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みなさん、こんにちは、こんばんは。初めましての方も初めまして。改めまして、ブログコミュニティアップギルドのアシスタントを務めております、SEOライターの坂井あきらと申します。
このラジオでは、ブログ志向を育てつつ、明日のあなたのブログレベルを1ずつ上げていって、最終的に100レベルになっているようなイメージでお話をさせていただいております。
では、早速本日のテーマに移ろうと思います。本日のテーマは、ブログに貼る画像には最新の注意を払おうというテーマでお話をさせていただきます。
というのも、今回のお話は結構大事なお話だなと思っております。
これはブログを始めたての人にはまさに注意していただきたい項目なので、ぜひしっかりと聞いていただきたいポイントではあるんですが、
今まさに、実は僕、ブログの添削企画というものをやっておりまして、
ちょっと添削させていただく中で気づいた点として、結構画像を他のサイトから持ってきて、出展画像として貼り付けているというパターンがあったんですね。
出展先はこちらですよっていうのを下に書いているから、貼り付けてOKでしょうっていう認識で進めている方も結構多いんですけれども、
ここははっきりと申し上げますと、これはやってはいけない部分ではあります。
というのも、やっぱり画像っていうものは著作権があるわけなんですね。
実際にデジタル部分にはなってくるんですが、やっぱりそれぞれ作った画像とかっていうものは著作権があるわけでして、
これはもう法律として決められている中で、例えば他のサイトで作った画像をそのまま貼り付けるっていうのはやっぱりやっちゃいけないことなんですね。
もちろん自分の紹介している商品とかサービスに直結するものであれば、まだ大丈夫かなっていうところは正直やっちゃダメなんですけれども、
やっぱり著作権侵害になる恐れがあるっていう部分もあるので、気をつけなきゃいけないこととしては、
やっぱり画像っていうものは他からあまり持ってこないほうがいいっていうところがあります。
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これはよくやりがちではあるんですが、やっぱり画像は著作権フリーの無料画像とか、有料で買ったものとかですね。
あとは自作で作ったものを使ったほうがいいです。
なので改めて、実際にブログを書いていくうちに、画像を使いたくなる気持ちわかるんですが、
やっぱり違法になってしまう恐れがありますので、そこだけは気をつけていただきたいなって思います。
あくまでそういった画像を貼るっていうところになるんですが、画像ですね。
画像を貼る際の引用していい画像の貼り方ですね。
引用していいっていうものとしては、実際に引用しないと説明ができないものとか、
そういったものに関しては、画像は貼り付けてOKなんですね。
これは法律でOKとしてなっております。
ただ、これ貼り付けなくても別に説明できるよねっていうものに関しては、やっぱり著作権侵害になる恐れがあるんです。
なので何でもいいか、貼り付けて何でもいいかって言ったら、そういうわけではないっていう部分があります。
なので画像に関しては一番気をつけなきゃいけません。
実際に画像で著作権侵害しているっていうもので訴えられて捕まった人っていうものはいます。
賠償金を払った人もいます。
なのでここは別に何も言われてないし大丈夫でしょうって思う人がいるかもしれないんですが、
そこは気をつけなきゃいけない部分の一番気をつけなきゃいけない部分ですね。
めちゃくちゃ噛んじゃいましたけれども、改めてここは気をつけてくださいというところですね。
画像にもそうなんですけれども、ブログっていうものはマナーもあればルールももちろんあるわけです。
なので改めて知らないっていう方はぜひブログのことをもう一回どういったルールがあるのかマナーがあるのかっていうのをぜひ調べ直してみてください。
これはブログを始める前から知っておくべき部分になりますので、ぜひ覚えておいてください。
というわけで本日はちょっと短いですけれども、ブログに画像を貼る際には注意しましょうねというテーマでお話をさせていただきました。
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実際に今日は12月29日でもう25回目ですかね。
こういった形でブログに関するお話をさせていただいておりますが、
他にもブログ以外のことも今後ちょこちょこブログに転用できることですね。
ちょこちょこそういったものをお話ししていこうかなと思っておりますので、ぜひ楽しみにしていただけたらと思います。
というわけで本日は以上となります。
改めて最後にちょっと宣伝とさせていただきまして、僕はブログコミュニティApp Guildのアシスタントを務めております。
App Guildのほうではブログに関する最新情報やブログでどうやったら集客ができるのか、そういったテーマでお話をセミナーでさせていただいたりとか、
毎回違うゲストを呼んでセミナーを開いたりとかもしておりますので、ぜひ興味のある方は覗いてみてもらえたらなと思います。
それでは本日は以上となります。
最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
ちょっと最後噛んでしまいましたが、また明日も頑張っていこうと思いますのでよろしくお願いいたします。
それでは失礼いたします。
