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2023-03-30 18:50

DAY53.4 1年目最後のエンディング


ラジオを聴いて頂きまして、ありがとうございます。

このラジオは、撮影スタジオを舞台に

カメラマンの「ある」

カメラマン(ラジオ内ではアシスタントの体)の「K」

の2人が様々なテーマについて話したり、

ゲストをお招きして「楽しいラジオ」を目指した番組になっています。


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配信日

あるスタジオ    毎週月曜

あるスタFRIDAY    毎週金曜



 #カメラマン #ガジェット #ポッドキャスト #Spotify #ラジオ#一眼レフ #あるスタジオ #あるスタ 

#Anchor #映画

00:10
はい、こんにちは。あるスタジオのあるです。
はい、今日は木曜日ということで、
スペシャルウィークの配信なんですが、
このテンションだったり、編集の具合を見てお気づきかもしれませんが、
今日何するかと言いますとですね、あるスタジオ、エンディングスペシャルです。
はい、僕がね、ちょっと、
1周年で何か特別なことをやろうって言った時に、何ができるかなと。
過去ね、いろいろジョジョのスペシャルだったり、
K君がいろいろスペシャル回持ってきてくれたりとか、やりましたけれども、
1周年っていう感じではないなと。
じゃあ、毎年できるようなスペシャル企画として、
どういったものがいいんだろうと思った時に、あるスタの、
いろいろある企画の中で、そういえばエンディングにフォーカスしたことをやってなかったなと、
こう思ったわけですね。
なので、
まあ自分で言っときながらすごい大変ではあるんですが、
K君不在のですね、この一人語り、
あるスタのエンディングが始まりました。
あ、ちょっといないはずのK君からメッセージが届きましたので、ちょっと見てみますね。
ある意味、木曜日が1年目最後ですからね。明日から2年目なんでと。
ああ、確かにね。
そうだそうだ。
ってことは、いろんな意味でエンディングっていうことになるのかな。
ああ、いいですね。
なんかこの、僕の喋り方をですね、ちょっと、
まあ、あえて寄せてるというか、これが素ではあるんですけども、
そういうのもあり、一人だっていうところもあるので、よりですね、
1年目の終わりっていう感じが伝わってるんじゃないかなと思いますけれども。
ね。
で、まあエンディング、本当に初期の頃はですね、
それこそ何の準備もせずに、
話し始めて、結構一人なんで、詰まってしまってね、何話そうとか、
そんなことで困ったりもしてたんですけど、まあそれこそ本編の方もですね、いろいろリニューアルとかあったけれども、
03:07
エンディングの方もちょっとせっかくだから、
自分らしい僕の脳内の世界ですね、
をちょっとした小話にして、話してみるのはどうかなと思いまして、
ここ最近はですね、そういう話をお届けしているわけでございます。
でね、これは、
1周年記念っていうのもあるので、このエンディングも振り返ろうかなと思うんですけど、
ちょこちょこ言ってはいるんですけど、本当に今のところですね、ネタは尽きることなく、
いろいろ、これも話したいな、あれも話したいなって、沸き上がってくるんですね。
なぜか仕事に向かう電車の中とかですね、
急に2つもネタがポンポンと浮かんでしまったりして、
これ今週話すか、これ来週話すかみたいな、むしろそんな悩みがあったりするんですけれども、
ただ、そうは言いつつですね、
よくよく深く考えてみたり、それこそ実際にですね、こうやって話して、
ざっくりテーマは決まってるんですよ。ただ話し始めてから、やっぱアゾリブもあって、
こう話し続けてるとですね、どうも着地点が似てくるんですよね。
これ言霊もそうなんですけど、いろんな言い回しをしたり、
違う人が言ったり、違う表現をしてみたり、
いろんなやり方、手段で表現するんですけど、結局言いたいことって何か似てくるんですよね。
だからもう片手で収まるような内容をですね、
ああでもない、こうでもない、いろんな表現で、どれかが
みんなに伝わればいいなって、なんかそんな感じで、
なんか地味な作業を繰り返しているわけでございますね。
でも、まあ全く同じ内容でも、それこそ、
昨日は響かなかったけど、今日は響くかもしれないとかね、
そんなこともあるでしょうし、 この言い方だと響かなかったけど、
この言い方だと、なんかスッと入ってきたっていうのもあるだろうし、
決して無意味なことじゃないと思っていて、
で、それこそですね、僕も、
06:00
けいくんも、特にけいくんは、 映画が好きですね。
まあリスナーの皆様知ってるかもしれないですけど、
映画の話をよくするんですね。
で、それこそ映画って、
いろんな作品ありますけど、これもですよ。
よーくよく考えると、全部一緒なんですよね、結局。
テーマは。
RRRっつって、
なんかものすごいことしてるけど、結局描いてることって、
別にそんな新しいことは描いてないんですよ。
でも感動するじゃないですか。
これがなんか、難しさでもあり、面白いポイントでもあり、
不思議ですよね。
とても。
だから、まあ、時々不安にはなるんですよ。
今日も同じことで話してるなぁとか、
これで果たしていいんだっけ?とか思うんですけど、
まあ今のところ、自分ではそう思ってるけど、
そういう声は今んとこ聞こえてきてないので、
ということはそれなりに楽しんでもらえてるのかなって思いますね。
まあこんなこと話してね、
この回に、
いつも退屈だと思ってましたとか来ちゃうと、それは困っちゃうんですけどね。
まあ今のところは楽しんでもらえてると。
ということはですよ、これはもう自分との戦いなんですよね。
自分がちょっと飽き出してしまうと、
やっぱ心を込めて、こもった言葉っていうのは伝わらないだろうし、
やっぱ折れない心で、
同じようなこと言ってるかもしれないけど、やっぱり常に新鮮な気持ちで、
これが言いたいんだっていう、これをぶつけていかなきゃいけないなと、
そう思うんですよね。
お、お、お、ちょっと待ってください。
こんなこと話してたらですね、
不在のけいくんからメッセージが届きましたので、
あ、これもなんかスペシャルっぽくていいですね。
普段はこんなことないですからね。ちょっと読み上げたいと思うんですけど、
あるさんにとってポッドキャストとは?
あるさんにとってリスナーとは?と、なんか質問がけいくんから来ましたけど、
09:01
そうですね、ポッドキャストとはか、
なかなか僕らって、ちょっと特殊なタイプだと思ってて、
正直喋りに自信はないと、でむしろない方、面白いとも思ってないし、
で別に、なんだろうな、
最初は、すごいやりたくて始めたっていうよりは、
苦手なことを克服するために勝手に始めたじゃないけど、
でけいくんもそれに巻き込まれたみたいな、そんなスタートですけど、
今となってはですね、
これ結構とても欠かせない、
なんだろうな、習慣とも違うんですけど、
勉強するとよく復習とかしますよね。なんかそういう感じで、
これをやんないと締まらないというか、
そういうものになってますね。
で、それはあの、
なんだろう、自分の内面のイメージですけど、
Podcastのまた面白いのは、自己完結じゃなくて、リスナーさんがいることですよね。
これ僕、部屋で喋ってるわけですけど、どこかの誰かが聞いてくれてるわけですよね。
そこが面白いわけですけど、あるさんにとってリスナーとはっていう風にこう聞かれるとですね、
これ結構やっぱ難しいとこなんですけど、
あの、普通いないわけじゃないですか。
まず配信してないとリスナーさんっていうのはいないわけですよね。
配信し始めたから、
集まってきていただけたと、そういうことなんですけど、
その時点で結構不思議な感覚?
本来、得られないものが、得られないって言うとあれか、ね。
本来、いないはずの存在が、こう、現れてきてくれて、
とても嬉しいわけですけど、
ただ、別に配信してりゃいいかって言うと、そういうわけではないわけですよね。
常に面白い話を届けてないと、やっぱり離れていってしまうリスナーさんもいると思うし、
っていうところがあるので、
何でしょうね。
まあ、以前に、
12:00
podcast weekend っていうイベントで、直接お話しする機会もあったりとか、
まあ、リアルな知人で聞いてくれてる人っていうのはいるので、
そういう意味では直接ね、会ってはいますけど、
やっぱり一度もお会いしたことないリスナーさんもいるでしょうし、
そういう人が楽しんで聞いてるのかなぁなんていうのを、すごい日々考えるわけですよね。
ねえ。
www
そう。
考えるんです。
で、とてもありがたいと思うんですね。
ただ、
何でしょう。
ここでやっぱ難しいのは、
やっぱりもともといなかったものなわけじゃないですか、皆様っていうのは。
最初からいて、僕がいた人に話しかけてるんじゃなくて、僕が一人で話したところにやってきていただいたっていうことなんで、
僕らがやっぱ、もともとやっていたことを面白いと思って来てくれてるわけですよね。
そこが多分すごい大事だと思ってて、
なんで来てくれたかっていうと、それも様々あると思うけど、
なんか楽しそうにやってるなぁとか、
何かしら魅力を持って来てくれてるわけで、
だからこそ、やっぱブレちゃいけないなーっていうのは考えますね。
だって、いいと思ってくれて来てきたわけだから、
自分たちの、なんかね、その場の気分で、ちょっと飽きたからこうしようとか、
それは、なんかね、自分たちだけでやってるものではないから、
やっぱ皆様あっての番組なので、
まぁリニューアルはすることはありますけど、やっぱり大事なところは崩さずにですね、
継続したいっていう気持ちはありますね。
こんな感じで、エンディングにちょっとケイくんからの質問に答えてみましたけど、
まぁまぁまぁ、難しいね、一人で喋るっていうのもね。
以前は実は、アルスタジオっていう、この番組を作る前に全身のラジオっていうのもやってまして、
そこではこの一人喋りっていうのを実は練習してましてですね、
どっちかというとこちらに力を入れてたところがあって、
まぁ僕が当時言ってたのは、そもそも一人で人を楽しませることできなかったら、
15:03
2人になろうが3人になろうが、それはただ、ただの慣れ合いというか、
内輪で楽しんでるだけで、それって人を楽しませられないんじゃないかって、
なんかそんな話をしてたのを覚えてますね。
じゃあまずここで、一人で楽しませられる、そのベースがあって、
それができる人が集まったら最強なんじゃない?みたいな、
そういうとこで実はね、ケイくんも僕も下積みをしてたんですね。
当時のこともよく思い出しますけど、
あの…ケイくんのね、それこそ伸びしろというかね、に驚きましたね。
最初は結構無理やり誘ったんですけど、後半の方は、
あぁちょっとヤバいなぁみたいな、もう大負けしてるなって気分になってきて、
まぁとにかく多分この性格もあるんでしょうけど、
ケイくんのその向き合い方っていうのが凄かったんですよね。
で、やっぱり好きなものを本気で好きになる人だから、ちゃんとリサーチするし、
その辺は僕には苦手なところで、
まぁちょっと悔しさもありつつ、すごい刺激を受けてね、
それもあってやっぱり尊敬できるし、
逆にケイくんもしてくれてるんでしょうね。
だからこそ続けられてるのかな、なんていうふうに思いますけどね。
その辺の空気感も皆様に伝わったらすごい良いなぁなんていうふうに思ってますけども。
そんな感じで、普段より長めにエンディングをスペシャルっていう感じで喋ってますけれども、
果たしてこれが楽しんでもらえてるのか、
ちょっぴり不安も残るところですけれどもね。
たまにはこういう企画もあっていいんじゃないかなということで、
毎年恒例にできたらいいなって思ってます。
また来年もやりましょうとコメントいただきましたけどね。
いいね。
さあ、というわけで、一応形としてですね、
この回が1年目最後の配信になるわけですね。
そして、明日ね。
明日の配信から2年目スタートっていう形で、あるした更なる良い年を目指してですね、スタートを切りますので、
18:09
そちらもよろしくお願いします。
さあ、そんな感じでエンディングスペシャルは以上にしたいと思います。
最後まで聞いていただけた方は本当ありがとうございます。
また次回からもよろしくお願いします。
それでは今日は以上になります。
バイバーイ。
おい。
いい感じ?
あははは。
大変だね。
18:50

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