AI事業の概要
おはようございます。株式会社サカイネクサス代表の堺あきらと申します。
普段はAI導入支援サポートや業務効率化支援、AIビジネスコミュニティの運営などをさせていただいております。
この配信では、僕が主に取り組んでいるAI事業の内容を共有させてもらいながら、
AIを活用したビジネスの始め方について発信をしております。
概要欄にですね、AIビジネスに役立つ無料コンテンツをご用意しておりますので、聞いている間にぜひご登録ください。
はい、というわけで今日も配信をしていこうと思いますが、
今日はですね、昨日夜にですね、緊急AIライブというところで、
これの今の現状、AIの進化についてですね、
YouTubeでライブ配信をさせていただきました。
で、まだ見てないよっていう方はですね、概要欄にちょっと貼り付けておりますので、
ぜひリンクからですね、1時間ぐらいですかね、アーカイブ動画残っておりますので、見ていただけますと幸いに思います。
でですね、昨日のちょっと振り返りというところもそうですし、
生成AIの現状
あとは反省点というところもそうですね。
それについてちょっとお話しさせていただこうかなというふうに思います。
というわけで、今日のテーマは、
昨日はAIのことを喋りすぎました、というテーマでですね、
お話ししていこうかなというところでございます。
はい、というわけで若干鼻声ではございますが、
でですね、昨日ちょっとずっとお話をさせていただく中でですね、
自分自身が今学んでいることとかを全て共有させていただきました。
で、現状の今のAI市場において、今どれぐらいのところまで来ているのかというところを、
もう本当ですね、ザックバラにですね、お伝えしてですね、
本当時間足りないぐらいですね、道々に詰めちゃったなというところは、
少し反省点ではあったんですけれども、
ただですね、本当ですね、まだ全然足りないぐらい本当いっぱい喋りたいことがあってですね。
で、やっぱりですね、その昨日喋ってて思ったのが、
やっぱりAIってやることが多すぎて話しきれないよねっていうところがあるので、
なんかガッツリ学びたいっていう風になった場合は、
もう合宿形式でやった方がいいよねっていうのはすごく思うわけなんですよ。
それぐらいですね、今の生成AIに関してもっと知りたいっていう方はですね、
それぐらい時間かけないとやっぱりいろんなことを学べないよねっていうところが、
改めて思ったっていうところですね。
昨日お話しさせていただいたのは、今の画像生成とか動画生成とか、
そういった部分の最新情報もそうですし、
あとは業務効率化支援ツールとか開発ツールとか、
そういったところを使って今何ができるのか、
今自分自身がどの段階まで来ているのかっていう部分を理解した上でですね、
実際に導入を進めていくのが一番いいのかなっていうところですね。
で、その現状に踏まえてビジネスをやっていくっていうところで、
大事なのが結局のところどこまで収益を伸ばしたいかっていうところを、
自分自身の中で決めておかないとなかなかですね、
現状においての取り組み方っていうのは大きく変わるのかなっていうふうには思っていたりします。
結局のところですね、生成AIのことに関して昨日お話はさせていただきましたが、
やっぱりですね大事なのっていうのが目の前のその課題解決がどうやったらできるのかっていうところに向き合って、
それに合わせた生成AIとかどういうのを活用していけばいいのかっていうところを把握するのが大事かなというのは、
昨日話してて思ったっていうところですね。
それぐらいですね、生成AI本当ですね解決できることいっぱいあります。
昨日ですね話させてもらった一つ、例えばオーパル、オパールか、
ビジネスモデルの構築
オパールですね。オーパルだと思ってたらオパールだったっていう話ではあるんですけれども、
そのオパールとかもですねGoogleが出しているサービスでも本当チャットにですね、
こういうアプリを作りたいですみたいな、ブログアプリ作りたいですとか、あとは動画生成アプリ作りたいですとか、
そういうのを伝えるだけでですね簡易的にいいではありますけれども、
実際ですね、ワークフローみたいなのを作ってくれて、そこで最初の単語にですねテーマを入れる、
その後にテーマを入力するだけで動画を生成してくれる、
あとは動画から台本作成してくれるとかね、いろいろと一括でですね、
その一つのワークで全ての動画作成、台本作成とかもそういうのが全てできるみたいな、
そういうのもできちゃうと、ホームページに載せるとか、いろいろ形はできるんですけれども、
そういう形でですね、今後このOPAL、読み方があれですけど、
OPALが筆頭にですね、おそらくですけど、今まで複雑だったコードとか、
結局のところN8nとかDeFiとかすごく今流行ってはいるんですけれども、
やっぱりなかなか定着しない理由としてはそういったコードを覚えなきゃいけないとか、
どこに何を入れたらいいのかっていう複雑な、結局のところプログラミング要素が強い部分が、
やっぱり覚えなきゃいけないっていうのがデメリットではあったんですけど、
今のOPALはそういうのも、流れだけまずは覚えてもらって、
そこから文字を入力するだけで自然にですね、そういうアプリみたいなのは簡易的に作れるという風になってくると、
もう誰でも今みたいに画像作れます、動画作れます、みたいな感覚でですね、
誰でも簡単にですね、そういうアプリが作れるみたいな状況に今なってきてるっていうところなんですよ。
で、それを踏まえて僕らがやるべきことってじゃあ何なのかっていう風に考えた時に、
そのスキルを極めていくっていうのはもちろん一つの手ではあるんですけど、
やっぱりそういった同じような方々は世の中にいっぱいいるので、
それを同じ道を目指すのか、ちょっと差別化するっていう意味で別の道に進むのかっていうのは、
いろいろやり方はあるのかなというところがあります。
ですので、その中で自分自身が今後目指したいところは何なのか、
何をしていきたいのか、それに合わせて僕はですね、取り組み方っていうのを変えていくのがいいのかなという風に思っていたりします。
僕の場合は今いろいろとさせていただいてますけれども、
一番やっぱりですね、何かその伝えていくっていうことが楽しいんですよね。
コンサルティングとか研修とかメイン事業として選んだ理由としてはやっぱりそこかなっていうところで、
いろいろとですね、教えていくっていうところ、伝えていくっていうところ、
その中でできることできないことっていうのをやっぱりしっかりとですね、正しい情報を伝えていく。
僕がそれをやりたいことだなという風に思っているので、
昨日話しててすごく楽しかったっていうところでございます。
はい、というわけで、いろいろとですね、今取り組みを進めていく中でですね、
まだまだ僕もですね、もっとこういう風にしていけたらなとか、
そういう思いがある中で、SSAを活用していけばいろんなところで、
ビジネスモデルとか作ることもできるよなとか思うところはありますので、
そういったところでいろいろと自分自身がやりたいことっていうのを明確にしてから、
SAIのビジネスっていうのを進めていくのがいいのかなというところです。
なんとなくやっぱ始めてしまうと難しいのかなと思いますので、
ぜひですね、自分自身が何をしていきたいのかに合わせてSAIを活用していただくと、
今後いいのかなというふうに思います。
はい、というわけで改めまして、またしゃべりすぎましたというところで、
今日のテーマは、昨日はAIのことをしゃべりすぎましたというテーマでお話をさせていただきました。
こういった形でですね、僕は普段AIビジネスに役立つ情報発信などをさせていただいております。
またですね、公式LINE、公式メルマがさせていただいております概要欄にですね、
こちら貼り付けておりますので、ぜひご登録いただけますと幸いに思います。
こちら限定でですね、今後コンテンツ提供であったりとか、
あとは何かイベントであったりとかですね、
そういったのを配信させていただく予定となっておりますので、
ぜひこちら登録していただけますと幸いに思います。
では最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。