1. おいでよ!あるスタジオ
  2. DAY53「あるスタWEEK!瞑想と..
2023-03-27 1:07:17

DAY53「あるスタWEEK!瞑想とやる気スイッチ」

Timeline

opening-瞑想とは

トークテーマの振り返り

貫け!今日のコトダマ-1年間のコトダマ

shooting talk-やる気スイッチ

ending talk-あるの、静かな夜の一人語り


ラジオを聴いて頂きまして、ありがとうございます。

このラジオは、撮影スタジオを舞台に

カメラマンの「ある」

カメラマン(ラジオ内ではアシスタントの体)の「K」

の2人が様々なテーマについて話したり、

ゲストをお招きして「楽しいラジオ」を目指した番組になっています。


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配信日

あるスタジオ    毎週月曜

あるスタFRIDAY    毎週金曜



 #カメラマン #ガジェット #ポッドキャスト #Spotify #ラジオ#一眼レフ #あるスタジオ #あるスタ 

#Anchor #映画 #サウナ #麻雀 #サウナ #瞑想

00:00
久しぶりに来てますよ。
ね。
ちゃんと撮れてるね。
久々に今、ある産地に来てますよ。私。
まあ、でも前回のね、前に撮った時とは、ちょっと収録環境をちょっと変えてるんで。
そうですね。
ね。ちょっと音質とかも楽しみだけど。
いや、本当にもの増えましたよね。
もの増えたね。
ね。
けいくんが来ない間に結構いろんな人がね、遊び来たりとか。
そうですね。てか、23年初めて来たから。
うん。
こんな感じなんだっていう。
まあ、相変わらずベッドはね、ないですけど。
そうね。
はい。
まあ、あのね、1周年。1周年ウィークということであるスタが。
はい。
まあ、それも含めて久々に対面でね、収録しようじゃないかって来てますけど。
始まりはこう、穏やかな感じ。
そうですね。
まあ、普通1周年っていうとね、1周年ってパチパチパチみたいなのあるけど、
まあ、あるスタらしくね、静かに。
あの、この前、どっから話せばいいかわかんないですけど。
うんうん。
うーんと、まあ、サウナ行ってるじゃないですか。
うん。
いいよいいよ、もうツッコまないよ。
はい。
で、まあ、あの、なんでサウナってこんなに素晴らしいんだろうっていうのを考えてて。
うん。
で、まあ、その中でいろんな人が言ったり、まあ、歌の歌詞とかでもあったりするんですけど。
歌の歌詞?
うん。
あの、サウナの歌って結構いっぱいあるんですよ、実は。
えー。
あるんですけど。
ほぼ?
まあ、なんかその中で結構共通してるのが、リセットされるっていう表現があって。
その、やっぱ日常からこう切り離されて、終わった後はすごくリセットとかリフレッシュするっていう表現をされる方が多くて。
で、僕も週末によく行くんですけど、サウナって。
うん。
だから、1週間こうやってってストレス溜まって、たまにやっぱし、もうなんならもう、いつのことやめちまおうかなぐらいな時もあるんですよ。
ちょっと。
いや、まあまあ、なんかそういう瞬間もあるんですよ。
まあね。
うん。
日々働いてるといろいろあるでしょ、そりゃ。
って思いながらサウナ行くじゃないですか。
うん。
すると、いやあ、来週から頑張るかってなるんですよ。
ねえ。
ここもっとこうできる。
すごいよね。
うん。
なるほどね。
生きることにも。
まあ、仕事も含む生きることじゃないですか。
えー。
で、
うん。
まあ、いろいろと自分なりに考えてみたんですけど、
03:03
うんうん。
やっぱりサウナっていうのは、瞑想なんじゃないかと。
ああ、瞑想ね。
うん。
まあ、よくサウナっていうのは、瞑想と近いとか、近しいものがあるというか、
その、サウナっていうもの自体がある意味、瞑想の一部みたいな。
って言われたりするんですよ。
まあ、でも、なんか近い気がするよね。
その、座禅組んで、あの、心を無にしてみたいな。
そう、みたいな。
のに、まああの個室に入って、で、
まあ、基本しゃべっちゃいけないから。
そうですね。
で、自分のそのね、耐えるみたいな。
うん。
まあ、確かに形は似てるかもね。
っていうふうに、
まあ、ある意味サウナって強制的に瞑想するっていう近いというか、
暑いから何も考えられないし、こう、ある意味それで無になったりとか、
うん。
まあ、そういう効果があるんじゃないかと。
まあ、その外気浴するときも、自分はなるべく無を目指してるんですよ。
無になることを目指してるんですよ。
そうか。
うん。
で、やっぱそれを考えていった中で、やっぱし、瞑想っていうのが1個キーなんじゃないかと思って。
うんうん。
瞑想っていうものを知ったり極めていくことで、
よりこのサウナっていうのが、もっと、何て言うんでしょうね。
大事というか、自分にとってより大切なものになるんじゃないかと思って。
うん。
いろいろ調べたりしてるんですよ、最近。
うんうん。
YouTubeとかでも、なんか禅について調べたりとか。
禅ね。
その中で、この前、初めましてのモデルさんの人が、
なんとなくサウナ好きそうだなって思ったんですよ。
うんうん。
しゃべってて。特に一切そういう話してないんですけど。
ほんと?
好きそうだなって思ってて、趣味何ですかっていうふうに聞いたら、
最近すごい盆栽に、
盆栽。
はまってると、その人が言うんですよ。
男の人で、多分25とか。
へえ。
結構若いんですけど、
これ、たぶん、もしかしてこの人、サウナ行ってんじゃないかと思って、盆栽行く人は。
別に盆栽とか。
いや、なんかもう、何て言うんでしょうね。
感性がサウナを超えていってる感じがしてて。
なるほどね。
聞いたら、サウナ超好きなんですよって。
ただ、その人結構髪を大事にされてるモデルさんで、髪が痛むから、月に1回自分のご褒美で行くことにしてて。
へえ。
その人に、それ僕すごいサウナ好きで、最近ちょっと瞑想とか始めようかなと思ってるんですよって言ったら、
もうその人がめちゃくちゃくじついてきて、
僕、瞑想朝晩毎日やってるんですよって言われて。
家でやるんだ。
はい。
で、そのやっぱり理由も、サウナに行けないから瞑想を始めたみたいに言ってた気がするんですよ、確か。
06:08
だから、ある意味、そこが正解だとしたら、俺すごい正解に近づいて行ってたんだなって自分でも思って。
それで、瞑想ってマジでどうやるんすかっていうふうに聞いたんですよ。
そしたらもう、なんか俺の思ってる瞑想と全然違って、すごかったんですよ。
で、そもそもなんか瞑想って2種類あるらしくて、
で、その2つの瞑想を使い分けてるんですよ、その人は。
なるほどね。両方やるんだじゃん。
両方やるんですよ。
で、1個が自然と一部になる瞑想。
あ、自然ね。
で、もう1個は、自分の雑念とかそういうのを逆に集中して見つめるっていうか、2つあるんですって。
逆に雑念に意識を向けるの?
向ける。自分のそういうストレスとかそういうのを見つめる瞑想と2つあって、
確か、どっちって言ってたかな?
雑念とかを見つめるのを朝やるって言ってた気がして、
夜に自然と一部になる瞑想するって言ってたんですけど、
で、最初に言った雑念を見つめるっていうのは、そのままなんですよ、まさに。
その目閉じて、自分のそういう嫌な気持ちとかそういうのを、
あえて出すっていうのを10分ぐらいやるらしくて。
で、もう1個がすごい、なんていうんですかね、これすごいって思ったのが、
無になるわけですよ、結局。自然と一部になるって無になるに近いから、
サウナも似てるんですけど、でも単純に無になるんじゃないんですよ。
やり方があるんですよ。
で、それが言われたのが、まず音を1つ見つけるんですって言われて。
自分の瞑想する環境で音を1個見つける。
環境でね。
そう、その場所によるんですよ。
自然の中とかだと、例えば、風の音とか鳥の音とか、
何かずっと鳴ってる、まず音を1つ見つけるんですよ。
で、その撮影の時は、結構街中だったんで、工事してて、工事のカンカンカンって音がずっとしてて、
僕だったら、例えばこのカンカンカンをまず1個捉えるって言われて、
それをずっとまずその音に集中するんですよ、全てを。
神経を全てその音に集中させて、ずっとその音を聞くんですよ。
で、そしたらそれを捉えながら、もう1個別の音を捉える。
なるほどね。面白い。
で、それが、例えば車の流れる音とか、車のエンジン音とかをもう1個捉えて、
09:02
その2つをずっと意識をまず見る。
で、それができてきたら、今度は自分が座ってる地面を感じるんですよ、その音を2つ捉えながら。
それは意識した、保ったまま、今度は地面。
で、その手を、ルーティーンじゃないですけど、合わせて合わせるというか、指と指を円みたいにして、
見る意味じゃないですか。
で、やると、そのやる場所にもよるらしいんですけど、なんか宙に浮く感覚になるんですって。
で、自然とそうすると一体になるんですよ。
それが瞑想らしいんですよ、本当の。
でもなんか、手順聞くと結構できそうな気がしてくるね。
僕が今まで思ってたのは、単純に無になろう、無になろうってしてたんですよ、ずっとサウナの中とかで。
あ、でも違うんだっていうのに気づいて。
無になるためには、逆に無じゃなくて何かを意識しないといけない。
そう、意識して捉えていくと、無の境地に入れるらしくて。
で、その人が言ってた、俺もすごいなと思ったのが、スズメっているじゃないですか、街の中に。
スズメって、鳥の中でもめちゃくちゃ警戒心が強いらしくて、他の生き物にあんまり寄っていかないんですよ、自分より大きいものとか。
そのスズメが、瞑想している自分に止まったんですよ。
だからその自然とも一体になっているから、生き物として捉えられないようになったから、スズメが自分の体に止まったらしくて。
すごいな、この話。
漫画だね。
マジで。
これをね、やれるようになりたいなと思って。
そうか。
それをもし、ある意味、極められたら、もしかしたらサウナに行かなくても、同じような効果を得られるんじゃないかっていう。
えっ。
なんなら。
あんだけサウナ好きなのに。
行かなくても。
もしかしたら、自分が求めているものは、そこにあるのかもしれないと思って。
まあでも、確かにね。何を求めてサウナに行くかにもよるけど。
そう、やっぱり自分は特にそこが大きくて、ポジティブになれるとか、気持ち、精神的な部分が大きくて。
もちろんできるようになっても、多分サウナやめないんですけど。
なんかそこをサウナなしでできるようになったら、より強くなれるんじゃないかなと思って。
面白いね。発想としては好きだね。
この前やったんですけど、全然できなかったです。難しい?まだ。
12:03
まあそんなに、やっぱ慣れが必要だよね。
そうですね。
時間かかりそうだけどね。
やっぱり音を一つまず捉えるっていうところが、全然できないんですよね。
雑念入ってきちゃって、そこを集中していく力っていうのがまだ全然足りないなと思いながら。
なるほどね。
これね、別のモデルの話なんだけど。
もうだいぶ前に、作品撮りでご一緒したモデルさんが、サウナも当時から大好きで、
サウナ系のラジオ番組とかにゲストで出てたりとかして、
そこでその人が話してたのを聞いて、面白いなと思ったんだけど、
彼女曰く、マラソンとかするじゃない?
めっちゃ走ると、ランナーズハイみたいな。
気持ちよくなるやつですね。
あれとサウナで整うっていう感覚が、彼女曰く全く一緒なんだって。
ランナーズハイになりたいから彼女はサウナに行くって言ってて。
ちょっと逆だけど似てるよね。
確かにね。
その人は走んなくてもあの感覚になれるって言ってサウナ行くわけ。
サウナ行かなくても、瞑想すればあの感覚になれるっていう。
かもしれないっていう。
なんか近しいんだろうね。
かもしれないですね。
ランニングっていうのも、常に動いてるけど、
同じことをひたすら繰り返してるから、だんだん無理になってるのかなっていう。
確かに。
もしかしたらそれはあるかもしれないですね。
俺も結構何か考え事する時は散歩してる時とかの方が集中できるから。
なんかある意味意識を一個自然にできる。
音ひとつ集中して見つけるっていうのと、
街中をひたすらただ歩くとか、
単純作業とかその意味のないものにフォーカスして、
そこに集中するっていうのがポイントなのかなって今聞いてて思ったね。
いや確かに。これはもしかしたら大発見かもしれない。
大発見をしてるのかもしれないけど。
いいね。
だからちょっと、アルスターも一周年になってきますけど、
サムナだけじゃなくてそういうとこもやっていこうかなと。
ちょっと幅を広げて。
いいねって思ってますよ。
はい。
そんな感じですけど、やっていきましょうか。
やっていきましょうか。
一周年になりますけどもうすぐ。
15:02
今週も始まりました。おいでアルスタジオ。カメラマンのアルです。
カメラマンのKです。
ということで、今週も楽しく雑談していきたいと思います。
お願いします。
お願いします。
ということで、今週で一周年ですよ、アルさん。
変わらずにオープニングやりましたけど、
記念すべき一周年ということで。
どうですか、一周年。もうなりますけど。
でも、あんまりいろんな意味で特に意識せず、
普段通りな感じだけど、
たびたび節目、節目っていうのはあるんでね。
ここは別に大きなものじゃなくて、
1K通過点というか、そういうふうに捉えて。
なんかまた来年も当たり前のようにやってくるといいなって思ってるけどね。
だから今までこのアルスタ始めるまでの1年より、
なんか長く感じたような気がしたんで。
それは同感だね。
だからあれですね、単純に当たり前の日々を過ごしていくと、
1年間って早いけど、やっぱ新しいこととかしていくと、
1年ってより長く感じたりすることもあるんだなと思って、この年になって。
成長してるからだと思うんだよね。
そうっすよね。
それこそ王道な、ワンピースとかでもいいけども、
ワンピースでギアなんとかみたいな能力を手にする前と比べると、
圧倒的に差があるわけじゃん。
けど、実は時間はここからここ1ヶ月しか経ってませんみたいな。
スラムダンクとかもそうだよね。
超短い期間を描いてるわけじゃん。
スラダンあんま知らないんだけども。
俺もあんま知らない。
よく言うじゃん。
よく言うよく言う。
そうそうそうそう。
なんかその感じがある。
だからそういう面だとね、不思議な1年間にしても貴重でもある。
だね。
結構これまで割と自分の年齢とかも考えて、
徐々にやっぱ焦りっていうのが出てくるわけだよね。
自分より若いスターがどんどん出てきて、
仕事とかもいろいろプライベートとかも考えたときに、
自分って何できてたんだっけなとか、
そういうのを思うと、やっぱ不安っていうのがあるわけだよね。
で、たださ、この1年すごい成長したわけじゃん。
はい。
成長したからこそ感じる不安みたいなのもあるわけね。
やったからこそね、見えるとこってありますね。
今までそもそも戦おうとすら思ってなかったから緊張しなかったとか、
18:03
もう諦めてたことが、こういう新しい挑戦で可能性が見えてきちゃったというか、
あれ自分ってもしかしたらこれもできるかもしれないなとか。
ある意味自分に期待みたいなのが出てきてるってことですね。
期待が出てきちゃうと、あれなら始めるの遅くなかったかみたいな。
分かんなくもないです、言ってることは。
だから不思議な感覚で、
去年より明らかに成長してるはずなのに、去年より不安になってるっていうのが本音なんだよね。
なるほどね。
でもそれだけ要は、自分の中の可能性が見えてきたっていうところもあるかもしれない。
確かに。それいいことじゃないですか、結果的に。
そうそうそうそう。
だからもうもっと不安になるべきだと思うけどね。
確かに。
なんてことを思う1周年ですけど、ここは何を話そうとしてたんだっけ。
相変わらずですね。
これ何つってたっけな。
一応スペシャルウィークということで、実は明日配信。
明日も火曜日ですね。
確かにそうですね。
もう通常配信ないんですが、そこも配信するっていうことで、いろいろ盛りだくさんでね。
そうですね。どこで何を話すかっていうのちょっと。
そうなんだよ。
あれですね、あれだ。
アルスタの今僕らがやってるのって、今僕らが話してるコーナーってテーマゾーンなんですよ、実は。
それを振り返ろうって話ですよ。
じゃあちょっとこっちから話そうか。
まずそもそも振り返るとリニューアルがあったんだよね、途中で。
ありましたね。
元々編集ってこういう、前半にトークやってとかじゃなくて、最初いきなりオープニングがあって。
そうですね、始まりましたみたいな。
そうそうそうそう。
序盤はね、半年ぐらいやってたのかな、あれで。
やってたんじゃないですか。
スタートして半年ぐらいはそれでやってて、そこで一回K君の方からちょっと変えてみるのもいいよねって話があって。
じゃあやろうって言って、編集を切り替えたんだよね、そもそも。
そうですね、だからBGMなしで僕らが急に話し始めるみたいなリニューアルが入りましたね。
で、その辺りからだよね、明確に一応事前に何々について話すっていう。
そうですね、テーマだけ決めてたんですよね。
一応テーマありトークコーナーっていうのを僕らの中では作って、番組としてはね、ちゃんとあんまり表立って形作ってはいないですけど。
21:11
今話してるこの時間帯がテーマトークコーナーということで。
やってたわけなんですけど、ここを振り返ろうと。
振り返ろうっていう。
分かりにくいね。
分かりにくい。
振り返っていきましょうか。
そうですね。
振り返ると結構何回かは、月1回はアンカーのね。
そうですね、アンカーさんのトークテーマ。
アンカーの方で出してるトークテーマっていうのを答えたりとか。
やってましたね。
そんなのもやってたけど、その中で言うと何か印象に残ってんのあるかな。
えっとですね。
アンカーも最近になって名前も変わったりして。
そうですね。
えっと、デイ16。
2人のクセある近況と、帰ってきたお怒りあるさん。
Kの初体験の回があるんですけど、
それのトークテーマが、夏休みの思い出と初めての○○という。
初めての○○ね。
これ何話しました?デイ16って。
初めてのって俺が結構、あれ?板の話とかそこじゃないのか。
デイ16だから全然まだじゃないですか。
全然まだか。初めてのって何だろうな。
Kの初体験って何話したんだ俺。
覚えてないんだよね。
Kの初体験って何話してんの俺。
ちょっと思い出す?頑張って。
そうですね、ちょっと思い出したいですね。
一応他のも出していきましょうか。
デイ21。
これはタイトルが夏休みの思い出、
あるの世界を広げた○○というタイトルなんですけど、
これは夏休みの宿題の思い出、
あと私の恐怖体験っていうのについて話しましたね。
全部覚えてないね。
私の恐怖体験、あれかな、俺。
私の恐怖体験が俺な気がします。
2つテーマ出してるから。
これね、多分俺ATMの話したな。
あったあった。
キャッシュレスのね。
ATMでお金下ろそうとして、
ATMの前でカードないってすげえ探したら、
カード中に入れてたっていうやつが。
あったあった。覚えてる。
あれが私の恐怖体験だった気がします、多分。
多分ね。
なんかそんな気がするね。
夏休みの宿題の思い出って、あるさんこれ何言ってたんですかね。
なんか話したか?
24:00
話したか?
宿題の思い出。
ないよ、宿題の思い出。
何、自由研究みたいな?
話した覚えないんだけど、何にも。
話してるから選んでますから、これ。
全然記憶ないですね、これ。
覚えてないってことは、それなりの概念。
あとはですね、Day30。
2人のミステリーと新企画発表。
これは〇〇のミステリー。
これ割と最近ですね。
〇〇のミステリー。
〇〇のミステリー、これ何だっけな。
いやー、なんか話した気もするんだけどね。
何も覚えてないじゃん。
何も覚えてないね。
いやー、でもね、50回もやってればそうなるか。
これでも、それこそ聞いてくれてるリスナーさんの中でも、日頃から仕事で会う人とかも聞いてくれてる人はいて。
そういう人は先週の〇〇面白かったって直接言ってくれたりするんだけど、
残念ながら先週のこともそんなに覚えてない。
ああ、あれか、みたいになってる時ありますもんね。
そうなんだよ。覚えてないんだよね。
まだありますよ。
あとDay35。
だんだん新しくなってくから、どっかで多分さすがに思い出すと思うんですけど、
Day35は食べ過ぎても大丈夫、大丈夫だよとアルスターがあるというタイトルなんですけど、
これ味覚の秋について話してますね。
味覚の秋。
これはね、俺覚えてますよ。
僕は多分あんまり、自分について話してないんですけど、秋になるとなんで食べ過ぎちゃうのかっていうのを調べてきて、
発表した気がします、これ。
そうね。
これアルスターに対して話したんですか?
いやでも、そもそもだから、あんまり食にこだわりがないから、
あんまりそれに沿って話してなかった気がする。
のは覚えてる。
けど、
何について話したか?
味覚の秋。
いやー、ダメだね。
これ、あれですね、もう一回聞きたくなりますね逆に。
そうだね。
何話してたんだろうっていうのはありますけど。
じゃあ次いきますけど、Day40が、
ありがとう2022年、壮絶な今年の振り返りっていう回で、
これは2022年の振り返りっていうトークテーマを選んだんですけど、
これはね、多分1年間どうだったかっていうのを話したと思うんで、
そんなに内容はないかもしれないんですけど、
27:00
次が、ちょっとDayなんか書いてないんですけど、
ある履発展ガチャの結果、
メーター定型の事件簿っていうやつで、
これがね、語学学習法について話します。
これはもう最近だから。
僕が日本語の通じないモデルさんとの撮影があるっていうので、
それも絡めてね。
これはあれだよね、語学関係なく勉強法の話をしたの覚えてるな。
この辺になるとね。
これ覚えてるよ。
で、Day47が、
愚かで愛おしき男という生き物と2人のおすすめラブソングということで、
これはトークテーマが私の一押しラブソング。
これはさすがにね。
うん、覚えてる覚えてる。
覚えてます。尾崎とかね。
尾崎ね。
やってましたけど。
そうか。
で、一番最近のがね、51の〇〇からの卒業というやつで話しましたけど。
いろんな卒業について。
トークテーマは、ちょっと言い訳ね。
より覚えてないな。
で、なんでより覚えてないかっていうと、
オープニングとか、シューティングトークで話す内容っていうのは事前にある程度、
これ話そうって決めて収録望むんだけど、
トークテーマはアドリブがより大事だと思ってやってるから、
で、もうテーマ決まってるからね。
だから本当にその場の思いつきが一番詰まってるんだよね。
まあ確かに、本当にある意味このポッドキャスト通して2人でそれについて雑談してるって感じがより強いですね。
そうそうそうそう。
でも楽しいよね。
なんかトークテーマ、そんなに記憶には残ってないけど、
やっぱりこのコーナーできてよかったとすごく感じるし。
そうですね。
自分たちでこれ話したいって持ってくるものって、
やっぱり偏りすぎちゃってるとか、
そういうのがある中で、
やっぱり万人行きするトークテーマで一つ、
これについて話さなきゃいけないって縛りがあるとね。
なんかいつもより頭使うというか。
そうですね。
ある意味話の練習にもなるし。
本当にね。
今のはアンカーのトークテーマについて話したんですけど、
今のSpotifyで見てるんですけど、
Day28の懐かしゲームに盛り上がる2人っていう回は、
たぶん2人がハマったゲームについて話したりしてると思うんですけど、
これも結構盛り上がりましたね。
盛り上がったけど、
覚えてないですか?
あんまり覚えてない。
俺なんか確かデジモンとか、
30:01
デジモンワールド?
デジモンワールドの話してたね。
やりたい。もう一回やりたいなとか話してた気がするんですよね。
ちょっとアレさんのゲームについて話して。
俺何話してる?
フーライの試練はそこじゃないよね?
いや、じゃないですね。もっと昔なんで。
懐かしゲーム?
アレさん。
覚えてないんだよな。
何も覚えてないじゃないですか。
聞いてる方はみんな覚えてるかもしれないけど。
そうね。
逆に、こんだけ覚えてないんだから、
これ今1周年じゃない?
で、こっから半年、
過去のトークテーマと全く同じテーマで話して、
どれくらい違うことをされるかっていうのも面白いかもしれないけど。
確かにね。
俺はこっそりとね、テーマを話しろって。
俺2回目っていうのに気づかないかもしれないけどね。
それはあり得るかもしれない。
それ面白いよね。
あと、修学旅行の話とかしてますね。
修学旅行の話なんかしたんだ。
したみたいですよ。
修学旅行の話、何したっけ?
俺多分、木刀の話と。
木刀の話は覚えてます?
木刀買ったら。
お父さんがね。
ご親友に持っていって。
それは覚えてるわ。
話とかしたな。
アレさん何話してるんだ?
俺、けい君の話は覚えてない。
俺、自分で話すこと覚えてない。
アレさんの修学旅行の話、何だったっけな?
あれ、ユニバーサルの話はした?
ユニバーサルスタジオで、
ちょっと当時ね、
アレ、アンチって話したっけ?
え?
あー!したした!それそれそれ!
してるか。
してるしてる!
アンチっていうアタラつけられた。
あー!してたしてたしてた。
アンペアが読めなくて、アンチって言ってから
アンチってあだ名になっちゃったかわいそうな子がいて、
この子が最初のファストパスみたいなのを取る
最初のダッシュの序盤でこけちゃって。
あったあった。
あったあった。
そうそうそうそう。
で、結局アンチと回る羽目になった話ね。
いや、してんだ。
あー、してますしてます。
あー、じゃあそれだ。
するとしたらそれかなって思ってる。
した覚えはないんだけど。
いや、してますしてます。
たぶんするんだとしたらその話なの。
してましたね。
それ、そうその話ですわ。
あー、よかったよかった。
いやー、もうなんかそんな前じゃないけど結構懐かしくないですか。
うん。
今だって初めてな感じで話してる。
いや、聞いてますよ。
そうか。
あとやっぱあれじゃないですか。
結構代表的なトークテーマの話ってやっぱ家族の思い出じゃないですか。
あー、そうね。
これやっぱり。
これは、あれクソツヨ家族?
クソツヨ家族がこの回です。
個性的な2人の身内たちっていうの。
33:01
これまるまるもうこのタイトルがもうメインになってるんで。
これは結構、まあね、またあの後ほどベストの回を決めたりするけど候補には上がってくる。
上がってきますね、これは。
まあ実際評判もよかったしね。
あれは確かにめっちゃやりましたね。
割となんか意見が来たというかね。
トークテーマと並んでその後に単独で後半を出すっていう回があって、
アニソンについて語る回はトークテーマで前半話して、長すぎて後半を22.1っていう形で出したりとかもしてます。
あった。
あったけど、あった覚えてるわちょっと。
結構ね盛り上がって話した気がしますよ、これも。
何を話したかが、多分ね林原恵美みたいな話をしてた気がする。
あ、しました。
林原恵美の名前は出てました。
それしか覚えてない。
なんかその要は声優さんが歌うみたいなアニソンもあるよねとか、
なんかそのスライドさせたくてなんかいろんな、バンドが最近やるよねみたいな。
ありましたね。
そんな話をしてた気がするな。
でもその頃が結構テーマの始まりぐらいかもしれないです、振り返っていくと。
あ、そうか。
それまでは割とね、2人の話したいこと、どっちかっていうとオープニングで結構、
なんか枕みたいなのして、その後は2人の個人の話みたいな感じだったので、
夏休みの思い出とかアニソンあたりがテーマの初期。
アニソンあんま覚えてないんだけど、超面白かった記憶がある。
だからもう一回聞き返さなきゃっすね、僕ら。
そうね。
なんか当時って結構やってるからお腹いっぱいだったじゃないですか。
特に俺なんて編集もしてるから。
そうだよね。
自分で聞かなかったんで、結構1年っていう締めで初期の頃のとこ聞き返すと面白かったりする。
そうだね、初期のは聞き返すことはないね。
最新のやつを上がったタイミングで編集しながら聞くとかあるけど、
振り返って聞くっていうのはなかなかやろうとしてやんないよね。
そういう意味でもこれ1周年とか2周年ってなってくるじゃないですか。
そしたら今のこの時期の1年前の俺どんな話してたんだろうみたいな楽しみ方もできますね。
本当だね。これが長くやるメリットでもあり。
そうですね。自分の考え方とか見つめ直したりもできるのはポッドキャストのいいとこかもしれないですね。
36:06
どうせなら裏で聞くよりフライデーとかでクイズ系スキンするとか。
いいですね。確かにそれも考えてました。
思った以上にアルサは覚えてないからこれも結構クイズにするの簡単そうだなって思ってました。
全然覚えてない。
今度どっかのタイミングでアルスタークイズとかやるのあるかもしれないですね。
本当にダメなんだよね、記憶に関して。
でも多分正解出すと言ってたってなるんでしょうね。
なるでしょうね。
これからもまた引き続きこういうテーマとかもやっていったりしていきましょうよ。
あとは復習というか聞き返したりして思い出したりしていかないといけないなと改めて思いました。
いつもだったらここから言霊のコーナーに行くんですが、一周年なので言霊の方も振り返りつつという形でお送りしたいと思います。
貫け!今日の言霊!
お願いします。
さあ、ここも。
節目節目で総集編みたいなのをやってますけど、どんどん積もりに積もって52話できたのかな。
全部振り返るととんでもないことになっちゃうんで。
ちょっと印象に残っているのをちょこちょこピックしながらこちらも振り返っていけたらなと思うんですが、
ちょっとけい君の方からも聞いてみたいけど、ちょこちょこと振り返りはあったけど、最近ので言うと印象に残っているのとかあったら。
最近のやつか、最近ので言うと、
別に最近のじゃなくてもいいけどね。
最近のですとね。
過去で行くとね、よく出てくる7回目にお送りしたヨガマスターのね。
信じるな疑うな確かめよう。
今話しててそれ出てきちゃった。ちょっとそれ打ち消してましたけど。
これがね、後の評価で1位に繰り上がって。
割とね、ことだまといえばこのイメージあるかもしれないですけど。
なんかあれですかね、ほんと結構最近ですけど、あるさんも好きな亡くなられたギタリストの。
39:06
もう前回じゃないの。
あれはでも印象に残ってるんですよ。
最近っていうのを含めなくても残ってますね。
あるさんに似てる考え方っぽいなって。
でもかもしれないね。
今までのことだまの中でもより思想という面で、あるさんっぽいなって思った。
確かに確かに。
前回のやつですけど、改めて言うと、私はルールを気にしません。
どの局でも少なくとも10回はルールを破らなければ、私は自分の仕事であるとは言えません。
っていうことだまなんだけど。
確かに、この時もちょっといろいろ話してたけど、
似たような名言っていっぱいあるじゃん。
ただ、よーく見るとちょっと違うのは、
一つ面白いのは、どの局でも少なくとも10回はって言ってるじゃない?
っていうことは、局っていうルールの中ではやってるわけだよね。
ルールは破ってんだけど、さらに大きなルールの中でルールを破ってるみたいなところもあって、見方によっては。
それは結構確かに自分らしいなみたいな。
っていうのは何か思いますね。
絶対に破っちゃいけないところは破んない中で、
これって本当に破っちゃいけないんだっけ?みたいなところに疑問を持ってくるみたいな。
法律じゃなくてね。
法律とかに引っかかることじゃないとこですよね。
確かに確かに。いいね。
そう、っていうのはありますね。
僕はね、意味っていうよりも響きとか、本当に形として美しいやつが好きで、
それでいうとね、最近のだと、
例えば47回にお送りした、図書館を成長する有機体であるとか、
友達から聞いたやつですね。
とか、あとね、もうちょっと遡って、
36回目で多分お送りしてる、
スプラトゥーンのステージで、
ありましたね。
引き算とは美しさの足し算であるっていう。
この辺が言霊パワーが強いなと思ってて。
なんか綺麗ですよね。
文字で見た時にもすごくオシャレって宣伝されてる感じはありますね。
別にその言葉自体の意味がどうっていうより、
作品としてすごい綺麗。
確かに。
まとまってて好きだね。
あとはね、あるさんのオリジナルの言霊もありましたね。
最近で言うと。
オリジナルはね、たくさんストックがあるんで。
これからも出していくんですかね。
42:02
今後も出していこうと思いますけど。
そんなのありつつ、ちょっと他もちょこちょこ振り返りたいと思いますけど、
いろいろ言ったね。
そうですね。
あとあれだね。
けい君も俺も好きだっていう。
今日は人生で一番若い。
確かにそれ好きなんですよ。
これもスパッとしてていいよね。
ね、確かに。
最近よく歌の歌詞とかでも出てくるんですよ。
絶対そこから来てるような気がしますからね。
使いやすいもんね。
なんかよく聞くんで、多分その辺から影響を受けたりしてるのかなって思って。
それが33回ですね。
33か。
意外と過去だね。
33がもう過去っていうのはちょっと信じられないな。
あとこの1個前の32も結構いいね。
街があなたの間取りです。
ミニマリストの名言。
ありましたね。
この辺もなんかちょっとパワー強いよね。
ファミレスでね、会議すればいいね。
覚えてるな、マジで。めちゃくちゃ。
いいんだよね。結構言霊ってそういう意味でね。
で、29回でもう1回前半の振り返りっていうのをやってるんで。
してましたね。
そんな感じでやってきましたけど、どうだろうね。
1番決める?
まあ、やっちゃいます。ことだまアワードもやっちゃいます。
ことだまアワードここでいっちゃう?
でもアルスターアワードの時にやった方がいいんじゃないですか。ことだまも。
まあでも今挙げたあたりが結構一等というかね。
と思いますけど。
まあちょっと改めてね、アワードの時にもまた振り返ろうか。
そうですね。1周年当日の日にことだまもやりましょう。
まあそんな感じで終わっちゃうのもあるので。
ですよね。
この1周年のこの回もですね、最後に自作ことだまを発表していきたいと思います。
いいですね。
自作なんでね、まあいろいろ各々考えてください。
じゃあ今日のことだまはこちらでございます。
合理的が求められるこの時代だからこそ感情を大切にしよう。
です。
ちょっとシンプルめなことだまにまとめてみたけど、すごいね、あのちょっとなんだろう、
ここ数年、ネットニュースとか見ててすごい感じるのは、例えば小中学生とか若い子に広行がすごい人気だと。
45:01
そうなんですね。
そういうのを話し聞いて、なんかすごい理屈っぽい子供が増えてきて。
なるほどね。
論理的思考っていうのがすごい社会的にものすごく重要視されてきて。
で、子供のうちからプログラミングを学んだりとか。
で、グローバル化だって言ってね、いろんな働き方とかも全部、すべてが論理的、合理的っていう方向に向かっていく中で、
じゃあ感情っていうのはなんだっけみたいな。
そこにやっぱここで振り返るべきだなってすごい感じていて。
そもそも何のために合理的に住んだっけっていう、そもそも論っていうのがあるじゃない。
っていうのをよく考えるからこそ出てきた言霊なんだけど。
やっぱり感じるのはお金とか特にだよね。
お金って何のために稼ぐんだっけっていう。
お金稼ぐために超必死になる人とか。
その後って考えてんだっけかなとか。
なんかそういう、そもそも何でこんなことになっちゃったんだっけとか。
それを思うわけね。
ちゃんと根の部分をどう明確に考えるかってことですよね。
そう。で、なんか多くの人がすごいなんか必死にこだわって、
いやこれは絶対こうじゃなきゃダメなんだみたいにね、言ってる人多いけど、
落ち着いて考えたらそのスタートの時となんか全然話が違っちゃってることって多々あるんだよね。
確かに。
だからそのやっぱ最初に自分が痛いた感情っていうのがなんかどっかに忘れ去られちゃった気がして、
何がしたくて合理的を目指したんだっけっていうところ。
それを振り返ってね。
1周年っていうのもあるんで、アルスターもまさにそうで。
そうですね。
何でこの活動を始めたんだっけとか。
確かにね。
もちろん多くの人に聞いてもらわなきゃいけないから、いろいろここアップデートしようよ、こうしようよってあると思うんだけど、
それでそれをすることによって何かが壊れてしまうんだとしたら、最初ってそれ壊したかったんだっけと。
そうですね。
それを積み上げていくために頑張ってきたんじゃないのっていう。
とかね。
深いですね。
そういうのをちょっと込めてみた、自作の言霊でした。
いいですね。
頑張っていきましょうよ。
ちょっと1周年らしく。
今後も自作言霊をお送りするので、お楽しみに。
ありがとうございました。
48:01
アルスタジオシューティングトーク
はい、ということで、いつも通りシューティングトークなんですが、
1周年ですけど、ここは普通にね、僕の近況を話していきたいと思うんですが、
前回もね、マージャンの話とかもちょろっとしたんですが、
これがね、まあまあ結構評判がすごい良くて、
どんどんと噂が広がってって。
マージャン教室?
なんかかなり需要があるみたいで。
なんか来月はもう立て続けに、3回目、4回目、5回目と。
すごいですね。すごいな、それは。
ちょっとやろうかなと思って、今かなり準備が進んでる段階なんだけど。
なんだろうね、まあそういう活動を通していろいろ考えることもあるんだけど、
少なくとも今、始めたてっていうこともあるんだけど、
これはすごい意味があるなって感じだから、
やる気があるうちにやっときたいなっていう。
いいじゃないですか。
なんかそういう気持ちもあって。
なんかね、自分の30年とかも生きてればさ、
自分が何でスイッチ入るかって何となくわかるじゃん。
そうですね。
で、やっぱり自分のダメなところも自分がよく知ってるから、
いきなり何かを新しいこと始めようとするときに、
自分一人でやる気スイッチを押すっていうのが無理なことぐらいわかってんだよね。
はいはいはい。なるほどね。
で、逆にその運良く、
なんかおっとっとってよろけてパチって押されたそのやる気スイッチ。
これを利用すれば自分のその持ってる魅力とか技術とか、
最大限に発揮できることも何となくわかってるんだよね。
だからなんだろうね、
ボードゲームにしろマージャンにしろ、
きっかけっていうのはなんか自分が超やりたいっていうより、
たまたま周りが集まってきたみたいなところがあるんだけど、
そういうことによって押されたこのやる気スイッチは、
無駄にするにはもったいないっていう。
なるほどね。
一応ね、そういう感覚なんだけど。
わかる?けい君。
いやわかんないですけど。
わかんない?
いやいや、あるさんがそうなってるのはわかりますけど、
あんまない?
自分はないかもしれない。
人に押されるっていう感覚はあんまりないですかね。
じゃあ割ともう自分で急にパッてやるタイプだ。
いやそうですね、だから意外とそうなんですよね、僕って多分。
51:00
自分でこう認めないとやらないというか、
その自分がこれはってなったら結構がっつりじゃないですか。
そうね。
それ以外のものに対しての興味とかがある意味薄いというかので、なかなか。
何かを誰かに勧められてはまるっていうのがある?
例えばだけ。
自分で見つけるほうが多い?
と思いますね。
例えばだけでさ、サウナってあの茶道っていうさ、
あれを見てはまったって話してたじゃん。
あの茶道をさ、例えば俺でもいいし誰でもいいけど、
茶道超いいからって言って言われて、見て今ぐらいはまってたと思う。
どうなんでしょうね。
それ難しいかもしれない。
いやなんかそれもちょっと一つ面白いテーマだと思ってて、
別になんか性格がどうのじゃなくて、
シンプルに自分で見つけたからこそより好きになれる感覚ってあるじゃん。
余分な何かは感じないですよね。
その辺が人によってその割合が高いのか低いのかいろいろあると思ってて、
最近だと例えばRRRね。
あれとかさ、すっごい勧められたわけじゃん。
自分の性格からいくとやっぱり、
自分で見つけたものの方が点は上がりやすいんだよ。
これは間違いない。
あるさんはそういう感じちょっとありますもんね。
勧められてはまることよりも、
自分が見つけ出した楽しみの方が結構やっぱりね、
上がり点としては高くて、
まあでもそれを加味しても軽く超えてきたのはあると思うんだけども。
すごいな。
あるわけだよね、そういう。
いやーでも確かにそう言われると、
自分が好きなものって全部自分で見つけてます。
ていうか、ゆるキャンとかサドンもそうなんですけど、
すごい好きなんですけど、好きになる前に半年ぐらい気になる時間はあるんですよ。
なんか見たら絶対好きって分かってるから見ないことがあって、
自分の本当に今見たいっていうピークのタイミングで見るから、
より爆発するっていう感覚があって、
なんとなく見る前から自分はこれ好きっていうのは、
結構理解できるんですよね。
だからそういう意味で言うと、
人から勧められると自分のタイミングで見れないから、
そうなんだよね。
タイミングってのがあるんだよね。
そう、もうあると思うんですよね。
自分に刺さるタイミング。
自分がある意味それを見るには準備できてない時とかがあるんで。
54:04
そうなんだよ。
さっき序盤で言ったそのやる気スイッチの話って、
なんだろう、
同じ内容でも、
去年はやりたかったのに、
今はやりたくないっていうのがあったりするわけ。
だからこそ、
自分の中でやる気が最大限の時にやった方が効率いいよねっていう感じなんだよ。
そもそもで言うと、
このマージャンっていうものに戻ると、
マージャンを自分が初めて勉強しだしたなんて、
振り返ると多分大学よりも高校生ぐらいかもしれない。
かな?
で、当時はゲームでしかできなくて、
実際アナログでマージャンを人と撃つっていうのは全然できなくて、
それが大学卒業してちょっとぐらいの時から、
親戚の家で毎年年末だけ撃つみたいな。
なんか知んないけどそういう習慣になって、
でもそれでもハマってないのよガッツリ。
で、年1回撃って楽しいかみたいな。
っていうのを何年もやって、
で、もうマージャンと出会って10年以上経つけど、
今年が今ピークにハマってるから、
これが意味わかんないよね。
確かにね。
1年に1回じゃ物足りなくなってくるしね。
そう。
今年だけでだってもう過去以上やってるからね。
出会うタイミングって絶対あると思うんですよね。
そうなんだよね。
無意識に自分がたぶん欲するタイミングでやってるってことも意外とあると思いますよ。
そう。だからなんだろうな、
ラジオの関連でいくと振り返るとポケモンとかね。
高校の時は本当にもうそれしか考えられないぐらいドハマりしてて、
スペシャルまでやったけど、
結局今買ったやつをちょっとモチベが下がった瞬間があったんだよね。
撮影とかが忙しくて。
今週はできないなって下がったタイミングで、
辞めるなら今しかないって思っちゃった。
なるほどね。それで売ったんですか。
気づいたら売ってたんだよね。
やっぱ無理だよね。全てを同時に求めるのは。
そうですよね。
やっぱり何かしらに絞っていかないと。
そう。あれもやってこれもやってっていうのはやっぱり無理だなと思ってて。
でしょ。ずっとやるやる詐欺してるゴルフっていうのもあるんだけど、
これももう、どうしたもんかなって。
頭の片隅にはずっとあるんだよ実は。
でもダンスもやらなきゃいけないし、マージャーもやらなきゃいけないし、
撮影もやらなきゃいけないし、
57:00
ボードゲームもやらなきゃいけないし。
そういうのがあって、なかなか難しいんだけど、
そんなことがあり、
諦めも大事だけど、要は何が言いたかったかっていうと、
最初に戻って、やる気が今ピークにあるやつを今やるべきだと。
ちゃんと多分順番ってその時その時に来るから。
でゴルフで言うと実は来週、なんか久しぶりに誘いがかかってるから、
一旦その時にそこに全振りして集中してやろうと思ってるんで。
まあ皆様もね、人によって性格いろいろあると思うけど、
何かうまく継続できないなと思ったら、
それが自分が今やりたくなった時に最大限に楽しめばいいんじゃないかなって。
焦んないでね。
そうそうそうそう。っていう感じかな。
以上、1周年。
1周年。まだ迎えてないですから、これからですから。
ということで、今回の通常回はこの辺で終わりになるんですが、
今週盛りだくさんということで、
まずは明日ですね。
明日配信されるのが、アルスター流行語名言。
そういう回を送ろうとしてます。
第1回、アルスター、1年目のアルスター名言流行語っていうのをやりたいと思います。
水曜日もカメラのあるスタジオっていうのをお送りします。
チャンネルが違うんですけど。
木曜日なんですけど、こちらもちょっとスペシャル回ということで、
お楽しみに。内容はぜひ聞いていただいて確かめていただけると。
で、金曜日もフライデーがあります。
という感じで、1周年盛りだくさんなので、どうぞお楽しみに。
あとちょっと一個、月末なんで本当はアルボスをやらなきゃいけなかったんですけど、
これちょっと1周ずらして来週やろうかなと思ってますんで、
とりあえず1周先にやろうかなと思います。
お楽しみにしてください。
ということで、今回は以上になります。
ありがとうございました。
それではエンディングいきます。
あるスタ!
はい、エンディングでーす。
1:00:00
はい、いつも通り通常回お送りしてきましたが、
1周年ということで。
収録はですね、いつもと違って、実は対面で行っております。
エンディングいつもK君不在の中お送りしてるんですが、
今日は対面なので隣で静かに座っていると。
座ってしゃがんでいると。
そんな感じでございます。
1周年っていうと、
途中から聞き始めた方とか、最初からずっと聞いてくれてた方とか、
はたまた一度離脱したけど帰ってきてくれた方とか色々いるのかな、
なんて思いますけれども。
僕らとしてはね、無理せず、
もちろん無理やり聞くようなものじゃないんで、
本当に聞くことで楽しんでもらえたら、それが一番いいななんて思ってますけど、
あとは僕なりに、
日常ではあまり考えないであろう、
人とは話さないであろう、ちょっと深さっていうのを裏テーマとして、
特にエンディングとかですね、エンディングとか言霊とか、
その辺で盛り込んでいるつもりではあるので、
なんかその辺で一つ気づきとか、
何か変わるきっかけとか、
そういうのになっていただけたらすごい嬉しいななんて思うんですけれども。
今日もいつも通りですね、ちょっとだけ小話したいと思うんですけど、
今日はですね、
能力が高いもの、強いものと弱いもの、弱者ですね。
ここの差っていうのをちょっと分析してみたんですよ、僕の中で。
で、こういう考え方できるかなと思ってて、
強い方はですね、自分が何を持ってるかっていうのを分かってるわけですよね。
で、相手の強さに合わせて自分が持ってる武器を選んでるんですよ。
で、要は能ある鷹は爪を隠すみたいなのを言いますけど、
まだ裏にはこれがあるぞっていうのを分かった上で戦ってるんですよね。
逆に言うと負けてる側っていうのは、やっぱり勝てないので、
全てを出し切んなきゃいけないんですよね。
もちろんこれ、場合によると思うんですけど、
そう見た時に、負けてる方はですね、
1:03:05
強い側があとどれぐらいやったらこいつに勝てるのかっていうのがなかなか見えにくいんですよね。
この弱者と強者っていうのがいた時に、
ここの差がどれだけあるのか、あとどれぐらい努力したら埋まるのかっていう、ここですよね。
ここがすごい測りにくいなぁなんていうのは、
ちょっとなんかよくわかんないけど電車に乗ってたら思いまして。
ここが測れないと、どうしてもちょっと心が折れそうになるというか、
あとどんだけ努力したらこの人にかなうんだろうなんてことも、
自分が能力ない側だと考えてしまったりするんですけど。
この辺ってね、なんだろうな、考え方の問題だと思うんですよ。
もちろんこれすごい単純化してて、
強い弱いって単純に測れないんでね、別の要素で勝てばいい話だし、
そもそも勝ち負けとかっていう話じゃないのはよくわかるんですけど、
ただそれこそ今はWBCとか野球が盛り上がってたりとか、
スポーツの世界とかで言うと勝ち負けってあるわけじゃないですか、明らかに。
で、大谷選手とかとんでもない人がいますと。
で、自分が1位野球選手だったときに、
どうやったら彼にかなうんだってやっぱ思うわけですよね。
大谷さんはあとどんだけ武器を隠し持ってんだろうとか。
で、そんなことを思うとですね、
そこで初めて、じゃあこれもやらなきゃいけない、これもやらなきゃいけないとか、
いろいろ、彼を超えるために頑張りだすわけですよね。
だから、なんだろうな、見えないものですけど、
明らかに自分はこの人より負けているみたいなことを認識しないと、
そもそも頑張れなかったりするみたいなところもあると思うので、
なんかこの辺の考えはすごい大事かなって思って今話してます。
僕もちょっと数回前にですね、若いカメラマンに会いに行ったみたいな話をしたんですけど、
その時もまさにそうで、すごい才能を感じたわけなんですけど、
この人と僕の差って、実はちょっと手伸ばせば届くかもしれないし、
全然そんなことなくてすごい遠い人かもしれないし、
どうなんだろうってその時も思ったんですけど、
1:06:02
少なくとも言えるのは、僕はこの人に何かで負けてるっていうことはわかったんですよね。
だから頑張んなきゃいけないみたいな。
だから負けを認めるってすごい悔しいことですけど、そこからがスタートなんでね。
今日で終わりじゃないですから、また来年再来年と時が過ぎていくので、
アルスタも1周年でだいぶ成長しました。
去年かなわなかった人も実は知らないうちに抜いてしまってるかもしれないし、
そんな感じで高みを目指していければいいんじゃないかなって思ってます。
というわけで、いつも通りのエンディングでしたが、また次回以降もいつも通りお送りしていきます。
そして明日からスペシャルウィークということで特別回も上がるので、
そちらも合わせて楽しんでいただけたらとても嬉しいです。
ということで今回は以上になります。
また次回です。さよなら。バイバーイ。
01:07:17

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