00:04
あるスタフライデー。フライデー。
はい、始まりました。あるスタフライデー。カメラマンのあるです。そして。
サウナ好きのけいです。
はい、よろしくお願いします。
ということで。
はい。
はいはいはい。えっと、前回がハーやったんだっけ?
そうですね。やりましたね。
前回。
結構盛り上がりました。
ハーっていうゲームっていうのをね、フライデーではやりましたけど。
うん。
まあ、そちらもぜひ聞いていただきたいんですけど。
はい。
今回もね、あのー、続きて、続き、続けてというか。
えへへ。
えー、ちょっとね。
ボードゲームか。
とあるボードゲームを。
うん。
用意してるんですが。
はい。何ですか今日は。
が、これは。
うん。
あのー、ラジオでやるようなもんではないんですよ。
あら、そんなものを持ってきたと。
ただ、僕が最近一番ハマってるというか。
はい。
大きなゲームでもありまして。
えー、なんだ。
うん。でね、これを、まあなんとか、あのー、ルールを改変すれば。
はい。
できるんではないかと、頭の中では思ってます。
なんで。
すげーなそれ。
ちょっと、けい君を実験台にですね。
あははは。
とりあえずやってみて。
モルモットだ。
うん。
あのー、もしかしたら、なんだこれって、もうゲームにもなんねーよっていうかもしんないですけども。
まあ、じゃあある意味これは、あれですね。
自己現場を皆さん攻撃する可能性もあると。
だいぶ実験的な企画です。今回は。
はい。
はい。
ということで、説明に入っていきたいと思うんですが。
今回やるゲームは、ビス20っていうゲームですね。
ビス20。
はい。
ビス20というボードゲームがございまして。
はい。
えー、このゲーム、基本はですね、2人から8人まで。
おお、結構幅ありますね。
対応なんですけど、まあ基本は大人数でやるゲームなんですよ。
うん。
うん。
これをですね、えー、僕も参加しないでけい君1人でやってもらう。
あははは。
え、そんなことできるの?
うん。
何にもわかんないけどまだ。
うん。
ことを考えてます。
はい。
で、まずこのビス20の説明をします。
はい。
うん。
ビス20っていうのは、1から20まで数えるゲームです。
うん。数える。
で、まあけい君1人にやってもらうつもりなんだけど、まあ今は説明のために2人でやりましょう。
はい。
いったんね。
僕が1って言ったらけい君が2って言う。
はい。
で、3って言ったらけい君が4って言う。
はい。
これを繰り返して20までいくと。
うん。
いったんやってみましょうか。
03:00
うん。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
はい。もうなんかすでに不安になってるっぽいけど、あの大丈夫ですよ。こっからですから。
聞いてる人も不安になっちゃいますよ。これ何を聞かされてる?このカウント。
あの、こういう、こういうゲームなんでね。大丈夫ですよ。
はい。
えー、そしたらですね、ここに条件をだんだん加えていくんですね。
はい。
はい。じゃあ最初の条件。えー、ちょっと面白いやつがいるね。最初の条件。
はい。
えー、11と15を入れ替えてください。
あー。
うん。つまり、11って言うときに15って言って。
はいはいはい。
うん。15って言うときに11って言ってください。
あー。なるほど。
15の次は12。
はいはいはい。
13、14。
はいはいはい。
11と。
はい。
じゃあいきます。
はい。
1
2
3
4
5
7
8
9
10
15
12
13
14
11
16
17
18
19
20
はい。っていう感じで、これがどんどん増えていくゲームなんですよ。
これを残しつつ、また増えるってことですか?
あ、そうそうそうそう。これを覚えながら、どこまでいけるかっていう。
やべえ。
ゲームなんだけど、そうそうそうそう。
2人だとね、今みたいに奇数偶数で、何となくこれもう自分やらなくていいとか分かっちゃったりとか。
あーはいはいはい。
そうそうそうそう。
あと、本当は、なんだろう。手でこういう形を作ってくださいとか、足をトントンしてくださいとか。
結構ジェッシャー系のお題が多いんですよ。
はい。
そこをね、ラジオ用に、僕が考えてきました。
うん。
変えるお題っていうのを。
あーなるほど。
そうそうそうそう。
なので、けい君一人で1から20までを、だんだん増えていくお題をクリアできるのかっていうゲームです、今回は。
いやー、俺記憶力ないんだよなー。
うん。
で、一応ね、お題が10個あるんで。
はい。
最大じゃあ10。
それを全部クリアできたら、勝ちです。
はやい。きついなー。
06:03
はい。
まあ、頑張ります。
ルールは分かりましたかね。
はい、分かりました分かりました。
聞いてるね、皆さんも、あのー、シンプルですけど、あのー、毎回とりあえず聞き返すことは可能です。
あー了解です。
うん。で、あれ何でしたっけっていうのはオッケーなんで。
あーはい。
うん。徐々に増えていくお題を、えー、頑張って乗り越えてください。
はい。
うん。で、基本的には、あのー、1、2、3、4、こんぐらいのスピード感。
あーはい。
で、言っていただきたいんですが、あのー、もし詰まってしまった場合は、こちらで、あのー、スリーカウントするので、スリー、ツー、ワン。
プロレス。
うん。それで言えなかったり、もしくは言い間違えたら、えー、ドボンと。
あー。
えー、そういう感じでございます。
はい。
よろしいですか。
頑張ろう。
うん。お願いします。
じゃあ、まず最初ね。
はい。
えー、けい君一人でいく、えー、最初のお題、えー、2と7を入れ替えてください。
はい。
それでは、どうぞ。
1、7、3、4、5、6、2、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20。
はい。素晴らしいです。
はい。
いいですよ。
なにこれ、リハビリ?
まあでも、これ徐々に、あのー、大変になってくると思うんで。
いや、もう大変ですよ。
じゃあ、次。次のお題。
えー、2と7は引き継ぎですね。
はい。
どんどん、あのー、積み重なっていくんで。
はい。
はい。次は、えー、11の時に11と言わずに、緑って言ってください。
緑。
はい。
はい。緑。
それでは、お願いします。
はい。
はい。
1、7、3、4、5、6、2、8、9、10、緑、12、13、14、15、16、17、18、19、20。
もう間違えました?これ。
はい。素晴らしい。大丈夫です。
びっくりした。
いや、なんかシュールだよね。一人で、一人でやるゲームじゃないから、これ。
うーん、なんか、11以降何も起こらないから、今のとこすげえ切ないですよね。
そう、こういう、こういうゲームなのよ。
はい。
うん。だから、だんだんね、大変になってくるんでね。
はい。
はい。
じゃあ、次。14の時に、ささやき声で、14って言ってください。
09:06
ははははは。
ふぅー。
はい。
はい。
大丈夫ですか?
はい。
確認は大丈夫なんでね?
はい。
はい。
大丈夫です。14で。
じゃあ、お願いします。
はい。
1、7、3、4、5、6、2、8、9、10、緑、12、13、14、15、16、17、18、19、20。
素晴らしいです。
きついなー、いろんな意味で。
この恥ずかしさもありつつね。
いろんな意味で乗り越えられるか心配だな。
この重視やっていかなきゃいけないですもんね、だって俺。
あーそうそうそうそう。
今後も。
こういうゲームなんでね。
うん。
で、実はね、ここまではオリジナルにもあるお題なんですけども。
あー。
うん。
こっから僕の方で、追加したお題をどんどん増やしていきますね。
はい。
はい。
次は、えー、6。
おー。
6の時に頭におーって言ってください。
おー6って言ってください。
おー、なるほど。
はい。
では、お願いします。
はい。
1
7
3
4
5
おー6
2
えー、8?
ん?
2?8?
9
10
うん。
えー、やばい、もうわかなかった。
3
3
2
1
ダーン。
あれ?11?
11の時は緑ですね。
あ、緑か。
ちょっと俺これダメかもしんないなー。
こういうゲーム。
こういうゲームです。
これダメかもしんないな、俺。
これ聞いてる皆さんどうですかね。
これダメかもな、俺。
最近物汗で激しいんだよな。
4つ目なんで。
はい。
うん。これが10個になります、最大。
いやー、無理だ。なんかもう無理な気がしますもんね。
あー、じゃあ、でもいいかもしんないね。
そこそこ難しいってことだ。
いや、むずいっすね。
これ考えてる時、難易度がどうなんだろうって不安があったんだけど。
いやー、でもできる人は多分全然できるんじゃないかなって思いますけど。
うん。
全然ダメだな、これ。
まあ、とりあえず1回ミスってしまったということで。
はい。
うん。
じゃあ、ライフがあと3あると思っていただいて。
あと3回失敗したら、ありがとうございましたで収録中なんですよ。
これ、同じことをもう1回チャレンジすればいいってことですよね。
あ、そうそうそうそう。今は2と7が入れ替わります。
はいはいはい。
12:00
6の時にオーって言います。
はい。
11の時にミドリって言います。
はい。
14の時に。
14が支えとる。
はい。
あー。
4つですね。
はい。
頑張ってください。
はい。
それでは、再チャレンジ。
いきます。
お願いします。
1
7
3
4
5
6
2
8
9
10
ミドリ
12
13
14
15
16
17
18
19
20
はい、素晴らしい。
なんかね、忘れてる気になるんですよ。
いや、そうだよね。
不安になるな、これ。
このゲームね、超面白いのよ。
はい。
これ本当はね、7人とか8人で回してやるゲームですね。
自分の時に何が来るかも分かんないんで。
うん。
1人だとより難しいとは思うんだけど、
今かなり無茶振りをしてると思ってもらって大丈夫です。
はい。
はい。
もう、みんなには分かってもらえないと思いますけど、めっちゃ目つぶってやってましたからね。
すごい顔してやってましたからね。
では、次のお題です。
はい。
7がつく数字の時に、7じゃなくて、7って言ってください。
分かりました。
うん。
はい。
7がつく数字の時に17も、はい。
そうですよね。
はい、ってことです。
それでは、お願いします。
1、7、3、4、5、
6?
はい。
7。
じゃあ、2。
残念。
やばいね、これね。
はい。
むず。
うーん。
おう6か。
おう6が、おうがいつだっけってなっちゃったな、今。
そうそうそう。
いや、でもよかったよ。
うん。
うん。
もうちょっとゆっくりでも大丈夫?
もうちょいゆっくり、はい。
うん。
大丈夫ですか?
はい、いきます。
確認大丈夫?
おう6、2、1、7、おう6、みどり、じゅうしん。
はい。
はい。
では、再チャレンジ。
はい。
お願いします。
1、7、3、4、5、おう6、2、8、9、10、みどり、12、13、15、16、17、18、19、20。
15:05
素晴らしい。
ナイスです、クリアです。
17のときも17でいいってことですよね?
うん、オッケーオッケーオッケー。
あー、そうです。
完璧です。
クリアですね。
あー、疲れたー。
これで、えー、半分いきましたかね。
いやー、ほんとだ。
はい。
いや、でもすごいよ、ここまで来れただけでも。
マジですか?
ちょっとわかんないけどね。
あのね、他の人で試してないから。
なんか悲しいな、すごい。
俺もあの、俺が考えたやつだから。
そうですね、すごいかすごくねえのかわかんないまま。
えー、次ですね。
次、えー、13のときに、13は2回いってください。
なるほど。
うん。
地味にむずいな。
はい。
それでは、チャレンジお願いします。
1、7、3、4、5、6、2、8、9、10、緑、11、12、13、13、14、15、16、17、18、19、20。
おー、素晴らしい。
危なかったね。
でも、成功です。
ギリセーフでいいですか、これ。
あー、よかったです。
これセーフ。
おー、すごいねえ、いけんじゃないの?
いやいや、きついっす。
だいぶあの、画面で見る感じ、顔はきつそうだけど。
あの、今すごい、眉間を押さえながら。
目をつむって、必死にやってますけど。
はい。
では、次はですね、9は飛ばしてください。
うわー、地味にむずいこれ。
はい。確認はいつでも。
ちょっとあの、聞いてる方のためにもう一度言いますね。
はい。
まず、2と7を入れ替える。
はい。
で、11の時、11は緑と言います。
はい。
で、14はささやき声で、チュウヨンと言ってください。
はい。
6の時は、頭にオウをつけて、オウ6と言ってください。
はい。
で、7がつく数字の時は、ナーナと言ってください。
はい。
で、13は2回繰り返してください。
はい。
そして、9は言わないで飛ばしてください。
18:00
はい。
はい。
9飛ばす、9飛ばす。
これね、俺も審判結構大変だからね。
確かに。
いきます。
はい、それではチャレンジお願いします。
1、7、3、4、5、オウ6、2、8、10、緑、12、13、14、15、
残念。
なんだっけ?
13は2回繰り返します。
そうだわ。
惜しい。
あともう1回でしたっけ?
あともう1回いけるね。
あともう1回。
あともう1回いけるっていうのもきついんだけどな。
これ間違えたら即終了で。
はい。
頑張って続けてください。
13に1回ね。
9にやられたな、完全に今。
ね。
地味だよね、飛ばすっていうのがね。
はい。
はい。
いきます。
それでは再チャレンジお願いします。
1、7、3、4、5、オウ6、2、8、10、緑、12、13、13、14、15、
16、17、18、19、20。
あー。
間違えた。
いったね。
はい。
きたね。
ギリギリ。
もうちょっとよ。
もうちょっとっすか。
はい。
あと何個でしたっけ?
あと3つです。
今のもう1回やるだけでも結構きついんですけど。
次、次ちょっと大変です。
次は6がつく数字のときに6のことをロックって言ってください。
はい。
オウ6もオウロックでお願いします。
はい。
了解です。
それではいきますか。
はい。
はい。
それではチャレンジお願いします。
1、7、3、4、5、オウ6、2、8、10、緑、12、13、13、15、16?
21:10
え?
14は?
え?
支えた今?
あ、支えてないわ。
くっそー。
あー。
今いけたと思ったなー。
残念。
いやー。
むずーこれ。
はい。
まあ、ていう感じです。
難しいこれ。
ありがとうございました。
はい。
普通の私生活で11オウ緑、緑って言わないか心配です。
あ、じゃあちなみに最後に残り2つお題あるんですけど、それがどういうものだったかを発表して終わりにしましょう。
あー、確かに。
はい。
次のお題はですね、脱点をなくすっていう。
うわー、超むずい。
5のことをコって言って、11はシュウ1になります。
それ絶対無理だよ。
そこいけてたとしても。
まあ、11は緑だけどね。
緑はミトリ、ミトリですか。
シュウ2、シュウ3、シュウ3。
うわー、きつい。
シュウ4っていう感じになります。
シュウ5ってなります。
いやー、ちょっと大変だったなこれ。
で、最後は8がつく数字の時に8をパチッと言ってくださいという、そういうお題です。
そこはまだなんかあるんですけど。
いやー、これ。
これで一応10個のお題をクリアできたら勝ちという、アルスター特製特別バージョンのVS20でした。
いやー、ちょっとマジで今までで一番疲れました。
ねー、ちょっとねー。
超疲れましたね、これマジで。
あらかじめちょっとヤバいよとは言っといたけど。
こんなヤバいって正直思ってなかったんですよ。
まあ、でもゲームとして成り立ったんでね。
はい。
はい、良かったです。
皆さんもぜひ挑戦してみてください。
ね、やってみてください。大変ですよ。
はい、ありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
よかった。
いやー、疲れたー。