#009_20分で1冊の本を読む秘訣
2026-04-09 11:05

#009_20分で1冊の本を読む秘訣


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はい、みなさんこんばんは。 お金と自分を自由にするライフ設計アドバイザーの内田晋平です。
私は普段からビジネス書を読むのが好きで、 サラリーマン時代から数えると、通算3000冊以上の本を読んできたんですよね。
例えば資産運用を始めるときも、10冊ぐらいそれに関する本を買ってきて、
切り口はいろいろあるんですけど、この投資には何が必要なのかとか、 外しちゃいけないポイントを本の中から探したりするんですが、
基本的にはそんなに1冊の本を読むのに時間をかけなくて、
実は1冊20分で読んで、その内容を1枚の紙にまとめるということをやってるんですね。
今日は私の内田敷超読書術の秘密を皆さんにこっそりシェアしたいなと思っています。
3000冊も読んでるなんてすごいですよねって言っていただけることもあるんですけど、
実はね、私はもともとは本を読むのがすごい苦手だったんです。
皆さんもね、もしかしたらこんなお悩みあるかもしれないですよね。
本を読む時間がなくて、買ったまま寸読が増えていくとか、
そもそも本を読むのにすごく時間がかかるとか、
あとはせっかく読んだのに数日経つと内容をすっかり忘れてる。
何が書いてあったんだっけみたいなね。
これね、すごいよくわかるんですよね。
私が実はそうだったんですよ。
だから安心していただきたいと思うんですけど、
読んだ内容を忘れてしまうのは、
あなたの記憶力が悪いわけではなくて、
人間の脳の仕組み上仕方がないことなんですよね。
これは心理学のエビングハウスの忘却曲線というのがあるんですけど、
これはよく聞かれたこともある方がいらっしゃるかもしれないんですけど、
人は覚えた内容をたった20分後には、
約40%、実際には42%と言われてるんですけど、
忘れてしまって、1日経つと74%も忘れてしまう生き物なんですよね。
だからね、普通に最初から最後までじっくり読んでも、
ほとんど忘れてしまうのが当たり前なんですよ。
だから逆にね、いろんなことを覚えてる方が変態って感じですよね。
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じゃあね、どうやって時間をかけずに、
この本に書いてあった内容を自分の知識にしていくのかっていうことなんですけど、
何のために本を読むのかっていうのをもう一度思い出してもらったらいいと思うんですかね。
まず大前提として知っておいていただきたいのが、
ビジネス書は最初から最後まで読む必要はないっていうことなんですよね。
これね、あるね、速読の勉強とかをしている時に、
あ、なるほどーと思ったところだし、
私がその本を20分で読むって言った時に、
この情報があったから、
ビジネス書って最後まで読まなくていいんだーって思ったところなんですけど、
ラッセル・スタウファー博士っていう方がいらっしゃって、
その方の研究によるとですね、
どんな文章でも、実際に重要な意味のある部分は、
全体のわずか4%から11%に過ぎないっていうことなんですよね。
つまりね、200ページの本なら本当に大事なのは、
たった8ページから22ページ程度しかないってことなんですよ。
私はね、よくビジネス書は旅行のガイドブックと同じだとお伝えしてるんですね。
例えば、あなたが高知県に行きたいと思ったとします。
高知県に行きたいと思って、美味しいカツオのたたきを食べたいと思ったとします。
そうしたらですね、その時、ガイドブックの、高知県のガイドブックをね、
最初のページから1ページずつ順番に読んだりは多分しないですよね。
たぶんね、目次を見て、カツオとか海鮮論とか、そういうところを目次を見て、
そのページをパッと開いてみるっていう風にするんじゃないかと思うんですよね。
だからね、ビジネス書もね、全く同じなんですよ。
で、本を読むのは目的じゃなくてね、手段なんですよね。
だからこそ、まずはこの本から何を得たいかという目的を明確にすることが、
この読書の第一歩になります。
で、この目的が決まったらね、いよいよ20分で本を読んでいくんですけども、
私が実践している具体的なステップっていうのをね、ご紹介します。
まずステップ1、目的、解決したい問題を明確化して目次等に目を通すということです。
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で、この本を読んでね、自分のどんな悩みを解決したいかっていうのを決めるということです。
ステップ2ですね。
ここステップ2はね、質問を設定してみようということですね。
先ほど決めた目的をもとにね、本に対する質問を作ります。
これはね、もともとフォトリーディングっていうのを日本に広めた方のうちの一人で、
神田雅則さんという方がいらっしゃるんですけど、
神田さんの本にもね、このフォトリーディングの本にも書いてあったんですが、
明確な目的を持てば適切な質問ができる。
適切な質問をすれば答えは全て目の前にあるというふうにおっしゃってるんですよね。
なので、ちゃんとした質問をすれば答えが返ってくるんですよね。
この質問をきちっと作るということが非常に大事なポイントになります。
ステップ3。
これはね、質問の答えがありそうなところに付箋を貼るということです。
本ってやっぱり200ページとか100何十ページありますから、
最初から読んでいると本当に大事なところを見落としたり、
最後までたどり着かなかったりするということもあると思うんですけど、
最初から読むのではなくてね、
やっぱり目次とか見出しを見ながら、
自分が設定した質問の答えが書かれていそうなページを探してね、
ペタペタと付箋を貼っていくということをしています。
ステップ4。
付箋を付けたところを全集中で読み、自分の言葉で書き出すということです。
付箋を貼ったページ数、全体の4%から11%と言われているところだけをね、
全集中で読みます。
そして人は忘れてしまう生き物。
これはビンガハウスの忘却曲線の中でもありましたけども、
忘れてしまう生き物なので、
理解した内容を必ずね、
自分の言葉で1枚の紙に書き出していきます。
ここまででは20分で終わらせるということですね。
なので必要なところしか読まないので、本当に20分で読みちゃうんですよね。
そしてね、最後。
実はね、ここからが一番重要だというふうに私も思っています。
最後に何をするかというと、
紙に書き出しました。
紙に書き出したらどうするかというと、
書き出した内容をみんなにシェアしてほしいんですよね。
なぜシェアするのかということなんですけど、
それはね、記憶に定着させるためなんですよ。
ライニングピラミッドという学習定着率のデータがあるんですけど、
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単に本を読書するだけだと、
定着率というのはたったの10%なんですよね。
でもね、他の人に教えるというアウトプットをすると、
なんと定着率は90%にまで跳ね上がります。
なので、私は20分で本を読んで1枚の紙にまとめたら、
それを10分の音声にしてYouTubeやスタンドFMで話したり、
ブログに書いたりして皆さんにシェアしています。
学んだことを20分以内で誰かに伝えるということで、
自分の知識としてね、がっちり定着させてビジネスに生かすということをしています。
なので皆さんもね、本を読んだらぜひ家族や同僚に話したり、
SNSでつぶやいたり、
誰かに教えるということを意識してもらったらいいんじゃないかなと思います。
それだけでね、読書の効果というのが劇的に変わるかなと思っています。
はい、いかがだったでしょうか。
今日はね、通算3000冊を読書した私の
1冊20分で読んで1枚の紙にまとめる読書説についてお話ししました。
ちょっとね、皆さんに質問してみたいと思うんですけど、
皆さんは普段本を読むときね、どっちでしょうかということなんですけど、
A、せっかく買ったから最後までじっくり読みたいタイプでしょうか。
それともB、ガイドブックのように必要なところだけつまみ読みしたいタイプですか。
ということなんで、ぜひAかBかコメント欄で教えていただけると嬉しいです。
皆さんの読書スタイルを知れると嬉しいです。
それでは今日は以上で終わります。
内田新平でした。どうもありがとうございました。
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