AIの活用に向けた目標設定
おはようございます。Web3 AIプランナーの堺あきらと申します。こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、実体験の下、お話をさせていただいているチャンネルとなっております。
来月ですね、4月13日日曜日に、僕が主催、勤めております、マーチャントクラブWeb3.0支部というビジネスコミュニティが2周年を迎えます。
こちらはですね、特別セミナーを開催しようと思っておりまして、僕が実際にですね、今月、月曜で7桁開いたというところで、
それをですね、じゃあ具体的にこの1年間どういう取り組みをしてきたのかというお話を、具体的に分かりやすくお届けさせていただく予定となっております。
ぜひですね、こちら概要欄に詳細載せておりますので、ぜひご覧いただけますと幸いです。
はい、というわけで改めまして本日も配信をしていこうと思うわけなんですが、今日はですね、ちょっと専門的なお話というか、ビジネスというところもそうですけど、
またですね、AIが進化していくにあたって、これはしっかりとやっておかないと、結局AIツール使いこなすなんちゃってみたいな人になっちゃうので、
その点はですね、こちらのお話聞いていただいて気をつけてもらえたらなというふうに思います。
はい、というわけで今日のテーマはですね、訂正的目標と定量的目標でAIを使いこなせというところでお話をさせていただこうかなというところです。
はい、というわけで今日はですね、ビジネス的なお話というところですね。
はい、でですね、またですね、ちょっと昨日だったかな、チャットGPT4オムニが新しく画像生成がバージョンアップしましたというところで、結構SNS上は盛り上がってたというところでございます。
で、実際にですね、画像とかをこういう画像を作ってっていうのは今まであったんですけど、やっぱりなんかAIっぽかったっていうところもそうですし、なんか質が悪かったっていうのはあったと。
ただですね、今結構漫画っぽくAIが作ってくれるようになってですね、僕もですね、ちょっと写真読み込ませて漫画っぽく作ってくださいと言ったら、結構ですね、詳細と使えそうだなっていう感じで、すぐパッと使えそうだなっていう、SNSとかに貼り付けても違和感ないなみたいな、なんかそういうですね、画像を作ってくれたというところがあります。
まだですね、文字とかそういった部分はまだまだだなというところではあるんですけど、またですね、進化してるなというところなんですね。
で、ここで気をつけなきゃいけないところが、ほとんどの人っていうのは、そのチャットGPT画像を作れるようになった、かっこいい画像とか作れるようになった、じゃあちょっとそれ使いこなそうみたいな、そういうところがあるんですけど、ただですね、目標を立てないといけないっていうところがあるんですよね。
で、ほとんどの人はその目標っていうのは、どちらかというと定量的目標で終わらせてるっていうことがほとんどですと。
で、大事なのっていうのは、訂正的目標っていうところがあります。
で、ちょっと専門的用語すぎるので、ちょっとざっくりお話しすると、訂正的目標っていうのがゴール、定量的目標っていうのが、いわゆる目標ですね、シンプルに。
で、ゴールとかっていうのは、やっぱり自分がなりたい姿とか、こういう未来を目指すっていうゴールですね。
目標っていうのは、そのゴールを達成するために満たすべき、普段やらなきゃいけないタスクみたいなイメージですかね。
なので、それを実行すれば達成可能で、期限があって、実際にそれを一個一個こなしていくことによってゴールを達成することができるみたいな、そういうイメージで考えていただくといいのかなというところの中で、やっぱりみんなほとんどの方なんですけど、定量的目標ばかりを取り組んでるっていうところであって、ゴールがないんですよ。
目指すゴールと実践
っていうのも、AIツールを使いこなした後のほうが大事で、どちらかというと、それ、あなたが本当にやりたいことにつながってますっていうところが大事で、実際に作れるようになりました。
じゃあ、そこからやっぱりビジネスとか、そういう何か普段の使えるようになりたいとか、絶対あるはずなんですよね。
例えば、AI講師になりたい。AI講師になって、ビジネス盛り上げていきたいとか、そういうのはあると思います。
その中で、JATJPTの画像を作れるようになって、で、版画を作れるようになる。それは果たしてその未来につながるのかっていうところをちゃんと考えて、それが最優先なのか、後なのかっていうのはしっかり見極めていったほうがいいっていうところなんですよね。
僕は、もともと最初のほうは画像生成ばっかりやってたんですよ。でも、僕、今やってないんですね。理由としては、未来のゴールにつながらないっていうふうになったからです。
別に、今、そこに力を入れるのは全然いいんですけれども、ただ、僕は画像生成をやってたときには、自分のビジネスは成長しなかったんですよ。
どちらかというと、画像を作る技術だけが身についていって、今でも全然作れるっていうところがあるんですけど、やっぱりビジネスをしていくためには、やっぱり画像を売るための集客であったりとか、
販売するためのページ作りであったりとか、あとは自分のブランディングみたいなところとかですよね。
っていうところをしっかりと確立させないと、結局どれだけいいものを作っても、作れる人なんて全然いっぱいいるし、そこで差別化は難しいよねっていうふうになってきたと。
で、なってくると、改めて、このゴールに向けて、自分がなりたい姿に向けて、果たして今その作業ってするべきなのかっていうところを極めながら、定量的目標っていうのを定めていかなきゃいけないっていうところがあるんですよ。
ここがですね、ずれちゃうとやっぱり遠回りになっちゃうんですよ。僕は最初のAI使い始めて、最初の1年ですよね、だいぶ遠回りしたなって改めて思います。
目標がなかったので、定制的目標、ゴールがちゃんと定まってなかったんですよ。
ただですね、僕が大きく飛躍したのは、やっぱりシンプルに、シンプルにですよ、シンプルに今の収入を倍にしたいっていうゴールを定めたんですよ。
ゴールを定めて、そこから、じゃあ画像を作ってる暇ってありますかって言ったら、ないんですよ。
いや、それやってる暇ないの?みたいな。別に後でもできるなとか。
それこそ、いろんなAIツールが出てきていて、画像とかそういうのもどんどんクオリティーは上がっていくっていうのも見えたので、動画生成AIとか音楽生成AIとか注目が集まっていると。
ただですね、結局これもAIにどれだけ支持する能力があるかどうかで、ある程度左右されるなっていうふうに分かってきたので、
AIと目標設定
じゃあそっち画像を作るっていうよりかは、全体的にAIに対して支持出しができる能力ですねっていう、そっちのプロンプトエンジニアリング技術を身につけたほうがいいんじゃないかっていうところで、
そこで方向転換したっていうところで、総合的に自分の未来のゴールに近づくための近道をですね、ちゃんと選択していった。
それが定量的目標をちょっとずつこうこなしていったっていうイメージです。
はい、なので改めてこのゴールに向けて、果たして自分は今やるべきことって何なのかっていうところを見極めながらですね、
選んでいかないと本当遠回りになるというのもやっぱりAIツールいろんなものがあるので、それを使ってビジネスとして果たして長期的にこれはちゃんと活躍できるのかっていう技術なのかとかね、
いろいろあるじゃないですか、資格とかもありますよね。資格とかいろいろあるけど、その資格をとって果たして人生豊かになるのかとかね、
いろいろ考えていく方がいいなっていうところで、そこで必要だと思うものは全部入れてっていいと思うんですよ。
でも僕の場合はどちらかというと作業効率化。
普段の作業効率化していく方がやっぱり自分の時間を作れるし、それこそ画像生成とかがなんか今盛り上がってるな、じゃあそっちやろうっていう時間を作ることができる。
そこがいつでも作れる状態になっておいた方が、これからAIまたどうせ進化するんですよ。
JATJBリフォームに画像すごい作れるようになってる、綺麗に作れるようになってるとか触れてますけど、
そういった情報に左右されなくなるっていうところはありますね。結局また進化するので。
なのでそういったところで改めて自分自身が何をしていかなきゃいけないのかっていうところはしっかりと定めてですね、
そこで訂正的目標、ゴールですね。定量的目標っていうのが身近な目標、それをゴールを達成するための目標っていうのをしっかりと見極めておくというところで、
なので普段のやらなきゃいけないタスクっていうのはどんどんどんどん見つけていって、そこからこなしていく。
なので本当にですね、まんべんなくやるんじゃなくて、そのゴールに向けての目標をしっかりと定めて、
そこに向けてこれやんなきゃ、これやる、これやるっていうのをしっかりと1年間ベースで考えていった方がいいですよね。
そこはですね、やっぱそこを考えたから僕は伸びたなっていうのはあります。
AIの効率化と活用
それをAIで効率化した、ただそれだけなんですよね。
なのでぜひですね、AIを活用する場所っていうのは全然変わってきてるなっていうところではありますので、
作るっていうのは別に悪いことじゃないんですけど、果たして今必要ですかっていうところは見極めておいた方がいいというところでございます。
というわけで改めまして、今日のテーマはですね、
訂正的目標と定量的目標でAIを使いこなせというテーマでお話をさせていただきました。
やっぱりですね、本当に見てて思うんですよ。
本当そこを色んなAIツールを使ってるなみたいな感じで思ってるんですけど、
僕はですね、シンプルに10種類ぐらいで収めてます。
あんま変わんないので正直。
もう10種類ぐらいである程度落ち着くなっていうぐらいなので、
新しいAIツール学んでも結局また新しいAIツールが出てですね、
結局ライバル争いするっていう結果落ち着くので、
もうそれ学んでる暇ないよっていうところなんでね。
ゴールに向けて何したいんですかっていうところになってくる。
はい、なので僕はですね、そのゴールに向けて一直線で進んでいくための近道を探すサポートをさせてもらっているというところではありますので、
ぜひね、なんかそういったところで気になるというのがありましたらご相談いただけますと幸いに思います。
はい、というわけで改めてですね、こういったテーマでお話しさせていただきましたが、
普段ですね、メルマガとかでもこの訂正的目標とか、
そういうゴールに向けて何が必要かとかAIに関する情報とかっていうのをお届けさせていただいております。
ぜひですね、概要欄にメルマガ登録フォームなども設けておりますので、
ぜひこの機会にご登録いただけますと幸いに思います。
はい、というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。
