義理の父への気功療法
こんにちは、Meta Energy Labのあきらです。今日はですね、ここ最近やっている 気功療法について、ちょっとシェアしていきたいなと思います。
なんでやってるかって言ったら、ずっと収録で話している通り、 義理の父ですね、ひーくんが集中治療室にいてね、
大変な目に遭っているので、それでちょっとやってます。 実際、緊急手術とかして、いろんな大変な状況で、
まだ全然、退院とか一般病棟に移ってないので、まだまだ気が抜けない状態では あるんですけども、ただ昨日ね、本人から先生に
延命処置はしてほしいって言ってたんですよ。
最初、先生は延命処置はしないでほしいっていうことを聞いてたから、
なんで突然そんな風に変わったのかみたいな、 正確な判断が今できてないのかもしれないっていうことで、
一旦ね、ご家族でもう一回考えて、結論をもらえますか、みたいな感じになったんですよ。
義理の母ですね、ようことひーくんとで話した結果、やっぱり延命処置はするっていう方向になったんですよ。
しかも本人が、ようこが撮った写真、
写真撮ってくれって本人から言われて、 撮った写真をようこが送ってくれたんですけども、
その写真が見るからにピースサインしてるんですよ。
なんだろう、やっぱり、
行きたいんですよね。 その大きな理由っていうのが、今年の4月なんですけども、ずっとひーくんね、
少年野球の監督とかもしてて、今会長職なんですけども、 4月に大きな大会、遠征で行くみたいなんですよ。
それでその試合にね、俺見に行きたいと、一緒に行きたいと、 そういった強い気持ちがあって、
延命処置をするみたいな。 素晴らしいねと思って、
なんだろう、すげー感動しましたね。
なんかこう、やっぱりね、ひーくんの人生ってひーくんのものなんですよ。 そのサポートしている側が、
延命処置してほしい、生きてほしいと思ってても、それはこちら側のエゴでしかないんですよね。
そう、だって彼の人生は彼のものなんで。 ここってすごく難しいなーって思うところはあるんですけども、
その中でね、その延命処置をしたり、直していきたいという気持ちを強くね、言葉として出してくれたことが、
すごく私は嬉しかったですね。 昔から俺は50で死ぬんだって言ってた人なんですよ。
なんか知らないけど、いやオタクもう79でしょみたいな。 随分長生きしたねみたいな。
なぜ50なのかわかんないですけど。 まあそれで、
そういった写真もね、見てね、顔色の血色とかっていうのも、思ってた、想像していた以上に良くて、
ピースサインじゃないですか。 気力十分やなこいつみたいな思ってて。
今日も14時からオンライン面会というものをね、お願いしてたんですけども、
それができなかったんですね。前回もできなくて、それは緊急手術だったからなんですけども、
今回もできなくて、なんだよってなったんですけども、14時から20分間なんで、20分ぐらいに病院から電話があって、
彼のスマホの方にね。 その時に看護師さんが、
普通に忘れてましたって言ってて、ごめんなさいということで、その後すぐにオンライン面会を20分間やってもらったんです。
そこで話した時も、すごく普通に話せている状態。 ちょっと聞き取りづらい部分はあったけども、
4月の試合見に来てんだみたいなことを言ってて、 いいじゃないのみたいな。
いいよいいよみたいなね。 だからそんな感じで、すごく本人が自分のせいに対して前向きに生きていきたいみたいな感じでね、
示してくれてたんで、すごく嬉しかったですね、本当に。
現代気功の理解
そんな変名処置で、プラス4月の試合というのは昨日のうちから聞いてたんで、
だから昨日の夜、私は最近毎日ヒークに対して気候療法というものを行っているんですけども、円滑で。
昨日が一番多分やりやすかったです。 何でかというと、
気候療法何をしているのかと言ったら、現代気候、気候って2種類あるってずっと話をしてるんですけども、まず前提としてね。
現代気候と伝統気候っていうのがあるんですよっていう話を、いつも普段からしてるんですけど、現代気候って何なのかと言ったら、
科学ベースですね。 農科学とか農人地科学とかがベースからなっている気候ですね。
伝統気候は何なのかと言ったら、皆さんが大体想像しているものが伝統気候ですね。
木というものを使ってリダクゼーションを流したりとか、より健康的に生きるために気候をやるとか、そういったものがベースになってきますね。
健康促進じゃないですけども。 今私が気候療法をやっているのは、
竜波とかいろいろあるんですけど、私は景気流というもので、そこで扱っているのは伝統気候と現代気候両方扱っているんですよ。
なので幅が広いです。 現代気候だけ習っている方って正直いるんですけども、現代気候ってすごく
エネルギーとか木っていう概念を捉えた時に、一番高い視点で捉えてるんですよ。
例えば伝統気候とかスピリチャルっていうものを、そこから派生している木とか、
スピとかだったら波動とかっていうかな。あれもエネルギーじゃないですか。っていうものを全部包括してるんですね。
一番高い視点でエネルギーというものを捉えて理論化してるんですよ。
だから最近習う人っていうのがすごく増えてるんですね。 気候っていうと伝統気候のように、
何年も修行しなきゃ、何十年も、それでやっと得られる技術とかっていうのが、結構やっぱり習う側としてはすごくネックになってたんですけども、
現代気候っていうのは、技術面ももちろんあるんですけども、エネルギーに対しての高い視点とか視座の理論というものを理解すれば誰でも扱えますよっていう前提なんですよ。
だから伝統気候でいう大終点って、すごい最後の非奥義みたいなのがあるんですけども、それも何十年もかけなくても現代気候だったら理論的に理解して、
あと技術ですよね。反復すればできますよっていうのが多いかな。
真空針の活用
私は、私が通っているとこ、景気流っていうのはどっちも扱ってます。
なので高い視点の気候を扱う理論から、伝統気候って現代気候よりもちょっと視点が低いんですね。
でも視点が低いから悪いわけじゃなくて、よりその何だろう、
何て言ったらいいのかな。何かを説明するときに、例えばお客さんで、スピリチュアル大好きなお客さんが来たとするじゃないですか。
現代気候って何なんですかって言ったときに、教えてくれる側の人が現代気候しかわからない人、スピリチュアルの世界観を全く知らない人だとしたら、教え方って現代気候からの知識しか教えられないじゃないですか。
そう、エネルギーの高い視点の教え方だと思うんですね。
スピリチュアルもどちらかというと伝統気候よりもちょっと低い視点なんですよ。
だから、もう一人教えてくれる人がいて、その人はスピリチュアルの世界観ってめっちゃ知ってました、知っていましたとか、知ってます、勉強してます、ちゃんとわかってます。
それの人と、スピリチュアルの世界観を知りつつも現代気候を扱っている人から教えられる現代気候の方がよりその人に伝わりやすいですよね。
だってスピリチュアルっていう視点もちゃんと持ってるから。
そうなんですよ。だからこう、私は伝統気候の視点も持ってるし、スピリチュアルの世界にもいたんで、スピリチュアルの視点も持ってます。
やってたんで、自分自身がガッツリね、やってたんで。
で、プラス伝統気候の視点と、もう持っているので一応幅は広いんですよ。
現代気候だけやっている人から見たらね。
そうなんで、幅は広くなるので、その時々に応じて、状況に応じて使い分けですよね。
使い分けっていうのは、現代気候と伝統気候を使い分けもできるし、一緒に使うこともできるんですよ。
で、今回ヒークにした性別っていうのはどっちも使ってます。
で、現代気候では、昨日の夜ですね、寝る前にしたんですけども、
本人がゴール設定をしてるじゃないですか。
4月の野球の遠征で行きたいと、強く設定してるじゃないですか。
で、私収録中というか収録の時に、ゴール設定めっちゃ大事ですよっていう話をすごくしてると思うんですけども、
やっぱりゴール設定がなかったら、どこに向かえばいいのかっていうのがないので、現代気候においてはゴール設定って必ずしてもらうんですね。
まずゴールどこに向かいたいですかっていうのを、お客さんにも話しながら聞いていくっていう状態にはなってくるんですけども。
なんで今回ね、すごくだから、昨日やったのはわかりやすいゴール設定を本人が決めてくれたんで、それに沿って現代気候の技術を使ってね、やりました。
まず現代気候で全体の設定をしつつ、その後伝統気候ですね。私の技術の一つに真空針というものがあるんですよ。
その真空針って何なのかって言ったら、気候針との一緒で、まあ進化バージョンですね。
気候の針です。エネルギーの針ですね。それを内蔵ですね、見ていって、そこに差していくっていう状態にはなるんですけども、この時に内蔵を、内視というものを使うんですよ。
その内視は何なのかって言ったら、スピリチュアルで言ったら霊視ですね。
それを見ながら、肝臓とか、今気になっているポイントが肝臓と心臓なんで、特にそこを集中的に見て、気になる箇所があったらその真空針を指していくと。
その真空針って気候針の進化バージョンって伝えたと思うんですけども、何が違うのかと思うと、真空の針なんで穴が開いてるんですね。
普通の針って受けたことがある人だったらわかると思うんですけど、穴って開いてないと思うんですよ。
針を経絡とか壺とかに押して、差していくじゃないですか。
その時に真空針というものは、針が筒状の状態になっているのに、そこから射血をしていくんですね。
じゃあその射血っていうのは何なのかって言ったら、ちょっと待ってね、ブログで書いたんですよ。
真空針ゲットだぜ!みたいになって。
射血ってね、おそらくあんまり聞かない言葉なんで、ちょっとわかりづらいと思うんですけども。
ちょっとwikiで調べると、献血と同じ方法で血液を抜き取る治療法なんですよ。
新生多血症の最も一般的な治療法とされているけれども、古か中世のヨーロッパとか、
あとはさらに近代のヨーロッパ、アメリカ合衆国の医師たちに、熱心に信じられたものらしいんですね。
さかに行われたらしいです。
ただ、現代では医学的根拠がないんですよ。
なので、やる人とやらない人が分かれているってことですね。
実際に、この書かれているもの、実際に本当に射血をしている状態だと思うんですよ。
イメージ的には、カッピングってわかりますかね。
よくオリンピック選手が、水泳選手とかわかるんですけど、背中にすごいまん丸い跡とか残っているやつ、見たことありませんか?
あれってカッピングっていう技術ですよね。血液の循環をよくするのかな。
真空針と内臓の観察
その時に、すごい症状がひどい人とか、アトピーの人がカッピングをすると、場所によっては、ドロドロした血液がカップの縁にすごくへばりついているんですよね。
出てきて。
さらさらした血ではなく、ドロドロした血を出てきて、痛いわけではないと思うんですけども、それが射血の一種とも言われているんですよ。
ただし、私がやる真空針というのは、エネルギーの針なので、エネルギーの針を刺す、物理的な針ではなく、エネルギーの針を刺して、プラス射血、実際の血が吹き出るとかではないです。
さすがにそれは医療の方になっていくので、私には手を出すことがもちろんできないです。
なので、そういった真空針を使って、昨日からずっと、その前からずっとやってるんですけど、心臓とか、主に心臓に重度の疾患があるので、そこを見たりとか、内視で見て、気になる箇所とか、あとは肝臓。
肝臓にまだウミというものがあるんですよ。
全部、一回の手術で散らばっているから、取り切れないから、回数こなすという予定らしいんですね。
なので、その肝臓にも負担がかかっているということなので、その肝臓を見たりとか、あとは肺とか、いろんな部位見ましたね。
胃も見たし、その後ろの膵臓、あと腎臓とか脾臓とか、小腸大腸のあたりはあんまり見てないです。
膀胱もちょろっと見たけど、そこもあんまり見てないですね。
というような感じで、内臓を全般的に見ながら真空バリをしていった状態です。
それが伝統機構の技術の一つになるんですけども。
現代気功の技術と視点の重要性
そうですね。
現代機構は、どちらかというとピンポイントではなく、全体的に底上げするというイメージですかね。
伝統機構というのは、ピンポイントで、自分で見て、ここだっていうところにエネルギー療法みたいなことができるんですよ。
どちらもあった方が、やっぱりその中では便利だと思ってるんで。
なんで、そうですね。ひーくんにはどちらもやっている状態です。
その中でね、今日は面会、オンライン面会できて、本人普通に本当に喋ってたし、笑ってたし。
大きなあくびとかしてたから、全然、頑張れよ、くたばってんじゃねえぞ、みたいな感じで熱い激励をしながら、終わったんですけども。
まあ、そんな状態の機構療法ですかね、やってたのは。
今後も現代機構のメニューを今実際考えてて、
そうですね、以前考えた現代機構のメニュー、今ページしまっちゃってるんですけども、
それはね、自分のブログで作ったページ見たら、これはさすがにないだろうって、全然わかんねえなっていう文章だったんで、ちょっと今細かく作ってる最中で、その後に一応ここならで上げる予定です。
ブログにはちょっとまだ上げないですね。
現代機構っていうのは、さっきも言った通り、自分が目指したいところがまず大前提になってくるんで、
そこを聞いたりとか、お客さんとかだったら聞いたりとか話しながら、こういうふうなイメージなんだかなっていうのを掴んで、そこを今得る、私が考えてるのは、今得る場所、今得る場所っていうのは座標ですね。
今の座標から、自分が目指したいところの座標に移動する、現代機構の技術を用いて移動させるっていうものを使ってます。
この時に一番大事になってくるのが、受注者がどれだけ高い視点を持ってるかっていうのが大事になってきます。
同じ視点だとほぼほぼ意味ないです。
これは力学的なものから来てるんですけど、力学というか…ちょっと待ってね。
資料でね、まとめてるんだよね、そういうのも。
図解とか作ってさ、力学の位置エネルギーというものが作用してるんですよね。
高いところから地面に向かってボールを落とすと、重力によってどんどんボールが加速していって、地面にぶつかる時に大きなエネルギーを生み出すじゃないですか。
これが機構の理論と言われてるんですよ、現代機構の。
なので、受注者と言われる人がどれだけ高い視点、視座から物事を捉えて、その術を使っていくかが大事になってくるんですよ。
でもそれはね、この人高い視点だわーなんてわかる人がいるのかなぁ、わかんないけど、どうなんだろうなぁ。
それの選別できたらいいよね。話していればだいたいわかると思うんだけど、まあそうだよね、難しいよね。
それどうやったらわかるかなぁ、それちょっと考えてみようかな。
考えてなんか提供できた方がみんなのためになるよね。
なので、高い視点を持って術をかけていくことができる人が大事になってきます。
はい、で最後ですね。
最後、お知らせですね。
このラジオを文字起こしした状態で見たい人のために、リッスンというものに私登録をしたんですね、ちょっと前に。
で、一応そのスタンドFMのものっていうのを連携したんで、そのスタンドFMの機能とか収録したものが全部文字起こししている状態があるんですよ。
そう、便利だよね、これ。めっちゃ便利だなぁと思って。
さっきね、ダッシュボードで見たんですけども、
全部文字起こし、虫の視点と鳥の視点みたいなやつ、なんか変なタイトルでやりましたけども。
それもリッスンでどこから見ると、サマリーから目次ですね。
そこから文章で、私が喋っている内容がバーって入っている状態です。
ちょっとね、ラジオじゃなくて文字で見たい人がいたら、プロフィールのところに私貼ってあるんですよ。
なんて貼ったっけなぁ。
プロフィールのところに収録を文字で見たい人はリッスンからみたいな感じで、
リンク貼っているので、そこを飛べば文字で見れます。
音声とかだと聞けない状況とか、音声じゃなくていいやっていう人は、そこから見てもらえるといいかなと思います。
ただ、文字起こししてもらってるけども、漢字とかそういったものが若干間違ってるけど、そこは汲み取ってください。
汲み取って、こういうことね、みたいな感じで理解してもらえるとありがたいです。
はい、ということで今回は以上となります。またです。