽しむと
よりゲームってものが楽しくなると思うんで
うん。
ちょっとそんな感じで楽しんでいただけたらなと思います。
おー。すごいいい話。
っていう感じで今回はボードゲームのことたまでした。
はい、ありがとうございます。
アルスタジオお気に召し上がりさま。こんにちは。ヤギラメイと申します。
アメノベコです。
皆様の隙間中にプラッと立ち寄る番組ノーマドでございます。
雑談やら、音楽紹介やら、ゲームやら、マミ知識やら
色々詰め込んだバラエティ番組を毎週月曜朝に配信中。
はい、コーナー名どうぞ。
はい。スポーツとフリートーク、ネクストパーティー、スポンシュのピン止め、
ゴリ押しピックアップ、どんぐりのせい、くらべ、産地直送、
いろいろなネガビー、アワキリドーン、世の中の趣味、コワンディレクション、
コーナー色々ありますのでぜひともお聞きください。
聞いてください。
アルスタ。
はい、皆さんからのお便りのコーナーです。
はい。
お願いします。
お願いします。久しぶりですね。
ちょっと久々のコーナーなんですけど、色々とコラボがあったり、
他にもちょっとやりたいことがいっぱいあって、少しできてなかったんですけど、
ありがたいことにお便りたくさんいただいてて、
ありがとうございます。
徐々に答えていければなって思うんですけど、
今日はちょっと尺的な都合で一つだけ質問、
はい。
紹介したいと思います。
はい。
自分の長所が見つからないんですけど、どうしたらいいでしょうかという、
質問が来ております。
長所。
結構難しいですよね。
難しいよね。
アルさんどうですか?自分の長所って聞かれて何て答えます?
僕はね、結構、
何て言うんだろう。
長所でしょ?
これアルさんからの質問?
何だろうね。
結構諦めないところが強いかもしれないね。
個人的に思うのは、
割と不器用だから、何にもできないんだけど、
みんなが飽きてもやり続けてるから、
結果勝ってるみたいなことはあるかもしれない。
結構でも大事ですよね。何するにも。
やり続けるってことは。
スロースターターだから、
それこそ自己肯定感を上げるのって結構難しくて、
この前もね、僕が運動会に参加した話したと思うんですけど、
運動とかも一つも勝てないし、
負け続けてるけど、
51:01
それでも諦めない心ってのがあったりするから、
その辺が自分のいいところなのかもしれないね。
いいですね。
なんか、
そういうパッと見というか、
一瞬できないっていうネガティブというか、
ある意味端緒に思えるところから調査が出てくるみたいなこともね。
でもそうかもしれないね。
ありそうですよね。隣り合わせというか、紙一重というか。
なんかそんな気はしますけどね。
いいですね。
だから結構裏返すってあるじゃない?
端緒は長所にもなり得るというか。
そうですね。
そうそうそうそう。
だから自分のいいところって結構、
性格によっては見つけるのってすごい難しいと思うんですよね。
この質問をいただいた方も、
自分のいいところっていうのがわかんないと思うんだけど、
多分そういう性格の人は自分の悪いところはいくらでも出てくると思うんですよね。
そう考えられるっていうところからしても、そうかもしれないですね。
で、その悪いところがそのいいところを見つける近道になると思うんだ。
うん。いや、わかりますわかります。
そうそうそうそう。
だから一回その自分の悪いと思うところと向き合うっていうのが大事なんじゃないかな。
おー、そうですね。
いや、ぜひ、
そこからこうね、
自分をちゃんと知るっていうことで見つかることもあると思うんでね。
ぜひ、参考にしてもらえればいいですね。
はい。
はい。ということで、今日ちょっと短いんですけど、
質問はこれで終わりになるんですが、
まずは、
今日のお話はこれで終わりになります。
はい。
質問はこれで終わりになるんですが、
毎回ね、言ってますけど、
この皆さんからのお便りのコーナーとか、
あとまあ感想だったり、
レビュー、ラジオのレビューだったりと、
いろいろ評価というところが僕らのちょっとやる気だったりね、
クオリティにつながってくるところがね、
つながってきます。
で、ぜひね、面白いと思ってもらえたら結構なんで、
そういうところで、すぐできることからで構わないので、
ちょっとずつね、コメントいただいたりとか、
いいねしてもらったりとか、
関われたら嬉しいですよね、僕らも。
ただ、評価してもらうだけでも嬉しいんですけど、
そこからつながりというか、
直接話したりとか、コミュニケーション取れたりっていうのも、
なんかやっていけたら嬉しいなと思うので、
ぜひ全部チェックしてますので、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ということで、質問コーナー、質問コーナーじゃないな、
皆さんからのお便りのコーナー以上になります。
54:00
ありがとうございました。
アルスタジオ。
さあ、エンディングの時間です。
ここからはK君抜きで、僕一人の時間となりますが、
少々お付き合いいただければと思います。
今回は、コラボも終わり、2回目かな、コラボも。
僕の話は、今回若干、面白かったんじゃないかなとか、
思ったりするんですけどね。
なんだろう、難しくて、
ネタ探しっていうつもりで、いろいろやってるわけでもないんですが、
半分ラジオで言えたらいいなとか思いながらね、日々過ごしてたりもしますけど、
なかなか、そんな自然にエピソードなんか降ってくるものでもないですし、
これはやっぱり、週一ですけど、定期的に話題をね、
見つけて話すっていうのは、まあ難しいですよ。
今後は、なんていうんですかね、ちょっと、そういう保険も兼ねて、
過去の話とかもね、していけたらなーなんていうのも思ったりしてまして、
今は結構リアルタイムの話題っていうのをお届けしてることが多くてですね、
それこそ教えてとかも、僕が話したいって思った収録当日にね、
ことを話しちゃってたりするんですけど、
もうちょっと計画立ててね、前もって準備して話すとかっていうのも挑戦していきたいなとかも思ってたりします。
あと、フライデーっていう、アルスタフライデーっていうのをちょっと前から始めているんですけど、
聞いていただいている方ありがとうございます。
今回の収録文はちょっと新しい挑戦とかもしてまして、
これが上がった後には上がると思うんですけど、
ちょっとそちらも楽しみにしていただければなと思います。
57:04
そんな感じで、今後もアルスタ、いろんな挑戦をしていきますので、
皆さん、リアクションだったり応援のほどよろしくお願いします。
そんなところで、今日はおしまいになります。
さよならー。
おやすみなさーい。