最新刊の紹介と今回のテーマ
イラストレーターの原あいみです。絵本や書籍、キャラクターを作ったり、難しいことをわかりやすく、漫画やイラストで伝えるお仕事をしています。
私の最新刊、漫画で学ぶ最強の八十字作文小学1から6年が、あすか新社より好評発売中です。
春休みのワークにぜひぜひおすすめですので、よろしければチェックしてみてください。
と、久しぶりに新刊の宣伝をしてみました。
今日はですね、あの人にだけはずっと面白い人だなと思っていてもらいたいという、そんな話をしてみようかなと思います。
恩師との久しぶりの再会
先日ですね、とても久しぶりに、デザイン会社時代に大変お世話になった、とあるクライアントさんの、とても偉い人ですね。
偉い方に久しぶりにお会いしました。
ランチをご馳走になったんですね。
その方は女性なんですけれども、とても大きな、誰でも名前を知っているような企業さんのトップの方なんですね。
一族で経営されているとかそういうのではなく、本当に生え抜きで登っていったというね、そういう方なんですよね。
私は死がないデザイナーというか、ディレクターとしてお付き合いしていたので、ビジネス的なところは本当の部分はわからないんですけれども、とにかく真の実力者という感じの方なんですよね。
私はこの方とすごく若い頃というか、東京に来たての頃に会ったんです。
どうやってお会いしたかというと、とある広告代理店さんが持ってきてくださった案件にデザイナーとして参加をしまして、コンペだったのかな、プレゼンの場があったんですよ。
そのプレゼンの場に代理店の担当の方がクリエイティブの説明をするのにね、やっぱりデザイナーさんが同席してた方が説得力があるから、よかったら一緒に来てくれないかというふうに言われて、
であればと思って、同席してプレゼンに行ったその先にクライアントさんの決定権のある重要な上司さんという感じで座っていらっしゃったんですね。そこで初めてお会いしました。
この時に案件自体は獲得ができたんです。
ただ何案かプレゼンで提出していて、そのクリエイティブをA案、B案、C案って出していて、そのうちのちょっとぶっ飛んだ面白案を私が書いた、ちょっとイラストを使った案を出してたんですよ。
キャラクターみたいなのを作って、ちょっとストーリー性を持たせて、そういうプレゼンをしました。その案は没ってしまい、私が出した案ではない、私の会社の別のデザイナーが出した案が通って、それでお仕事は実際させていただいたんです。
広告代理店さんが間に入っているので、別に直接やり取りすることなんて全くなく、それはそれで終わったんですよ。
再会と仕事への繋がり
何年かして結構間が空いて、直接その方から連絡をいただいたんだったかな。
いろんなクリエイターさんを自分が今から立ち上げようとしているものに対して、合いそうなクリエイターさんを探しているので、原さんのことをふと思い出しまして、
よかったら今どんな活動をされていて、どんなお仕事をされているのか、ちょっと紹介してくださいませんかというふうに会社に呼ばれたんですよね。
それが本当にびっくりして、私はまずそもそも代理店さんに連れて行かれた、ただのどこのやつかもわからないデザイナーの一人ですよ。
有名なデザイン会社でもないですし、何なら広告代理店も電通だ、白歩道だみたいな、普通だったらそういうところとお取引するような企業さんなんですよ。
なんですけど、ちょっと面白い媒体を扱っている、それも面白いちょっと小さな広告代理店みたいな感じで参加した案件だったので、
まさかまさかそんな方がその先のデザイナーの一人の私を覚えているなんて、もう不思議でならなかったんですよ。
私もせっかくすごい素敵な方だなって当時ものすごい印象に残っていたので、たぶん年賀状とかを送りつけてたんだと思うんですよ。
これ私の営業の一つなんですけど、それでずっと存在は覚えててくださってということで確か声をかけてもらえたんだと思います。
その時に落ちてしまった私の絵のキャラクターで物語性をつけたその案がすごく面白くて印象に残ってたんですっていうふうにおっしゃったんですよね。
この原さんという方がその後どういう仕事をなさっていったのか、確かあの時会った時はまだ東京に来たてでっていう感じだったとそれも覚えててくださって、声をかけてくださり、
あと私5年以上経ってたと思うんですよね。こんな仕事をするようになってこんなことをやってますみたいなことを紹介したんですよ。
そこでは結局またお仕事にもならなくて、また数年後そこからまた5年くらい経っているかもしれないですね。
さらにさらにその間にとにかくこの10年くらいでその方はどんどんどんどんどんどんどん偉くなっていって、すごく大きなお仕事をご自身のもう本当に采配でやるってなった時にやっぱり原さんところにとご一緒したかったんですよってまた声をかけてくださって、
そこからね結局そのお仕事はやらせていただくことになって5、6年くらいお付き合いをさせていただいたというねそういう女性なんですよね。
相手の姿勢への感謝とプレッシャー
本当に素敵な方なんですけど、まず何がねすごいというか嬉しいなありがたいなって思ったかっていうと、
最初に話したように私なんて普通だったら全然有名でもないし、有名な会社さんが連れてきた子でもないし、本当にもうそこら中にこんな大きな企業の方だったらいくらでもいろんな人たちがね仕事を取りたいからプレゼンをいっぱいやってくるでしょうし、売り込みもいっぱいあるでしょうし、いっぱいいると思うんですよ。
そんな中でこう、知名度とかと関係なく自分がこの子なんか面白いとかピンときた人をちゃんと覚えておくというか声をかけてくださるそのなんでしょうね感じがなんかもう本当に嬉しくて。
しかもまあその後ねお付き合いもさせていただいてお仕事もねがっつりと一緒にさせてもらったので本当にね期待に応えなきゃっていうすごいプレッシャーもずっとありますし、いつでも緊張感があるんですけど、でもその方が要所要所でフリーランスになった時もね確かねちょっとお祝いみたいな感じでランチごちそうになったんですけど、
そうやって声をかけてくださってお互いね情報交換をするっていうのがなんか定例会じゃないですけど数年に1回じっくり話すみたいな日があるんですよね。
ものすごいビジネスマンの方なので、それこそちゃんとビジネスにつながるかとかこの人とつながることでどういうメリットがあるかとかきっとねものすごい花が聞く方で、すごいたくさんのそういうビジネス界の私にはよくわからない大きな大きな渦の中で渡り歩いてきていらっしゃる方なので、
なんですけど私からは別にそのビジネスのつながりのメリットなんてないはずなんですよ。ないけれどもこうやって私と話すと多分その方にはない世界の視点みたいなのが知れるっていう面白さを感じていただいているみたいで、
もうすごい話足りないわっていう感じですごく楽しんでくださるんですね。この会話というか情報交換の時間を。なんかそう思っていただけていることが嬉しいなぁなんて思っているわけです。
「面白い人」であり続けたいという思い
私は本当に東京来たての一生懸命営業してたその頃に出会ったその方なので、要所要所でなんとなくなぜか再会していて、なのでずっといつ再会してもやっぱり原さんと話すと面白いわって思ってもらえるような人でいたいなぁなんてね今回も改めてそう思ったわけです。
私も新卒の時はまあまあ大きめの会社というかねそういうところにいまして、でもそこを辞めてデザイン会社に小さな小さなデザイン会社に入ったので、
デザイナーとかって職種をしていると結構あのあんまり良くないクライアントさんにあたると本当に業者の一部みたいな感じで鼻で使われるような結構ね失礼な態度を取られるという経験も少なくはないというかあるんですよね。
そういう態度を取るやつに限って仕事できないやつが多いんですよ。デザイナーしてると本当にこれは役得だったなぁって今思い返せば思うんですけど、中小企業さんからもう本当に大手の大企業さんからいろんな人の会社とか社内の会議の様子とか上司と部下の関係とか結構いろんなもの見れちゃうんですよね。
それがねすごく面白かったなぁって今思うと思い返すんですが、なんかね大したことない人ほど私たちデザイナーをね邪剣に扱ったりするんですよね。
でもこのね私の大変大好きなその女性の方はですねものすごい大きな企業にいらっしゃってそれこそ有名な広告代理店なんかもいっぱいいっぱいねお付き合いあるでしょうにこんなね大阪からぽっと出てきたもう誰だかわからないどこの会社だかわからないような人の私でも要は人としてちゃんと一人一人を見てる。
逆にねそれでジャッジしてるっていう感じなので怖いと言えば怖いんですけどねそのお姿がねすごいねやっぱりできる人は違うなぁなんてね本物は違うっていうねなんかそんな感じをね改めてちょっと思い出したりもしました。
今後の活動への決意
はいということで今日はね久しぶりに大変お世話になって女性としても大好きな方に久しぶりにお会いしたのでまた次会うときにも私のことね面白いって思ってもらえるようにそんな風に活動していきたいななんて気が引き締まりました。
はいイラストレーターの原江美でした。また話します。