00:02
皆さんこんばんは、ビリーです。ナンシーです。
今日も赤組ラジオよろしくお願いします。よろしくお願いします。
マジで何?今挨拶だけしてくださいって言われたんですけど。
急に録画回してね、録音を。録音回されてますけども。
今日は何ですか?っていういつものフリしてください。
今日は何ですか?
赤組ラジオ、献血に行ってくるよ!
嫌じゃない。嫌すぎじゃないよ。
聞いてくれ。
何?
マジか。
マジ。違う違う違う。でも皆さん勘違いしないでください。
これ、タイトル的には赤組ラジオね。献血に行ってくるよって言ってますけど。
これ行くのはナンシーです。
ナンシーが献血しますよーって言う話でございます。
ビリーは?何するの?
ビリーはだから、行ってらっしゃーいって言う人です。
当然。
そりゃそりゃそりゃ。何ですか?その顔。
え?それでいいの?
それでいいよ。
そんな、だって献血って、その福祉の精神を持ってね、献血。
献血って、だって今コロナ時代入って、皆さん聞いたことあるかもしれないですけど、本当に血が足りてないと。
らしいですね。
そう。
なんでか、レアル感かなってこと?
あの、イベント会場で献血ってすごいやってたんですよ。
なるほど。
フェスの会場とかすっごいやっとったのに、一個もなくなったから。
そういうことか。てかみんなすごいね。だから、お出かけして、よくいるじゃんバスとかさ。
うん。
確かに。お出かけして、あ、献血のバス来てんじゃん。
うん。
だって公共の福祉の精神?
うんうんうん。
みんな、力になりたい。献血お願いします。自分は健康体であって、人を助けたいという心がある。
やっぱり、自分が力になれるんですよ。そんなことで。
だったら、だってお金を寄付することはできないんですよ。よく募金お願いしますとかあるじゃないですか。
だけど、なかなかね、募金とかってやっぱり、私が募金してもらいたいくらい、すごいピンチな生活してるんですよ。
だから、募金はできないけど、血をね、差し上げることで。
ほんとにね、献血って献っていうくらいだけど、献上建祭走廊だから。
あ、やる気になってきたんですか?もしかして。
涙出そう。
ということで、私、男子は割と献血行く機会が。
でも、会社にね、献血者が来てくださるんですよ。
来ますね。
そうなんですよ。献血、もしよかったらよろしくお願いします。
別に強制じゃないですけども、ほんとに困ってるんです。もしよかったらって。
03:00
さあ、行きますよと。当然。
それあの、献血になっちゃって逆に断られる人とかいるんですよ。やっぱり。
血を最初採血かなんかして、ちょっと貧血気味というかそういうタイプの人だから、
ちょっとできないですね、でもありがとね、みたいな話になったりするんですよ。
でも私できるんです。テストを通った上で。
じゃあ、しますと。
あれ、皆さん多分知ってるのかな。知らない手でお話しさせていただくと、
献血するといろいろジュースをいただけたりだとかするんですよ。
しますね。
やっぱり献血で血を抜いた分、ジュースというか水分を入れないとね、自分が貧血になっちゃうから。
てな感じで、ナンシーはですね、ジュースもらえるの嬉しいみたいな。
で、貢献できて嬉しいみたいな。ダブル嬉しいみたいな感じで行くわけですよ。
貢献はさ、したい。わかる。
そりゃそうだって血が足りないのもニュースとかで見たし、
実際、明日はワガミじゃん。
本当は、今日だって帰りの車で事故っちゃって、血がいっぱい出たら血がいっぱいいる。
そりゃそうですよ。
困る。だってみんなもそうだもんね。別に僕だけじゃなくて。
みんなに等しく可能性あります。
ちなみに何人、去年度ですね、令和4年、何人分足りなかったかというと800名分血が足りなかった。
足りん分どうなんだ。
本当ですよね。でも考えたくない。どうなってしまったかは考えたくない。
どうなってしまったんだろうか。
ダメよ、そんなこと言ったら。
生死の話はしたくない、このラジオよ。
でもそういうことだよね。
まあまあまあ、そうですね。
受けたい、血が必要な人が血を受けることができなかったよ。
だからまあ本当にお願いしてるんですよ、献血者の石十字の人たちは。
そりゃそうだよ、だって命の、冗談抜きで命のやり取りでしょ。
血が足りないとか、血液輸送者が赤色灯回して吹っ飛んでるの見たことあるけど。
そう、やっぱそれをね、ちょっとでも助けれるならっていうところでは。
当然ね、私、注射とかめっちゃ怖いんですよ。注射とかね。
でも見ないんですよ、いつも。
打ってるところを見ると怖いから。
だから手だけ差し出して、一思いにやってくれっていつも言うんです。
でそれで、だって終わりがあれば始まりがあるわけですから。
あんなの人生単位で考えたら一瞬ですよ。一瞬の痛み。
時間かかるのよ、僕。
何分で終わる?
何分ってかかったことないけど、ちなみに私が献血ボックスに入って、順番で並んでね。
06:04
1番の人、私が2番、3番、4番って入ってくるじゃないですか。
なぜか、5、6番、5はいいすぎたな、4、5番、後ろの人と同じタイミングで出るんですよ。
遅いってこと?
看護師さんに、はい、グーパーして、大丈夫、大丈夫。
回路も疲れて、夏ぞ!夏に回路も疲れて。
ビリーもそれ派なの。血出んの。なんであれ?
なんでなんでしょうね。でも健康なんですよ、別に。
別に不健康なわけじゃないんだよね。
すごい遅いんですよね。不安になる。私の血って、私の体って大丈夫なのかなって思うけど。
しかもあの後ね、献血終わったら血抜いてるわけですから、検査してくれるんですよ。
あれ怖くない?絶対大丈夫なのにさ、結構怖い病気出るじゃん。
でも、それが早期発見できるんですよ。無料で。
お得やん。
お得やん。
でも身に覚えがないからわかんない。
でもよ、でもよ、やっといて損はないと思うんですよ。
そりゃそうですよ。
だって粘膜が付着しただけでかかってしまう訳ですよ。
そう、危ないからね。
危ないですよ。いつどのタイミングでって。
もらってくるかわかんないですからね。
そうですよ。だっていつキスするかわからないでしょ、人と。
それはね、アメリカでは日常生活ですから。
ハロー、ハロー、ハロー、グッドモーニング。
ギュッ、ギュッ、チュッ、チュッってなるわけですよ。
もう、もう。
もう今やられました。
はい。ということもあるわけですよ。
ちなみに赤組ラジオ、アメリカとかを批判しているわけではありません。
いろいろね、コンプライアンス。誤解を生まないようにしないといけません。
いやー、やってたよ。
やってたんですね。
何回かやってた。
やってた。学生時代も1回行ったし、学生時代も結構ひどくて、お金なくて食べるものない。
でも献血行くとドーナツ食べ放題らしい。
へー、そんな時代があったんだ。
そう。多分バスとかじゃなくて献血センターみたいなところで。
あ、そういうことか。
行こうよって言って。
当日、僕が悪いんですよ。僕が悪いんだけど、寝不足ご飯食べない。
そもそも注射弱い。寝てる時にダウンして。
溜まったもんじゃないよ、献血者の人たちも。
でも嬉しいと思うんですよ。ちょっとでも治療されれば。
で、会社入ってから来るじゃないですか。
うん、来ますね。定期的に来ますね。献血者でーすって。よろしくーって。
で、好きな上司がいたんですよ。行こうよって。
苦い思い出あるけど、確かに今は健康な生活を送ってるから朝早く起きて、夜そんなに遅くないんで寝て。
09:05
貢献をしたいわ。行こうって言ったの。
痛いよ。怖いよ。でもナッチャンくれるの。
ナッチャンくれるのよ。
ペットボトルだけど。本当はナッチャンって缶が一番おいしいんだけど。
あ、そうなんだ。
気づいたんだけど、400抜くのよ。大人は。
うん、ですね。
で、ナッチャンを、ちっちゃいやつでくれるんだけど、やってる最中に1本完全に飲み切って。
で、2本目も開けてくれるんですよ。飲み切れないけど時間的に。
で、終わった後もお土産みたいな感じで、ナッチャンくれるんですよ。
じゃあ、ナッチャン。ナッチャンがいい。
ナッチャンがいいって言うわけですね。
気づいたんですよ。これ、いつか血液ナッチャンになるんじゃね?
あら!
天才かよと思って。
気づいちゃった!
そう、ずっと天血いく、ナッチャン飲むっていうと、チーアウトナッチャンイン。
あらあらあらあらあら。
これを繰り返すことで、自分の血液をナッチャンに置換することができるのではないか。
はいはいはいはいはい。よう気づいてしまいましたね。
そう思って。
名探偵、今盛り上がってますよ。
だから、何回か行ったの。来る旅とは言わんけど、忙しさもあるからね。結構行ったの。
うん。そしたら?ナッチャンだけになった?血液が。
なんかね、血入れてもあんまナッチャンの味全然ない。
あ、でも血入れることあるんだ。
あるあるある。
でもビリー、注射がね、マジで怖いんだよ。
あ、はいはいはい。
これ分かってほしいんだけど、多分恐怖症だと思う。
はいはいはい。
だから、アレルギーだと思ってほしい。だからピーマン嫌いと、ヤマイモアレルギーは違うじゃん。
違うね。嫌いなのとアレルギーは違うけど、違うけどマジで嫌いなのよっていう。
そうそう。多分もう、ダメなんだけど。
親知らずの話今度するけど、マジで注射がダメすぎて、特別対応されるくらい。
はいはいはい。特別対応なんていうのがあるんですね。
すごかったよ。その話またするんですけど。
はいはい。
で、献血の針って、どぶとい。
はいはいはい。
タピオカ飲むんかってくらいの。
はいはいはい。
針刺すじゃないですか。
うん。刺しますね。
なに?
ちなみにあの子さんの皆さん、ここら辺で一度ね、注意させていただきたいんですけれども、第10話、注射攻略法。
注射って怖いよね、の回で話したことと全く同じことを、ビリ君は。
同じこと言ってるこれ。
はい。ずっと話しております。
12:00
私、いいのかなと思って。今、今必死にね、昔の過去エピソードのタイトルを引っ張ってきて、何話目かなっていう。
調べとるなと思ったんだけど。
そうそうそうそう。
何の?
あの、なっちゃん、あ違う、血液アウトなっちゃんインとかね、タピオカぐらい太い針刺すやんとかね。
それまんま同じこと言ってんの?
まんま同じこと言っておりますので。
子さんの方は、あ、ビリってお笑い使いまわしてんだなとか、あとは逆に、聞いたことあるわとか思った方。
あとですね、初めて聞いたよその話、昔の10話とかその時代には聞いてなかったよっていう方々は、あ、ビリ面白い人じゃんと思ってくださったかと思いますが、今後ともアカビミラちゃんよろしくお願いします。
どうぞ続けてください。
ちなみに10話結構好きだよ。
あの、投稿が初期すぎて。
うん、聞かれてないね。
聞かれてないんで。スプーンとかだと結構聞かれてるんだけど。
うん。
あの、ポッドキャストで聞き出した方々は、多分まだ我々気づかれてない。
そう、あの、最初の頃のエピソードは私めっちゃ好きなんですけど。
いや、そう。
面白いと思うのよ。
結構ね、最初からね、赤組ってできてるんで。
うん、ですね。
だから。
最初の方がちゃんとトークでおもろいみたいな感じ。おもろいっていうか、自らおもろいってなるんですけど。
なんか結構しっかりしたエピソードトークしてるじゃん。
うん。
だけどやっぱりね、今で思うと、何分の1レベルで。
全然ね、聞かれてない。
びっくりしますもんね、今再生数見ると。
そうそうそう。
視聴数見ると、え、こんな視聴数で喜んでたの、あの時って。
そうそうそう。
まあ今でも嬉しいですよ。1でも2でも嬉しいです、正直。
そう。
当然。
でね、聞かれてる回と聞かれてない回に比べて、何本だろうね。
ほんとに酔っ払いココン東西飲めてるんだろう?って。
酔っ払いココン東西ね。
あの、皆さん71話で出してますけれども、酔っ払いココン東西。
これね、遅ら入りしてたんです、3ヶ月ぐらい。
ね。
これマジで上げるか悩んだけど、上げたら跳ねたね。
うん、びっくりした。こんなのもうズタズタになるかと思ったのに。
ね。
飲めちゃいましたね。
違いますよ。
違うのよ。
違うよ。今日はさ、注射の話でしょ。
注射の話なの。
何?
まあでも注射行ってくるよ、そういう報告です。
怖いなあ。
だからもう皆さんも、もしね、この話聞いて、あ、なっちゃんくれるんだとか。
コーヒーとかもあります、もちろん。お茶とかそういうのもあります。
あの、お子様から大人の代までね、あの、ちゃんと飲み物が支給されて。
それも1本とかじゃないですよ。
やっぱり、ほんとにものすごい水分とってほしいからってことで、
何本も何本もくれるんですよ。
だからあの、もし、まあビリー君みたいにね、あの、注射張りがすごい苦手なんだよとか。
15:02
でも貢献したいから行くけどね。
行くの?
行く。
嘘?
しっぱい。顔ひとりですっぱい。
行くの?ほんとに?
違うの。行きたくないわけじゃないの。
行きたくないわけじゃないの。注射が怖いの。
いや、あのね、皆さんあの、ビリー君ほんとにいい例で、ほんとに行きたくないの。
行きたくないわけじゃないの。行きたくないわけじゃなくて、ほんとに怖いの。
怖い。
ほんとに怖い。泣くほど怖いんだもん、だって。泣くほど怖いの、ほんとに。
怖い。
でも貢献したい気持ちがほんとにあるの。
ほんとに。だってもう内臓とかだって2つあるやつは1個あげてもいいぐらい。
うん、確かに確かに。
気持ち的にはね。
うん。
ほんとにさ、人臓、膀胱だっけ?とかさ、肝臓とかも結構切っていいじゃん。
うん、あの、よく2つあるから1個あげますよね。
そうそうそう。
別に全然あげてもいい。
うん。
もう別にそれ、親族とか関係なくて、会う人がおるなら。
全然ドナーになりたい。
なりたい。
ただ注射が怖い。
でもドナーで言えば、ドナーマジなりたいと思うんですよ。
助けれるから。
ありだよ。
でもマジで怖いんです、それは私。
特にね、脊髄を抜くとかね。
あのー。
もうちょっとさ、いい方法ないんかって思う。
今日本の医療にね、ビリ君。
ビリ君ってほんとに白色なんですよ。
で、いろいろ知識用で頭がいいから思うことがいろいろあるんですよ。
絶対言われるだろうって思うと。
でも今の医療じゃ無理なんです、それは。
ビリ君が考えて、自分の体で試して1回。
あ、ダメだったわ。
なんか豚骨取るみたいな感じで煮出せんから、脊髄とか。
あー、なるほどね。
でっかい舐めてグラグラ。
あ、皆さん特許を取りますから気を付けてください。
いやー、怖いよ。
嫌じゃない?
え、でかい、違う違う違う。
私が行ってくるのよ。
僕は?
ビリ君だから行ってらっしゃいっていう回でございます。
悪いよ。
マジ悪い。
ド悪い。
いやいや、普通にね。
ちなみにこの回の今から行ってきますよ、献血ってどういうものでしたよっていうのを話した上でですね、
後半というか今からカシャカシャンみたいな音を入れたら、行ってきましたっていう音声もつけますので、
日を跨いで報告していきたいと思います。
それでは献血なし、行ってまいります。
18:01
行ってらっしゃーい。
あれ?
怖いよ。
いやもう今、いや行ってらっしゃいって言いましたよね、ビリ君。
行ってらっしゃいって言ったのに何怖がってるんですか。
怖いよ。
行ってらっしゃいに済むわけないよ。
いやいや、強制はしないからね。
注射が一番怖い。
でももう一個怖いのがあって。
何?
己の才能。
怖いよ。
ふざけやがって。
ふざけやがって。
はい、ということで行ってきました。
はい。
行ってまいりました。献血ね。
すっきりした。
すっきりした?
うん。
あらあらあら。
なんか怖いだなんだ言ってたけどさ、言うほど痛くないし、怖くなかったわ。
本当?
医療従事者の皆さん優しいしさ。
そうだね。すごい声かけてくれてたしね。
本当にナンシーさんと一緒にいたんですよ。
うん。
自分の意思でね。
そうそうそうそう。
献血したい。
そう。
より貢献したい。
ミリー君から言ってきましたから。
あ、今日来てるよ。
そうそう。
今日献血者来てるよ。
僕は逃げることもできた。
なぜならナンシーは献血者が来てるの知らなかったから。
そうそうそう。気づかなかった。
僕は絶望した朝見て、バスおるやん。
なんでやねん。
ナンシー、今からこれ没ですわって言っとったやん。
なんでやねん。おるやないかいって。
おはようございます。今日やるんで来てくださいね。
はい。後で行きます。
これね、一個ね、懸念事故あったんですよ。
前半聞いてくださったじゃないですか、皆さん収録。
じゃあ献血者来るから行ってきますって。
それでは献血終わったミリーさん、ナンシーさん的なこと言ったと思うんですよ。
その次の日ぐらいに発覚しましたよね。
あれ?献血者来んぞ。
来んじゃんって。
来んわ。没だわ。
来たのよ。
マジかよって思ったけど、行ってよかったわ。
行ってよかった?あら。
なんかね、ジュースいっぱいもらったりね。
あ、そうなのよ。
メルマガ会員になったらね、なんかいろいろもらえたね。
そう。嬉しい。
嬉しい。
献血っていつもくれるんですよ。
メルマガ会員になったもんで、なんか2つぐらい超嬉しいものもらえたんですけど、
それがなかったとしても、モップみたいなアイテムが入ってましたよね。
クルクルワイパーのちっちゃいやつみたいなのもらった。
ああいう感じのやつが毎回入ってるんですよ。毎回一緒じゃない。
あ、そうなんだ。
そうなんですよ。嬉しい。
大丈夫なの?採算的に。
確かに。でも血をいただくって。
でもバンバン捨ててるわけでしょ。
そうなんですか。
賞味期限短いって言うからさ。
あ、なるほど。
持つんかね。
確かに。
心配になってきたわ。逆になんかこんなもらっていいのってくらいくれるじゃん。
くれますね。
飲むのも飲みだって言ってくれる。
ビビってあんま飲まなかったけど。
21:01
ビリ君全然飲まなかったんですよ、ほんとに。
なんか何が血液アウトなっちゃいいんやねんって思うくらい。
あ、飲むのおかわりいる?あ、いいです。
ビビってたからね。
しかも出が悪くてさ、なんか僕がまだ100mlも出てないのになし、
え、終わったよみたいな。
4分の、ビリがまだ4分の1だったのにね。
マジ?って。
しかも、なんて言うんですか、僕一番奥のベッドだから、
なんし、
控室が一番奥にあるんですよ。
だから立ち会わせた上に、一緒に来ての看護師さんも知ってたから、待つ?って言って。
あ、待ちまーす!って。
看護師さんとトークしてたね。
トークしとったね。
なんかビリ君、最初入れられるときに隣でやらされるのかなと思ってたんですよ。
でもそしたら私の足がビリ君の頭に来るから、
申し訳ないな、先輩を頭に。
って思ってたら、スペース的に隣は基本的には、
どっちから取るみたいなのもあるんじゃない?
右から取る?左から取る?
ですね。腕もあるし。
あと、多分一瞬他の人とすぐ隣にあったじゃないですか、ビリ君。
私の隣は空いてたんですけど。
確かに足がさ、真ん中に向かうように配置されてたわ。
そういうことか。
足草攻撃を受けたくないので。
そういうことだね。
なので待合室でまさかの会ってしまう。恥ずかしかったですね、あれ。
恥ずかしかった。
ビリ君は恥ずかしいだろうなと思いながら、
あ、待ってます。
いやでもあれ、いてくれてよかったわ。
おらんくなったのにどうしようかと思ったのに。
看護師さん、話振っていいんかな?
いいじゃないですか。
ところでどうですか?
全然いいと思いますよ。
今日いっぱい来てます?
もうこれで終わりなんですか?
もう最後でしたもんね、私たち。
ビリ君が遅かったもんで最後なわけじゃなくて、
シンプル最後の人だった。
ギリギリに行ったからね、結構。
危なかった。
危なかった。
ボツになるところだった、ほんとに。
せっかく来たのに。
ちなみにだけどさ、
ほんちゃんの血いぬく前にさ、
がびょみたいなので針刺されんかった。
刺されたね。
あれが一番痛かった。
あれが一番痛かったよ。
ちなみに最初にパチンって血いぬく、
血みられるときに、
どの指がいいですかって言われたじゃないですか。
あれいつも聞かれないのよ。
問答無用。
人差し指、じゃあ剥いだしてね。
渋いね、ってやられるから。
今日たぶん優しいスペシャリストたちが揃っていた気がする。
なんかもう緊張を和らげようとして。
私が先に行ったんですよ。
当然ね、私が誘った風な空気に出したので。
なんで先陣切らしていただいて。
私にもしゃべりかけてくれるんだけど、
24:00
ビリー君がビビっちゃってビビっちゃってたから、
すごい話しかけられてたの。
あれ刺するんだね。
子供あやすかのように、
なんか体がね、手が冷たかったのよビリー君の手が。
あら、すごい君手が冷たいねって。
家が通ってないのかなって。
献血ジョーク言っとった。
献血カード持ってたら、最初の検査ないと思ってたら。
あるのよ。
痛えし、しかも普通に取るより。
痛えね、あれ。
なにあれ。
濃さの話してたよね。
濃いから、なんか私血管が細くて、
いつも注射針打てるかどうかを注射打つ人に相談されるんですよ。
いつもどっちで打っとる?どっちで献血しとる?
ちょっと握って握って、みたいな。
毎回やるんですけど。
すごい細いのに血出してみたら、
ああでも血は濃いもんで大丈夫だねって。
血は濃いから大丈夫とかっていうのあるの?
そうそう。じゃあ大丈夫じゃないパターンあるんだって。
細いのに血が普通の濃さだったら問題だったの?
確かに。難しいね。よくわからない。
細いほうが早いと思うんですよ。
厚って言ったらね。
だから、いいんじゃね?と思うんですけど。
細いから、わからんことは言わんほうがいいですね。
ちなみに行く前に、針タピオカのストローぐらいあるわって話しとって、
でも僕、針怖くて見れないから、看護師さんに聞くんですよ。
針、タピオカぐらい太いじゃないですか?
そんな太くないよって。
パスタぐらいだよって。
いろいろあるだろパスタには。
ペンでだったらタピオカぐらいあるだろって。
スパゲッティとかそういうこと言いたかったんだね、きっと。
そうそう。スパゲッティってことじゃない。
スパゲッティ、あれ麺の太さ決まってるんだけど。
スパゲッティだったらさ、いや太いよ。
スパゲッティぐらいでしたよ、本当に。本当に。
にしては痛くないすぎだろって。
いや痛かったよ。
痛いけどさ、言うほどじゃなかった。
俺、痛い痛いって大騒ぎするけどさ、あんま痛くなかった正直。
本当ですか?私は結構痛かったんですよ。
痛く、あ、そんなに大丈夫だよって思って手を受けたから。
損じゃん、じゃあ。
しかもグリグリやられるときとか痛いわ、微妙に動かしたりさ。
普通にグリグリはやってないんだけどね。
一回決まったら動かさんといてほしいんだけど。
痛い。
あと針を刺して固定するためにテープ。
そうそう、あの瞬間痛いんだよね。
本当にそこまでする必要ある?
だって足の体操やると圧かかりすぎて針伏せてくれないから。
その可能性ありますよ。
あと対応しとってくれた人がちょっと遠くに離れようとしたとき、
27:01
チューブを、私の針につながっているチューブを避けていくじゃないですか。
手で避けたりしていくんですよ。
それ引っかかって引っ張ったら、マジ大音じゃんって思いながら、
私ニュースに乗るわとか考えながら。
もうだから怖くて見れない。
初めて見たんですよ、抜かれるとき。
抜かれるときが一番嫌いなんですよ。
信じられないんですよ、この人。
この人、僕が今から針を抜くってときに、
抜くときが一番ヤバいんですよ。
俺今からなんだけど。
事前に分かってた方がいい。
ふざけやがって。
事前に分かった方がいいんだよ、何事も。
本当に嫌なの?
ちなみに、抜いたことが分からんぐらいだった。
そうそう。
マジ最悪だわ。絶対痛いわ。死ぬわ。
って思って抜かれたら、え?ってなった。正直。
だからもしかしたら、怖い怖いと思ってるからだと思うんですよ。
だから今日結構克服したよ。
私はいつも抜くときなんて、最後抜くだけだからいいだろうって思ってて、
抜かれるから、
その説はある。
いつも抜くときヤバい、抜くときヤバいって思いながらやろうって思いました。
まあでも、ちょっと貢献した気になったし。
良かった。
けど、
じゃあみんな献血行こうねってちょっと言えない。
事件があってさ。
なんだよ。
今日午前中に献血行ったじゃん。
昼からちょっと上司と一緒に外出たの。
出とったね。
出とった。珍しくね。
なんか私、お昼当番だったんですよ。
昼が1時間ずれるパターンの人だった。
そうそう。1時から休憩入って。
で、ちょうどミリー君は1時から職場の所属に出たのかな?
で、2時に私がお昼休憩番から戻ってきたとき、誰も居やへん。
え!?
どうした?
なんで誰もおらん?思いながら。
で、行ってましたね、確かに。
で、外出てちょっと作業をして帰る直前、しゃがんでたんですよ。
しゃがんどったのね。
で、なんか全てに這いつくばってしてたんですけど。
立ち上がった後、ちょっと立ちくらみしたわと思ったら、そのまま行っちゃった。
気絶。
そう、だから今日急遽男子に車で送ってもらいたいってお願いしたんですよ。急遽。
30:04
そう、だから今日定時で帰る?って言われて。
定時で帰れるわけねえけど、1回定時で帰りたいよという気持ちを表したら、送ってってよって言われて。
でも送ってく意味が分かんなすぎて、今日何?今日何?と思って。
しかも自転車で来てるわけだから、この人。
え?何?って思って。
したらなんか、そんな話があったんですよ。
今日今まで聞かされてなかったんですよ。
ファーストのリアクションが欲しかったから黙ってたんだけど、
言ったんだ。
マジでガチ気絶。
どういうこと?
座ってます?立ち上がります?
立ってすぐじゃないの、別に。
ちょっと片付けしてて、片付けしてたら立ちくらみきるなと思って。
予感がした感じの?
立ちくらみきそうだわってことね。
立ちくらみきそうだわと思って、後ろのリアハッチを持って。
休んでたんだ。持つことによって休む感じ。
一旦身体を預けようと思って。
次の瞬間、地べたに転がっとって。
上司が名前呼びながら、どうしたの?
無理!無理!
どうしたの?どうしたの?
帰ってきたの。すぐ帰ってこれたんですよ、割と。
倒れてからね。
戻ってきたの、割とすぐね。
すぐ帰ってきたんだよ。
自分は知らんけどね、どんくらい気絶したとこ。
体感は一瞬だよ。
それは本人はね、気絶してるわけだから。
上司に一言。
僕、寝てました?
そんなわけないよ。
でも正直、行っちゃったのが良かったのよ。
普通に立ってたら多分怪我してたし、
結構綺麗に転げたのよ。
だから外傷もなし。
どこも打たんかった。
ただ肘とか手に刺った跡があるから、
多分転んだのよ。
おそらくね。
記憶はないんだ、倒れた時の。
なんかグワングワン起きた。
でさ、一回行っちゃってから帰ってきたらさ、
一晩寝たくらい元気に寝た。
分かりました。
でもさ、上司はさ、パニック。
それはそうですよ。
そんなやつ、私が現場一緒に出て、
現場一緒に出たんで俺が倒れたら、
どうしよう、どうしようってなりますよ。
もう正直ピンピンしてるのに、
片付けいいからちょっともう座っとってって、
助手席に座らせられて。
元気だから、帰り運転しますよって。
運転中に死んだら。
33:01
させられるわけねーの。
でもその日もう乗務の予定全部キャンセル。
当然。
マジでさ。
で、このコンビニ来て、
ちょっと飲み物飲みなきゃいけない。
飲み物買ってもらって、
元気だからさ。
だから何が言いたいかっていうと、
僕2回目なんですよ。献血後に倒れるの。
偶然怪我もせんかったから良かったけど、
体質的にマジでダメな人いるから、
だからちょっと一緒に行こうよとか、
強制的なおすすめとかね。
やめたほうがいい。
そりゃそうですよ。
今回ちょっとさ、
行くかと思って行ったけど、行って、
献血楽しかったし、より貢献できたけど、
その後上司に大陣敗させるっていう。
多分もう二度と俺、
会社の献血行かせてもらえない。
行けねんね。行けねんね、それは。
そう。
作業しちゃったんだ、今日。
作業って言ってもらう。作業にならないぐらいだよ。
でも座ったんですよね。
しゃがむのって一番まずくないですか?
立ちくだりがやばいときはしゃがんでくださいって言うけど、
しゃがむのって倒れる衝撃を防ぐために座るだけだけど、
一旦座ってから立ち上がるとき、
この状況。
行けんかったし、死なんかったけど、
座っとって下のものをよっこいしょってやったときに、
はっ!ってなったんですよ。
僕、今日残業して会社の掃除してたんですけど、
いっぱい物を持ち上げたり立ったりしゃがんだりしたんですよ。
あれ、結構行っちゃいそうだった。
さっきこれで行ったわと。
なんでやっちゃったかね。
いや、マジで献血俺向いてないよ。
向いてないね。でも向いてないっていうのがはっきりわかりましたね、これで。
運転中とかだったら、
そうだし、工場とかで働いとったら、
レーンそのまんま突っ込んじゃうとかさ、
絶対にやめないわけですよ。
そう、マジでね。
しかも元気だったな、今日別に。
元気だったよね。
昼も朝も食べたし、おやつも食べたし、
ピンピンしとったのに、
気絶。
大丈夫だったわとかっていう問題じゃないぞと。
だから、しかもビリーって結構筋肉質がたいよいマッチョ。
走れるし。
確かにね。
36:01
こんなに献血向きの人でも行っちゃうんで。
気をつけてください、皆さん。
今日献血にみんな行こうねって言おうと思ったけど、
行ける人は行こうねって。
行けると思う人は行ってもらえればいいんだけれども、
ダメな人に圧かけるなよって。
絶対そんなこと言っちゃいけないよって言うのと、
行けるだろうと思って、
あ、なんだ別にそんな痛くなかったし、
大丈夫大丈夫って思っても行く可能性あるから、
1日はマジで運動しちゃいかんし。
その日気をつけた方がいいよ、本当に。
本当に。
ちゃんと外出たりしないですかって、
デスクワークですかって聞かれるんですよ。
はい、デスクワークです。
1回も椅子から立つことないぐらいのデスクワークですと、
私は答えたんですよ。
ビリー君も当然一緒の家だから、
現場とか出ちゃってるし。
俺はさ、一瞬寝た感覚だったけど、
調子は怖かっただろうね。
調子は怖かったよ、本当に。
マジで死んだと思っただろうね。
本当に。
あれはヤバいね。
救急車呼んじゃうよ。
救急車を、
ビリー、ビリー、ビリー、
もうちょっと反応せんかったら救急車呼んどったけど、
その間に起きてくれたもんで、
何声かで起きてくれたもんでよかったけど、
多分気絶してた時間そんな長くないんだ。
血の毛引いたね。
死んだと思った。
2人で倒れちゃうところだった。
だから本当に、
無理はしないようにしようねって。
そうですね。
本当にそう。
それはそう。
皆さんも気をつけて、
献血に男子、
男子献血に行ってくるよっていうタイトルだったんですけれども、
今回タイトル変更させていただきますので、
愛と勇気。
まず墨付き括弧、愛と勇気。
献血。
献血はね、危険だね。
献血は危険とは言わんけど、
向いてない人は向いてないから、
気をつけようねって。
気をつけてください。
ある日突然、いつも大丈夫だったからと思って、
別にいつも大丈夫だから今日は運動しちゃおうかな、
今回運動しちゃおうかなって言ったら、
急に死ぬ可能性あるんで。
本当にね、気をつけてみんな。
調子に乗らんこと。
そんな感じでいかがだったでしょうか。
もう言いたいこといっぱい言ったね。
いっぱい言いましたね。
献血、僕も倒れたことあるよみたいな、
ミリ君気持ちわかるよみたいな人がいらっしゃいましたら、
慰めてほしい。
ミリ君大丈夫だよって。
慰めてあげてください。
恥ずかしかった。
よし。
お疲れ様でした今日は。
39:01
よく頑張りました。
はいわかりました。一緒に帰りましょう。
それではみなさん、さようなら。
コメント返し。
終わったと思ったでしょ。
言えましたよ。前回も、前もありましたけど、そのパターン。
終わったと思いきや、コメント返しね。
今回もたくさんコメントいただいたんで、読んでいこうと思います。
よろしくお願いします。
今日ピックアップしたのはですね、
ごめんなさい、ピックアップせざるを得ない状況があって、
収録日の関係でどうしても水曜日のやつを拾っちゃうんで、すいません。
第88回ゾウが部屋の中にいる英語の比喩表現クイズにいただいたコメントですね。
そうですね。
この回面白かった。
面白かったですね。楽しかったです、やってる方としては。
しゃべってる時も楽しかったし、
なかしさんに編集してもらったんですけど、
音や自分で聞いて楽しかった。
良かったですね。編集するのも楽しかったしね、
みなさんにも楽しんでいただいたでしょうか。
結構ね、評判良かったんで。
本当ですか。
じゃあ、読んでいきましょうか。
よろしくお願いします。
雨音さんからいただきました。
ありがとうございます。
いつもありがとうございます。
比喩表現初めて知るものばかりでした。
英語の比喩表現面白いですね。
という風にいただきました。
ありがとうございます。面白かったのよ。
面白い。
知らん。当然知らんし、
多分みなさんも想像したじゃないですか、一緒に。
最初にテレビ番組とかだと、
最初に答えみんな知ってるけど反応お楽しみくださいとか、
そういうのもたまにあったりしますけど、
完全にみんなと同じタイミングで考えて答えを知ってという感じだったので、
良かったじゃないですかね。
知ることの喜びを知った。
あーですね。
なんか久しぶりだった。
英語勉強しようかなとか、なんか面白そうだなって思った。
実際、ビリーちょっと英語勉強し直してる。
素晴らしいのよ。素晴らしいことが起きてますね。
次ボコボコにするか。
やめてくれよ。
なんか、めっちゃ簡単な言葉を使ったことわざをピックアップして出したんですけど、
それが余計悔しい。
もしかしたら次ビリー君に、
なんか一個も単語知らんし、一個も知らんことわざみたいな。
わけわからん。
次回もね、やってくださいって言われたのを見てましたんで私、
絶対やってやろうと思います。
次のコメント読んでいただいていいですか?
はい。なつめさんからいただきました。ありがとうございます。
ピースオブケーキ以外は初めて知りました。
42:01
知らないながらも、ビリーさんのトースト発電が違うなということだけは分かりました。
勉強になるな。第2弾も楽しみにしております。
はい。
ありがとうございます。
違うんだ。
あのー、知らないんだけどね。答えは知らないんだけど、ビリーの回答は違うのよ。
それだけはみんなわかってます。
答えはわかるのに答えわかんないんだ。
おもろかったね。だからあれか?
あのー、トーストが落ちるやつと同じ原理だ。みたいな日を炊き出して。
違うのよ。楽しかったね。非常に。
環境問題にすぐ行っちゃうビリーくんがね、私は一番ツボでした。
こうじさんからいただきました。
はい。
ビリーくんが新しいエネルギーの概念を見つけました。
こうじ、動きます。
みんなトースト発電好き。
トースト発電ばっかり言ってるのよ。でもね、確かに一番おもろいのよ、あれが。
いやー、あれね、ちょっと今度実証実験に入ろうと思いますのでよろしくお願いします。
撮ろうとしてるのにこうじくんが動き出したから、
まずい。早いもん勝ちだからやられたかもしれない。
完全に損した。
日々の永久期間でコメントお待ちしております。
よろしくお願いします。
これも読んでもらおうかな。
ドスグロイルーボスティー、ドスティーさんからいただきました。
ありがとうございます。
突然バンクシーをディスりまくるビリーさん最高なんですけど、
両面バター発電。ビリーさんのすさまじい発想力。
英語比喩表現クイズとビリーさんの相性抜群じゃないですか。
すごくおもしろかったです。ぜひまたやってください。
はい、ということで。
はい。
やっぱ好きなのよ。
好きなんだ。
バター発電が。
特にナンシュが一番好きなのは、バター発電でギュッとやっぱり一番おもろいところ来た上で、
その次の何の発電にしようかなってなってからの環境問題に持ってくくだりが私はね、結構好きでしたね。
意地でもね、発電に持ってくために。
だからあれだ、地球があれだ、滅びて、みたいな。
何を言ったんだろう。
おもしろかったね。もう一回聞きたいわ。
ちょっと後で聞こう。
続いてゆでどりさんからのお便りです。
ありがとうございます。いつも励みになっております、みなさん。
荒廃した世界でパンがくるくる回って発電しているのは、ディストピア感が柔らかくて好きです。
英語にもおもしろい表現がたくさんあるんですね。
こういった話題から英語を勉強していくと楽しそう。
はい。そう。マジでそう。
そうなの?私ね、英語ちょっと勉強してるんですけど、楽しくないと続かない、何事もそうですけど言うじゃないですか。
楽しいところばっかりやっていったら、でもおかしい英語が身につきそうですけど。
でもいいんじゃない?
45:00
でもそれが正しいんですもんね。
だって、I have a penから始めたってさ、おもんないけどさ。
おもんないね。
Elephant in the roomから始める英語があったっていいわけよ。
確かに。本出します。みなさんやらないでください。
Elephant in the roomから始める英語っていう本を出させていただきます。
俺なのよ。俺の本なのよ。
全部だから、ビリ君の生み出したものは、ビリ君のものにはならないね、今のところ。
5部ね。全部5部ね。
全部5部にしますか。
7,3でもいい。何指になるの?ビリさん。
6,4ね。
7,6,4にしますか。
コウジさんもね、相談次第ではビリ4のコウジ6にできますから、ぜひ相談してください。
最後にですね、ここまで品表現クイズだったんですけど、
最後に金曜日に投稿したビデオポッドキャスト。
交換さえあればどんな話でも面白くなるっていう実験的な企画にコメントいただいたので。
ありましたね、懐かしい。
雑談ちっとチャットさんのおじさんからいただきました。
ありがとうございます。
いい友でジャニーズが話してる時みたいになってますね。
そうですね。
そうですね。
これ素材として取っとく。今度使います。
やめてよ。
でもそういうことかってなったわ。
そういうことかってなったけど、やめてよ。
そうやってさ、炎上するから、ジャニーズのこと言わないでよ。
ジャニーズが思んないみたいだね。
危なかったよ。
そうですね。
怒られるわ。
やめてよ。そんなことは一切思ってませんから。
多分みんな思ってないけど、例えばねっていう話ですから、誤解なさらぬようお願いいたします。
この方も絶配信者さんで、大津さんと鈴木さんという2人の30代男性が好きなことについて話すっていうような番組で、
大津さんが僕特に好きなんですけど、声が良くて解説が上手い。
だからポッドキャスト好きな人は大体好き。
みんな説明といい声が好きじゃん。
美里君いい声ですもんね。
ありがとう。
みなさんこれからも美里君の声のために聞いてくださるよって多分いると思うんですよ。当然ですけど。
声ファンいるよ。
美里君の声が聞きたくてきたっていう人がいるのに関わらず。
ありがとう。
今フォロワーが3人ほど。
またかよ。
またかよとか言わないでよ。
一喜一憂してるの。
せっかく戻ってきたのに。
ぜひうちもそうなんですけど、今回メッセージいただいた日々の一晩さんとか、
48:00
こちらの雑談ちっとチャットさんなんかもぜひ聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
それではみなさんさようなら。
おまけ、本気でビビる美里さんを慰めるナンシーさんです。
大丈夫。私行ってきますから。
本当に大丈夫です。
ナンシーが行ってきて、ここから数日後に来るじゃないですか、検決者。
行きますね。
どんな感じだったよってナッチャンとかもらったりしたよみたいな。
そんな感じで行って終わりにしますのでよろしくお願いします。
最悪かもしれない。怖すぎる。