1. おいでよ!あるスタジオ
  2. DAY30「2人のミステリーと新企..
2022-10-17 57:39

DAY30「2人のミステリーと新企画発表!!」

Timeline

★もし飲食店やるなら何やりたい!?

★Ankerトークテーマ「〇〇のミステリー」

★貫け!今日のコトダマ-名言といえばこの人

★CM 個人ラジオ「No-MAD」

★shooting talk PART-ついにあるSP!?/あるスタ新企画始動!!

★ ending talk-あるの、静かな夜の一人語り

ラジオを聴いて頂きまして、ありがとうございます。

このラジオは、撮影スタジオを舞台に

カメラマンの「ある」

カメラマン(ラジオ内ではアシスタントの体)の「K」

の2人が様々なテーマについて話したり、

ゲストをお招きして「楽しいラジオ」を目指した番組になっています。

よければ今聴いてるアプリから、

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★あるスタの配信リンク→https://lit.link/alstudio2022

配信日

あるスタジオ    毎週月曜

あるスタFRIDAY 毎週金曜

CM

個人ラジオ「No-MAD」

毎週月曜配信

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E5%80%8B%E4%BA%BA%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA-no-mad/id1604121411

#カメラマン #ガジェット #ポッドキャスト #Spotify #ラジオ#一眼レフ #あるスタジオ

#Anchor #あるポス

00:00
あるさん、もし、飲食店やるとしたら、何のお店やりたいですか?
なんか準備してきたような質問してきたね。
なんだって?飲食店?やらないよ飲食店なんか。
僕は、飲食店をもしやるなら、ラーメン屋さんをやりたいんですよ。
その心は?
やっぱりラーメンって、どこにでもあるんで、それだけ難しいと思うんですけど、当たったらすごい人いっぱい来そうじゃないですか。
なんか単純だね。ラーメンだけじゃないと思うけどね。
でも、やっぱりラーメン屋さん好きなんですよ。
でも、いろいろあるよ、ラーメン屋って言ったら。競合が。
そう、それもあるんですけど、やっぱり僕結構ラーメン好きなんで、このラーメン作れば繁盛するっていう自信があるんで、辛味噌ラーメンの店をやりたいです。
で、今のとこ超弱いじゃないですか、話。
そうなんですけど、
めっちゃ弱いよ、今。
聞いてください。僕、新潟出身じゃないですか。
新潟ってめっちゃラーメン大国なんですよ。
っていうのもですね、例えばですけど、博多だったらその豚骨とか、結構場所によってこれが有名ってあるじゃないですか。札幌だったら味噌みたいな。
そうだね。
新潟って、もう新潟県内だけでめちゃくちゃラーメンの種類があるんですよ。
その県内の中のいろんな場所で、いろいろなをしてるのが違くて。
なんか山上だと背脂とか、長岡だと、なんだ、生姜とか、なんかいろいろあるんですよ。
新潟はなんですごく競争率が高いんですよ、ラーメンの。だからめっちゃ美味しいんですよ、本当に。
その新潟のラーメンを関東に持ってくるっていうんで、そこに商産があると。
しかも僕が好きな辛味噌の美味しいお店は東京にはないんですよ、今のところ。
なるほどね。
だからそれを持ってくれば。
いや、でもなんか結果単純だと思うけど。
大人気店。大人気店になれるんじゃないかっていう。
俺はね、そんなことよりも、現金じゃなくて食べられるラーメンを好きだしね。
あるさんだから、僕よく言うじゃないですか、食券の店が好きだと。
食券か、それかもうあるさんが好きな、もうあれにしますよ、テーブルでお会計できるやつ。
いや、別にテーブルで会計が好きなわけじゃない。
何なのよ。何なのよ。
違う違う、そういうことじゃないんだよ。
ぺいぺい?ぺいぺい?
03:00
そういうことじゃないんだよ。
何が違うんですか。
あの、あったら使うって言ってんのよ、俺は。
あー、それがね。
そうそう。
でもその店の方がいいじゃないですか。
モバイルオーダーのことでしょ。モバイルオーダーのこと言ってんじゃん。
そう、モバイルオーダーというか、店員さんと話さなくても、お金も自分でスマホで払って買えれるお店。
まあまあいいよね、確かに。
僕もそれがあったら、毎週行くな。
まあね、だからラーメン屋でそれぐらい気軽だったら本当に、それだけで選択肢には入ってくるけどね。
もうなんなら、もうちょっと向かってる途中からもうメニューで注文見れたりとか、その後席が空いてるかどうかもリアルタイムでわかるみたいな。
なるほどね。
どうですか。
まあいいけど、これだから、俺にあの飲食店やるならとか言っときながら、自分の発表する気で振ってるでしょ、話題を。
いや、あるさんがもしやるならどんな店かなっていうのを聞きたいんですよ。
っていうのもですね、結構あるさんの思考っていうのがだんだん読めてきてる気がしてて、俺。
なるほど。
3年も一緒にいますから。
で、そんな中ね、こういう話、ラジオしてるわけじゃないですか。
自分が想像してわかりそうなもの聞いてもなって思ったんで、全くわからなそうな質問したいと思って。
で、今回これにしたんですよ。あるさんがもし。
わからない?
わかんないですね。全く。どんな店をもし、もう本当に飲食店しかないけどね。
まあでもね、大体浮かんではいるよ。
マジですか。じゃあちょっと発表してもらっていいですか。
あの、なんか込み力高くないと入っちゃいけない店。
っていうかもう何屋さんとかじゃないし。
まあどうだろうな。カフェプラス軽食みたいな。
カフェも入れていいのか。
あの要はさ、バーってあるじゃん。バーって。
うん、ありますね。
バーはさ、なんか出会いの場みたいな空気感あるじゃん。
ね、イメージはあります。僕そんな言ったことないですけど。
だからなんか行き着きのバーを作ったら、そこでなんかお友達ができたりみたいな。
けどバーってハードル高いじゃん。
うん、なんか初見は行きにくいですよね。
うん。だからバーじゃない、ライトな、でもなんか出会いに厳しい感じじゃないけど、お話できる店。
あのね、そういうことじゃないのよ。飲食店を聞きたいのよ、私はまず。
いや、飲食店だよ、だから。
何を置いてあるんですか、そこには。その店には。
いや、ハンバーガーでしょ。
ハンバーガーはあるでしょ、そりゃ。
ハンバーガーだけっすか?
06:01
ハンバーガー。
いや、ピザでしょ、ピザ。ピザあるでしょ。
本当にマジで、小学生みたいなセットが。
オムライスもあります?
オムライス、オムライスあるね、あるある。
あ、でも、それとまた別に、別アイディアね。
別アイディアね。
よく思うんだけど、やっぱりコスパがいい店っていうのは1個欲しいんだよね。
いや、そんないくらでもあるじゃないですか。
外食派からすると。いや、もっともっとコスパがいいやつ。
いや、だってね。
もう学生が大喜びするみたいな。
それで考えたんだけど、結局メニューが多すぎるんだよね。
メニュー多いとそれだけ材料も増えますからね。
そうそうそうそう。だからもうこれしか出さないっていう、もうメニュー1品だけで。
あ、そう。だから、俺はそれを聞きたいんです。
それをもしやるとしたら、何をあるさんは出すんだろうっていう。
なるほどね。
はい。
メニュー1品だけって何?けい君はラーメンを作るってこと?
僕はもうそういう1個で勝負するならラーメン屋ですね。
ラーメン屋だったら東京で勝てるっていう正気がある。
そんな、勝てるとか言うとあれだけど。
東京で店を出しますと。場所はね、ともかく。
都内に店を出すと、飲食店を。
なんか、原価率で良さそうなのって言うと、なんかカレーとかうどんってイメージはね、結構ありますけど。
正直カレーうどんは安い店がもうすでにあるじゃない。
まあありますね。うどんなんて特に安いですよね。
そうだよね。やっぱり安く食べようと思っても食べられないやつの特価がいいんじゃないの。
なんすかね、高そうなもの。
だから、うなぎじゃないの。
できるのそれ。あるさん、うなぎ育てるところがありますか。
うなぎだけ、もううなぎに特化して、もううなぎだけ大量に。
ご飯はあります?さすがに。ご飯ぐらい。
まあご飯はあるよ。うなどんだね。
うなどんね。うなどん屋ね。
うなどん屋よりも安いうなどん。500円のうなどん。
確かにさすがのすき屋さんでも500円じゃ食べれないですよね。
いいんじゃないすか。
そう。
やっぱさすがっすね。それは思いつかなかったっすわ。
いやまあ俺は行かないけどね。
行かないけど最悪だ。
そんなうなぎ好きじゃないしね。
そもそも。
けどだから今言ったようなアイディアってさ、
安いのももちろんだけど、早く出てきて早く食べ終わってパッと出ていけるっていうのも大事なわけだよ。
そうなるともう必然的にどんぶりになってくんだよね。
09:04
どんぶりってなった時に、牛丼は安いし、天丼は天屋さんが最強だから、
そう考えた時にじゃあもううなぎだよなみたいな。
なるほどね。
っていう発想だったね今はね。
いや面白かったっすわ。
なんかさ、仕事をしてて誰かがちょっとお昼行ってきますって言って帰ってきて、
何食べたのうなぎ?みたいな。
うえぇ!って。
うなぎ食ってきたの今みたいな。
確かにね。
なるでしょ。
しかもワンコインでね。
驚かないもんね他のやつだと。
そのうなぎ屋さんはシステムどうなってますか?支払いのシステムとかは。
あのもう足踏み入れたと同時にGPSで自動的に料金が入ります。
いやそれやめらんないじゃん入ったらもう。
でもレーンで流れてくるから、うなぎを。
あのあれですか?浜寿司みたいな。
そうそうそう。なんか列車に乗ってくるから。
じゃああるさんの作り手の、あるさんが作ってるとしたらあるさんの姿は基本的には見れないんですね。
あーそうだね。
めっちゃおもろいわ。
いいっすね。それちょっと行きたいわ。
そう。で立ち食いね立ち食い。
あー立ち食いなんですね。もう椅子なしなんですね。
踏み入れたら500円引かれるっていうのがおもろいですね。
でも料金計算とか必要ないからもう全て絶対その値段だからね。
あーもう大盛りとかないんですね。もう並一択っていうか。
えーだからもう一個頼めばいいよ。大盛り一択。
まあでも2つ頼んで1000円ですからね。
そうそうそうそう。
いやいいわ。めっちゃおもろいわ。
もう30回っすよ。
いやちょっと待って。もう今んとこ超弱いじゃないですか。新企画を。
丸々伸びて。
まあちょっと暗くなってしまってるかね。
あの写真はマジでなんなん。
今週も始まりました。おいでよ。あるスタジオ。カメラマンのあるです。
はい。カメラマンのけいです。
このポッドキャストは撮影スタジオ舞台にリスナーの皆さんに楽しいをお届けする雑談系番組です。
ってことでオープニングが変わりましたね。これ。みんな気づいてますかね。
いや気づくでしょ。
さすがに。
でも30回っすよ。
並びが違うからね。
そういえば。
あー30だってあれさ。
早いものでね。
しかも30つってもさ、何.5とかあるわけだから。
いやそうですね。
そう。
それ入れたらたぶん。
これでいったらすごいよ。
もう60ぐらい。
60以上あるわけだよね。
そうですね。
12:00
いや30ね。
いやでもこうやって30週休まずに続けられたっていうのはすごいことですよね。地味に。
あー休んでないね。確かにね。
はい。一回も休んでないんじゃないですか。撮影時点で。
休んでないし、あー明日ラジオだるーみたいなのもない?一回も。
俺もないです。それすごいっすよね。
ないない。なんかまあK君待ってるからまあ嫌だけど付けるかみたいなのは一回もないから。
まあまあ全然まだまだできそうかなって感じはするね。
そうですね。まあなんでこの勢いで頑張ってというかもっとね、さらに楽しんでやって100回とか目指していきたいですね。50回100回。
はい。もちろん。
1周年目指して。頑張っていきたいなと思っておりますけども。
今日はですね久々に、以前もやりましたけどアンカーさんが毎月トークテーマっていうのを出しておりまして。
やったね。
やってみようかなとまた思っておりますけども。
10月のトークテーマが3つありまして、ハロウィンの思い出、〇〇のミステリー、朝派、夜派っていうこの3つになっておりますけども。
今回は〇〇のミステリーをちょっと話してみようじゃないかと思いますけど。
そうだね。
〇〇のミステリー。
これね、ちょっと言うと結構悩んだんだけど、それ聞いてパッと出てきたエピソードというか思い出はあるんだよ。
あるんだけどちょっと暗くなってしまうというかね。
そんなミステリーですか?
なんで、そんなにこれをメインに話す気はないんだけど。
自分の中でミステリーって言ったらやっぱりね、ペットと別れた時なんだよね。
実家で何匹か飼ってたんで。
やっぱ死に際っていうのを見てきたんだけど、不思議だよね。
人間もそうかもしれないけど、なんか死ぬ直前っていうのを今思い返すと、
あ、なんかそんなの感じだったんだなみたいなとかね。
猫が例えばよく聞く話だけど、死ぬ前突然姿を消すみたいな話ね。
あったりするんだけど、最初に自分が生まれた時にいた猫がまさにそうで。
どんなに探してもどこにもいなくて、不思議だなと思って、その後すぐっていう感じだったんだよね。
ミステリーって結局大人になったらさ、思い込みだったっていうのはよくあるじゃない?
15:04
分かります。
K君も昔祭りで怖かったみたいな話してたじゃん。
あれも子供だからこそ怖いみたいなさ。
そうですね。
だと思うんだけど、ペットっていうもの、その生き物に関しては確かめようがないというかさ。
振り返ったところであいつが何で足したのかって確かめようもないし、ずっと不思議なんだよね。
それは未だにミステリーってことですね。解決してない。
解決もちろんしないよね。するわけないし、それが一匹だけだったらいいんだけど。
最初猫で、もう一匹猫で、ワンちゃんの時もね。
それも本当最近だけど。
何かがあったとしか思えないような細胞だったからね。
まあちょっとそういう話になっちゃうんだよ、ミステリーってなるとね。
なるほどね。ミステリーってミステリーですよね。
そうそうそうそう。
ちょっと話すとね、まだ未だに悲しいけど、犬がね、ワンちゃんが死んじゃったときは、実家でね、親父が自宅配信ライブっていうのをやってまして、ミュージシャンなんで。
ちょうどその時だったんだよね。
で、まあ具合は悪かったんだけど、正直、死にそうみたいなのはもう全くなくて、突然だったんだよね。
誰も準備してなかったんだけど。
それつらいっすね。
ただ朝から調子悪くて、ちょっと吐いちゃってたりみたいなのが続いてて。
ただ吐くっていうのも割としょっちゅうだったから、そんなにまさか死んじゃうなんて気にしてない中での出来事だったんだけど、
本当にずっと苦しそうだったんだけど、ちょうどそのライブが終わる直前に、自分は聞いてないんだけどね。
うちの母がすごい声が、犬の声とも気づかないぐらい、なんか音がしたんだって。
普段絶対そんな飽き声で泣かないような、聞いたこともない声が急に聞こえて、
なんだと思って振り返ったら、もう動かなくなってて。
それがもうタイミング的に、なんかライブが終わるまで頑張ってくれてたというかね。
そう思っちゃうような、ライブ中にもしそんなことになってたら、正直ね、気が気じゃないというか。
それどころじゃないですもんね。
みんなで偉いねというか、そういう頑張ったねって気持ちで見送ったんだけど。
18:02
本当にミステリーだよ、そういう意味でね。
そういう話になっちゃうよね。
言いたかったの?
Day30、頑張っていこうって寂しい話。
俺が言いたいのは、さっきも言ったけど、ミステリーなんてないんだよ、基本的には。
分かりますよ。
心霊写真の話とかも前したじゃない、コラボの時とかに。
ね、もるさんの時に言ってましたよね。
心霊写真なんてもうないんだと、そもそも。
あれは知識がない人がカメラのこと分かってないで、たまたま撮った絵図が写ってしまっただけで、
分かってる人からすれば心霊写真なんていくらでも撮れるし、
大したもんでもないと。
大人になればミステリーなんか全て解決するわけだよ。
言ってましたね。
唯一分かんないのは生き死にとか、確認しようがない部分だよっていう話をしたかったんだね。
なるほどね。
いいかい、これで。
なるべく明るくしたけど、今。
ペットとか飼ったことある方ならね、多分共感してくれる方多いんじゃないかなと。
と思うね、なんか。
思いますけども。
僕のミステリーの話しましょうか。
なんか2つぐらいあるんですけど、どっちも写真に関するミステリーなんですけど。
今否定しちゃったけど大丈夫?
違います。そういうことじゃないですかね。
アルバムとかよく見返したりするじゃないですか。実家とか帰ったりするとアルバム。
自分が子供の頃のアルバムとか?
そうですね、もちろん。
1個めちゃくちゃ短いミステリーなんですけど。
僕が多分まだ2歳とか3歳ぐらいの写真を見返したんですよ。結構大きいアルバムでね。
僕の名前が書いてあって、3歳とか書いてあるわけですよ。
これ3歳のやつかって見てたらですね。
なんかよくわかんない芝の公園みたいなとこで、同い年ぐらいの黒人の女の子2人に両側のほっぺにチューされてる写真があって。
自分が。
で、これは何の写真なんだって言って。
親に聞いたんですけど、親は一切それを覚えてないっていうミステリー。
へー、なるほどねー。
あの写真はマジで何なんだっていうミステリーです。
けい君のお父さんはなんかエピソード聞く感じに何も覚えてなさそうだね。
21:03
そんな馬鹿じゃない。さすがにそこまでわかんない。
多分ね、親戚が撮ったんじゃないかっていう説なんですよね。
あー、なるほどね。
うちの両親はどっちもなんかカメラとかで写真あんまり撮る感じじゃなかったんで、黒人のかわいらしい女の子2人に両ほっぺに。
黒人の知り合いはいないんだ?幼馴染とかって。
いないっすもん、一切。
僕は多分その時まだ東京に住んでて、多分親が。
あー、なるほどね。
それはあれじゃないの?けい君の肌が白すぎて黒人に見えちゃったとかじゃないの?
そんなわけないでしょ。そんな白くない。
相対的にちょっと色黒の子が。
違う違う、もう完全に、完全にちょっとあれですけど、髪の感じもちょっと大坂直美ちゃんみたいな。
なんかそのカメラの露出がけい君の白にあった結果、周りが真っ黒になっちゃったじゃない。
違う違う違う。普通にシワは鮮明に緑でしたよ。
そうか。それはミステリーだね。それはめっちゃミステリーだ。
フジワラのフジモンじゃないんですから。顔でかいから嫌みたいになってますけど。
顔白いから嫌じゃない。
顔白いから嫌じゃないんですよ。
そうか。
っていうね、ミステリーがあったんですけど。
いい、いい、面白い。いいね。
でもそれで一個ね、もう一個の写真の話行く前に思ったのがやっぱDNAはすごいなっていうのがあって。
おばあちゃん家に行った時、今年ですよ。今年の話ですけど。
母親が亡くなってるので、いろいろ親の若い時の話とか聞くんですけど。
今働いてるとこが東京の都内防署なんですけど。
うちのね、母親がね、全く同じ場所で働いてたんですよね。一致的にほぼ。若い時。
なるほどね。エリア的に同じ。
そうですそうです。僕が生まれる時ぐらいはそこで働いてたって聞いて、すごいなって思ってたら、
うちの家族はみんな、祖父母も含めみんな東京で働いてたらしいんですよね。若い時に。
なるほど。そこから戻るんだじゃん。
そうです。僕はね、ずっとね。
育てで戻ってとか?
そうです。ずっと僕はみんな、特に祖父母に関してはずっと新潟の田舎でずっといたのかと思ったんですけど、みんな東京で働いてたっていうのを聞いてね。
でもね、ずっとあったんですよ。若い時から。もう二十歳ぐらいから東京でやっぱり一回働きたいっていうなんかあったんですよ。ずっと。
なので、周りが東京行くっていうのを聞くとなんかちょっと悔しい気持ちみたいなのがあった。自分の中で。
24:04
なるほどね。
そうそうそう。だからね、やっぱそういうDNAってあんのかなと思ったらね、僕が生まれる1ヶ月ぐらい前に片方のおじいちゃん亡くなってるらしいんですけど、そのおじいちゃんっていうのがすごい僕に似てるらしくて。
おじいちゃんもね、写真が好きだったんですよ。
それはすごいね。
なんか写真のサークルじゃないですけど、写真同窓会?同航会?
同航会?
みたいのにもう入ってるぐらい写真好きだったらしくて。
絵とか描くのも好き。僕も割とね、絵描くのは好き。今あんましてないですけど、それちょっとなんかクリエイティブじゃないですけど、なんか作るみたいなのが好きで。
やっぱそういうとことかもあって、やっぱなんかDNAってあるんだなーって思いましたよ、それ聞いて。すごいですよね、それ。
すごいすごい。
全然何にも知らなかったんですよ、そういう話一切。
なんかでもいいね。やっぱり不思議ってなんかその生物とか生き物に寄ってくるね。
うーん、そうですね。
まあちょっと黒人はわかんないけど。
それはわかんないけど。
で、あのーすいません、話し取れたんですけど、もう一個ミステリーあるって言ったじゃないですか。
これマジで本当にね、めちゃくちゃびっくりしたんですけど。
さっきの流れでですよ、小さい時の写真を見てたんですよ。
ちょうどね、それは多分母親が亡くなった頃にみんなで見てたんですね。
僕が本当にもう1歳とか、全然喋れない。
歩けるか歩けないかぐらいみたいな時の写真なんですけど。
あのプールにね、大人に入れてもらって、子供が乗れる浮き輪みたいなやつあるじゃないですか。
足入ってこう、あれで遊んでもらってる写真があるんですけど。
なんとですね、その遊んでくれてる人がですね、俺の一番下の弟なんですよ。
ある大人が遊んでくれてるんですけど、それが俺の一番下の弟なんですよ。
めっちゃミステリーじゃないですか。
弟にそっくりってことじゃん。
そう。っていうのが、父親が。
父親の若い頃が、顔一緒ってこと?
一番下の弟と顔全く一緒で。体型と。
そういうことね。
だから本当に。
本人だと思うぐらいなんだ。
なんなら最初に、そっちに目が行ってて。
あれ、なんでお前の写真あんの?みたいな感じで。
したら、この赤ちゃん、あれ俺じゃないよみたいになって。
え、これどういうこと?って結構リアルになって。
そしたら、父親だったっていうオチなんです。
これね、今度写真見せたいですね、あるさんに。
スマホに入ってるんですよ。
27:00
ああ、そうなんだ。
もうなんか、あまりの衝撃すぎて。
ほんとね、めちゃくちゃ似てて。
体型とかもそっくりでね、本当に。
そうなんだ。
すごい不思議でした。
俺がちっちゃい時なのに、弟に遊んでもらってるみたいな謎の大混乱が起きて。
それはびっくりだね。
そう。
そんなに人によるんだろうけどね。
たまたまK君の家庭はめっちゃ似る家系だった。
多分そうかもしれないですね。
すげえ似てるんすよ。びっくりしました。
自分だと似てるってわかんないけど、周りから言われるとかはあるじゃないですか。
ありますよね。
自分で似てるって思うって結構相当だと思うんだよね。
だからかなり似てるんだろうね。
かなりね、一番下の弟と父親の若い時顔が似てますね。びっくりしました。
すごいね、人間ってすごいね。
結果人間ってすごいっていう。
○○のミステリーっていう。
人間のミステリーでしょ。
人間のミステリーでしたね。
動物?
生き物のミステリーかな。
生き物のミステリーでしたね、今回の○○は。
でもおもろかったっすね。いいテーマだったな。
こんな感じで終わりたいと思いますけども。
僕はアサハです、多分。
何の話?さっきのね。
僕もアサハですよ。
ありがとうございました。
すら抜け!今日のことだま!
はい、いきまーす。
30回目のことだまでございます。
さあさあさあさあ、ことだまもね、やってきましたけど。
前回振り返ってね、いろいろやってきたんですが、
ちょっとやっぱり暴れすぎてるところもあって、収集つかなくなってるんで。
いろいろとテビロックやりすぎましたね。
テビロックやりすぎた結果、なんだかわかんなくなってきてるんで。
たまには正当派というかね、ちょこちょこ入れていきたいと。
なんでもうこれぞっていうのを持ってきたよ、普通のね。
また30ということでやっていきましょう。お願いします。
さあ、今回はジョン・レノンの名言です。
ほんとだね、ほんとだね。
さあ、読み上げたいと思います。
人の言うことなんか気にしちゃだめだよ。
こうすればああ言われるだろう。
こんなくだらない感情のせいで、
どれだけの人がやりたいこともできずに死んでいくのだろう。
30:01
ジョン・レノンらしい。
初めて聞きましたよ、僕は。
でもね、ジョン・レノンの名言って調べると一番最初ぐらいに出てくることなんだけど、
人の言うことに気にしちゃだめってよく言われることだけど、
ただ持ってきたんじゃなくて、やっぱりポッドキャストとかこういう活動にも関わる言葉というかね。
そうですね。
やっぱ言われるわけでしょ、周りから。
え、どこ目指してんの?とかね。
どこ目指してんの?ってめっちゃ言われますよね。
何になりたいの?とかね。
めっちゃ言われますね。
そうそうそうそう。
言われるけど、言われたっていいじゃん。
で、それをネガティブにまさにジョン・レノンの言う通りね。
ああ言われるだろうなあみたいな。
それをネガティブに捉えるせいで、じゃあやめとこうとかっていうのはもったいないよって。
人生一回ですか?
多くの人がそれやりたいこともできずに、人にこう思われるからやめとこうっていうんで死んでいくというのを、
死んでいくね。
ジョン・レノンが言ってんだよ。
そうですね。
重いですね、ジョン・レノンが言うと。
そうだよね。
なんかね、ビートルズとか世界的なスターなわけだけど、
そのジョン・レノンが言うっていうのの重さって、これまで挙げてきた言霊とまたちょっと特性が違うなと思ってて。
そうですね。やっぱ人が変われば言葉の意味合いも変わってきますよね。
で、何よりやっぱ生きてる時代が全然違うじゃない?
ジョン・レノンは40歳で撃たれて亡くなってるんだけど、
1940年生まれて、80年没ってことで、
自分たちが生まれる前から、その世代で生きてきたこの人は、この時代にこれを言ってるわけだよね。
なのに、今現代に生きてる僕らは同じことに引きずられて、周りの目を気にして生きてしまってると。
そうですね。変わってないですね。
特に日本人はなんか刺さるとこがあるよね、これはね。
よりね、国民性的に。
あとイギリスもちょっとそうなんですよね。島国なんで、少し日本とちょっと文化とか考え方が似てるので、そこも刺さるとこがあるのかもしれないですね。
なんかね、やっぱ女王様がいたりとか天皇陛下がいたりとかね。
そういう形式の部分で近しいところがあるのかもしれないね。
もちろん周りに合わせることの大事さもありますが、やりたいことはやっていきましょうよっていう。
33:02
本当ですね。
そんな言霊でございました。
アルスタジオ
アルスターをお聞きの皆さんこんにちは。ノマドのアベノベコです。
ヤギラメイです。
私たちの番組は?
音楽紹介してます。
ゲームだってしてますよ。
私たちの番組を聞けば?
知識がついて白色になれます。
悩みだって解決しちゃいます。
毎週月曜朝に配信中です。
皆さんの隙間時間にフラッと立ち寄らせてください。
お邪魔します。
シューティングトーク
シューティングトーク
あのね、ずっとこの間お疲れ様でした。星の王子様スペシャルね。
ありがとうございます。
本当にたくさんの方に聞いていただいて感想も本当に嬉しいですよ。
そんな中あるのスペシャルはいつやるんだっていうね。
結構言ってくださってますよ。
声があったりなかったりなかったりするかもしれないですが。
ないが多いです。
まあまあでもなんかねやりたいなと思って。
やってほしいですよ。
一応見つけたのよ。これでいこうかみたいな。
じゃあ予告みたいな感じなんですかね今日は。
そうね。だから近々やろうと思ってるんだけれども。
数字は期待できないね。
いやもう数字ないですよあれさん。本当に。
僕は全く数字は気にしてないですよ。
まあけい君も知ってるものだし。
日本中の人もそれ自体が認識してると。
なんとなくこれかなっていうのはありますけど。
まあなんか想像はできるかもしれない。
これクイズにするか。けい君当てられるんじゃないかな。
言ったらもう発表って感じになるんでいいですか。
ちょっとその予定じゃなかったけどいいよ当てられたらもう来週撮ろうかじゃん。
でもまずシンプルに一個あるのはポケモンかなって思ってるんですけど。
ポケモンはですねポケモンもやります。
やるんですね。でも持ってくるとは違うんですね。
ポケモンは新作がね11月に出ますね。
もう実は予約購入してるんですけど。
買ってやる。
早い。
ポケモンはちょっとそのタイミングであげられればなって思ってるんで。
ちょっとその前にまた別のやつをやりたいと思ってる。
楽しみ。なんだろう。
アニメとかですか?ゲームですか?
アニメではある。
36:00
あれだね。俺はけい君にクイズ出して楽しんでるけど落ち着いて考えたらリスナーさん意味わかんないよね。
でもあるさんが何やるんだろうってみんなちょっと気になってると思いますよ。
僕がちょっと皆さんを代表して当てようかと思いますけど。
これねアルスターでは多分話してないけどけい君には話はしてる。
アルスターでも話してるかな?話してるかな?どうだろうな。
本当に自分の人生というか性格に大きく関わってるものだね。
結構じゃないですかそれ。
もうこれは外せないというか。
じゃあまずビッグオーではないと。
そうだね。大丈夫。ビッグオースペシャルとかやりだしたらさすがに気が狂ってるよ。
数字気にしないとはいえちょっと飛びすぎてるねさすがに。
アニメではあるか。
ちょっと面白くなってきたねこれね。
初めの一歩じゃないですよね。
初めの一歩じゃないね。
多分ねあの沼にハマってるよ。
マジですか?
そう。俺今ウミガムのスープやってる。
本当。さっきまでそれ編集してたんで。
自分がやってる側みたいになってるなと思って。
多分その発想だと絶対当たらないね。
みんな知ってるんですよねまず。
みんなは知ってる。存在は知ってるけどあんま深くは知らないね。
そうなんですね。
知ってるけど深くは知らなくてあるさんに影響を与えてる。
だいぶヒント出てきたね。
タムラマサカズみたいになってる。
今ねあのカメラの向こうでもタムラマサカズ。
タムラマサカズ。
手の動きもタムラマサカズ。
別にちゃんと見たことないけど自分でもちょっとやりながらタムラマサカズみたいになってると思って。
結構曲とかも有名ですか?
曲はどうだろうな。見た目は知ってる絶対に。
見た目は有名ですね。
だいぶヒント出てきたよ。
これ当ててほしいねここまで来たらね。
僕は結構好きですかそれ。
いや知らない。
冷てえな急に。
急に冷てえな。
大ヒント出すとCMで見たことある。
CM?
多くの人はCMで見たことがある。
何かのCMで出てるってことですね。
そう。来週スペシャルやるかしたらね。
これみんな分かってんのかなもう。
実はねそのつもりで今復習してましてめちゃくちゃ。
ちゃんとプレゼンできるように見返してるんだけどね。
39:00
偉い。見返せるやつってことですね。
見返せるやつですね。
ハライチみたいになってきた。
見返せるやつね。サブスクにあるやつで。
サブスクにはあるやつだけど。
結構限られてます?見れるの。
そうだね。おそらくディズニープラスにしかないやつかもしれないね。
ヒントじゃないかこれ。
ちなみにね、アニメもそうなんだけどもう1個やりたいのがある。
いっぱいあるじゃん。
スペシャルを考えたときに3つ出てきて、1個はポケモンなんだけど。
これとこれとこれっていうね。
CMで見たことある。
CMがなんか一番今んとこヒントなんだよな。
さらにK君にはヒントっていう感じで言うと、
自分が小学校の時代にドハマリしてたものだね。
小学校ね。
うん。特に。
小学生時代はもうそれに捧げたと言ってもいいぐらい。
それのことしか考えてないね。
もう学校のノートとか開くとそれの絵ばっか書いてる。
マジ?
あれ言ってないかな?
結構話したよでも。
アレさんがそんなに捧げた。
答え言ったらあーってなんじゃないかな。
うん。たぶんそうなんですけどね。
あるだからね。言ってる人はあるだからね。
あーむずい。
めちゃくちゃむずい。
いやだから俺はねこれしか見てないから正直日本の…
あ間違えた言っちゃった。
ちびまる子ちゃんとか名探偵コナンとか通ってきてないのは…
わかったわかったわかった。
ちょっと今少しヒント出しちゃったけど。
わかりました。
それやんの?マジか。すごいな。
いやでもいけんじゃないの?
いやでも確かにTシャツとかもよく出てるじゃないですかファッションで。
そうそうそうなんだよ。
そう。皆さんお分かりでしょうか。
急にあるさん側に回るっていう。
わかったでしょ。
結構好きですよ。僕も見てました。
あそこディズニーチャンネルで見れるんだあれ今。
見れるんで実は。
じゃあ答え言います。
シンプソンズ!
はい。正解です。
そうシンプソンズスペシャルをやるのはどうかなと思って。
ホーマーね。
これ知らないでしょ結構多くの人は。
ホーマーとか知らなそうですよね名前。
そうそうそう。キャラの名前もちょっとどうなんだろうって人いると思うんだけど。
42:06
僕シンプソンズで1個すっげー覚えてる回あるんですよ。
1個いいっすか。
話したっけ。
それスペシャルの時に聞きたいよね。
じゃあスペシャルの時に話しますね。
僕がなぜか未だにその回覚えてるっていう。
そう話したい。
でもいいでしょ。
ちょうどいいんじゃないですか。
ちょうどいい。気になってる人いるんじゃないかなと思って。
確かにね。
シンプソンズね。
オープニングもね面白いですよね。
そうしたらそういうところも言いたいのよ。
言ってください。
楽しみシンプソンズ。
という感じでスペシャルの予告シューティングトークっていうことね。
来週アップされるっていう認識でいいかな。
はい楽しみにしております。
はい。
僕の方から。
はい。
もしかしたらちょっと気になってくれてる人もいるかなっていう話をしたいと思うんですけども。
Twitterの方で新企画を思いついた皆さんに早く言いたいなというツイートをね。
新企画をアレスタジオがついに始動いたしますということで。
今日皆さんに発表したいなと思うんですけども。
どうしましょうか。
まずもう早速タイトルを言っちゃった方がいいですか。
そうだね。
はい。先ほどアルさんとちょっと相談してタイトル考えましたので発表したいと思います。
ここはアルさんから言います?
はい。
僕から言います?
えっとね、K君かな。
覚えてないでしょ。
正式名称が間違えちゃうとあれだから。
そうですね。はいじゃあ。
そうそうそう。
僕から発表したいと思います。
アルスタの新しい新コーナーはみんなのアルポストです。
はい。
はーい。
はーい。
これは読んだまんまでございますけど、
皆さんからアルスタの方に手紙を届けてもらうみたいな意味でございますけども。
略してアルポスですね。
はい。アルポスアルさんが好きな略しで採用されましたけど。
やっぱりね、交流したいわけだよね。
そうですね。
こういうことやってると。
はい。ということで、
でも聞いてくださったことある方は思うと思うんですけど、
いやいやでも今までも皆さんからのお便りとかをやってたじゃないかと。
ほんとだ。やってた。
何が違うんだと。
ほんと何が違うんだろう。
アルポス。皆さんも多分今頃言いたくなる。
名前変わっただけで一緒じゃないの?大丈夫なの?
皆さんもアルポスって言いたくなってると思いますよ。そろそろ。
45:01
アルポス。
アルポス。
この新しいアルポスでございますけど、
こちらは僕らアルスタジオの方からテーマを出させていただいて、
そのテーマに沿った皆さんの思い出だったり、
そのテーマに沿ったものなら僕らに質問でもいいんですけど、
僕らが出すそのテーマについて皆さんからエピソードをもらうという。
それを僕らの方で読んでいろいろとお話ししようかなというコーナーなんでございますけども。
じゃあ今日やったその○○のミステリーみたいなのをリスナーさんにお題というか。
僕らの方から出させていただいて、それを僕らが拾ってというか読ませていただいて、
みんなで話しているようなね。
確かに。それの感想とかも言いたいしね。
そうですね。というコーナーをご用意したんでございますけど、
このコーナーの一つ大きな魅力というところがですね、
魅力というとあれですけど、完全匿名でやらせていただこうかなと思います。
送ってもらう方法はもう今までと何ら変わりはないんですよ。
TwitterのコメントだったりDMでもいいですし、マシュマロでもいいんですけど、
普通に例えばコメントとかでもらうとお名前わかるじゃないですかリスナーさんの。
でもそこには一切触れずにそのエピソードだけで紹介するという形でこのコーナーをやっていきたいかなというふうに思っています。
なのでハッシュタグ、そういう場合はツイートの場合はハッシュタグアルポスとかつけてもらって出してもらったりというのも一個ありかなと思います。
確かにね。
一番楽なのは多分マシュマロで送ってもらうのが本当は一番いいんですけど、
なかなかそこに移動してっていうのもちょっと大変だったりするので、
全然コメントでそのテーマについて話してもらえば僕らの方でそれを汲み取ってやらせてもらおうかなと思うので、
そんなにリスナーさんは気にせず、じゃんじゃん送ってもらえばと思うんでございますけど。
いいね。
はい。で、このアルポスですけど、
毎週はさすがにね、なかなか難しいかなと思うので、
月に一回、月末一番最後の週にそのテーマを皆さんからいただいたのを僕らの方で読ませていただいて、
で、その時に、
募集かけて、
そうですね。その最後に次の月のテーマを僕らの方で発表していただいて、
1ヶ月間、あれですよね、丸々1ヶ月募集するという形になるのかなというふうに思っておりますけど、
いいね。素晴らしいね。
はい。なんかワクワクしますね。皆さんからどんなお話が来るのかなっていうのは楽しみにしてるんですけど、
48:05
1個ね、注意点じゃないんですけど、僕たちのラジオって1週間早く収録してるんですよ。
なので、上がった、もうすぐ聞いてくださってる皆さんは多分10月の17日の月曜に聞いていただいてると思うんですけど、
そうだね。
だいたい、今日はちょっと違うんですけど、だいたいその1週間前の10日、本当は10日ですね。
配信日に収録してることが多いって感じだよね。
はい。そうなんですよ。なので、そうなるとちょっとややこしいんですけど、
ギリギリに送っていただくとそれを読めないと。もう次の月のテーマの収録になってるので、できれば、
少し早めにね。
そうですね。1週間早めぐらいな感じで送っていただければ一番ありがたいかなと。
ちょっと余裕を持ってね、なるべく送ってもらえたら嬉しいかなというふうに思います。
じゃあじゃあ、今回ちょっとテーマ早めにちょっと発表しようかなと思います。
はいはいはいはい。
今回発表するテーマは、11月の末に読ませていただくテーマになるので、
ちょっと10月はさすがにもう近々すぎるので、
そうだね。
はい。11月の末に読ませていただくテーマの発表をしたいと思います。
はい。
はい。では記念すべき一番最初の11月、みんなのあるポストのテーマあるさんから発表お願いします。
はい。
あなたにとっての11月は?
はい。いきなり。
やってたっけ?
あってますあってます。いきなりね、ちょっとなんだそれってなると思うんですけど、
これあるさんからちょっと理由があるらしいので。
そうそうそうそう。11月ってみなさんどういうイメージ持ってます?ってすごい聞きたくて。
はい。
というのも、なんか多分一般的なイメージですね。
11月ってイベントが特にないちょっと退屈な月なんじゃないかなって思ってて。
まあね、10月は31ハロウィン終わってね、なんかその後ディズニーとかもなんかクリスマスのね、
そうそうそうそう。
ディズニーが始まったりみたいな。
12月の準備の月みたいになってるよね。
うん、っていうイメージはちょっとありますね。
そうそうそうそう。他の月はなんか何かしらイベントがあったりとか多い中で、
まあ11月っていうところにちょっとフォーカス当てたくて。
僕はね、11月が自分の誕生日でもあり、
ね。
そう。でね、自分父親も11月なんだね。
あ、そうなんですね。
親戚も11月誕生日でとか、とにかくね、重なってていろいろ。
51:03
じゃあある家では割といろいろと。
ある家では、そうそうなんですよ。
特別な11月なんですよね。
で自分が結構転職するタイミングとか、いろいろその人生の転換点みたいな、
何かが起きる時って常になぜか11月ってことが多くて。
はい。
そう。だから私にとっては11月ってすごい大切な月なんですよ。
だから今のは例ってことですよね。
あるさんにとっては、そういう11月だよと。
ただなんかね、皆さんにとっても、一般的には11月って何もないかもしれないけど、
各々のなんかね、特別な思い出だったりとかあるんじゃないかなと思ってて、
そう、11月の楽しい話を聞きたいなと思って。
なかなかそこ掘り下げるのってないから、気になりますね。
そうそうそうそう。
まあシンプルなテーマですけど、11月だからこそみたいなね、話が出てきたら嬉しいななんて。
はい、確かに。
なので11月が関わっていればね、本当どんな内容でもいいので、ぜひお気軽にいただければと思います。
はい、お願いします。
はい、お願いします。
待ってます。
はい、じゃあ11月の末に読ませていただきます。
はい。
じゃあそんなとこでいいかな、今日は。
はい。
はい。
じゃあエンディング聞きましょうか。
ありがとうございました。
はい。
アルスタ、アルスタジオ。
はい、エンディングでございまーす。
お疲れ様でした、ここまで聞いていただいてね。
今日もここからはちょっとある一人で少しだけお話ししたいと思っております。
さあ、まあDay30ってことでね。
まあちょっと少し今回編集が変わったとこあると思うんですが、その辺もね、いかがでしょうか。
一応僕らもちょっと気分を少し変えて、新しいことしようみたいな、なんかそんな気持ちでやっておりますけれども、
ただあんまり大きく変わりすぎずね、驚かせないように、変わらないところは変わらず、自然体でね、いつも通りいいところは残しつつ、ちょっとずつ挑戦するって、まあそんなスタイルでやっておりますけれども。
さあ、今日なんですけど、僕がちょっとスペシャルやりますっていう話をシューティングトークでさせていただきましたけど、
ちょっとそちらぜひね、お楽しみに。
54:01
シンプソンズということで、すっごい好きだったんです。
まあだからその辺はね、来週話しますね。
で、新コーナーのアルポスの方もね、ぜひよろしくお願いしますね。
そんな感じなんですけど、ちょっとエンディング少しだけ調べようかな。
あのね、全然話変わるんですけど、僕はね、まあ多分わかると思うんですけど、アマノジャクってやつだと思うんですね。
アマノジャクなわけですけど、アマノジャクの人って別に嫌がらせをしようと思って人の反対をしているわけじゃないんですよ。
アマノジャクの人の思考っていうのをね、皆さんにちょっと知っていただきたいなって、この間夜ちょっと思ったんですよね。
その話をちょっとしようかな。
なんで機体を裏切りたくなってしまうのかみたいな。
で、これはまあ僕の場合なんですけど、想像できてしまうことが怖いんですよね。
怖いというか、想像できないことに面白みを感じてるんです。
だから、あんまりなんかきっちりこれこれこうでこうなったらこうなるよねってなると、その先のビジョンが見えてしまって、
そのビジョンが自分が思ってるよりあんまり面白くなさそうだなと思っちゃうと、より面白い方向に行きたくなっちゃうんですよ。
それはもしかしたら自分の行動によって悪くなるかもしれないし、良くなるかもしれないけど、
なんか一か八かを引きたいみたいな、ちょっとそういう性格なんですよね。
なんか良くなる可能性があるんだったら、ちょっとリスク取ってでも、ちょっと面白い方に振りたいみたいな気持ちが働いちゃうわけですよ。
でももちろんね、それが毎回やっちゃうと他の人に迷惑かかっちゃうんで、できるだけ抑えるわけですけど、
基本的な思考回路としてはそういうパターンが多いんですよね。
あくまで裏切ることを楽しんでるわけじゃないっていうのはわかっていただきたくて、
なんかより良い方向に行く可能性があるんだったらそこにかけたいみたいな、どちらかというとなんかそういう感じだったりするかななんて思います。
だから皆さんの周りでもすごい天の弱な人がいて振り回されているようだったら、
57:04
実はそんなことを考えているのかなとかいうのがわかると扱い方がわかってくるんじゃないかなって。
そうするとけいくんみたいに僕のことを上手いこと、おもちゃみたいに扱えるようになると思うので、
皆さんぜひやってみてください。
そんなところで次回もまたよろしくお願いします。
またさよならバイバイ。
おやすみなさい。
57:39

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