00:12
カメラマンのあるです。 カメラマンのけいです。このラジオは撮影スタジオ舞台にカメラマンの先輩あるさんと、僕がそのアシスタントというていで、楽しくをテーマにしたラジオをお送りしていきます。今日はDAY9、9回目になります。お願いします。
まだギリ英語で。そうですね。前回、やめるか思って言ってましたけど。9はね。大丈夫だね。お願いします。お願いします。
あるスタ。シューティングトーク。
シューティングトーク。はい、ということでシューティングトーク。はい、始まりました。
ちょっとねー、若干体調というか、体調じゃないね。なんて言うだろう。なんて言うの?こういうのは。モチベーションは高い。モチベーションはめっちゃ高いんだけど、
あの、なんせ体力がちょっと今そんなにない状態で、
そう、軽く言うとね、まあ引っ越しをするんだね。
あの、月末に。もうすぐっすね、あるスタ。で、まあ、あんまり細かいところは言えなかったりするんだけど、引っ越しを手伝ってくれる方がいまして、
その方が、あの、ちょっと家に遊びに来ててですね、 あの、ちょっとお酒とか付き合わなきゃいけないみたいな。そういう言い方もあれだね。
まあね、手伝ってもらってるしね。楽しく一緒に飲んでたわけだよね。
で、朝になっちゃって。寝てないんだね、今。 今お昼ぐらいだから、朝からそんな時間もさせてないから。
そのままちょっと収録に参加するっていう、ちょっとね、申し訳ない感じではあるんですけど、まあちょっとできるだけ明るく頑張りたいと思いますね。
お願いします。
そう。で、そうね、ちょっと引っ越しの話を少ししようかな。
気になります。 引っ越しの話ではないか。引っ越しの話ではないけど、買い物の話って言ったらいいかな。
あの、まあ新しく、ちょっと一人暮らしを始めるっていうタイミングでして、僕が。
あの、いろいろ買わなきゃいけないわけだよ。家電とかね。 いや、本当ですよ。一人暮らしの始まりなんて。
それを、どこで買うの?っていう話。 まあ、買ってないですか?そんなに。
どこで買ったら、どこでいつ買ったらお得なの?っていう話。 それも答えあるんですか?あるさんの中で。
あるんだよ。 あるだけに?
03:05
あれ?ちょっと、いいか。まあいいか。
なんすか?それを教えてくださいよ。
えーっとね、まあ普通は多分、その実店舗に行って、それこそ量販店とかに行って、まとめて買うっていうのは主流だと思うんだけど、
やっぱり今はネット通販の時代だから、まあインターネットでいろいろ買いましょうっていう話になってくるんだけど。
いやでもなんかあの、いっぱいまとめて買った方が、この値引きしてくれるんじゃねえかっていう意見もあるんじゃないかと思うんだけど、
それまた違いますか? まあでもネットの値引きというか、お得さにはかなわないよね、結局。 ああ、そうなんですね。
そう。で、今回ちょっと話がしたいのは、経済圏の話ね。
まあ大きく、主流な、まああの細かく言えばいろいろあるんだけど、楽天経済圏とか、
ペイペイ経済圏って言葉があって、
あのー、これ知ってる? ケイ君は。
それで買った方が、そのポイントとか入るから、みたいな話ですか? まあそういうことだ。
キャッシュ、キャッシュバックみたいな。 要は、どういう話かというと、すべてのサービスを楽天ないし、
ペイペイの、まあソフトバンクからね、ペイペイで言うと。 ソフトバンクのサービスで、まとめた方がお得だよって話。
そう。
なんで、引っ越しにあたってインターネットとかも契約するわけだけど、インターネットも同じ系列にして、
で、携帯の電話回線も同じ系列にして、で、クレジットカードもそれにして、使ってるアプリもそれにして、
そういうのをまとめていくとですね、とんでもない割引が返ってくるんだ。
その、そのWi-Fiの回線とかも、そこで契約するのも関係してくるんですか?
そうそうそう、たぶんややこしいんだけど、若干ね。
楽天の場合は楽天っていうのは、割と主流、みんなピンとくると思うんだよね。
インターネットショッピングっていうと、ほとんどの人がAmazonをまず思い浮かべると思ってて、
手軽ですよね。
Amazon、そう。で、日本だと楽天ってあると思うんだけど、
そのPayPay系条件でそれに当たるのっていうのはYahooショッピングなんだよね。
PayPayで、まあそういうのを買いたいとかになったらYahooで買えるってことですかね。
えーとね、細かく言うとPayPayモールっていうのもあって、
今そのYahooショッピングっていうサイトがPayPayモールっていうものに移行しつつある、
06:04
なんか微妙な段階で両方混在してるっていうものすごいわかりにくい状態なんだけど。
とりあえず、そのYahooショッピングないしPayPayモールっていうサイトで買うと、
あのー、とんでも割引が来る。
そうなんだね。
とんでも割引って聞いてさ、ナンパは返ってくるって思う?普通。
とんでもっていうからには、まあできれば15、20くらいは欲しいですけどね。
そうだよね。クレジットカードで1%返ってきても嬉しいし、
家電量販店とか、ヨドバシビッグカメラとか10%返ってきますとかあるじゃない?
いやだってね、家電なんて買う額も大きいから、それこそ3%とかでも全然嬉しいじゃないですか。
そうじゃない。でもそのPayPay経済圏で本気出してみると、一番高いポイントがもらえる買い方をすると、
最大約35%返ってくるんだよね。
すげえ!それすごいっすね。
そう。でもわけわかんない。
いや、すごいっすね。
だから頭がこっちになっちゃって、
なんて言うんだろう、Yahoo!ショッピングとかモールだから、
要はショッピング内にいろんなお店が出品してるみたいなことなんだよね。
同じ商品でもAmazonみたいにいろんな値段で販売されてるわけ。
で、このお店は30%返ってくるし、このお店は20%返ってくるしみたいな。
お店によってちょっと違うんか。
だからトータルどっちがお得なのかがわかんないみたいな。
送料込みか別とかもあったりするし。
そうそうそうそう。送料別もあったりするし。
で、さらにわかりにくいのが、トータル最大で35%ぐらいだったりするんだけど、
いろんな5%還元のものとか、1%還元のもの、2%還元のものとかが、
いろんなキャンペーンが重なり合って、
最大なる可能性があるのが30%ぐらいになってくるわけで、
で、1個1個のキャンペーンは上限が決まってるんだよ、ポイントが返ってくる。
1日5000円までとかっていうキャンペーンも混じってるわけ、その中に。
あんまり買いすぎると、
気づいたらキャンペーンで返ってくるポイント上限を超えてしまって、
30%だ、イェーイ!って買ってたら、
蓋開けてみたら10%も返ってこなかったみたいなこともあり得ちゃうんだよ。
じゃあ、費用を分けて買った方がいいとかそういうことなの?
そうそうそう、そうなんだけど、この35%って言ってたのがかなり特殊な話で、
09:04
どう考えてもお得すぎるじゃん。
聞いたことないですよね。
そう、お得なのにはもちろん秘密があって、
そのヤフーショッピング系のサービスっていうのは、
基本的に5の付く日にキャンペーンがやってくる。
なるほど、えー。
5の付く日はお得に買えるんだよ。
じゃあ5の付く日に買った方がいいんですね。
でね、プラス日曜日、お得なんで。
じゃあ結構来ますね。週に1回は絶対来るし。
なんだけどさ、5の付く日は日曜日ってあったらどうする?
それはなんかコンボみたいになるんですか?
そういうことだよな。
で、今日何日?今日何日だと思う?
あ、本当だ。今日ってか、昨日か。
これ収録してる、これ収録してる、今日は。
5月16日で、昨日は日曜日の15日ですね。
うん、そういうことだよ。
えー、すげえ日だったんですね。
その5月15日の日曜日に狙いを定めて、
ここで買うぞって言っても、すごい調べて、カートに入れてたって話。
すごい。
果たしてこれ結果お得になったのかもちょっとよくわかんないんだけど、
ポイントが果たして全部ちゃんと来るのかと思う。
でも来るんじゃないんですか?その場ではわかんないんですか?
請求が来ないと。
それがね、楽天も近いとこあるけど、
ヤフーのショッピングの使いづらさというかね、やらしさでもあるんだよね。
なんか、キャンペーン上限超えてますよみたいなアラートとかないから、
自分で計算しなきゃいけないんだよ、結局。
そっか、それはなんか、35%は買った後に返ってくるポイントだから、
持ちじゃないと、値引きっていうより、その場で値引きっていうより、
後で返ってくるってことですよね。
そうそうそうそう。
ペイペイポイントとして返ってくる。
なるほどなるほど。
でもわけわかんないですよ。
買い物のあれで、普通に5000円バッグみたいになんか書いてあったりするから、
そんな返ってくるの?みたいな。
そうっすよね。
そう。っていうね。
あともう一個だけ話したい。
そう。
一応、キャンペーン上限っていうのがあるから、
今回引っ越しってことでね、買う額も大きいわけだ。
おそらく上限超えちゃうから、ペイペイばっかりに頼ってらんないでよっていうね。
12:05
で、そこで使いたいのはAmazonなんだよね、まず。
Amazonも実はお得に買う方法っていうのがあるわけ。
これ誰も知らない、たぶん。
いや、そんな。すごいですよ。
だから教えたい。
教えてください。
そう。
Amazonは、収録してる現在ね。
現在お得に買う方法っていうのがあって、
実はギフト券で買ったほうがAmazonっていうのはお得に買えるんだよね。
普通にクレジットカード決済するんじゃなくて、
Amazon上でまずAmazonギフト券をAmazonで買うの。
ちょっとAmazon言いすぎてよくわかんない。
Amazonサイトの中でAmazonギフト券を買ってAmazonにチャージする。
そうするとそのギフト券にまずポイントがついてくるから。
Amazonポイントがそこで発生するってことですか。
そう。
それで買うと、実は普通に買うよりも一旦それをかませてることでお得に買えるって話。
なるほどなるほど。
難しいんだよね。
そっか。
さらにめっちゃ細かく言うと、
Yahoo!ショッピングとかAmazonを買う前にポイントサイトっていうところを経由してからそのサイトに行くと、
ポイントサイト側でもポイントがもらえて、
ポイントが20ドリ30ドリできたりするっていう裏技もあったりするんだけど、
もうマジでややこしくてめんどくさいから、
すごいですねそれ。
相当好きな人じゃなきゃやんないかな。
YouTubeとかで調べたらありそうだけど。
そう。
で、もう一個だけ話したいのが、
Yahoo!ショッピングPayPayモールって話してたんだけど、
実はPayPay経済圏でものすごくお得に買えるサイトっていうのがもう一個あって、
ロハコっていうサイトがあったね。
ロハコ。はいはいはい。
で、ロハコっていうのとYahoo!ショッピングの違いっていうのが、
すっごいヘビーユーザーじゃなきゃよくわかんないと思うんだよね。
ロハコの方はどっちかというと、
さっき言ってたモール、いわゆるいろんなお店がそこに出品してるっていうよりは、
ロハコが販売してるっていう。
あーなるほどね。
直売みたいな感じが強い、傾向が強いって言って。
これ合ってるかちょっと個人的に話してて微妙なんだけど。
なんとなくね、違いはそこがあるってことですよね。
そう、あるんだよね。
だからそのおかげで、まとめて買った時に一緒に届きやすかったりとか、
15:03
多分そういうメリットがあったりするんだよね。
はい。
なんで、これもう僕もめっちゃ調べたんですけど、
マジでわけわかんないって。
興味ある人は頑張って勉強してみてくださいって話。
僕もそれこそ今年引っ越す予定なんで、
めちゃめちゃ興味ある話でしたね。
あると、歴史って知ってます?
歴史って、歌う歴史かな?
そうでございます。
懐かしいね、でも。
ちょっと前にめっちゃ流行ったイメージあるけどね。
僕結構好きなんですけど、
今ちょうど、この収録時点で絶賛ツアー中で、
全国ツアーをしていって、
僕もそれに行けることになりまして、
チケットが当たりまして、
そうなんですよ。
これから行くんですけど、
今結構その熱があるというか、さらに。
はいはいはい。
結構知らない人も割と多いんですよね、僕の体感だと。
歴史自体は。
あ、そうか。
なんでちょっと魅力じゃないですけど、
そういうのちょっと話せたらなと思ったんですけど。
知りたい知りたい。
歴史という人は、
簡単に説明すると歴史縛り。
それこそ本当に名前通り、歴史縛り。
全て歴史に関する曲しかやらない人なんですけど、
僕の今思い浮かぶパッと好きな曲を、
ダートだとキラキラ武士だったり、
ネングフォーユー、
あと最後の将軍カトク、
僕の陰謀知りませんかって曲とか。
なんかでもあれだよね、印象的にはパッと聞いたら、
めっちゃオシャレな曲に聞こえるんだけど、
よーく歌詞聞いてみたらなんだこれみたいな感じで。
そうなんですよ。
そこが魅力というか、
ちょっと流れてるの聞くといい曲だななんですけど、
あるさん言った通り、歌詞聞くとすっごい歴史の曲歌ってるみたいな人なんですけど、
もう一個それで歴史の面白いポイントっていうのがあって、
結構コラボというか、
ゲストを迎えてこの曲を出すっていうのが結構多くて毎回。
松坂子さんだったりとか、
あと斉藤和義さんとかもいろいろ、
あと椎名林檎さんとかいるんですけど、
本当に数え切れないぐらいいろんな人とコラボとかしてて、
18:03
そのコラボした相手に歴史ネームっていうのを付けるんですけど、
わかります?あれ。
いや、わかんないな。
なんかその、
例えば曲を出すときに歴史、
例えばフューチャリング松坂子じゃなくて、
その人にちょっと近い文字った、
なんかあだ名みたいなのを付けるんですよ。
松坂子さんだと森野石松さんとか。
えーそうなんだ。
あと佐田雅史さんはコラボしてないんですけど、
なんかスキーらしくて、歴史さんが。
佐田雅史さんは感覚宣言から多分取ってて、
かんぱくんっていう。
かわいい。
あと三浦大地さんとかは、
なんかビッグモンザインとか、
あのサンボマスターはなんかタンボマスターとか。
なんかちょっと歴史に近い名前を付けるっていうのが結構人気というか、
なんか面白ポイントなんですけど、
そういうなんか、
なんていうんですかね、
ちょっとふざけてるじゃないですけど、
なんか面白い。
そうだね。
ですけど、その中でもですね、
一番この歴史さんを知るっていう人に知ってほしい曲というか、
ここから入ってほしいみたいな曲があって、
それがカリから稲作へっていう。
カリから稲作へ。
っていう曲があるんですけど、
今、ぜひあるさんもそうなんですけど、
調べて歌詞を調べてほしいんですよね。
歌詞ね。
お手数なんですけど、
歌詞をちょっと調べてほしいんですけど。
もうパッと見ですごい歌詞。
そうなんですよ。
歌詞っていうのがいきなり、
縄文どきやよいどきどっちが好きっていうところから始まるんですけど、
このカリから稲作っていうのが、
すごいんですよ。
すごい曲なんですよ。
僕の中で。
本当に歌詞からじゃ全く想像できない曲がね。
もちろんメロディーとかもすごいいいんで、
曲としてもいいんですけど、
この歌詞を分解するだけで、
かなり楽しめるポイントがあるんで、
ちょっと今日このカリから稲作へを解説したいというか、
歌詞分析ね。
これが正解とかじゃないんですけど、
僕なりの楽しみ方っていうのがあって、
ここに詰まってるんですけど、
このカリから稲作へっていう曲をよく見ると、
縄文どきやよいどきどっちが好きって言ってて、
そこから縄文人の生活の仕方みたいなのを
歌ってるんですね。
21:02
縄文人の生活から弥生に変わっていくっていうのが
歌われてるんですけど、
これがまず一つ目のポイントとして、
歴史として聞くっていう、
この曲を聞くっていう楽しみ方があるんです。
勉強になるね。
学生とかの時にこれ聞きたかったなっていう気持ちになるんですけど、
確かに。
まず縄文と弥生の違いっていうのは、
この曲の中で大まかにあって、
それが食べる、食の部分で言うと、
最終とか狩りをして生活をしてるんですね、縄文人は。
狩りで生活してて、
住居っていうのはほとんども持たないで、
狩り暮らしをして、
移動生活みたいなのが縄文人の特徴として歌われてるんですけど、
弥生は稲作で、
ちゃんと定住生活するっていうのが弥生っていう、
だからタイトルが狩りから稲作へっていう、
その縄文から弥生へみたいになるんですよ。
っていうのがまず普通の人の聞き方なんですね。
普通の人の聞き方か。
この曲を知って、
多分最初に受けるインスピレーションとして、
そういう曲ねってなるんですけど、
いやそうだね、普通はそう思うよね。
で、これもう一個深く知ると、
恋愛として聞けるんですよ。
なるほど。
確かになんか途中、
ラブのテクニックとか書いてあるのなんだろうっていうのがあるよね。
これが男女の恋愛に繋がってる、置き換わってるっていうか、
その縄文の恋愛になってるんですね。
はあ。
で、っていうのもその、
この男女の出会いから聞いてみると、
男の人のパートと女の人のパートが実はあって、
はあはあはあはあ。
で、女の人のパートはあなたとここにいたいから、
どこにも行かないでずっとここにいてって言ってるのは、
これいわゆる狩りは危険だから、
安定した稲作に切り替えることであなたとずっと一緒にいたいっていう風に言ってるんですよ、
女の人は。
なるほど。
で、後半の最後の方行くと男の人のパートがあって、
狩りを終えて一人で帰る道の上で、
月の明かりも揺れてる、涙拭って狩りから稲作へって言ってて、
ここは狩りをやめて、女性と一緒にいるために、
稲作を今後やっていこうっていう男の決意みたいな。
で、共に暮らそうみたいなことになってる。
24:00
共に暮らそう。
プロポーズになってるんですよ。
屋根の下、稲作定住。
ほんとだ。
っていう素敵な曲になってるんですね。
これは結構ここまでは、歴史好きな人だったら当たり前というか、
この曲ってこういうとこ、
ここからはもう完全に僕の掘り下げ、三つ目の掘り下げポイントなんですけど、
これは現代として聴くっていうのができると思ってて、
っていうのはですね、この、
弥生と縄文っていうのを、
仕事に置き換えれると思ってて、
仕事?
縄文は、僕の中ではこれは一応、
アーティストの曲なんで、売れてないバンドマンに例えれると思うんですよ。
で、弥生っていうのは安定してる公務員に例えられるんじゃないかと。
わー。
思うんですね。
あー、そういうことね。
なんでこの売れてないバンドマンの生活?
うわー、なんか一気に切なくなってきたね。
切り替わって、
で、これは女の人はあなたとここにいたいからっていうのは、
バンドを別に辞めてほしいわけじゃないんだけど、
安定した生活をしたいから、みたいな。
どっちが大事なの?
そうそう、みたいなものになってて。
私と仕事どっちが大事なの?
にちょっと近いっていうか、男の人を思って、みたいなところになってて。
で、そうするとこの後半の、さっき言った狩りを終えてっていうところ。
男のパートが、このバンドを押してライブを終えて、みたいな。
でも売れてなくて、みたいな。
で、この涙拭って狩りから稲津くえっていうのをバンドを辞めて、
転職します、みたいな。
ほんとだね。
いいっていう風に見れると思ってるんですよ。
見れるね。
うんうんうん。
見れる見れる。
そう、っていうことなんですけど。
で、これがここまで来るとこの、
一番最初の縄文時、弥生時、どっちが好きっていうところが、
ここは、あの、普通に、なんて言うんですかね。
男女の関係なく、この歴史さんからみんなに向けてるメッセージだと思うんですよ。
だから、バンドマンとかそういうちょっとワイルドな人と安定してる人、
どっちが好き、みたいな。
で、どっちもドキっていうの、この、
どっちもドキのドキがカタカナになってるんですけど、
これは2回言ってることによってドキドキになってるんですよ。
どっちもドキドキするよねっていう。
どっちもいいよねっていう、ちょっと遊び心になってて。
へー。
そう。で、
もっとその、もうちょっと細かいところで言うと、
その結構、歌詞の中に、こうなんか、
27:01
思いは揺れないとか、月の明かりが揺れてるとか、
揺れてるっていう言葉が何回か出てくるんですけど、
これはその、稲穂の揺れるにかかってると思うんですよね。
うん。
そう。っていう、このちょっと細かいところにすごいかかってたりとか、
いろいろ意味がこもってんじゃないかなと思ってて、
この曲ってほんとすごいですよね、僕の中で。
すごいね。
はい。
ちょっとね、あのー、
ほんとに、ちょっとただふざけた曲を書くっていう、
勝手な思い込みがあった。
いやいや、もうほんとに、
僕も最初に聴いた時にはそう思ってたんですけど、
うん。
でもほんとに、ここまで掘り下げられるんですよ。
特にこの曲は。
で、すごい、この曲って、
歴史さんの代名詞っていうか名詞代わりかなと思ってて、
ライブとかでイネを振るみたいな、
みんなイネのグッズを持ってて、
イネを天ライトの代わりに振るのが、
この歴史さんのライブの魅力になってるんですけど、
だから、そういう意味でもこの、
狩から稲作へっていう曲っていうのは、
すごい思い入れがあったりとか、
この曲から始まるみたいなところがあると思うんで、
ぜひね、この曲。
いやー、知らなかった。
皆さん、これを踏まえた上で、
聴いたことない人は聴いてもらえたらなって思いますし、
知ってる人も踏まえて聴いてもらえたら、
またなんか多分違う気持ちで聴けると思うんで、
ぜひ。
いやー、素晴らしい。
聴いてみてくださいっていうことで、
これちょっと僕なりに解説というか、
ちょっとメモった、歌詞にメモったものをちょっと作ったんで、
これ後でTwitter上で出そうかなと思うので、
タイミング的に。
新しい。
ぜひそれも見てもらいながら聴いてもらえたら、
分かりやすいかなと思うんで。
ぜひ皆さん見てみてください。
ということで、僕の話は以上になります。
おいでよ、AL-Studio
Come together, AL-Studio
はい、教えたALさんのコーナーです。
ALさんお願いします。
はい。
はい、えっとですね、今日は、
光の話かな。
いいですね、いいですね。
僕はね、カメラマンしてるから好きですけど、
そういう話。
でもね、ちょっと違うんだ。
思ってる光とは。
本当ですか?
残念。
何の光だ?
けい君、残念。
歌田ひかるとかじゃないですよね。
今けい君が言ったように、
カメラマンっていう仕事やってたら、
光っていうものとは離れられない。
そうですかね。
密接につながる仕事だったりするんですけど、
今回はね、光の単位の話をしたいな。
単位の話ですか。
すごいとこ来ましたね。
光の単位って聞いたら、
30:02
何が浮かぶかな。
僕は、あの、星とか、
何光年みたいなの。
あ、はいはいはいはい。
そう、面白いね。
確かに。
そういうのもあるね。
何光年、その、
時間で例えて、
どこまで、距離を測るみたいなのあるじゃないですか、光って。
あるね。
何百分の一みたいなカメラだとあると思うんですけど、
時間で例えるみたいなのもあるかなと思います。
確かにね。
それは光が関係する単位であって、
光自体の単位ではないよね。
そうですね。
光年とかっていうのは距離だったり。
光がたどり着いたりとか、
そういう動きのところかもしれないですね。
じゃあ光のその量を表す単位って言ったら、
何か浮かぶのあるかな。
えーっとね。
あれも電力なのかな。
そこ、ワットは電力だよね。
そっか、光の大きさとかサイズのことになってくるのか。
そう、サイズ。
分かんない。
要はだから、
単純に明るさの数値っていうのが必要だったりするわけじゃない。
何かを売る場合はさ。
あ、はいはいはい。
そうそうそうそう。
っていう時に、
なんでこういう話をしだしたかっていうと、
結構ややこしいんだね、これ。
はいはいはい。
なんだ、アンペアとかそういうことじゃないですか?
またあれも知りません。
それこそ、
今さっき言った、けいくんが言ってくれた、
ワットとかっていうのは、
ストロボとかでさ、
光量を測るときには、
何ワットの照明だよみたいな話はもちろんあったりするけど、
あれはあくまで出力の話。
仕事の話になってくるから。
そうじゃなくて、
ディスプレイとかさ、例えば。
あ、はいはいはい。
画面とかってことですね。
そうそうそう。スマートフォンだったり。
の起動だよね。
はいはいはい。
どれぐらい明るいの?っていうのに、
ちゃんとメーカーはさ、
単位をつけて表記しなきゃいけないじゃん。
あ、そっか。なるほど。
そう。
なんて出てんだろう、あれ。
うん。
で、今じゃあざっくり、
いくつか紹介すると、
まずルクスっていうのがある。
知らないっす。
あ、ルクスは知らないか。
聞いたことないっすね、ルクス。
初めて聞いたかも。
で、ルーメンって知ってるの?
ルーメンは授業で聞いたことある気がするような気がしますけどね。
そうそうそうそう。
そうなんだ。
ルーメンっていうのがあったり、
あと、えっとね、
CDって書いて。
33:01
カンデラっていう単位がある。
あー、それもなんか聞いたことある気がしますね。
うん。
CDスラッシュメートル辞書みたいなね。
パッと見なんて読むか分かんない。
で、カンデラっていうのが結構前まで、
主流の表記だったりもしてた印象なんだけど、
最近はそれに置き換わってニトっていう単位で呼ばれてたりするんだね。
へー、シンプル。
NITでニトっていう単位がありまして、
それこそさっき言ったスマホの明るさとか、
パソコンの画面輝度っていうのは、
最近のニュースサイトだと多分ニトで表記されてることが多いんだよね。
そう。
なるほど。
ただ最近、話題のミニLEDっていうモニターの話とか、
前ちょろっとしたかな。
そういうのがあったりするんですけど、
それは1200の明るさが最大出ますよ、みたいなんで、
結構話題になったりしてると。
なるほど。
そう。
っていうんで、この単位っていうのがとても分かりにくいんで、
ちゃんと調べましょうよっていう話だったりするんだけど。
知らんよりは知った方がいい。
そこでもう一つ触れたいところがあって、
さっき手前で話したルーメンっていう単位があったと思うんですが、
最近はこのルーメンっていうのがちょっと変わってまして、
変わるのってことなんですかね。
一応間違えないように読み上げたほうがいいかな。
ちょっととあるサイトから拾ってきて読み上げますけど、
ルーメンには統一された基準がありません。
メーカーによって違ったりする可能性がある。
そういうこと。
要はすべてメーカー好評値だったんだよね、ルーメンっていうのが。
っていう問題点があったんで、ある時から、
同社内の製品ではメーカーの好評値だから、
同じメーカー内だったら明るさの、
これは1000でこれが500でって差はつけられたんだけど、
他社の製品と比較ができなかった問題点があった。
そうなりますよね。
このメーカーの2000ルーメンより、
こっちのメーカーの1000ルーメンの方が明るいよっていうことが起きちゃってたのがあって、
最近突然、アンシルーメンっていう新たなタイミングが生まれたんだよね。
2000年頃からちょっとずつ認知されだしたが、
36:03
最近ようやく広まったと。
ちょうど去年ぐらいから一気にアンシルーメンで統一しようっていう流れがあったらしくてですね。
このアンシルーメンっていうのが一番多分、
目にする機会があるのはプロジェクターの明るさ。
プロジェクターよく最近流行ってるというか、見えますけどね。
プロジェクターって結構テレビ持たない人も増えてきて、
テレビ代わりに小型のものとかも増えてきて、
プロジェクター需要っていうのが高まってる印象があるんですけど、
プロジェクターってやっぱり明るさがすごい大事。
そうですね。
それを間違って買っちゃうと全然見えませんでしたみたいなのがあるんで、
アンシルーメンっていう値を結構注意して見なきゃいけなかったりすると。
なるほど。
そんな話ですね。
ちょっと僕も浅い知識で話しちゃってるところがあるんで、
細かいところは違ったりするかもしれないですけど、
ざっくりそういう新しい単位が現れてきましたよとか、
実は聞いたことないこういう単位がありましたよみたいな、
そんなのを興味持って知っていただけたらなっていう感じですね、今回は。
いや、なんかこの2022年になって、
そういうのってもうないのかと思ってました。
メーカーによってしか決まってなかったアバウトとか。
それがね、こう…
意外と雑なものってあったりするんでね。
分かりにくいものだったり。
こういう科学の技術とかこういう整備されてきて、
そういうことってやっぱりまだあったりするんだなっていう風にも思ったんで、
結構ね、自分でやっぱりそういうのを勉強するって大事だなと思いました。
ありがとうございます。
そんな感じです、今回は。
ありがとうございます。
アルスタジオ。
貫け、今日の言霊。
だいぶなんか静かな。
はい。
言霊は結構いろいろ考えたんですけど、
僕あんまりそんなに詳しくないんで、
取り上げるのも悩んだんですけど、
サッカーの、
おしむ監督がですね、
そうですね、残念ながら。
お亡くなりになったっていうのがありまして、
39:02
でも結構名言で有名な方じゃない?
そうですね。
そういうなんか本とかもありますし、
結構いまだに信者というか、
多いんですよ、日本でも。
僕もサッカー全然詳しくないですけど、
やっぱりこの人の、
何だろう、取り上げられてる映像、テレビとかね、
いろいろ見て、いろんな人のインタビューだったりとか。
で、触りしか僕は知らないですけど、
やっぱりすごい面白いというか、斬新というかね。
そうですね。
そう。
それこそ考えて走るサッカーかな?っていうんで、
頭を使うっていうのをすごいこだわられてた方だと思ってて。
そうですね。
もともと数学とかもやられてたみたいで、
結構勉強家というかね、
サッカー選手なのに頭を使って、
ちょっと哲学的だったりとか。
確かに哲学的な部分もすごい強い方だなっていうのは思いますね。
考えるってことをスポーツにすごい取り入れた方だと思うので。
そうですね。
ちょっとオシム監督の名言を一つ紹介したいと思います。
お願いします。
限界には限界はありません。
限界の定義は何だと思いますか?
限界は個々の選手の目標で、
限界を超えれば次の限界が生まれるのです。
日本語訳なんでね、いろんな書かれ方をしてると思うんですけど、
限界には限界がないっていう言葉?
いやー、深いっすね。ほんと哲学的な。
そうだよね。
特に日本人に対して、
多分オシム監督っていろいろ思うところがあったんじゃないかなって、
話をちょっと聞いて思ったりするところもあって、
日本人はやっぱり自分の限界を作りがちというかね。
確かに。
勝手に最初から気持ちで負けてるというか、
そういうところに対して言いたかったんじゃないかなとかも思ったり。
そうですね。
もともとこのオシム監督ってユーゴスラビアの監督をやられてて、
ユーゴスラビアっていうのは結構いろんな人種の人が混ざり合ってできた国であって、
宗教もそうだし、人種も。
いろんな人をまとめあげたじゃないけどね。
42:03
そういう経験もあった上で、日本に経験を持ってきていただけたのかなとかね。
そうですね。それはあると思います。
Jリーグでね、もともと千葉とか、監督されて日本代表なんで。
確かにすごいそういうマインドみたいなのは、結構オシムさんが本当に革新的だったなっていうのは僕も思いましたけどね。
あれ結構体を壊されて、あれだよね。
そうですね。途中で体調が悪くなっちゃったんで、代表の監督を途中で変わったという感じだったんで、結構残念でしたね。
あれがそのままもし続いてたら、日本のサッカーってどうなってたんだろうとかね。
思わせてくれるようなすごい偉大な方で、惜しい方を失くしたなっていう感じですね。
はい、ということで、サッカー界から言霊をピックして紹介させていただきました。
ありがとうございます。
はい、皆さんからのお便りのコーナーです。お願いします。
お願いします。
ということでですね、今日も一つだけなんですけど、尺の登場一つなんですけど、紹介させていただこうかなと思います。
はい、お願いします。
いつも楽しく聞かせていただいています。
フライデーのワイスピの回、毛の話の下りは声を出して笑っちゃいました。
あのね、スキンヘイトのところだと思うんですけど。
質問なのですが、映画館で座る座席は前、真ん中、後ろ、どちら側に座るか、自分の中で決まってたりとかしますかとか、決まりはとかありますか。
あとお二人のおすすめの映画があったら教えてください。
新米パパ、モルよりっていうことで。
このね、モルさんが新米パパの奮闘機というポッドキャストをされていて、あとなんかYouTubeもされてるんですけど、
よくなんかリアクションくださったりとかする方なんですけど、ありがとうございます。素敵な質問。
ありがとうございます。
嬉しいですね。
嬉しい。
ということで、質問来てたんでそちらにまず答えたいなと思うんですけど。
答えていきましょう。
座る席どうですか?映画館の。
僕はね、前だね。
どんくらい前ですか?
毎回、毎回前に行こうと思うんだけど、前って怖いじゃん、ちょっと。
45:01
分かります、分かります。
あんまり前行くと怖いじゃん。
で、結局Dぐらいになるかな、ABCDですみたいな。
なるほど。
そう。で、Dに座って見終わって、ああ、あと一個前だって思うの。
そんな、いやなんかそんな反省します?映画見て。
前に行きたいんだけど、なかなか行けないっていうね。
なるほどね。
あるね。はい。で、できるだけ僕は前派ですね。
僕、それこそちょっとタイムリーな話だと。
ちょうど昨日あの新ウルトラマン見てきたんで。
ああ、そうだね。
今回はですね、僕あの、映画館ってその入ると、この映画館の中にこう見るとこに入ると、
まず二手に分かれてるじゃないですか、前側と後ろ側みたいな。
あ、そうだね。
僕はもうその入ってすぐのその列にしました、今回は。
なんでどっちかって言うとちょっと前の方だけど、
ほうほうほう。
なんて言うんですかね、一番前のこう、あるさんが言ってたその、
まああれなんすかね、5席ぐらい、5列ぐらいありますかね。
あって、通路あって、後ろ列になるじゃないですか。
なんで後ろ列の一番前のところのど真ん中で見たんですけど。
ああ、でもいいよね、それね。
ただその唯一その、デメリットというのがあれば、
人がこう出るときとかに前を漕ぎるんで、画面が一瞬こう遮られるっていう弱点もあるんですよ。
しかも僕が今回見た映画館はその段差がないんですよね、その通路と僕の席。
ほうほうほう。
なんか一個上がった感じになってるところもあるじゃないですか。
うん、そうだね。
僕の、はい。
なるほど。
そうか、じゃあよりその頭が被っちゃうというかね、歩いてる人が。
そうそうそう、もう被っちゃう。ちょっと気になるなっていうのがあったんですけど、
ただあの、こう画角的には一番ちょうどよかったというか、
こう見る。
だよね。
もうこう迫力あったし、やっぱなんかそんくらいの場所がいいなと思って今回見たんすけど。
まあでも僕は結構家族と行くことが多かったりするんですけど、映画は。
自分以外は後ろ派なんだよね、いいな。
なんか落ち着くんすかね、やっぱ後ろから見渡せる方が。
うん、なんか迷っちゃうみたいな話もあるけど。
まあ確かにそれはね、結構。
まあ特にその前話した4DXみたいなものだとね、より。
そうですよね、臨場感出すぎてね。
うん。
なんで、もう別々の席取ったりもするしね、一緒に行く時もね。
うん。
うん。
そっか、家族で映画か。なんも見に行ったことないな、俺。
あとあれ、おすすめの映画だな。
そうですね。
いやー、ちょっとマジで映画好きなんで。
このおすすめの映画だけで、ラジオ1本できちゃうんですけど。
48:00
おすすめの映画、ちょっといきなりパッと出てこないね。
じゃあ好きなのじゃなくて、最近見た中で僕のおすすめ1個いいすか。
ああ、はいはいはいはい。
あんまおすすめしていいのかわかんないですけど、ライトハウスっていう映画があるんですけど。
ライトハウスわかんないな。
キャストが、ウィルム・デフォーって方とロバート・パティンソン。
ロバート・パティンソンは結構有名じゃないですか。
そうだね。
ホワイライトとか、あと最近だとテネット。
あとバットマン、一番最近のバットマンのバットマン役されてる、かっこいいイケメンなんですけど。
この映画、ライトハウスは結構すごい映画でした。
すごそうだね。
たぶん12禁ぐらいのちょっと。
ホラーなのこれ。
ホラーまでいかない、ちょっとホラーチックなんですけど、どっちかっていうとサスペンスで。
映画の価格が、そもそもちょっと話すと、完全モノクロで。
映画の価格が正方形なんですよ。
ちょっと昔の映画っぽくなってて。
あえてそういう感じしてるんだね。
何も知らないで見ると昔の映画なのかなっていうふうにも見えるんですけど。
めちゃめちゃざっくり言うと、東大で、東大って何もないんですよ、船で行かないといけない東大。
いわゆる街にあるじゃなくて、海にポツンとある東大に仕事をしに来た2人の男の話なんですけど。
それが結構ミステリーになっていくというか。
たぶん2週間ぐらいか、そこに2人で生活しなきゃいけなくて。
そこで精神的なもので、だんだんやばくなっていくみたいな話なんですけど。
これが結構面白くて。
ちょっと深い意味を持つ映画みたいなのが僕好きなんですけど。
ちょっとそういう神話的なものが絡んできたりとか。
なんかすごい、ちょっと昔のオマージュみたいなところがあったりっていうのがすごいあって。
あと演技がとりあえずすごいっていうのもあるんですけど。
ほぼ2人しか出てこないんで基本的には。
ああ、そういう系か。面白そう。
これは結構引き込まれて、僕本当に映画とか。
前あるさんとも一緒にやりましたけど、短編映画作ったりとかしたんですけど。
こういう映画作ってみたかったなみたいな気持ちになりました。
へー、なるほどね。
ぜひアマプラで見れるんで、もう無料で。
見れるの?ちょっと見たい。
ぜひ、そんな長くないんでおすすめです。
なるほどね。今聞きながらすっごい考えてたけど。
51:02
どうですか?
出てこないよね、すぐね。
マーベルとかどうですか?
あれしかないか。
マーベルはもう言うとね、そんな当たり前みたいになっちゃうから。
やっぱ、おバカ映画だね。
まあいいっすよね、そういうの。
ズーランダー。
好きっすね、あるさん、ズーランダー。
ズーランダーは話したよね、前以前。
だいぶ前のラジオ。
別の、過去の。
まだアルスターになる前にやってたラジオの方で、ちょこっと話したと思うんですけど。
僕、ベン・スティラーっていう、あのね、ズーランダー主役の方が好きで。
まあ彼の映画の中でも飛び抜けてぶっ飛んでるというかね。
結構見た感じのあのパッケージがぶっ飛んでますよね。
まああそこまで、もうふざけ切った映画はないよね、他に。
結構あれですかね、頭空っぽに染み出るみたいな。
あ、もうそんな感じじゃない?
いいっすね。
それこそもう、今だから言えるけど、ズーランダー、あとね、2もあって。
1から2まですごい時間が空いたんだね。
で、そうそうそう、2がもう本当に十何年ぶりの新作みたいなんで。
結構ちょっと年取っちゃってるんですよね、だから。
そうそうそうそう。
ズーランダー2をね、見る、家で見たんだけど確か。
見る直前にあの交通事故やっちゃってて、僕が。
結構やばかったのに、1時間後に大爆笑してたからね。
いやそれすごいですね。だいぶ説得力ありますね。
それぐらい楽しめる。
それぐらいなんかもう、持ってかれちゃうね。
ちゃんと見たことないから、ちょっと僕も見てみようかな。
ズーランダー。
おすすめです、ズーランダー。
はい、ということで。
いや質問嬉しいですね、あるさん。
いやありがたい。
いやありがたいですね。
あのね、コメントもすごい細かく。
そうですね、感想もつけてくれて。
フライデーの感想とかもすごいモチベになります。
はい、ありがとうございます。
いやあの、この質問くださったモルさんがやってる、新米パパさんの時も、
僕聞いてるんですけど、すごい声がいいですよね。
めっちゃ優しいね。
癒されますよね。男の声なのに癒される、喋り方とか。
なんかあれなんですよね、娘さんを抱っこしながらやってるみたいですよ。
あ、それが声にも出てるのかな。
素敵ですよね。
抱っこしながらポッドキャットしてるなんてもう。
ぜひ、なんか本当に、特にね、僕とか子供を育てたことがないんで、
そういうとこから見ても新鮮で勉強になるんで。
そうだね、興味ある。
なのでぜひ聞いていただければと思うんですけど。
54:01
ということで、皆さんからのお便りは以上になりますが、
いつも言ってますけど、質問いただけたらっていうところとか、
あと、レビューとか、Twitterのコメントとか絡んでいただけるとすごくモチベーションになるので、
ぜひ、いつでも大歓迎なのでお待ちしてます。
グッドボタン、チャンネル登録よろしくお願いします。
YouTubeですね。一応YouTubeチャンネルもあるんで、ぜひお願いします。
はい、ということでありがとうございます。
ありがとうございます。
アルスタジオ。
はい、エンディングの時間です。
ここからはK君不在の中、僕あるだけで少しだけ喋らせていただいて、
皆様お付き合いください。
そうですね、今回はなんかね、
そうか、シューティングトークも僕がショッピングの話をしたりね、
教えてもそうだし、貫けもそうです。
結構なんか知識を共有する系が多かった印象もありますけれども、
割と準備してないわけじゃないんですけど、
どうしてもね、収録とはいえ、
K君との掛け合いの中でね、いろいろ話していくと、
ちょっと言葉に詰まっちゃう部分があったりして、
都度勉強だなーとか思いながらやってたりしますけど、
毎回言ってるように、少しでも新たな知識だったりね、
発想のきっかけになれば、
皆様のね、僕なりに、
普段、日常で生きてたら売れにくいようなことを積極的に挑戦してね、
共有できればなーなんていうのも思ってたりするので、
何か役に立っていただけたら嬉しいなとか思います。
あと、今日のシューティングトークのK君の話、
すごかったよね。びっくりしたよね、あれね。
ああいうのやってほしいなーってね、僕は思いますけど、
みんなもね、ぜひK君にコメントを送っていただいて、
ああいうのがK君の得意分野というかね、
映画紹介だったり、とにかくね、
57:03
丁寧に何かを紹介するっていうのはもう、
素晴らしい、僕にはできないことをね、
彼はやってくれるので、それを合わせて、
僕も楽しみだし、皆様も楽しんでいただけたらなーって思います。
そんな感じかな。はい。
また次回も聞いていただけたら嬉しいなと思います。
今日はこんなところで、さよならー。
バイバイ。